Apple’s chief financial officer Luca Maestri challenged investor worries over an 8% drop in China revenue, by noting that sales in other emerging markets are growing. “When we start lookin
検閲でバンされた世界中の記事が読める図書館 マインクラフト内で開館2020.03.13 16:0085,640 Joanna Nelius - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) マイクラの世界で言論の自由を叫ぶ。 不都合な事実は隠してしまえ!と、国によっては報じられないニュース…。検閲され言論の自由を奪われるネットプラットフォーム…。すべてはまず知るところから始まるわけで、知る権利は守られるべき人権なのに…。真実を知りたい? 知りたければあの図書館に行けばいい。マインクラフトの世界に、昨日、新しい図書館が開館しました。その名もThe Uncensored Library(無検閲図書館)。 無検閲図書館のウェブサイトには「禁じられた記事をマインクラフト内で本にして再公開しています。各国の真の政治状況を知るチャンスであり、報道の自由の大切さを学ぶための場所です」と書かれています。
mjg59 | Do we need to rethink what free software is? GNOME や Debian 界隈、あと Linux カーネルなど幅広いフリーソフトウェアの開発者として知られ、フリーソフトウェア財団(FSF)が選ぶ Free Software Award の2014年の受賞者でもある Matthew Garrett が、我々はフリーソフトウェアの定義を再考すべきなのか、と問うている。 ライセンスこそがフリーソフトウェアの目標達成に欠かせないツールであり、特にコピーレフトのライセンスは意図的にその利用者が必然的にフリーソフトウェアの四つの基本的な自由を実行する立場になるよう著作権というものを利用してきたとギャレットは話を始める。 そして最近、既存のライセンスに対する2つの懸念とそれを救済するために新たな種類のライセンスを模索する動きがあって、この2つ
45 places you can download tens of thousands books, plays and other literary texts completely legally for free In an increasingly digital world, literature is evolving. Sales of e-readers continue to rise, yet the cost of digital books and texts has not necessarily decreased to the extent to which many initially predicted. With authors’ incomes collapsing to near “abject” levels, and with public l
Twitterが「Twitterにとっての健全性」の定義とその測定値の出し方を募集しています。 Twitter、Facebook、YouTubeなどのソーシャルなサービスは今、嫌がらせや虚偽ニュースの拡散など、難しい問題を抱えています。 現在Twitterは、ルール違反の投稿を削除したり、違反投稿をしたアカウントを停止・削除したりすることで、こうした問題に対処しています。 でも、削除するのが遅くて批判されたり、「なんで私のアカウントを停止するんだ」と批判されたり、「なんでトランプ大統領のアカウントは放置なんだ」と批判されたり、なかなかうまくいっていません。 そこで、誰もが納得する「健全性指数(health metrics)」を設定して、Twitter上の会話(投稿とそれに続くコメントのこと)をその指数に照らして健全かどうかを判断し、対処(それがどういうものなのかはこれから決める)しようとい
米国・ニューヨークのメトロポリタン美術館は7日、収蔵するパブリックドメインの芸術作品について、デジタル画像をオープンアクセス化した(Introducing Open Access at The Met、 Image and Data Resources、 The Vergeの記事)。 オープンアクセス化された作品は絵画や彫塑、宝飾品など20万点以上。同館Webサイトの「Collection」ページで閲覧できるほか、高解像度画像をダウンロードすることもできる。画像のライセンスはCC0(パブリックドメイン)で、ダウンロードした画像は制約なく利用可能だ。 Collectionページには著作権保護された作品も収録されているが、「Public Domain Artworks」にチェックを入れればパブリックドメイン作品のみをリストアップできる。西洋絵画ではルーベンスやレンブラント、ファン・ゴッホ、スー
日本図書館協会>図書館の自由委員会>声明・見解等>神戸高校旧蔵書貸出記録流出について(調査報告) 2015年11月30日 公益社団法人日本図書館協会 図書館の自由委員会 神戸高校旧蔵書貸出記録流出について(調査報告) 1 概要 2015年10月5日、『神戸新聞』夕刊に「村上春樹さん 早熟な読書家 仏作家ケッセルの長編 高1で愛読」の見出しで、村上氏が在学していた県立高校の本から同氏の貸出記録が出てきたことが報じられた。中見出しには「母校神戸高に貸し出し記録 蔵書整理の元教諭が発見」とあり、“「村上春樹」と記名された帯出者カード”と“村上春樹さん”、“ケッセルの全集から村上春樹さんの痕跡をみつけたNさん”の写真が掲載されている。電子版『神戸新聞NEXT』にも同内容のテキストが掲載され、さらに“村上春樹さんが書いた3枚の図書カード”の写真も追加情報として掲載された。いずれも、同じカードに残る他
ついにプロ向けDTMソフトも無料化「Pro Tools | First」2015.01.25 08:006,854 武者良太 これも世の流れなのでしょうか。 レコーディングの現場で支持を集めているDAW(デジタル・オーディオ・ワークステーション)ソフトのPro Tools。打ち込みも録音もこれ一本という人も増えてきている現在ですが、開発元のAvid Technologyはさらにアクセルを踏み込んできました。機能限定版とはいえ、フリーの、無料の「Pro Tools | First」を発表しちゃったのです。 正直ライバルはいないと思うのですが、もっと広く、誰にでも「Pro Tools」を使ってもらおう、操作方法に慣れてもらおうという施策なのでしょうね。 ・16オーディオ・トラック(モノラルまたはステレオ) ・16インストゥルメント・トラック ・16MIDIトラック ・ソフトウェアシンセサイザー
預言者風刺画問題記事、準備中。今日中(フランス現地時間)にはなんとかアップ予定。→大幅に遅れて現地時間で2月11日午後になりましたが、こちらの日付でアップします(一応、時間的整合性のため、以下では9日以前の事実については書かない予定)。2月15日に積み残し部分を掲載(この記事終了)。 デンマークの新聞、ユランズ・ポステン紙が掲載したムハンマド(マホメット)の風刺画をめぐる一連の事件について先週末に記事をアップしたいと思っていたが、時間がとれず仕上がらないうちに状況がどんどんと進行し、事件そのものについてはフランス紙の報道をわざわざ伝える必要がないほどに、日本のメディアでもブログでも詳しく取り上げられている。 日本のネットをざっと見たところでは、この事件を「言論の自由」と「宗教の尊重」の二つの原理の衝突、さらには前者の原理を優先させる欧州対後者の原理を優先させるイスラム世界の二つの世界の衝突
■ なぜGPLを選ぶのか Twitterで「OSDって不自由だよね」みたいな会話をちょっとしたので、(それとは関係なく)自分がリリースするソフトウェアにGPLを採用している主観的な理由を書いておこうと思った。 自作のソフトウェアをオープンソースソフトウェア(ないしはフリーソフトウェア)として配布しようとして、OSDを参照すると、けっこうさまざまな制約が課せられていることに気づいて、「なんだ、けっこう不自由だな」と感じてしまうのはよくあることだ。これは、そもそもOSDが謳う「自由」の主体が作者ではないことに思い至らないことに起因している。 作者にとって最大限の自由をもたらず配布形態は(いろいろと別の問題を抱えはするものの)public domainなわけで、そこにさまざまな条件を加えたOSD準拠のライセンスを選択することはなんらかの不自由を呑むことに他ならない。じゃあ、OSDが謳う「自由」は
2014年1月21日、米国のゲティ財団が、Virtual Library の公開を発表しました。過去約45年間にゲティ保存研究所、ゲティ研究所及びゲティ美術館が発行した美術関連の図書から、250冊以上を無料で閲覧、ダウンロードできます。利用できるタイトルは今後さらに追加される予定とのことです。 Getty Publications Launches Virtual Library, Providing Free Online Access to Hundreds of Backlist Titles(Getty Trust, 2014/1/21) http://news.getty.edu/press-materials/press-releases/getty-publications-launches-virtual-library.htm New Virtual Library Of
日本図書館協会>図書館の自由委員会>声明・見解等>特定秘密保護法案に関する声明 特定秘密保護法案に関する声明 2013年12月5日 日本図書館協会 図書館の自由委員会 委員長 西河内 靖泰 政府が「安全保障」に関する情報で「特に秘匿することが必要であるも の」を「特定秘密」として指定し、取扱者の適正評価の実施や漏洩した場合の罰則などを定めた「特定秘密の保護に関する法律案」が185回臨時国会・衆議院で11月26日採決され、現在、参議院で審議が進められています。 日本図書館協会は、「図書館は、基本的人権のひとつとして知る自由をもつ国民に、資料と施設を提供することを、もっとも重要な任務とする。」(『図書館の自由に関する宣言』日本図書館協会1979年総会決議)として、その実践に努めてきました。この認識は、わが国のみならず世界の図書館及び情報専門機関に共有されています。 『ユネスコ公共図書館宣言』(
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