ニッポン放送では12月29日から1月2日までの期間を“ネクストブレイカーズウィーク”と位置付け、2015年にラジオ界でブレイクが期待されるアーティストやお笑い芸人を「オールナイトニッポンGOLD」のパーソナリティに迎える。この一環として抜てきされたアーティストはレキシ、Shiggy Jr.、モーニング娘。'15の3組。12月29日に登場するレキシは今回が初めての「オールナイトニッポン」パーソナリティとなる。翌30日に出演するShiggy Jr.は9月の「オールナイトニッポンR」に続き2度目で、今回は池田智子（Vo）がメインパーソナリティを担当。年明け1月2日の番組でパーソナリティを務めるモーニング娘。'15はメンバー全員が登場し、2015年への意気込みなどを語る。 なお「ネクストブレイカーズウィーク」ではそのほか、12月31日に吉田尚記アナウンサーによる「吉田尚記のオールナイトニッポンGO
堂々とアイドル好きを公言していると 「これから売れると思うイチオシのアイドルは？」 と聞かれることが非常に多い。 イチオシのアイドルはたくさんいるのだが「売れるか否か」と言われると私は「ライムベリーですね」と間髪いれずに答えるようにしている。 先週12/21(日)に行われた新宿BLAZEのワンマンライブがとってもとっても素晴らしくて、今はもうただ「あんな楽しい音楽をやってる素晴らしいアイドルが売れないなんて、そんなクソみたいなことあってたまるかよ」という気持ちなので、もう本当に少しでもたくさんの人に知ってもらって、ただただ売れて欲しい。という応援の意味を込めて、なぜライムベリーが「売れる」と思うのか、その理由をいくつか説明したい。 3人の個性が立っててキュート MIRI、HIMEがMC（ラップ）担当。HIKARUはDJ＆コーラス担当。 この3人の個性が強烈で、ステージに立ってる絵面だけでも
そういうと９７％ぐらいの人が怪訝な顔をするので最近は言わないようにしているのだが僕はミスチルが嫌いだ、嫌いになったのほうが正確か 何が嫌いかというとミスチルの曲を聴いていると安っぽい自己啓発本や浅い哲学を聞かされているような気になってくる くるみのＰＶに出てくる夢やぶれたオヤジの哀愁もしるしの静かなメロディーラインもＨＡＮＡＢＩの怠惰にも似た歌詞も全て慰めに寄りすぎているような気がしてならない 優しいのだけど優しいまま終わってしまうものすごいぬるま湯に浸かっているような気分になる。その心地よさもものすごくよくわかる RadioheadやNirvanaのような絶望にはほど遠く、現実を生きる希望が湧いてくるのにもすこし足りないという印象だ 聞いてもただ慰められるだけで終わってしまう 「たけし、よく頑張ったね。よく頑張った。頑張った。でもまだ大丈夫だよ。とりあえず立ち上がってみようか。あたりはす
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
タワーレコードのアイドル専門レーベル、T-Palette Recordsの所属アーティストが一堂に会する〈T-Palette感謝祭〉。3回目を迎える今年は、大阪と東京の2都市での開催となった。ここでは、10月の大阪公演に続き、12月13日に品川ステラボールにて行われた東京公演の模様をレポートする。 まずステージに現れたのは、プロインタビュアーの吉田豪氏&タワーレコード代表取締役社長・嶺脇育夫という、〈Tパレ祭〉ではお馴染みの進行役2人。今回、初の試みとして行われる〈Tパレ王座決定戦～アームレスリング対決～〉の話題では、「アプガしかいないんじゃないですかね（吉田）」、「バニビのレナちゃん。意外と鍛えてますから（嶺脇）」とそれぞれの優勝予想を披露していた。 今回の〈Tパレ感謝祭〉のトップを飾ったのは、今年から全員が高校生となった3人組のキャラメル☆リボン。冒頭から大きな身ぶり手ぶりを使った元気
新潟にて、Negiccoへ〈オリコン5位〉発表の瞬間。 「光のシュプール」MV https://www.youtube.com/watch?v=WSM_PYAt8nc
次世代ミュージシャンの研究マガジン、第三弾はShiggy Jr.をお迎えし、インタビューさせていただきました。#3では、メンバーの皆様がよく見ているYoutube動画を紹介していただきました。 スペシャカレッジ通信 串田バンドのやりかた「Shiggy Jr.の場合#1」はこちら バンドのやりかた「Shiggy Jr.の場合#2」はこちら 原田 じゃあ俺からいきますね。 でもこれ、みんな知ってる気がするな。 池田 当てていい？ 原田 いいよ。 池田 マルーン５がライブしてるやつ？ 原田 違うー。 池田 山達？ 原田 違うー。 森 プリンス？ 原田 違うー。 森 少女時代？ 原田 違うー。 串田 ぜんっぜん当たんないじゃん！ もう行きますよ。 〜原田茂幸（Guitar&Cho）のお気に入り映像〜 串田 これはどういう動画ですか？ 原田 これは、Allen Stoneっていう人。 串田 いつく
次世代ミュージシャンの研究マガジン、第三弾はShiggy Jr.をお迎えし、インタビューさせていただきました。OTOTOYのインタビューも面白いのでチェックしてみてください。 スペシャカレッジ通信 串田バンドのやりかた「Shiggy Jr.の場合#1」はこちら 原田茂幸（Guitar&Cho）森夏彦（Bass）諸石和馬（Drum）池田智子（Vocal） 串田 HPのプロフィールの、 「ホールツアー２０１５年３月」っていうのは、 誰が書いたんですか？ 池田 私です。 メンバーには確認せず勝手に書きました（笑） なんかHP作ってて、 まだプロフィールに書けることないなーって思ってて。 だったら目標を書いちゃおうかなと。 串田 ホールってことは、 どういうとこを思って？ 池田 NHKホール。 串田 ２０１５年３月もうすぐだけど？（笑） 原田 さすがにこれは無理っすね（笑） １年くらい延ばそう。
Negiccoの新曲「光のシュプール」が12/2に発売になりました。 今年の夏、「サンシャイン日本海」でオリコン10位を狙うも、わずかに届かず11位だったNegiccoがリベンジをかけて勝負に出た、渾身のウインターソングです。 「愛のタワー・オブ・ラヴ」 作詞作曲：西寺郷太 「アイドルばかり聴かないで」 作詞作曲：小西康陽 「トリプル！WONDERLAND」 作詞作曲：矢野博康 「サンシャイン日本海」 作詞作曲：田島貴男 と、ここ4作のシングルでは外部の名の知れたミュージシャンに表題曲を作ってもらっていたNegicco。 しかし今作「光のシュプール」では、Negiccoを11年間にわたり支え続けてきた「最古参ネギヲタ」兼「Negiccoプロデューサー」兼「新潟の建築会社の営業マン」であるconnieさんが満を持して作詞作曲。田島貴男さんがアレンジを担当という不退転の最強布陣で勝負です。 1
selected by u160（Witcho） about twitter：@u160 soundcloud bandcamp ラブソングライター、ベース弾き、声優。レジェンド・オブ・パワーポップと（主に俺から）呼ばれるモヒカン野郎。うるさくてメロディのある歌が好き。音楽関係のお仕事募集中です！ テーマ「13曲でなぞるボーカロイド文化の軌跡」 ボーカロイド文化における影の主役であるボカロＰにスポットを当てて、そのヒット曲からシーンの軌跡を読み解きます。自らもボカロＰとして150を超える楽曲を投稿し、ボーカロイド文化と共に成長してきた筆者としては、時代の移り変わりと共にボカロＰやボーカロイド音楽が担う役割が少しずつ変化してきたと感じています。これからのボーカロイド音楽は誰が鳴らし、誰のために響くのでしょうか。 1. Packaged/kz 2. メルト/ryo 3. サイハテ/小林オニキス
大森靖子がエイベックスと契約し、メジャーデビューを決めたというニュースが世間に流れてから約8カ月。その間、彼女はメジャー1stシングル「きゅるきゅる」でアッパーかつポップな世界を見せつけながら躍進を続け、ついにメジャー初アルバム「洗脳」を完成させた。 アルバムは、おなじみとなった弾き語りスタイルのイメージを大きく裏切る意欲作。彼女は多数のアレンジャーとのタッグに挑戦し、アーティストとしての芯をしっかりと保ったまま、メジャー感にあふれた傑作を作り上げた。 大森靖子は今何を考え、どこに向かおうとしているのか。本人にじっくりと話を聞いた。 取材・文 / 大山卓也 撮影 / 上山陽介 そうですね。 ──前回の取材時に「これまで弾き語りで映えないメロディは採用していなかったけど、メジャーに行ってからそういうものも生かすようになった」と話してくれましたが、このアルバムを聴いて「なるほど、こういうことか
「Mixed Up ～ Daikanyama Loop 6th Anniversary ～」、代官山LOOP、2014年11 月23日（日）/アイドルラップユニット・ライムベリーの曲です/歌詞は↓に記載 http://yaplog.jp/rhymeberry/ https://twitter.com/rbstko Camera&edit：takeuching Camera：Yutaro Suzuki, Shou Kaihotsu, Shinya Yokoyama, Koh Degawa, Fuchizaki, Okajima Shinshi 「IN THE HOUSE」 Lyrics by E Ticket Production Music & Arranged by E Ticket Production Produced by E Ticket Production レッツ
新潟発の3人組アイドル・グループ、Negiccoが、ニュー・シングル“光のシュプール”を本日12月2日にリリース。シングル表題曲としては約2年ぶりにconnieが詞曲を手掛けた“光のシュプール”は、前シングル“サンシャイン日本海”のプロデューサーである田島貴男（オリジナル・ラブ）が編曲で再登板した極上のウィンター・ソング。カップリング曲“1000%の片想い”もconnieペンによるもので、こちらのアレンジにはShiggy Jr.が起用されるなど、話題満載の勝負シングルとなっている。 Mikikiでは、同作のリリースを記念して、プロインタビュアーの吉田豪によるロング・インタヴューを掲載! 第1回は、メンバー3人に2012年のロング・インタヴューからの3年間を振り返ってもらいつつ、“光のシュプール”に懸ける想いから新たな目標、そして人生の大変さ（?）まで、たっぷりと語ってもらった。 ＊Miki
全身脱毛をするときに絶対にしてはいけないこと、それは施術前と施術後には日焼けをしてはいけないという事です。 日焼けをしてはいけない理由は、脱毛の機会が黒い色に反応をして脱毛の効果が出るために日焼けをした肌に反応をしてしまった場合にやけどなどのトラブルを起こしてしまう可能性があるからです。 ヤケドまでしない場合でも毛以外の黒くなった肌にも反応してしまう事で、痛みが強く感じるようになってしまう可能性もあります。 日焼けはやけどをしているような状態です。 そこに施術をすることで刺激を与えてしまうことで肌荒れなどのリスクが高くなってしまいます。 脱毛のための施術で、色素沈着やヤケドなどの肌トラブルが起こってしまう事もあります。 黒い毛の色素に反応する全身脱毛ですが、広い範囲で黒くなってしまうっていると毛をピンポイントで効果を出すことができなくなるのです。 思うような効果が期待できなくなってしまうの
ライブは「ENJOY!! ENJO(Y)!!」からスタート。序盤で2曲歌い終えたあとは佐保明梨がノンストップライブへの意気込みを瓦割りで表現し歓声を集める。そのままたたみ掛けるようにメンバーは「マーブルヒーロー」から5曲を連続で歌唱し、体が温まってきたところで新曲の「キラキラミライ」を初披露した。 ここからラストまで怒涛のラッシュが押し寄せる。メンバーは中盤から「アップアップタイフーン」「チョッパー☆チョッパー」をお見舞いしライブをさらに加速させ、後半はEDMナンバーを中心にフロアに届ける。そしてアンコールでは、ここまで披露してきた25曲の楽曲をすべて逆につなげた「年末アプガのリバースMix2014」なるメドレーを披露。誰一人倒れることなくさらに客席を煽り続けるメンバーに、ファンも必死に食らいつくようにコールを送り続け、2時間におよんだライブは無事に締めくくられた。 なおライブ終了後、全国
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