Featuring Tadashi Tokieda - more Tadashi videos at: http://bit.ly/tadashi_vids More links & stuff in full description below ↓↓↓ Tadashi Tokieda is a Professor of Mathematics at Stanford University (though this was filmed when he was at Cambridge, in the UK). Animation by Pete McPartlan. Numberphile is supported by the Mathematical Sciences Research Institute (MSRI): http://bit.ly/MSRINumberphi
書き換え疑惑、核心回避か=財務省、6日国会報告-森友文書 森友学園 加計学園 麻生太郎 参院予算委員会で答弁する麻生太郎副総理兼財務相(手前)。右奥は財務省の太田充理財局長=5日午前、国会内 学校法人「森友学園」(大阪市)への国有地格安売却に関する財務省の決裁文書書き換え疑惑をめぐり、同省は6日、参院予算、衆院財務金融両委員会にそれぞれ省内の調査状況を報告する。ただ、報告内容は調査の手法や進め方などにとどまり、書き換えの有無など核心部分には至らないとみられる。野党側の反発が強まるのは確実だ。 麻生財務相「方針、留意点を報告」=森友疑惑調査、内容触れぬ可能性-参院予算委 参院予算委は6日朝から、衆院財金委は同日夕以降にそれぞれ開かれる予定で、報告は審議に先立つ理事会で行われる。 麻生太郎副総理兼財務相は5日の参院予算委で、「調査の方針、留意点など調査の状況について報告させる」と説明。告発を受
裁量労働制を対象外の社員に違法適用していたとして昨年、厚生労働省東京労働局の特別指導を受けた不動産大手の野村不動産(東京)で、違法に適用されていた五十代の男性社員が二〇一六年九月に自殺し、長時間労働による過労が原因として労災認定されていたことが関係者への取材で分かった。把握された残業は最長で月百八十時間超あった。労働局は昨年十二月に特別指導を公表したが、調査のきっかけになったとみられる社員の自殺は明らかにしていない。 政府は裁量労働制の拡大を今国会に提出予定の働き方改革関連法案に盛り込む方針だった。安倍晋三首相は国会で「働かせ放題にならないか」と追及された際、野村不動産への指導を具体例に挙げ「制度が適正に運用されるよう今後とも指導を徹底する」と答弁していた。 裁量制は実際の労働時間にかかわらず、あらかじめ労使で定めた一定の時間に基づき賃金を支払う制度。弁護士や記者などの「専門業務型」と、企
2008年に開設された「DuckDuckGo(ダック・ダック・ゴー)」は、“あなたを追跡しない検索エンジン”を標榜する検索エンジン。 ユーザーのプライバシーを重視し、Cookieを使ってユーザーの閲覧履歴を追跡したり、ユーザーの個人情報を集めたりしないことを誓っている。 ・ユーザーの行動を追跡しない検索エンジン 私たちのオンラインでの行動のほとんどは、常に追跡され、属性や関心、行動パターンなどをもとに、分析・分類され、ターゲティング広告などに利用されており、プライバシー保護の観点から、様々な懸念が示されるようになって久しい。 そこで、グーグルに代表される一般的な検索エンジンの代替ツールとしてじわじわと人気を集めているのが、「DuckDuckGo」だ。 2010年時点で1640万ほどであったトラフィック数は、近年、急激に伸びており、2016年に40億を超え、2017年には60億に迫る勢いとな
コインチェック流出NEM、「Zaif」に大量流入 8億円分超 「CoinPayments」経由でモザイク消す 仮想通貨取引所「Coincheck」から流出した仮想通貨「NEM」が、日本の別の仮想通貨取引所「Zaif」に大量に流入していることが分かった。3月4日までにZaifに流入した総額は、約2260万XEM(4日夜のレートで約8億円分)以上。盗難NEMの資金洗浄にZaifが利用されている可能性がある。ITmedia NEWSは、Zaifを運営するテックビューロに対して対応を問い合わせているが、5日午前9時までに回答はない。 コインチェックが運営する「Coincheck」から5億2630万XEM(当時のレートで約580億円相当)が流出したのは1月26日。その後犯人は、匿名通貨「DASH」を経由して資金洗浄を企てたとみられるほか、盗んだNEMを販売するサイトをダークウェブ上に立ち上げたとみら
Googleは米国時間3月1日、ブラウザで使えるミュージックシーケンサー「Song Maker」をリリースした。シンプルな楽曲を誰でも簡単に作ることができる。この新しいウェブアプリは、「Chrome Music Lab」というツールセットに追加される。GoogleはChrome Music Labを、「楽しく実際に実践的な実験を通して、より手軽に音楽を学ぶことのできるウェブサイト」だと説明している。 Song Makerは、メロディーが上、リズムセクションが下に表示される基本的なミュージックシーケンサーの形になっている。オプションは限られており、楽器は、ピアノ、弦楽器、木管楽器、シンセ、マリンバ(1度に1つのみ)、ビートは、ドラムコンボ、コンガ、ウッドブロック、電子ドラムが利用できる。設定メニューでは、全体の長さやキーなど、いくつかの値を変更できる。
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
大学の入試問題の小論文というと、学科に関連した内容のテーマを数百字でまとめるといったものが一般的ですが、愛知医科大学では一風変わった問いが出題されていた模様。ある『Twitter』ユーザーがその問題をツイートして話題になっていました。 受験生 「青春を捨て彼女も作らずに今まで一心不乱に勉強した結果をここで出す」 大学 「別れる彼女への手紙を書け」 受験生 「O-oooooooooo AAAAE-A-A-I-A-U- JO-oooooooooooo AAE-O-A-A-U-U-」 pic.twitter.com/adZiZwS7Od — やながわ (@Ya7river) 2018年3月2日 受験生 「青春を捨て彼女も作らずに今まで一心不乱に勉強した結果をここで出す」 大学 「別れる彼女への手紙を書け」 受験生 「O-oooooooooo AAAAE-A-A-I-A-U- JO-ooooooo
すこし前の話だが、ツイッターで個人的に関心を引かれた投稿があった。投稿者は、プロフィールによれば外資系コンサルへの勤務経験を持ち、投資やキャリアデザインに関係したブログを運営している方だ。 本気で受験勉強して、大学も結構勉強して、大学院でも勉強して、社会人になっても仕事でそれなりに成果出しているという認識を持っていますが古文漢文が役に立った経験は少なくともありませんね。他の学問は役に立ってますが、漢文については眠いときに「春はあけぼの」というくらいしか使ってない — シャイニング丸の内 (@shimaru365) 2018年2月20日 このツイート(https://twitter.com/shimaru365/status/965893822512218113)は「春はあけぼの」のせいでギャグになってしまったが、実際のところ「漢文は社会で役に立たない」という主張自体には同意する人も少なくな
My younger brother, Noah, and I were recently arguing, again, about music. The subject of our current impasse was Bruce Springsteen’s “Born to Run” — the song, not the album. (I love it. He hates it.) I was beginning to get frustrated by how much of our lives are spent arguing about music. So I decided to do something about it the only way I know how: I analyzed data. I couldn’t think of a way to
小児医師によると、10年前に比べて子供たちがペンや鉛筆を使えなくなってきているという。原因はタッチスクリーン式の携帯電話やタブレットの過剰使用によるもの。小児医師は、電子機器の利用が正しく鉛筆を持つのに必要な子供の指の筋肉の発達に悪影響を与えているとしている。英国の小児科作業療法士Sally Payne氏によると、鉛筆をつかんで動かすには指の筋肉を正確にコントロールする必要があり、、子供たちにはそのスキルを習得する機会が必要としている(Guardian、Slashdot)。 親からすれば、ブロック玩具や切り貼りする紙工作商品どを使わせるよりも、iPadを1台与える方が簡単だ。しかし、実際に伝統的なおもちゃを排除して教育された6歳の子供は、正確に鉛筆を動かせないことから、書き方を取得できなかったという。こうした問題を持つ子供が増えてきているとしている。
このネタはウケる トランプ大統領が「フェイクニュース大賞を発表」という虚虚実実なニュースが1月にあった。 それに反応したのは『産経新聞』の名物コラム『産経抄』(1月20日)。 《「国内でフェイク大賞をあげるとしたら、思いつくものは」。18日の記者会見で、小紙記者に問われた菅義偉官房長官は「いろいろ思い当たる節はあるが、コメントは控える」と苦笑していた。米政府に比べ、日本政府はマスコミに優しい。》 産経抄、なにやら含みがある。続けて読んでみると、 《一方で、インターネット上の言論を追うと、マスコミへの批判は年々高まるばかりである。新聞やテレビの報道自体が、一定の政治的意図を持ったフェイクではないかと疑われ、あるいは確信されている。朝日新聞の慰安婦報道をはじめ、そう指摘されて仕方ない部分も確かにある。》 産経は菅官房長官に『朝日新聞』発の森友・加計報道を日本のフェイク大賞と言わせたかったのかも
公益社団法人日本青年会議所(通称JC)が、Twitter上で「宇予くん」なるキャラクターを通じ、ネトウヨ丸出しの暴言を連発していたことが発覚した問題。あらためてはっきりしたのは、JCという組織のトンデモぶりだ。 まずは簡単に騒動を振り返っておこう。「宇予くん」のアカウントは今年に入ってからツイートを始めた。中国と韓国について〈日本はこのバカ二国と国交断絶、もしくはミサイル攻撃したほうがいいど〉と戦争を煽り、共産党の機関紙「しんぶん赤旗」に登場した一般市民や購読者に対し〈完全に頭がやられているど〉〈間違いなく狂ってるど〉〈これ読んで騙されるのはガイキチだけだど〉などと誹謗中傷を繰り返していた。 アカウントにはJCの企画であることが明記されていなかったが、先月、ネット上でJCによる憲法改正運動について記した企画文書とみられる画像が流出。「宇予くん」についても触れられており、JCの「憲法改正推進
到底あり得ない問題が発覚した。昨年2月、財務省が国会議員に開示した森友学園との土地契約の際に作成された決裁文書が、じつは書き換えられた「改ざん文書」だったというのだ。 このスクープを報じたのは、今朝の朝日新聞。記事によれば、問題が発覚したのは2015~16年に財務省近畿財務局の管財部門が局内の決裁を受けるためにつくったという文書。朝日は契約当時の文書を確認したといい、そこには森友学園との交渉で受けた要請にどう対応したかの記述のほか、森友との取引を「特例的な内容となる」「本件の特殊性」などと記載、さらには「学園の提案に応じて鑑定評価を行い」「価格提示を行う」など、事前の価格交渉がおこなわれていたことを示す文言も書かれていた。しかし、こうした部分が開示文書では削られたり、文言が書き換えられていたというのだ。 安倍政権では捏造データ問題が発覚したばかりだが、今回の問題は事実を国民から隠蔽するため
東北大学大学院歯学研究科の相田潤准教授らの日英共同研究チームは、65歳以上の日本人13,176人、英国人(イングランド在住者)5,551人を約10年追跡したデータを分析しました。その結果、日本人は英国人よりも、男性は132日、女性は319日、長く生きており、下記のような比較データから高齢者の長寿に寄与する要因が明らかになりました。 男性の場合 ・家族とのつながりが多い日本人が、英国人より105日長生きしている。 ・友人とのつながりが多い英国人が、日本人より45日長生きしている。 ・喫煙習慣の少ない英国人が、日本人より47日長生きしている。 ・低体重*が少ない英国人が、日本人より212日長生きしている。 女性の場合 ・喫煙習慣の少ない日本人が、英国人より198日長生きしている。 ・低体重が少ない英国人が、日本人より129日長生きしている。 日本人で最も改善の余地があるのは、男女ともに「やせ過
若手の企業経営者らでつくる日本青年会議所(日本JC)は、憲法改正論議を充実させるとして企画したツイッターで、担当者が不適切な投稿を繰り返したとして、ホームページに副会頭名でおわびを掲載した。「品性を欠いた内容ばかりで、会の理念と反する。深くおわびする」としている。 おわびは2月28日付。JCの説明によると、憲法改正への議論を起こすため、「論点や歴史、愛国心など保守的なことを面白くつぶやき、拡散させる」ことを目的に担当部署が企画した。だが、担当者が1人でツイートしており、アカウントにJCの企画であることは記されず、個人のアカウントのように見える形だった。 1月1日から「右翼」を連想させる「宇予(うよ)くん」というキャラクターがツイートを開始。中国と韓国を名指しし、「バカ二国と国交断絶、もしくはミサイル爆撃したほうがいい」「憲法を変えたくないと言ってるヤツはバカ」といった投稿を繰り返していた。
今回は小説仕立てでいきます。 同じゼミに所属しているオサミチとミオが、さんさんと陽光の降り注ぐカフェテリアをまっすぐ横断して、こちらにやってくるのが見えた。僕は好物のカツレツを食べていたのだが、食欲が半減したのを自覚した。たったふたりしかいないゼミ仲間相手にこれはひどいと、あなたは思うだろうか。いや、僕がこれから書くことを読んでもらえれば、僕の気持ちを理解してもらえるかも知れない。 二人は僕の前の席につくなり、こう言い出した。 「ジュン。俺さあ、スゴイ真実を見つけてしまったんだよ」 「そうそう私も、スゴイ真実を見つけてしまったの」 「スゴイ真実」。オサミチとミオが、そう言い出したら要注意だ。黄色信号だ。彼らが「真実」を見つけてくるのは、図書館や公文書館に埋もれていた未発見資料ではなく・・・ 「もしかして、ネットで読んだってこと?」 「そうそう、ジュン。お前相変わらず察しがいいな」 察しがい
人工知能(AI)が発展しロボット兵器が自らの意思を持って判断して人間を攻撃してくる、いわゆる「自律型致死兵器システム(LAWS)」の脅威については2018年2月にドイツのミュンヘンで開催されていた「第54回ミュンヘン安全保障会議」でも議論の的となっていた。そのようなロボットは「ロボット兵器」や「キラーロボット」とも呼ばれている。まるでSF映画のような世界だが、国際社会では真剣に議論されている。 「AIに対する責任は、これからも人間側にある」 Google元CEOシュミット氏は、同会議において「20年以内に、ロボットが人間を攻撃してくる映画のような世界がやってくる」と述べた。そして「誰もがこの問題については、すぐにSF映画のようにロボットが人間を襲撃し、殺害するシナリオを話したがる。だが、そのような世界になるのは10年から20年先の話だ。キラーロボットの問題は懸念すべきことだが、すぐに起きる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く