活動漫画館では長編GIFアニメ「のんちゃん」を上映中です。機動戦士のんちゃん。のんちゃんのカレーなど。負けるなのんちゃん! 勇気を出すんだ! 今回からB-pulpさまより頂いた ペンタブレットを使用。大革命! みたな~!さま 漫画道場さま
都庁の一角に都議会議事堂がある。中庭を歩いていくと、何やら2階に行列が見える。なんと、「マンガ・アニメの世界で『非実在青少年』が登場する性表現を含む作品を対象」とする「青少年健全育成条例」が都議会総務委員会で採決寸前だとして緊急に開かれた集会に集まってきた人々の姿だった。午後2時過ぎから東京都議会2階の会議室で「2010年3月15日東京都による青少年健全育成条例改正案と『非実在青少年』規制を考える」(主催・青少年健全育成条例を考える会 代表・藤本由香里)が開催された。 会場の椅子はたちまち足りなくなり、立ち見で参加する人がびっしりと詰めかけた。進行役の山口貴士弁護士から「昨年の総選挙で落選したが、この問題で頑張ってくれた保坂さんが会場に来ているので」と突然の紹介があり、何の準備もないままに挨拶。「法律や条例がまったく知られずに議論され、一般の人たちに知られるのは、採決の直前ということは、こ
わたしの日記は日々の出来事の鬱憤晴らしの毒だし日記がメインです。 相当病んでいます。くだを巻いています。許容出来る方のみのアクセスをお願いします。 また、この日記へのリンクは原則自由にして頂いても結構ですが、 写真への直リンクを張るのはご遠慮下さい。内容に関しては、一切保証致しません。 カテゴリ一覧 Network, Internet, IPv6, DC, NTT, Comp, Linux, Debian, FreeBSD, Windows, Server, Security, IRC, 大学, Neta, spam, 食, 生活, 遊び, Drive, TV, 仕事, ということで、色々と調べてみたり。 取りあえず、トンネルとかで抜けれる環境があるのであれば、次の設定を。 219.103.32.110/32 RTMP, 80,443,1935/TCP 210.172.41.80/28 つ
1ヶ月ちょい前に、2冊のアフリカ援助本を読んでの感想を「アフリカが発展しない理由」というエントリに書いたところ、英治出版の方が関連書籍をいくつか送って(贈って)くださいました。読んでみたらいろいろ勉強になったので、それについて書いてみます。 紹介するのは下記の2冊。最初のは、米国に留学、ベンチャーキャピタルで働いていたバングラディッシュ人が、祖国で携帯電話事業(グラミンフォン)を立ち上げる起業体験を描いた本です。非常におもしろかったです。 グラミンフォンという奇跡 「つながり」から始まるグローバル経済の大転換 [DIPシリーズ] 作者: ニコラスサリバン,東方雅美,渡部典子出版社/メーカー: 英治出版発売日: 2007/07/12メディア: ハードカバー購入: 15人 クリック: 129回この商品を含むブログ (43件) を見る 二冊目は、銀行勤務をしていたアメリカ人女性がアフリカでマイク
明石家さんまは「楽しいということ」について、伊集院光は「リアリティと分かりやすさの共存」について、非常に興味深い発想の転換を経験しています。タイプは若干異なるのですが、そのパラダイムの転換が非常に力強く、心を打たれる部分があったので紹介します。 明石家さんまの「楽しさ」のカギ これは、「ほぼ日刊イトイ新聞」睡眠論で連載されていた糸井重里と明石家さんまの対談です。もはや、ページは消滅しています。ただし、魚拓は読むことができます。 第17回 師匠 http://s04.megalodon.jp/2008-0214-2253-32/www.1101.com/suimin/samma/2008-02-12.html さんま 昔ね、うちの師匠(笑福亭松之助)から言われて、これは助かったなということがありまして。我々の弟子稼業というのは、掃除をさせられるじゃないですか。で、掃除をしていると師匠が、「
2010年3月24日12:00をもって、ご意見の募集は締め切らせていただきました。 2010年3月11日 各位 社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター 拝啓 時下益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。 さて先般お知らせした通り、日本インターネットドメイン名協議会では、 2010年3月19日(金)までを期限とする「『.日本』の管理運営事業者の選定基準(案) に関する意見募集」*1を行っておりますが、 JPNICではこの意見募集と並行し、独自の意見募集を行うことに致しました。 日本のインターネット今後一層の発展を図る上で皆様の貴重なご意見を生かしたいと考えておりますので、 ぜひご意見をお寄せください。 日本におけるIDN ccTLDの実装に関しては、今のこの時期が、 一般からの広い意見を募るという観点からは最後の機会になります。 これを鑑みて、「『選定基準(案)』に限らず、もっと回
もう、タイの政治は飽きたという人は、Birth of Bluesさんとか、団長さんとかのブログで、日本のニュースでも見て、ホッとしましょう。日本の政治もワケが分かりませんが、やっぱり、どことなく安心できます。 で、本題は、赤シャツ軍団の大規模デモ集会に至るまでの流れの再確認。記憶だけを頼りに書きましたが、限りなく駄文です。 総選挙でタクシン元首相派が勝ち、政権を取ったことを不快に思ったPADはデモ集会を開始しました。タクシン元首相は、オリンピックを見に行くと言って中国に行き、そのまま、またタイに帰れぬ人となりました。まだ、オリンピックを見ているのかもしれません。PADは首相府を占拠しました。タクシン元首相派のサマック首相が退陣しました。タクシン元首相の親戚のソムチャイ氏が首相になりました。 2008年11月、PADはソムチャイ政権にトドメを刺すため、国際空港など2つの空港を占拠しました。私
半導体というものは、今ではもう、ねじや釘みたいに「あって当たり前のもの」になっていて、高品質、高性能を追求した日本の半導体は、世界レベルだと高価すぎ、高品質に過ぎて、競争力を失っているんだという。 高性能、高品質な商品を生み出す能力を持っていたとして、ならばそんな会社がちょっと舵切れば、そこそこの性能で、劇的に安価な製品をすぐに作れるかと言えば難しいみたいで、「すごいもの」を作る技術と、「そこそこ我慢できるもの」を安価に作る技術とは異なって、日本は今、追いつくのが大変なのだと。 怒られて得られるものがある 「性能が悪くて安い半導体を日本で作るのは難しい」系の話は、たぶんいろんな業界にあるのだと思う。 「ものすごく信頼性が高いけれど高級なサービス」が普及して、それがあることが当たり前になってしまうと、今度はたぶん、「安価だけれど信頼性が低くてサポートも悪い」サービスというものが、対抗馬として
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