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二人の動画師、三重の人(@mienohito)とろんず(@athlonz)のボーカロイドPVにおける創作上の問題点に関する議論のまとめ ※追記 補足説明が上がっていました ろんず氏 ボカロPと動画師の関係の問題に関して私が言いたかったこと 続きを読む
自分なんかは割と早い段階から作り手のPに目を向けるようになっていたので忘れがちになっていましたが、一般のライトなリスナーにとっては、確かに『ボカロ曲をミクの歌ではなく○○Pの曲というのは、「世界に一つだけの花」をマッキーの曲と言うくらいの違和感がある』のかも。 これを見ていて、毎週6~7万の再生のある「週刊VOCALOIDランキング」(ぼからん)を観てる時点でコアというのは、さすがにどうかという感覚の方も多いかとは思いますが、ニコニコ動画を見てない方や、そもそもVOCALOIDのことをほとんど知らない層から見れば、十分にコアに映るかもしれないでしょうし、程度の問題なのかなぁと。 あまりにも拡散しすぎた上に長くなったのでこれ以上追うのはギブアップしました。誰でも編集可にしてありますので、編集・追加・削除はご自由に。
2010年9月19日、千葉・幕張メッセで開催されている“東京ゲームショウ2010”のセガブースにて、PSP用ソフト『初音ミク -プロジェクト ディーヴァ- 2nd』のイベントが開催され、以前発表されていた『アイドルマスターSP』とのコラボの詳細、そして今後のダウンロードコンテンツ曲についての発表が行われた。 ●追加ダウンロードコンテンツ、『アイマス』楽曲も発表! 2010年9月19日、千葉・幕張メッセで開催されている“東京ゲームショウ2010”のセガブースにて、PSP用ソフト『初音ミク -プロジェクト ディーヴァ- 2nd』のイベントが開催され、以前発表されていた『アイドルマスターSP』とのコラボの詳細、そして今後のダウンロードコンテンツ曲についての発表が行われた。壇上には、ボーカロイドの初音ミクの声をあてた藤田咲、鏡音リン・レンの声をあてた下田麻美、『初音ミク -プロジェクト ディーヴァ
ひとつ前のエントリ「『白いクスリ』について」はニュースサイトやホットエントリに載り、さらにひろゆき氏のblogで紹介されたことなどがあって、結構なアクセスがあった。詳細ははてなカウンター サービス終了のお知らせ参照のこと。ブロガーの夢「炎上」に至るのを期待したが、そこまではいかないようだ。自分基準では、直情的なコメントが大半をしめていないと「炎上」という気がしない。とはいえ、冷静な意見がそれなりにあることは喜ばしい。 「『白いクスリ』について」を書いたのは主に自分用の整理であり、なぜblogで発表したかといえば、「What if」というSFの手法を使えば見方が変わって面白いし、現行法について知らなくても語れるからだ。実現性や現行法を無視するというのは「ifの世界」である。よって今回のクリプトンの対応そのものを批判したのではない。それについては「現状ではやむなし」ぐらいに考えている。 ネット
http://blog.livedoor.jp/meitanntei4044/archives/860046.html そして最後にもう一つ。。。。コレは正直いいたくないんですがー機材君は自分に正直すぎるくらい正直なんで言っちゃいますがwキモかったwwwみくちゃんwwwラブwwwみたいのがwww はっきりいっとくぞwwwキモイwwwマジでwww 逆にマイノリティ的な優越感を与えてた感はありますが初音ミクを期待してあの声だったらみくちゃんラブはがっかりするだろう、って言うのは計算の範疇でした。 えー結論から言うと機材君は初音ミクという文化に対してはものすごく否定的です。これ、流通とかの面では凄い革命が起こってるんだけど音楽という娯楽が商業的にも文化的にも前に進む為には何一つ利益は無いと思ってる。そもそも同じ声でおきた歌もののブームメントなんて長続きされたらどうすればいい?本当に美空ひばりばり
builder読者の皆さん、こんにちは。山田井ユウキです。 今週は、ちょっと前に話題になったニュースについて僕なりに考えたことを書こうと思います。 ボーカロイドソフト「初音ミク」を使って製作されたCDアルバム「supercell」が16日付けの週刊オリコンチャートで4位になりました。 参考:「初音ミク」最高記録 チャート4位に 売上は5万6千枚とのことで、これは初音ミク作品としては最大のヒットとなります。 数字だけ見ると「おー凄いねー」で終わる話なのですが、事はそう単純ではなくて、今回のヒットには数字以上の意味があったのではないかと思うのです。 「supercell」のヒットの功績は何だったのか、それを書いてみたいと思います。 ■ニコニコ動画、及び初音ミクの存在が一般に認知された オリコンチャートは、色々と嫌な噂を聞くことがあるものの、音楽番組などによく使われている業界標準のランキングです
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
皆さんお待たせいたしました。現在、鏡音リン・レン(通称”act1″)で公開されているデモソング「R-Side」と「L-Side」を鏡音リン・レンact2のライブラリで歌い直したリメイク・デモソング(β版)をお届けいたします! データは、 ・ベタ打ち ・歌唱スタイル ピッチコントロール 0 ディケイ 50 アクセント 50 となっております。また声をよく聴いていただくために、VOCALのバランスを大きめにMIXしてあります。イコライザーやコンプなどはかけていませんが、リバーブとディレイを少しかけてあります。 それではお聞きください。 ■鏡音リン act2 ベタ打ちリメイク・デモソング(β版) ♪R-side act2 ■鏡音レン act2 ベタ打ちリメイク・デモソング(β版) ♪L-side act2 いかがでしょうか?”act1″に比べて音のつながりの滑らかさが向上しているのがお分かりいた
DTMソフトメーカーのインターネット(大阪市)は5月7日、歌手のGacktさんの声を元に作成した合成音声で歌わせることができるソフト「がくっぽいど」(GACKPOID)を6月中旬に発売すると発表した。同社Webサイトでサンプル音声の公開も始めた。価格は未定。 歌声合成ソフト「初音ミク」「鏡音リン・レン」(それぞれクリプトン・フューチャー・メディア製)同様、ヤマハの歌声合成技術「VOCALOID2」を活用した。Gacktさん本人の声を録音して作成した音声データベースから歌声を合成。指定したメロディーと歌詞で歌ってくれる。Gacktさんの声の特徴を保ちながら自然に歌えるよう調整し、「あこがれのボーカリストGackt様をプロデュースし、楽曲に息吹を与えられる」(同社)。 ミクやリン・レンと同様、声の音量やピッチ、明るさ、口の開き具合。ビブラートなども自由に調整可能。「ジェンダーファクター」をコン
「まさか、人間だろ、これ……」――ヤマハの技術「VOCALOID2」を使った歌声合成ソフト「初音ミク」を、まるで人間のように自然に歌わせられるという技術「ぼかりす」が話題だ。 初音ミクは、指定したメロディーと歌詞を合成音声で歌ってくれるソフトだが、メロディーをベタ打ちするだけでは不自然に聞こえることも。ミクを使う“職人”たちは、「調教」と呼ばれる細かなパラメーター調整に心血を注ぎ、自然に歌わせる努力をしてきた。 そこに現れたのが「ぼかりす」という謎の技術。ニコニコ動画に4月28日に投稿された「【初音ミク】 PROLOGUE 【ぼかりす】」(ニコニコ動画へのリンク)という動画で流れるミクの歌が、この技術を使って自動調整されているようだ。聞いてみると、ミクの声がとてもなめらかにつながり、抑揚も自然。まるで人間が歌っているかのように響く。 投稿者は技術の詳細を一切明らかにしていないが、5月下旬に
4月4日に開催された「音楽会議3 sponsored by YAMAHA」で、ヤマハが開発中の「VOCALOID ONLINE」が公開されました。 VOCALOIDというと、クリプトン・フューチャー・メディアの「初音ミク」が有名ですが、初音ミクの元となっている音声合成システム自体はヤマハが開発したもの。このヤマハのシステムを使い、声優さんの声をデータベース化して製品化したのがクリプトンの「キャラクター・ボーカル・シリーズ」であり、初音ミクということになります。 そんなVOCALOIDですが、今のところソフトウェアはWindows版のみ。MacでWindows用アプリケーションを使うためのソフト「CrossOver Mac」とVOCALOIDをバンドルした製品「CrossOver Mac 6.1 + VOCALOID2 初音ミク」も発売されてはいますが、今回発表されたVOCALOID ONL
●初音ミクが登場するミュージシャン職業体験を紹介! さまざまな職業をニンテンドーDSで疑似体験することができるアドベンチャーゲーム『13歳のハローワークDS』。同ソフトのミュージシャン職業体験に、ネット上で話題のバーチャルシンガー・初音ミクが登場することは既報のとおり。そんな初音ミクが登場するミュージシャン職業体験の内容が判明したので、お届けしていこう。 ミュージシャン職業体験では、楽器やコンピューターなどを使って、曲を作っていくことになる。もちろん実際に曲を作るわけではなく、プレイヤーはリズムに合わせて流れてくるバーをタッチペンでなぞる、というリズムゲームに挑戦することに。このリズムゲームは、”ギター演奏”、”コンピュータでの作曲”、”歌を歌う”の3ステージが用意されている。 鍵盤のほうに向かって流れてくるバー。プレイヤーは青く表示されている鍵盤部分をタッチすることになる。バーからはみ出
Introducing "Cyber Core" by Zero-G, sound designed by Ergo Kukke. This Kontakt instrument is engineered for modern composers, offering futuristic rhythms, beats, and themes suited for music that requires action, combat, and suspense. Cyber Core is designed to augment soundtracks, video games, and trailers with tension and excitement. Cyber Core features high-quality recordings captured through mul
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