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lawに関するR2-3POのブックマーク (105)

  • 元検弁護士のつぶやき: 「死刑になるなら払う」 & 「不完全なルール。」 について

    コメント欄で紹介のあった西村博之氏の不完全なルール。について、追記加筆しています。 それに伴い、タイトルを変更しました。 3月21日付けでさらに追記しました。 「死刑になるなら払う」2ちゃんねる管理者、賠償拒否(2007年3月20日3時5分 読売新聞) 西村氏は、これまでに全国で50件以上の訴訟を起こされ、その大半で敗訴が確定。未払いの賠償金や、裁判所の仮処分命令に従わないことに対する制裁金が少なくとも計約5億円に上るとされるが、西村氏が自ら支払いに応じたケースはほとんどない。その理由について、西村氏は「踏み倒そうとしたら支払わなくても済む。そんな国の変なルールに基づいて支払うのは、ばかばかしい」と話した。 完全に裁判所を敵に回した言い草です。 そろそろ刑事事件として動き出すかもしれません。 そうなったときにこの発言が担当裁判官にいくばくかの影響を与えたとしても不思議はないと思います。 裁

  • ITmedia +D LifeStyle:テレビ局を震撼させた「まねきTV裁判」の中身 (1/4)

    放送と著作権は、切っても切れない関係にある。これまでテレビ局は、この著作権法を上手く使って現状を維持してきた。だが今度はその著作権によって、テレビ局がやりこめられるという事件が起こった。それが「まねきTV裁判」である。 まねきTVとは永野商店が行なっているハウジングサービスで、ソニーのロケーションフリーを使って、インターネット経由で加入者がテレビ視聴するというものである。客観的に見れば、できることは以前にコラムでとりあげた「録画ネット」(「録画ネット裁判」で明らかになったタブー)と変わらない。 この事業にテレビ局がかみついた。放送事業者が持つ著作隣接権の1つである、「送信可能可権」を侵害しているというのである。 だがこの裁判では、昨年8月に東京地裁がテレビ局側の申し立てを却下。テレビ局側は抗告したが、12月の知財高裁でも抗告は棄却され、まねきTV側の勝訴となった。テレビ局側は再び抗告し、残

    ITmedia +D LifeStyle:テレビ局を震撼させた「まねきTV裁判」の中身 (1/4)
  • 精神病を恐れて精神病者を憎まず - 玄倉川の岸辺

    被害者と遺族が重い処罰を望むのは当然であり、そのこと自体をとやかく言うつもりはないが、報道の論調は被害者の感情に密着しすぎているように思う。法律家と精神科医の解説を付けてほしかった。 車暴走させ5人死傷の男、「心神喪失」で無罪判決 : ニュース : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 大阪府茨木市で2004年11月、車を暴走させて男女5人をはね、2人を殺害したとして、殺人と同未遂の罪に問われた元新聞配達員の男(25)の判決公判が28日、大阪地裁であった。西田真基裁判長は「被告は当時、心神喪失状態で罪にならない」として、無罪(求刑・無期懲役)を言い渡した。 男は、自殺の道連れに通行人を殺害しようと、同月18日早朝、同市内の路上で自転車に乗っていた会社員村田忠治郎さん(当時61歳)と同米林和夫さん(同56歳)を乗用車ではねて殺害し、男女3人に重傷を負わせたとして起訴された。

    精神病を恐れて精神病者を憎まず - 玄倉川の岸辺
  • 精神異常者を死刑にしたい人へ - Rage against the Rain

    「死刑で死ねる」 暴走車、次々に男女5人轢き殺傷→23歳男に無罪判決 http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/929901.html ここにコメントを書いている人たちの多くは、被告に向かって罪を償うことを要求している。ええと、確かにコメントを書く人の怒りそのものはわかるんですよ。道を歩いていて突然撥ねられたら困ります。それで家族や友人が死んでしまったならとても悲しいだろう。まあそこまではいいんです。でもさ、その怒りはどこにぶつけるのが正しいんだろう。正常な判断能力が失われている人に責任を取れって言うのが正しいのかな? 精神がマトモな普通の人は自分で自分の精神状態はある程度コントロールできる。だけど無罪判決が出るってことは「この人は自分の精神状況をコントロールできなくなってた」ってことだよ。「精神状態をコントロールできなかった」ってのが裁判の中で証明

    精神異常者を死刑にしたい人へ - Rage against the Rain
  • http://alicia.zive.net/weblog/t-ohya/archives/000397.html