募集要項をご確認のうえ、下記サイトから申請ください。 応募方法 : 電子申請のみ 募集期間 : 2024年3月6日(水)~4月9日(火)23:59まで 2024年度 募集要項(458KB) 助成業務サポートシステム電子申請 マイページログインはこちら ※お問い合わせは電子メールにてお願いします。
ひきたよしあきコラム「こどものコトダマ」Vol.106 公開しました(2024.04.15) 博報賞第53回「博報賞」受賞 鹿島市立古枝小学校を特集した特別番組が放送されました。(2024.04.04) 博報賞第55回「博報賞」推薦受付開始(2024.04.01) 社会啓発事業第4回お気に入りの一冊をあなたへ 読書推せん文コンクールを開催します。(2024.04.01) 児童教育実践についての研究助成第19回「児童教育実践についての研究助成」助成対象決定(2024.02.26) 日本語交流プログラム第15回 日本語交流プログラム 海外参加校 応募受付終了(2024.02.21) 日本語交流プログラム第14回「海外教師日本研修」実施報告公開(2024.01.24) 日本語交流プログラム第13回「日本語交流プログラム」実施報告公開(2023.06.22) 博報賞 「博報賞」は、教育実践の活性化
パッケージ分野の発展に貢献しうる、 意欲ある研究者の支援を目的し、 特に、従来にない斬新な発想や 枠組みで取り組む研究、 パッケージ分野の環境対策に関する研究や、 パッケージに関する認識や 研究活動に新たな広がりや 深みをもたらすことが期待されるなど 学術的意義や社会的波及効果の高い研究を 助成の対象としています。 プログラム構成 若手研究助成(追加募集) ■助成対象:35歳以下、または博士取得後8年未満(出産育児等による休業期間を除く) ■助成期間:1年 ■助成額:100万円 ■採用数:7件程度(予定)
2024年度5月期助成援助の募集を開始しました。【2024年4月1日~5月31日】(シンポジウム・セミナー等開催援助、特別講義開設援助、長期海外研究援助、国際交流人材育成援助、ネット社会課題対応援助、学術研究出版助成)
フレンズ研究賞 Friends Research Prize フレンズ研究賞2017の公募は終了しました.2017 Results 次期公募開始時期は未定ですが,来年の春の学会シーズン頃を予定しています. 近年の研究費削減という傾向に対する動きとして,すぐに役立つ応用研究だけでなく,役立つかどうかすらもわからない基礎研究への助成を手厚く,という主張が声高に叫ばれております.一方で「選択と集中」などに代表される資本主義経済の論理において,労働者の減少,技術力の低下などの様々な課題を抱えた今日に見返りが不透明な投資を行うことは非常に困難である,という問題が存在します.また,もし仮にそのような助成金が創設されたとしても,通るかもわからない助成金のために10ページを超える申請書,さらには同量の成果報告書を作成しなければならなくなることは目に見えており,そのために貴重な時間を費やす,ということそのも
第39回 塚原仲晃記念賞受賞候補者推薦要領 (※受付終了:2024/10/11) 第39回 研究助成候補者応募要領 (※受付終了:2024/10/11) 第38回 海外派遣研究助成候補者応募要領 (締切:2025/1/10) 第38回 海外研究者招聘助成候補者申込要領 (締切:2025/1/10) 第39回塚原賞および研究助成の募集は2024年10月11日(金)をもって締切となりました。ご応募有難うございました。[ 24.10.15 ] 普及啓発事業を更新しました。[ 24.09.05 ] 2023年度事業報告を掲載しました。[ 24.07.12 ] 2024年度事業計画を掲載しました。[ 24.04.01 ] 2023年度の塚原仲晃記念賞受賞者を掲載しました。[ 24.03.15 ] 2023年度の研究助成受領者を掲載しました。[ 24.03.15 ]
もっと活用!コラボリー(第1回) 若手研究者必読・ 科研費以外も!若手研究者が申請できる研究助成の探し方 コラボリー!科研費と民間助成金を組み合わせて持続的な研究を はじめまして!コラボリー事務局、もっと活用!コラボリー担当のヤナピーです。 科研費の「若手研究」は、ベテラン研究者と競合せずに済むことから若手研究者が先ず目指す種目ですが、平成22年度より受給回数に制限(若手研究(S・A・B)を通じ2回まで)が設けられました。経験を積んだ後は、基礎研究Cへ移行することを期待した制度変更と思われますが、ベテラン研究者と競合する環境は、若手研究者にとっては厳しくなったといえます。 また、地方の国公立大学や私立大学からの応募件数が増加傾向にあり、ますます競争率が上がっています。研究費が上から降ってくる時代は過去のもの。必要な研究費は自分で調達する姿勢が強く求められています。 科研費以外にも、公的そし
関連記事 科研費研究計画調書の書き方 セクションごとの具体的、実践的な書き方のアドバイス 【注意】科研費の申請書は研究者が個人的にJSPSにに提出するものではありません。所属機関・大学を通じた提出になります。したがって、研究者は、JSPSのウェブサイトにある締切り日時ではなく、所属大学・機関の締切り日時を守る必要があります。 文部科学省の科学研究費補助金(科研費)は、研究テーマの自由度が最も高く、全ての研究者にとって非常に重要な外部資金です。研究領域や研究テーマが予め指定されているトップダウンの研究費とは異なり、誰にでも研究資金獲得のチャンスがあります。 そこで、初めて科研費を出す人、まだ一度も科研費が当たったことがない人に向けたアドバイスを、自分の経験とネット上の情報を纏めて書きました。「基盤(C)」や「若手」といった少額の研究種目を想定しています。 採択される申請書の条件:研究目的を明
設立の目的 当財団は,「人間の生態や行動から,広く文化・芸術・宗教におよぶ人間の営みを,医学・生物学や情報科学をその基盤として捉える学際的研究を助成して,人間に関するユニークな研究の育成を図り,さらに異なる学問や芸術など様々な分野の研究者に交流の場を提供し,それぞれ互いに刺激し合い,人間の科学として新たなる成果を期待するとともに,その普及を図ること」を目的として,1991年(平成3年)に設立されました. 事業活動 1.財団の組織 評議員6名,理事8名・監事1名,顧問2名によって運営され,現在の代表理事は五十嵐隆氏です. 2.振興の対象 「人間とは何か」という永遠のテーマを解明するための科学的な根拠となり得るもの,すなわち「生命の科学」,「人間の科学」から出発しこれを乗り越えることのできる「新しい科学」を振興の対象としています. 3.主たる事業活動 創設者,故・中山三郎平氏にちなみ,褒賞とし
研究活動の生命線である科研費。毎年申請の時期になって、「どう書いたらいいのか分からない」と先輩研究者を訪ねたり、研究室の過去資料をひっくりかえし、インターネット上を走り回っても、不安はつきものです。 この連載では、科研費を申請する際のバイブルともなっている『科研費獲得の方法とコツ』(羊土社)の著者である児島将康氏が、最新版の科研費申請のコツを紹介します。申請書で、ついつい筆が止まってしまう箇所の対処法や、採択されるための秘訣、「なんとしても獲りたい!」の願いを叶えるための具体的な方法論を、研究者の目線に立って伝えていきます。初回はまず、科研費申請について平成26年度までの最新の資料を用いた傾向の分析を行い、その対策を紹介します。 ベーシック3種目は30%前後の新規採択率を確保、今後科研費獲得の競争率はやや高い傾向に ◆予算額の推移(平成26年9月12日 更新) 出典:日本学術振興会 科研費
人文系大学院生のためのフェローシップ・研究助成まとめ 公開日:2015年4月18日 最終更新日(新情報追加):2020年4月24日。 人文系の博士課程学生向けのフェローシップは学振特別研究員が最も有名でしょう。しかし、その他にも財団法人などが年単位で研究助成をおこなっている場合があり、経済的な問題に直面しながら、博士号を取得をめざす大学院生にとっては非常にありがたいものです。そこで、そういった奨学金・研究助成に関する情報を以下にまとめました(適宜追加していきます。また、情報提供も歓迎いたします)。 本ページ執筆にあたっては、公益財団法人助成財団センターが提供する「助成プログラム検索」などの情報を主に参照しました。掲載内容は、助成金額・応募資格・締め切り・結果通知・助成期間および私のメモ書きとなっており、それらの情報は基本的に2014年度の募集要項にもとづいています。そのため、2015年度
2024/09/04 お知らせ 交流・イベント New (一社)京都知恵産業創造の森「令和6年度 支援事業説明会」(10.1、10.31開催) 2024/09/03 お知らせ 交流・イベント New チャンピオン・オブ・チェンジ日本大賞 CCJA2024 授賞式、開催のご案内 2024/09/02 研修・セミナー New 2024年10月助成実務セミナー (10月2日、9日、16日、23日)Zoom開催 のご案内 2024/08/29 お知らせ New JFC e-mail newsletter NO.49を配信しました 2024/08/27 交流・イベント New 【NPO支援財団研究会 2024秋 WEBシンポジウム】開催(2024/9/24)のご案内 2024/08/14 交流・イベント New 特定非営利活動法人 市民社会創造ファンド主催 助成担当者のための研修交流会(第3回)開催
平成30年度(2018)研究助成募集は中止となりました。 応募を予定されていた方には申し訳ありませんがご容赦ください。 なお、平成29年度以前に助成した研究者は期限までに実績報告を提出してください。
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