1週間前 5日前 2日前 昨日 今 twitter.com トップページ (人気のツイート) Retweeted by 100+ people ___ / \ / \ /:::::: ヽ |::::: i ヽ::: __/ /:::: \ |::: _) |:::: i \___、_____ ノ _) Jin115 (Jin115) on Twitter
なんとなくうっすらと「自民党はヤだなあ」程度のぬるい反感しか持ってなかった僕ではあるが、 この選挙開票のさなかちょっとしたドラマが起こっていたようである。 2chニュース極東板(まあネットウヨの巣窟みたいなところ)の麻生太郎ファンのスレッド 【首を括るな】麻生太郎研究第268弾【腹を括れ】 http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/asia/1251646693/ 129 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2009/08/31(月) 01:03:37 ID:gWslwiiU なんだよ! 一体なんなんだよ! 俺があれだけポスティング頑張ったのに 両親も爺ちゃんも姉貴も説得したのに なんでこんなに負けるんだよ!! 両親なんて「民主党がそんな政党だなんて知らなかった」とか言ってたのに みんすの候補の事務所に挨拶に行ってるし 姉貴は旅行の買い物に行ってて投票
雑記運とか、周りの環境だとか、そういうものも全部が自分の責任だって言うのなら、だけど。 研究室ではよくモノポリーで遊んでいます。あのゲームで負けるのも、自己責任なんだろうか。上手な取引や、心理戦、思い切った賭け、理論に基づいた冷静さ、そういったものが要素としてはすごく大きいゲームです。でも、2つサイコロが出す目によっては、どうしようもないってことはある。ゲームの終盤、勝ち組と負け組が見えてきた段階になって「あのときこうすればよかった」というのは確かに出てくる。結果論でなら何でも言えるからです。レッドじゃなくてグリーンにホテルを建てれば勝てていた、とかね。セオリー通りにやっても、それがかえって裏目に出ることはたくさんあります。*1 「あの時に、あれをしなかったお前が悪い」というのは、いささか厳しい。箱の中身を見るまで、猫が死んでるか生きているかわからない。未来が訪れるまで、何をするべきだった
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/18(金) 15:35:49.17 ID:kboD3YEs0 不倫騒動に巻き込まれた話。 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/18(金) 15:39:19.37 ID:kboD3YEs0 当時、仕事がむっちゃ激務で連日徹夜続きでぼろんぼろんだった。 んで、学生時代に治療していた腰痛がめちゃくちゃ悪化した。 夜寝てて、ちょっとでも寝返り打てば痛みが走って目がさめちゃう感じ。 当然睡眠不足。 医者に相談して治療・運動とか以外に身体にあったベッドを購入することにした。 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/18(金) 15:43:15.52 ID:kboD3YEs0 当時、腰痛再発の原因にもなった激務が完了したところで 割といい臨時ボーナス貰ったので、これを全
PCのクラッシュや全データが消えてしまった場合に受けるダメージは、失恋を上回る――シマンテックは6月18日、PCにまつわるストレスに関する調査結果を発表した。 調査は、インターネット利用歴3年以上・15歳以上のユーザー男女1000人を対象に4月中旬、ネット上で実施。同様の調査は2006年、07年にも行っている。 さまざまな出来事について、人生にとってのダメージを0~10で評価してもらったところ、「PCがクラッシュして使用不能になる」は6.99、「PCに保存してあったファイルをすべて損失」は6.98。「財布紛失」(7.99)、「友情を失う」(7.41)、「病気やけがをする」(7.32)に次いで高い数字で、全年齢層で「失恋」(6.03)を上回った。 PCのパフォーマンスについてのストレスは、「動作が遅い」(67%)が3年連続トップ。購入当時のパフォーマンスを100とした場合、使用中のPCのパフ
ニュースを見ていた。犯人がいかにイカレた人間で、イカレたNET上でおかしな事を発言し、アニメやネットオタクは危ないだの、ナイフを規制しろだのと言っている。犯人の生い立ちや最近の言動なども紹介され、キチガイ青年だと言わんばかりに不安を煽る。 一通りのニュースを見て、一緒に見ていたお袋とカミさんがどちらともなく言った。「なんか別に、フツーの人っぽいね」「とんでもない人物のように言われているけど、殺したりした事を除けば、他はそこらへんにいる人と同じじゃない?」びっくりした。 実は、自分も同じように考えていた。自分はあの犯人とは今でこそ違うが、犯人と同じ年齢の頃は、考え方や言動などはほとんど同じだ(自分は今34歳)しかし、その思いをクチに出す事はしなかったが、自分を見てきたお袋やカミさんは同じ臭いを嗅ぎ取ったのかもしれない。 ワープア状態だったのも同じ、趣味嗜好もきっと同じ、派遣で全国転々としてた
なんか激しく放置プレイなんだけど、秋葉の事件について、犯人が働いていた工場は、父が正社員として長く勤めている会社のことなので、知っていることを書いておきます。 誰が見てくれるかわからないけど。 ミクシニュースでも書いたんだけど、瞬間最大風速で流れてしまうよりも、はてなに残しておいた方がいいだろうと。 関東自動車はトヨタの関連会社で、下請けではなく、トヨタ車の生産ラインそのものを請け負っている。自動車部品工場という表現をするマスコミもあったけれど、それは正しくない。 トヨタ車として売られている自動車のプレスをし、組み立てをし、塗装をする。 トヨタ本体の一部だと思っても間違いではない。 http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080609k0000e040040000c.html 工場での担当は塗装ライン。月曜から金曜の週5日勤務で1週間交代で日勤と夜勤に
宇宙はまっくらなわけですよ。 …やべえ。「何こいつ、いきなり変なことを」って思れたっぽい(笑) まあ、いいや。 で、そんなまっくらな宇宙から、ぐあーーーーーーーーーーーっと、地球に近づくですよ。 ぐあーーーーーーーーーーーっと。 もう、ぐわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと。 あまりの距離に、書ききれないぐらい。 そしたら少しずつ明るくなってくるわけです。 真っ黒が、少しずつ濃い青色になりだして。 そこからさらに、ぐわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと、 ぐわわわわわわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと、 近づきます。 ぐわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと、 もう、とんでもない距離をかけて地面に近寄っていく。 すると、濃い青色が空の色になって、空気も増えてきて、 雲も出てきたりして。
今日から社会に出るという人も多いのだろう。何が大切かみたいな話を年配者としてはついしたがるものだが、そうした年配者は自身の幸運を正当化しているに過ぎない。 大半の人は社会というサバイバルゲームに落ちこぼれるし、その落ちこぼれぐあいのなかで身の程の幸せの枠を引く。 そのうち、死の桃源郷が見るうちになんのために仕事をしてきたのかなという反省の部分に家族とか仲間を思う。まあ、そのくらいなものだ。結果からすれば、その上手な落ちこぼれの知恵を身につけるべきかとは思うが、それを言ってもね。 というわけで、無粋の頭をひねるに、社会人に大切なことは「ケツを割らない気心」だと思う。これは微妙なんで、「わたしは絶対に責任を取る」ということとは違う。そういうヒロイズムでどうとなるものじゃないし、船が沈みかけきたら二番手くらいに逃げるほうがいい。そうではなく、「わたしがケツを割らなければできる部分の限界を意識しそ
結局自己責任なのか、産まれてきた時代が悪いのか、それとも? http://anond.hatelabo.jp/20080223093706 http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51008678.html 上記の2つのエントリを読んで素直な気持ちを書きます。 syncは就職氷河期世代として、2001年に今の会社に入社して約7年。 いわゆるロスジェネ世代のまっただ中です。年齢は32歳。 入社直後は部長1人、課長3人、主任3人、平10人というスリムの部署で、やりがいのある仕事をしていました。 しかし、入社して2年目に部署統廃合があり、40人いる部になりました。 そのうち、部長3人、課長17人、主任10人、平10人という逆三角形型の部署になりました。 統廃合後の部署は管理職だらけなので2人の上司に1人の部下とかはざらで、管理職同士の手柄争いとかに巻き
私は小学校中学校高校と、平均よりずっとずっと太っていて、自分を女の子だと思えるようなことが毎月の生理と制服のスカート以外に無かった。自分の容姿も自分の性格も自分の頭も何もかも嫌いだった。特に容姿は、体重は、親にも祖母にでさえ揶揄されて嘆かれ嫁の貰い手がないと言われた。お前は勉強するしかない、自立しなさいと言われた。女性として価値が無いってことだろうか。高校生の終わり頃にニ三十キロ痩せた。毎日毎日完璧に日課をこなして少しだけの食物を食べて、我慢できなくなったら大量の甘いものや食パンや何でもなんでもおなかに詰め込んで吐いて、また食べて、倒れて目の前が暗くなったら眠れた。トイレに私が吐いた大量の食べ物がたまって腐った。親は怒り狂い、また私を無視し、そして悲しんだ。私は、何をしても親の気に入るようには出来ない人間のようだ、と思った。同じ子供のはずの兄は順調で賢くて可愛らしくて愛想良く何でも出来て私
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