自動的に移動しない場合はをクリックしてください。
今日新聞読んでてふと目に付いた広告についてた漫画。なんか子育ての本らしいんだけど。 ×悩みに共感せず、解決策だけを言うとうまくいかない 以下はその例 妻「下の子の世話をしていたら上の子がやきもち焼いて わざとこれしてあれしてと言うのよ それで上の子にかまっていると 今度は下の子が泣きだして……もうどうすればいいのよー」 夫「そんなの順番にするしかないじゃないか」 妻「そんなのわかってるわよ。でもそれじゃ子供は納得しないのよ」 夫「だって子供なんだから仕方ないじゃないか。わかってるなら聞くなよ」 妻「もう!ちっともわかってないんだから」 ○解決策より、「そうだね」の共感の言葉が大切 以下はその例 妻「下の子の世話をしていたら上の子がやきもち焼いて わざとこれしてあれしてと言うのよ それで上の子にかまっていると 今度は下の子が泣きだして……もうどうすればいいのよー」 夫「そうかー。大変だなぁ」
2009 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 2010 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 2011 | 01 | 05 | 06 | 07 | 10 | 11 | 2012 | 04 | 05 | 10 | 今日の会社 おなかすいたし焼肉食べたいし外に出てる営業さんがいまから焼肉って恵比寿の高そうな焼肉屋のURL送ってくるし私も…私も行かせて…(積み荷を燃やしてくらいの切迫した感じで読んでください) はてなハイク ほんとに終わってしまうん??? ひとりごと 信号待ちの車の窓が開いて、助手席のひとがポトンと吸い殻を外に捨てた。持って帰ればいいじゃんとおもって車内を見たら、助手席の目の前に禁煙ってシールが貼ってあり、ナンバーを見たらレンタカーだった
そいつは男なのだが、やたら嫉妬心が強くて自分より少しでも秀でている人(顔・能力など)のことはかなりけちょんけちょんに言うし、明らかに本人に対してもきつい態度をとりがちなのだが、なぜか酒の席では普段ひどく悪辣に揚げ足を取っている人と楽しそうに話していたりする。 不思議でしょうがなかった。お前はそいつが嫌いなんじゃないのか?単にゴマをすっているだけなのか?そうやってにこにこしながら裏では何を考えているんだ?その手でまた相手を引き摺り下ろそうともがくのか、今相手をほめている口で数分後にはまたこけおろすのか?そう考えるとなんか信用できないという感がぬぐえなかった。 そういうわけなので、酒の席でちょっと話を向けてみたのだ。あの人のこと嫌いだよねぇ、ウマが合わないの?みたいに。そしたらやつは答えたのだ。 「え?俺あいつのことちょうすげーと思ってるよ。すごいじゃん」 意味がわからなかった。どうしてすごい
Happy birthday to me〜 57回目の誕生日である。 まさか自分が57回目の誕生日に Happy birthday to me〜というような気の抜けた「行き場のないギャグ」を口にする老人になろうとは少年の頃には思いもしなかった。 人生というのは予断を許さぬものである。 私は16歳の頃に自分が57歳の時にどんなことを考えている人間になるのか想像もつかなかった。 想像がつかなかったのは、「57歳というのは、すごい大人だ」と思っていたからである。 16歳はガキであるから、ガキの想像力をもってしては57歳の爺の頭の中に渦巻く妄念や諦観や洞見についてはそれを忖度することはできるはずがないと思っていたのである。 そこらへんの考えの浅さがやはり16歳のガキである。 なんのことはない。 40年経っても、「がわ」が爺になっただけで、16歳の私はそのまま手つかずで残っているのである。 そういう
ブクマにずらずら並んだコメント見てワロタ。自分を賢そうに見せようと一生懸命なバカを見て気の毒になった。皆様、よい人生を!
宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連
今更なのも甚だしいが、北野武って、そんなに凄いか?俺は82年生まれなので、オールナイトニッポンや、ひょうきん族を知らない。なので全盛期のことを知らないというのはある。しかし俺の知る限りでは、たけしは普通の司会者だ。たまーに深夜帯でバラエティみたいのもやるけど、中学生以下の下ネタを披露してるだけだし。どこが面白いんですか?あと映画もだ。俺は「HANA-BI」しか観ていない。確かに「HANA-BI」は、それなりに面白かった。でも基本的には、人がいっぱい死ぬだけだ。人をいっぱい殺せば、なんかそれっぽい雰囲気になる。日本映画は、そういう卑怯な手段を使った下らない映画が多い。「野獣死すべし」とかもそうだ。超レベル低い。「HANA-BI」以外は観ていないんだが、見る気がしない。だって、たけしの映画ってカッコ悪いんだもの。「TAKESHI'S」とかさ。超自意識過剰。馬鹿じゃねーの?あと「監督・ばんざい!
中島義道という人の本はふしぎである。読むとイヤな気持ちになる。でも、どこか説明のつかないおもしろさもあって、つい読んでしまう。それは「真実を抉るのはえてして不快である」ということの証左なのかも知れないけれど、やっぱり読後感はわるいのね。彼の「ひとを愛することができない」(角川文庫)という本は、今年読んだ中でいちばん後味のわるいものだったのだけれど、この本についてなにかを書こうとおもったら、それだけで鬱がやってきて止めた。ちょう鬱になったの。中島は偽善やタテマエを嫌うし、ある種の共感を強制されることをどこまでも拒否する。それが徹底しているので(葬式で泣く人を見ると不快だ、とまでいう)、こんなこと書いちゃっていいのかしら、すごいなあ、とおもいながらわたしは彼の本を読むことになる。「人間嫌いのルール」(PHP新書)も、かなり身も蓋もない内容でしたが、なるほどとおもいつつ読みました。 中島の人間嫌
小学校1年生のとき、カードダスっていうガチャポンのカード版みたいなのがスーパーの入り口にあった。 何を思ったのか俺は店員に「金を入れても出ない」と言いに行った。店員は俺に一枚分の20円をよこした。 それをカードダスの機械に放り込んだかどうかはもう覚えてない。 翌日俺が家に帰ると母親がマジギレしていた。一緒にいた友達が電話したようだった。過去最大級の怖さだった。 俺はその店に謝りにいかされた。狭い部屋に案内された。じきに30代位の店長らしき人がやってきた。 心臓が縮みきってマジ泣きしてる俺が泣き止むように肩に手を置いて、その人は優しく声をかけてきた。 色々話していたが、その人は「今回の件で私は正直なところ、あまり困ったり傷ついたり悲しんだりしてない。」 「君や私よりずっとつらい目にあった人がいる。それは誰だと思う?」と問いかけた。 俺は正直まったくわからなかったが、その人の目線を追ってみると
世界文明センター発足記念講演会 東浩紀「情報社会の思想」 渦状言論に当日使われたスライドがアップされています。 http://www.hirokiazuma.com/archives/000276.html はじめまして 風邪気味なので鼻をかむなどお聞き苦しいところがあるかもしれない 90分講義で30分質疑応答にする 世界文明センターの最初の講演会ということで緊張している 猪瀬直樹さんの前座みたいなもの 自己紹介 93年くらいから文芸誌とか思想誌に文章を載せていた 大学院生とライターの中間の仕事をしていた ジャック・デリダについての博士論文が本になったので 一般的な人には現代思想の人だと思われていた でもアイデンティティとしてはサブカルチャーと情報社会 「情報自由論」中央公論連載未完 情報技術とセキュリティと社会 別の評論集に収録される 「自由を考える」2003年、NHK出版 環境管理社会
http://anond.hatelabo.jp/20070114231823 この話から始まって http://anond.hatelabo.jp/20070115031815 増田で、こんな意見がでたが、まぁ、この女二人は、どうかしてるんじゃないかねと思うが。 基本的に、女性は、二人きりで男性を家にあげるべきではないし、あがるべきではない。年齢がある程度までいくと、どうしたって男は性欲に目覚める。 で、日本で、女性がレイプされる確率が一番高いのは、「知合い・友人」なんである。しかも、レイプ場所は、女性の家とか知人・友人の家とか。 見ず知らずの男に、夜中の誰もいないような道端でレイプされるというケースは、日本ではほとんどない。レイプの多くは、知人・友人から、女性の自宅、あるいは知人・友人の家で行なわれている。 こういう事があるから、基本的に、女性は、知人・友人であっても、ある程度の年齢に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く