FC2からLivedoorに移転し半年くらい(2009年9月30日~2010年4月2日)やってた旧はちま起稿です。当時浪人1年目でした。(その後合格したけど大学行かずに上京してます) その後ちょっとした事情があってLivedoor内でサイト移転してます。 当時を思い出す自分用のアーカイブとして鍵かけてます。ごめん。
FC2からLivedoorに移転し半年くらい(2009年9月30日~2010年4月2日)やってた旧はちま起稿です。当時浪人1年目でした。(その後合格したけど大学行かずに上京してます) その後ちょっとした事情があってLivedoor内でサイト移転してます。 当時を思い出す自分用のアーカイブとして鍵かけてます。ごめん。
2009年12月13日 鳥山明の絵と、堀井雄二のラフスケッチを比較してみた カテゴリ:漫画の話題|ゲームの話題|コメント( 6 ) <鳥山明とは> 鳥山明は、日本の漫画家、キャラクターデザイナー。1978年「ワンダーアイランド」でデビュー。主に『週刊少年ジャンプ』に作品を発表。代表作『Dr.スランプ』『ドラゴンボール』はいずれもTVアニメ化されており、『ドラゴンボール』は2008年時点で単行本42巻と完全版34巻を合わせて1億5000万部以上、全世界で3億5000万部を超えるヒット作となった。 「ドラクエシリーズ」の堀井雄二氏の描いたラフスケッチと、それをイラスト化した鳥山先生の絵を比較してみました。 〜DQVI主人公〜 ↓ 〜チャモロ〜 ↓ 〜アークデーモン〜 ↓ 〜いたずらモグラ〜 ↓ 〜キラーウェーブ〜 ↓ 〜きりかぶおばけ〜 ↓ 〜スライムベホマズン〜
8月20日に発売された「オトナファミ 9/24号」は、「カリスマエンタの創り方」と題して、松本人志や浦沢直樹などのクリエイターに創作法をインタビューしている。そんな中で、『ドラゴンクエスト』シリーズなど数々のヒットゲームを創作した堀井雄二のインタビューが特に興味深かった。 これぞ『ドラゴンクエスト』だ、という要素は? と問われた堀井は以下のように語っている。 懐の深さですね。例えば『ドラゴンクエスト』の基本姿勢は、ある程度の“ズル”を許容範囲だと考えて作っているんですよ。『2』の福引所とかそうですが、福引券が当たったら売ってお金にしたり。人間って自分で発見した“ズル”がうまくいくと燃えるんですよよね(笑)。メタルスライム狩りだったり、そのこと自体にも思い入れが出来て、やる気になっていく。『9』でも、マルチプレイを利用すれば、本来ならストーリーを進めないと手に入らない強い武器を買えたりします
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