で、ちょっと気になって定格出力を調べてみると・・・ USBだから5V500mAかと思いきや、なんとなんと! 電圧こそ5Vながら出力は1A(1000mA)だったのです!! ちょっとちょっと! まじでぇ? そこの定格表示は気がつかなかったワ…(迂闊 でもUSBってのは繋がったときにUSBのホストコントローラに対して「俺は500mA消費するぜ」という通知をするはずなんだけど、eneloop モバイルブースター KBC-L3S(500mA×1口出力可能)では動作が不安定で、KBC-L2S(500mA×2口出力可能)ならOKというところからしても、やはりiPhoneが500mA以上食っているのは間違いなさそう。 でも1000mA出力ができるACアダプタや、iPhoneが繋がることが前提とされているMacに接続する場合はともかく、一般的なPCのマザーに乗っているUSBホストに対して「俺は500mA消費
多くのユーザにとってライブCDという概念は既にお馴染みのものだろう。これはオペレーティングシステムをブート可能な状態でCDに焼き込んだもので、光学ドライブからの直接起動に対応したコンピュータであれば、インストール済みオペレーティングシステムをバイパスする形で、ライブCDにある別オペレーティングシステムを実行できるのである。またUSBからのブートアップに対応したコンピュータの場合、これと似た起動方式としてUSB接続式の外部ハードドライブからLinuxを起動させることも可能だ。こうしたライブシステムの場合、ディスプレイアダプタおよびスクリーンや記憶デバイスその他の周辺機器については、その検出と設定が自動で処理されるようになっている。そしてブータブルUSBドライブからは、Debian GNU/LinuxなどメインストリームのLinuxディストリビューションを起動するだけでなく、セキュリティ強化、
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8/3以来、ウチではLinuxとPLEXTOR USB TVキャプチャBOX PX-TV402U/JPの組み合わせで、divxでTV録画を行なってきた。6件/Day程度の予約録画を二週間続けて失敗しなくなったので、ほぼ問題を潰し尽した、と判断し、8/3の日記で予告したようにユーザガイドを試みることにする。 ハードウエア入手も、導入も、兄貴分のmpeg2ハードウエアキャプチャドライバ IVTVより容易であり、また、ウチの環境では、ivtvよりも安定している。 なお、以下の話は debian を前提にしている。 Plexter PX-TV402Uの概略 peg4の最大画面サイズ 720x512,ビットレート 64kbps-10Mbps チューナにはゴーストリダクションとか 3D Y/C分離とかいった補正機能がない PX-TV402PというPCI版にはそういう機能があり、既に作業されている方がい
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