Kinect x openFrameworks x Delaunay ver.0 from rettuce on Vimeo. Kinect x openFrameworks x Delaunay ver.0-b from rettuce on Vimeo. Vimeoがタダアカウントなので1週間に1個しか上げれない。。(´・_・`) あと、映像に入ってるインターレースノイズは僕がPremireで書き出し設定ミスってるだけの話で、 実際にはキレイです。。(´;ω;`)ブワッ 今回たまたま案件で映像エフェクトのデザインが必要な部分があって、 止まり絵から考えるのとかあんまり現実的じゃないし実装しながら自分で表現考えますよー。 って割と好き勝手任せてもらえる感じで、一番テンション上がる開発方法とらせてもらったんで、 ちょっとそこからもうちょっとかっこよくできそうだなーって色々ブラッシュアップ
今回の授業は、openFrameworksのアプリケーションをArduinoと連携する方法について解説していきます。ofArduinoクラスを利用することで、openFrameworksとArduinoは簡単に連携することが可能です。これにより、openFrameworksの強力なグラフィックスの処理能力を駆使してセンサーの値をビジュアライズしたり、openFrameworksで演算した結果をArduinoに送信したりといった、デバイスとアプリケーションとの双方向の通信が可能となります。様々なデバイスとopenFrameworksを組み合せることで、いろいろな応用が可能となるでしょう。 サンプルファイルのダウンロード (Google Docsにリンク)
Xcodeセットアップガイド 最初の準備 Xcodeを、OS XのApp Storeからインストールします。 Xcodeのコマンドラインツール(command line tools)をインストールします。 コマンドラインツールをインストールするには、まずXcodeをインストールしてから、ターミナル(Applications/Utilities/Terminal.app にあります)を起動して以下のコマンドを入力してエンターキーを押します。 xcode-select --install すると、コマンドラインツールのインストーラーが起動します。「Install」ボタンでインストールを開始します。 もし、アップデート・サーバーが利用できないというエラーが出ても、気にしないでください。このエラーは、既にコマンドラインツールがインストールされている際に起こるようです。この場合は、既に準備はできてい
最近openFrameworksをやっているのですが、C++のリハビリもかねてJPPEventというアドオン作りました。このアドオンを使うと、oF上でActionScript3.0的なイベントドリブンモデルを実現できます。 » JPPEvent (GitHub) ダウンロード後、srcディレクトリにパスを通してJPPEvent.hをインクルードすればすぐに使えます。 JPPEventはAS3でいうところのEventDispatcherクラスとEventlクラスを備えていて、そのままでも使えるのですが、各クラスを適宜継承することでカスタムイベントを使えるようになります。いくつかサンプルを用意したので詳しくはexampleディレクトリをご覧ください。 ちなみにアドオンのソースコードはoFに依存していないので、実はoFじゃなくても普通に使えます。
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November 20th, 2010 by _azzip | _Category : openFrameworks | _Comments » _Tags : ofxSimpleGuiToo, openFrameworks openFrameworksをやるうえで、どうしても使い方を知っておきたかった ofxSimpleGuiToo を使ってみた!! New BSD Licenseらしい。 「著作権の表示と、無保証、免責のみを条項とする、制限の少ないライセンス方式」らしい。 使いやすいね♪ 普通にaddonsフォルダつくってその中に ofxSimpleGuiToo を入れてビルドしてみたら、エラーが413個。。 そのエラーを見てたら、 ofxSimpleGuiToo ofxXmlSettings ofxMSAInteractiveObject この3つを入れてあげなきゃいけな
今回は、OpenCVという映像解析の技術を応用して、ライブ映像を用いたインタラクティブな表現に挑戦します。 「OpenCV」とは、「Open Computer Vision Library」の略で、オープンソースでコンピュータビジョンの技術を利用可能なライブラリです。米Intel社で開発され、画像処理・画像認識用のC/C++言語のライブラリとして配布されています。商用・非商用を問わず無料で使用することが可能です(BSDライセンス)。 OpenCVのコアとなる技術「コンピュータビジョン」とは、ひとことで言うと「ロボットの目」を作るという研究分野です。「コンピュータビジョン」の実現のために、画像のセンシングのためのハードウェアの研究から情報を認識するための人工知能の研究まで、広範囲な分野の研究が行われています。 OpenCVは、この「コンピュータビジョン」の研究の中でソフトウェアを用いて画像処
Kinect買いました。 engadgetにも記事があがっていますね。 http://japanese.engadget.com/2010/11/19/kinect-cg/ ほんと普通のUSBカメラだと困ってたことができそうで嬉しい限りです。 今日一日でわかったことをどんどんアップしていきたいと思います。 macでのインストール方法を説明します。 [追記] Kinectをmacで使用するにはまずopenkinectドライバが必要です。 http://www.spoofscript.com/blog/?p=323 このブログのDownloadボタンをクリックします。 ターミナルでsetup.shの中身を実行することでドライバがインストールできます。 サイトが更新してたのでこちらを参考にしてください。 http://www.spoofscript.com/blog/?p=402 以下のサイトも
要旨: WiiRemoteをopenFrameworksで使いたい。と思った。 GW中は以下のようなユルめの参考書をダラダラを読んでいた。 WiiRemoteプログラミング Beyond Interaction メディアアートのためのopenFrameworksプログラミング入門 当然組み合わせてみたくなりますわな。 でも連休中は読んでいただけで、全く手を動かさなかった。 連休も終わってしまったし、そろそろやろうか、ってんで。 ダウンロードしてきたもの WiiYourself! v1.15 (http://wiiyourself.gl.tter.org/) openFrameworks v0061 (http://www.openframeworks.cc/) Windows Driver Kit 7600.16385.1 (http://www.microsoft.co
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