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米軍に関するyoooshi99のブックマーク (11)

  • 米政府、思いやり予算大幅増を要求へ 「対中戦略経費」と強気 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    米政府が在日米軍駐留経費の日側負担(思いやり予算)の大幅な増額を要求する方針を固めたことが21日分かった。複数の政府筋が明らかにした。中国の東シナ海での活動の活発化に加え、沖縄・尖閣諸島(中国名・釣魚島)沖で起きた中国漁船衝突事件での中国の強硬姿勢を受け、米側は思いやり予算を「対中戦略経費」と位置づけ、日の応分の負担を迫る構えだ。 菅直人首相は22日午後に訪米し、23日(日時間24日午前)にニューヨークでオバマ米大統領と首脳会談を予定。前原誠司外相も同日クリントン米国務長官と会談する。いずれの会談でも米側は、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)移設問題で、名護市辺野古(へのこ)へ移設する日米合意の早期履行を強く迫るとみられる。 会談で思いやり予算には直接触れない公算が大きいが、担当者のグレグソン米国防次官補(アジア・太平洋安全保障担当)が28日に来日し、思いやり予算の大幅増

    yoooshi99
    yoooshi99 2010/09/22
    用心棒に値上げを要求されるとは。このしわ寄せは、さらなる増税に繋がりそうだな。もうどうにでもな~れ AA)
  • エノラ・ゲイ搭乗のジェプソン氏死去 - 日本経済新聞

    【ニューヨーク共同】1945年8月、広島に原爆を投下した米軍のB29爆撃機エノラ・ゲイに搭乗していたモリス・ジェプソン氏(元陸軍電子専門家)が3月30日、米ネバダ州ラスベガスの病院で死去していたことが8日分かった。87歳。が明らかにした。死因は不詳。同日付のニューヨーク・タイムズ紙が伝えた。同紙によると

    エノラ・ゲイ搭乗のジェプソン氏死去 - 日本経済新聞
    yoooshi99
    yoooshi99 2010/04/09
    当時を知る貴重な人間がまた逝ってしまったか。しかし、最後の一文には、新聞社からの悪意が感じられる。
  • 金融日記:グローバル資本主義だけが世界を平和にし、世界の貧困問題を解決できる ―米軍ヘリによる民間人誤射殺の映像から考えた事

    欧米のメディアではこの最新鋭の米軍ヘリによる民間人誤射殺の映像が話題になっている。 被害者がたまたま欧米の金融・経済情報のトップ・メディアであるロイターのイラク人記者だったことから、このような映像の入手が可能になっとものと推測される。 そこに映し出されるのは、高度に組織された指揮系統の中、最新鋭の兵器でターゲットを淡々と殺戮していく米軍の様子だ。 まるでひとりひとりが歯車となり高度な分業体制で業務を行う現代の企業活動のようである。 米兵はそれが自分に与えられた仕事だから、さまざまな法令や軍のルールに則り、彼らの任務、つまり殺人を実行しているのだ。 彼らもまた善良な市民であり、秩序を重んじる組織人なのである。 また、こういった兵器の開発をしているのも、みな善良な市民であり、善良なエンジニアである。 アメリカの理系の大学院は莫大な研究費を軍の予算から提供されている。 そういった予算が奨学金の原

    金融日記:グローバル資本主義だけが世界を平和にし、世界の貧困問題を解決できる ―米軍ヘリによる民間人誤射殺の映像から考えた事
    yoooshi99
    yoooshi99 2010/04/09
    《グローバル資本主義だけが唯一人類を幸せにできる。》 金融業者らしいお答えですな。
  • インド洋英領へ爆弾輸送 最終目的地はイラン? | さてはてメモ帳 Imagine & Think!

    Diego Garcia島 大きなgoogle地図で見る アメリカの強力「バンカー・バスター」爆弾が数百個、カリファオルニアからインド洋のイギリスのDiego Garcia島に向けて輸送されている。イランに対する攻撃に備えるものであろうか。 サンデイ・ヘラルドによると、米政府は1月に同島に弾薬コンテナを10基送る契約にサインしている。 米海軍の積荷目録によると、これには「Blu」爆弾が387発含まれており、強固な構築物や、地下にある構築物を破壊するために使われるという。 専門家によると、これらの爆弾は論議されているイランの核施設を攻撃するために配備されているという。 米軍がこのような攻撃を準備しているという推測は前からなされており、イランに核兵器を作らせないための外交交渉が失敗した時のためであるという。 元記事 Final destination Iran? Exclusive: Rob

    インド洋英領へ爆弾輸送 最終目的地はイラン? | さてはてメモ帳 Imagine & Think!
  • 新世界秩序の未来兵器:パート1  by David Rothscum 2 | さてはてメモ帳 Imagine & Think!

    新世界秩序の未来兵器:パート1  by David Rothscum Wednesday, March 18, 2009 その2 支配エリートの直面するもう一つの問題は、その軍部がすべての命令を実行しはしないだろうということである。 彼らが戦争の悲惨さを見たとき、彼らは従うことを拒否する。 これは反乱時に自国民を抑圧するために軍隊を使用することから彼らを引き留めている大きな問題の一つである。第一次世界大戦中の1915年、ドイツと英国の兵士たちは、彼らの指揮官の意志に背いて、彼らの武器を置き、お互いサッカーの試合を始めた。 デイブ・グロスマン[Dave Grossman]少佐によって行われた研究は、兵士たちは、彼ら自身の命が危険にさらされている場合でさえも、人々を殺す命令をめったに実行しないだろうことを示している。 ヴェトナム戦争まで、兵士たちの15-20%だけが彼らの武器を発砲し;そしてこ

    新世界秩序の未来兵器:パート1  by David Rothscum 2 | さてはてメモ帳 Imagine & Think!
  • アメリカ世界覇権を揺るがしかねない運命のハイチ by F・ウィリアム・イングドール 2 | さてはてメモ帳 Imagine & Think!

    アメリカ世界覇権を揺るがしかねない運命のハイチ by F・ウィリアム・イングドール 2010年1月30日 翻訳:為清勝彦 The Fateful Geological Prize Called Haiti By F. William Engdahl (globalresearch.ca) Japanese translation by Katsuhiko Tamekiyo http://tamekiyo.com/documents/W_Engdahl/geoprize.html その2 ハイチは、新サウジアラビアか? ハイチとキューバの並外れた地質特性と、キューバ沖で世界最大級の石油資源が発見されたことを考えると、ハイチの領域内で大きな石油の発見があるという逸話的な話にも信憑性が出てくる。また、ブッシュ親子と今や国連ハイチ特使となったクリントンが、どうしてハイチにそれほど高い優先順位を置く

    アメリカ世界覇権を揺るがしかねない運命のハイチ by F・ウィリアム・イングドール 2 | さてはてメモ帳 Imagine & Think!
    yoooshi99
    yoooshi99 2010/02/05
    どうもまだ、胡散臭い感じしかしない。
  • 米軍はハイチ救援を邪魔しに行った F・ウィリアム・イングドール | さてはてメモ帳 Imagine & Think!

    米軍はハイチ救援を邪魔しに行った F・ウィリアム・イングドール 2010年1月20日 翻訳:為清勝彦 掲載2010年1月20日 French accuse US troops of occupying Haiti By F. William Engdahl  Japanese translation by Katsuhiko Tamekiyo (http://engdahl.oilgeopolitics.net/) http://tamekiyo.com/documents/W_Engdahl/haiti.html 何千人もの米軍が救援活動に従事するため、というよりも、明らかに「セキュリティ(治安維持、安全保障)」のためにハイチに押し寄せている状況に、フランスは、米国がハイチを「占領」していると非難した。これまでのところ、米国の海岸から700マイルしか離れていないハイチで発生した惨事に対し

    米軍はハイチ救援を邪魔しに行った F・ウィリアム・イングドール | さてはてメモ帳 Imagine & Think!
    yoooshi99
    yoooshi99 2010/01/22
    米軍がいくところ、必ず何かがある ( ̄ー ̄)ニヤリ
  • イラクの車両爆弾を戦車で踏みつぶし処理してる映像

    情報屋さん。は芸能・ゲーム・雑学・おもしろ・エミュレーター・TOOLなどネットに転がる様々な情報を紹介していくサイトです。365日ほぼ毎日更新されています。お気軽にブックマークどうぞ。

  • 4脚ロボットBigDogが戦争の顔を変える!?(動画)

    蹴っ飛ばされても転ばないロボットでご紹介した、米国国防省が出資のもと開発中の4脚ロボット「BigDog」を覚えていらっしゃいますか? 蹴られてもころばないし、雪道も頑張って進む姿は哀愁すら感じさせますが、こんなのに追いかけられたら、相当怖いって思うぐらい奇妙な雰囲気を持っていますよね…。 そんなBigDogが今回は米陸軍と一緒に訓練している姿をご紹介したいと思います。BigDogの賢さがヒシヒシと伝わってくると思います。 Boston Dynamics社が開発しているBigDogは、最先端の人工知能とナビゲーションシステムを搭載しています。実際、米国軍隊の職員たちは、そのプログラムされた行動に驚かされていて、戦場での活躍を大いに期待しているようです。 BigDogは、兵士たちにあわせて走ったり、ゆっくり歩いたり、積み荷を降ろしたり積んだりするために伏せたりします。何が起ころうとも、どんなに

    4脚ロボットBigDogが戦争の顔を変える!?(動画)
  • 悪名高い米軍グァンタナモ基地秘密収容所の真実の姿に迫る写真集

    グァンタナモ米軍基地はキューバ東南部のグァンタナモ湾に位置するアメリカ海軍の基地です。2002年からはイスラム過激派テロの容疑者の収容所としても用いられており2001年のアメリカ同時多発テロ事件の逮捕者もここに移送されています。 当初は施設の存在が秘密扱いになっていた上に、アメリカ国内でもキューバ国内でもない治外法権区域になっているため、収容者に対する非人道的な扱いや拷問による自白の強要などが横行していました。このことが人権団体の手で明るみに出ると一気に批判が高まり、これを受けて2009年1月にはオバマ大統領がグァンタナモ基地の収容施設を含む秘密収容施設の閉鎖を命令、収容者は他の施設に移されることが決定しています。 詳細は以下 グァンタナモ基地の収容所施設はキューバ南東部のこの辺り 大きな地図で見る イスラム教徒の収容者に支給される1日5回のお祈りのための敷物と、メッカの方角を表す床に描か

    悪名高い米軍グァンタナモ基地秘密収容所の真実の姿に迫る写真集
  • 米軍兵士の肥満急増、03年の2倍に

    米ワシントンD.C.(Washington D.C.)市内を歩く男性(2007年8月29日撮影)。(c)AFP 【2月11日 AFP】米国防総省の報告書によると、2003年のイラク戦争開戦以降、米軍兵士の肥満が2倍に増加した。兵士の肥満増加は、米国平均の傾向を反映している一方、海外派遣によるストレスの影響も大きいという。 米国防総省が1月に発表した報告書によると、「過去10年間にわたって、現役兵士の中で肥満で治療を受けた者の割合が増加を続けている。また、03年以降、増加幅も拡大している」という。 肥満と診断された兵士の数は、1998年には兵士全体の1.6%にあたる2万5652人だったが、2003年には3万4333人(2.1%)に増加し、08年には03年の倍となる6万8786人(4.4%)に増加した。 05年に行われた米軍兵士への調査結果によると、「体重増加の原因として最も多かったのは、スト

    米軍兵士の肥満急増、03年の2倍に
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