5. Whyが無い、共感を感じにくい場合、 まずやらない。 ・必ず途中で⾃分をだませ無くなるから。 - 「われわれはなぜここにいるのか」は最初の⼀回ではない。 毎⽇、問われる。(正直、ツライ) - つくり⼿の中に「基準」がつくられないと、事前に想定 している以上のモノはできない。(他⼈の基準どおり) ・この時代、最も貴重なりソースとは?=「時間」 - 「⾦払ったらなんでもやってもらえる」の終焉 (⼈間不⾜) 6. 当事者より、当事者らしく。 ・⾃分の中に基準がある = 「当事者」 - 仮説検証を関係者とともに実施することで、つくり⼿に 「このプロダクトはこうあるべき」という基準が宿る。 結果、開発が圧倒的に速くなる。(4ヶ⽉→2ヶ⽉) - 単なる思い込み、思いつきではなく、仮説検証を踏まえて いるため、「ソフトウェアを必要とする⼈基準」 (確からしい基準 ≠ 発注者基準) - プロダクトオ