2019.9.7 DevRel/Japan Conference 2019
2019.9.7 DevRel/Japan Conference 2019
株式会社はてな(代表取締役社長:栗栖義臣/本社所在地:京都市中京区)は、東日本電信電話株式会社(代表取締役社長:井上福造/本社所在地:東京都新宿区/以下、NTT東日本)が2019年6月28日より提供を開始する「クラウド導入・運用サービス」において、当社のサーバー監視サービス「Mackerel」が採用されたことをお知らせします。監視サービスとしてのパートナーシップは「Mackerel」が第一号になります。当社は、NTT東日本とともに「クラウド導入・運用サービス」の顧客に対する運用プロセスの効率化に貢献してまいります。 ▽ サーバー監視サービス「Mackerel(マカレル)」 https://mackerel.io/ 当社が提供する「Mackerel」は、サーバーにおける各種ハードウェアやアプリケーションソフトウェアの性能をリアルタイムに監視することができるSaaS型サーバー監視サービスです。
No one is an island. Learnings from fostering a developers community.
最初は触ってみたいという理由でMackerelのFreeプランでローカルの作業用PCを監視してみたら、便利なのでこのまま使うことになりそうです。 https://mackerel.io/ja/pricing/ インストール方法等は大変簡単かつ詳細はコチラにわかりやすい公式マニュアルがあるので省略して、何に使っているかを書きます。 タイムカード代わり MackerelをインストールするとPCを開いた時、閉じた時にアラートメールが飛んできます。 最初は、「あー、確かに通信できてないからね」くらいで見ていたのですが、メールのフォルダ振り分けて、後から見直してみると自分の作業している時間や移動していた時間わかって結構面白い。 フリーズ時の原因調査 先週は何度かPCがフリーズしたのですが、ただでさえ忙しいのにPCのためにログ追って原因調査とかする気力が湧きません。そもそもPCの扱い荒いのでフリーズ自
こんにちは。Mackerelチーム CRE の井上(id:a-know)です。前回こちらでお伝えしていたとおり、今回のアップデートのお知らせから、毎週月曜日(第一営業日)のお届けとなります。 先週・15日16日には、Developers Summit 2018 にてブース出展をしていました。 デブサミの2日間。Mackerelブースでお待ちしています! #devsumi #mackerelio pic.twitter.com/3EIo4M8H4b— mackerel (ja) (@mackerelio_jp) 2018年2月15日 非常に多くの方にお立ち寄りいただきました。今回デブサミのために作成した新作フライヤーも、たくさんの方にお持ち帰りいただきました。 こうしてたくさんの方に直接お会いできるのは、イベントでのブース出展ならではの体験ですね。本当にありがとうございました。 それでは、今
こんにちは。Mackerelチーム ディレクター id:daiksy です。 来週月曜日はMackerel Meetupです。ぼくも参加する予定で、皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。 まだ参加枠はありますので、ぜひお申込みください。 mackerelio.connpass.com それでは今週のアップデートです。 アカウントを持っていない人ともグラフが共有できるようになりました Mackerelにはグラフ共有機能があり、iframeや画像など様々な形式で、MackerelのWebUI以外の場所でグラフを参照することができます。 しかしそのためには、ブラウザにMackerelのログインセッションが必要であり、Mackerelのログインアカウントを持っていることが閲覧の前提となっていました。 今回、「URLを知っていれば誰でも閲覧できる」グラフ共有の機能をリリースしました。 公開範囲
この記事は Mackerel Advent Calendar 2017 の21日目の記事です。 前日は id:heleeen さんの ハムスターのために監視導入したら人間のための監視もしたほうが良さそうなことがわかりました でした。湿度が上がってよかったですね。 突然ですが僕の今日の仕事の様子です。 10:05 ぐらいから仕事を始めてますね。そこから 10:40 ぐらいまで Chrome で GHE 上のレビューをしてました。10:50 分ぐらいまでの空白時間はたぶんトイレでしょう。そこから Emacs と iTerm2 をばりばり触ってるのでコードを書いていた気がします。12:30 ぐらいに一段落して、ブラウザでの動作確認やレビュー依頼を書いています。13~14:00 が昼休みなのですが、勤勉極まりない僕は 13:10 ほどまで仕事をしていたようです。午後は溜まっていたレビューを片付けて
この記事は Mackerel Advent Calendar 2016 の22日目の記事です。 はじめに Mackerel と聞くと、どうしてもサービスメトリクスに着目しがちなのですが実際には Mackerel には大きく2つ機能があります。 サービスメトリクス(リソース情報の可視化) チェック機能(アラート通知) サービスメトリクスの上限値などからアラート通知を行う事もできるのですが、何らかの事象を継起にアラート通知を発生させる事も可能です。自前でこういった物を作る場合 発生と復旧のステータス管理 メール通知の再送制御 などなど、後から面倒な事が出てきて割とめんどくさい事だったりします。しかし Mackerrel のチェック機能を使えばその辺りを全て Mackerel に任せられます。今日はこの Mackerel のチェック機能を使った、意外と知られていないテクニックをご紹介しますよ、奥
この記事は Mackerel プラグインアドベントカレンダー(全部CRE) の8日目です。 qiita.com soudai.hatenablog.com それでは8日目は check-procs です。 check-procsはプロセスを監視してくれるプラグインです。 github.com インストールと設定手順 至れり尽くせりなので公式ドキュメントに手順が書いてあるのじゃ!! mackerel.io 使い方 至れり尽くせりなので公式ドキュメントに使い方が書いてあるのじゃ!! mackerel.io オプション一覧 公式ドキュメントに無いので追加しました。 # check-procs -h Usage: check-procs [OPTIONS] Application Options: -w, --warning-over=N Trigger a warning if over a n
2017-10-05 開催の Mackerel Day での登壇資料です。
こんにちは。「弥生会計」開発チームでエンジニアをやらせてもらっているOです。弥生に新卒で入社して4年目になります。 先日、弥生で開催されたQAエンジニア向けオフラインイベント『Ques』に予備知識0で参加しました。 ques.connpass.com この記事は「ソフトウェアエンジニア目線でこんな共通点や学びがあった」という内容のQues参加レポートです。 QAエンジニアの方もそうでない方もお気軽にお読みいただければ幸いです。 Quesのここが面白かった 今回のイベントは参加者から事前募集したQA関連のおたよりに対して、2名の登壇者がディスカッションしていく形で進んでいきました。 お話を聞く中で(これわかるな~)とか(自分も気を付けたいな~)など思ったことをピックアップしていきます。 1.『QAとテストは何が違う?』 QAとは求められる品質を保証することである。 品質が十分かを見るのにわか
Mackerel の将来予測機能を試してみます。 機能としては式による監視で特定の関数(線形回帰)を使って実現するようです。 将来予測機能による監視・グラフ範囲をURLに反映されるように ほか - Mackerel ブログ #mackerelio 式による監視を行う - Mackerel ヘルプ 将来予測機能 式による監視の仕様 公式サイトの記載より 監視間隔は5分ごと 設定可能な式は、グラフの系列が1本になるものだけ 式が複雑過ぎる等で値が取れない場合はステータス Unknown としてアラートが発生 監視項目上限数20 Free プランでは使用不可 線形回帰関数 使用できる関数は カスタマイズしたグラフを表示する - Mackerel ヘルプ で確認できます。 linearRegression(metrics, duration) 現在時刻から duration 前 までのメトリック値
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