00:00 2013年11月21日 噴火から1日後 激しく噴煙が立ち上る 01:02 1年後には旧西之島は飲み込まれ、一つの島に 01:39 恐竜の足の形のような、波打ち際で冷えて固まった溶岩 01:53 海上保安庁による、初の上陸調査 02:15 高くそびえる溶岩 02:46 洞窟のような場所 03:01 カツオドリの一種が子育て 03:21 噴火から10年の2023年11月撮影 火山活動は続いている 04:02 海の色が変色 05:39 火口の周りには黄色の硫黄のようなものが 小笠原諸島の西之島で新たな島が誕生した噴火から、11月20日で10年となります。上空から撮影した西之島は、山体から水蒸気があがり、島の周辺は火山活動によって海水が変色していました。西之島は10年前の2013年11月20日、旧西之島のすぐ近くで噴火が発生し、新しい島が誕生。その後、溶岩流は旧西之島をのみ込み、さら