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コラムに関するyoooshi99のブックマーク (10)

  • MyNewsJapan編集長、渡邉正裕公式ブログ:ひろゆきはなぜ逮捕されないのか

    なんか書評書けと言わんばかりにこの貰いましたが、まあ私に書かせてもメリットはないかと。ジャーナリストだからタブーないし。 一言でいうと、ひろゆき氏及び2ちゃんねるについて、知りたいことが全部隠されてるだった。関係者一堂、空気読みすぎ。いつもイチローにくっついてる義田貴士みたいな“安牌インタビュー”は1冊目で十分かと。多くの読者は「知ってて書かない政治家の番記者」じゃなくて、やっぱり立花隆的なものを求めていると思う。 具体的には何かといえば、まあ以下2点が代表的な「編集者は出したいけど人がOKしないタイトル」だろう。いずれも、ひろゆき氏の天才的なところなので、再現性ある形で書籍にまとめたらベストセラー間違いなしだ。 ①「ひろゆきはなぜ逮捕されないのか」 一部上場企業(ドワンゴ)子会社の取締役を務めているのに報酬ゼロの理由について書では「貰っても差し押さえられるだけだから」と不敵なコメ

    MyNewsJapan編集長、渡邉正裕公式ブログ:ひろゆきはなぜ逮捕されないのか
    yoooshi99
    yoooshi99 2009/06/15
     『法の抜け穴を利用して賢く生きる道もある』>これが出来なければ、稼ぐことなど出来ない。
  • 日本のブログは「残念」なのか----風景が変わり始めた。:IT's Big Bang! -- IT世界の宇宙的観察誌

    ●ブログの時代は終わりなのか ブログ全般が社会においても、ビジネスにおいても、何か新しい展開があるような「気配」を持っていた時代は明らかに終わりに近づいているような気がしてならない。企業にとって、ブログマーケティングと言われるような口コミプロモーションは、いまでもある程度は有効だろうが、ブロガーに試供品やモニター商品を提供して、いささかでも不自然な「提灯記事」を書かせる「気配」があれば、すかさず至る所で突っ込まれる時代になった。消費者はブログの記事で容易に動くほど稚拙ではなくなった。少なくとも国内でアフィリエイトで、満足のいく収入を得ているブロガーは、ほとんど皆無であるし、それらをビジネスに展開できるほどのボリュームはどう考えても、得られていない。オーマイニュースの破綻は、かつて「ブログジャーナリズム」としてもてはやされたモデルの限界を提示している。コメントや、トラバ機能は、登場の頃こそ非

    日本のブログは「残念」なのか----風景が変わり始めた。:IT's Big Bang! -- IT世界の宇宙的観察誌
    yoooshi99
    yoooshi99 2009/06/06
    ブログに書くよりも、Twitterで呟くよりも、ここのコメントで独り言いってたほうが、だいぶ楽だ。アドオンのおかげでブコメも読みやすくなったし。
  • “傲慢なのに打たれ弱い” 未熟でワガママな若手社員はなぜ増えたのか? | 「会社のワガママちゃん」対処法 | ダイヤモンド・オンライン

    現代社会の未成熟化に伴い、職場でも性格が未熟でわがままな若い社員が増えています。彼らは、能力がないわけでもなく、むしろ積極的で活動的、華やかな場面が好きで、花見の席取りや宴会幹事などをさせると「デキル社員」です。しかし、いったんストレスのかかる場面に遭遇するととても弱く、強く叱責すると翌日から出社しなくなってしまったり、時には親身の指導を「パワハラである」と言い出します。最近は、こんな「会社のワガママちゃん」に振り回される管理職のグチをよく耳にします。 第1回目は、この連載で取り上げる「会社のワガママちゃん」が増えた背景とその人物像について解説をしましょう。 あなたの部下はワガママちゃん? 「チェックリスト」で確認しよう 以下のチェックリストのうち3項目が該当すれば、それは「ワガママちゃん」の可能性があります。 ◇「会社のワガママちゃん」チェックリスト 1 「仕事がうまくいかないのは上司

    “傲慢なのに打たれ弱い” 未熟でワガママな若手社員はなぜ増えたのか? | 「会社のワガママちゃん」対処法 | ダイヤモンド・オンライン
    yoooshi99
    yoooshi99 2009/06/06
     耳の痛くなる話だ。非常に的確に捉えていると思う。
  • 成功した人はなぜ、「運がよかった!」と言うのか? | シゴタノ!

    先週に引き続き、マルコム・グラッドウェルの『天才!』を取り上げます。前回が比較的「自然な」読み方だったとすれば、今回は「心理学的な」読み方に偏ってみます。『天才!』にはふんだんに「心理学研究」が登場しますし、これはグラッドウェルの著書に通じて当てはまる特徴です。これに沿って読み込んでいくのも面白いでしょう。 「原因」に縛られる脳 池谷裕二さんが最近の『単純な脳、複雑な「私」』でも言っているとおり、人間脳の大きな特徴として、「因果関係」を「勝手に作り出しがち」という点が上げられます。 目の前を、赤いスポーツカーが、びゅーっと通り過ぎていったとします。私たちはそれを、ただそのままの事件としては認識しません。 「ああ、なんて乱暴な!」 とか場合によっては、 「頭がおかしいんだ!」 とまで思うこともあります。 もちろん、 「よっぽど急いでるんだな」 と、寛大に考える人もいるでしょう。 これが私たち

    成功した人はなぜ、「運がよかった!」と言うのか? | シゴタノ!
    yoooshi99
    yoooshi99 2009/06/04
    何に対しても意味をつけたがるという意味が、少し分かった気がする。
  • いま一番美しい、JavaScriptが効果的な新サイト

    FlashからJavaScriptへ――。ソニーグループのコーポレートサイトがJavaScriptを使って全面リニューアルされるなど(関連記事)、JavaScriptの勢いが感じられた。そんな2008年の年末にまた1つ、注目のWebサイトが国内で誕生していた。「榊田倫之建築設計事務所」のコーポレートサイト(http://www.sakakida.com/)だ。 細かな黒のチェック模様の上に浮かぶ、白いレクタングル。細いサンセリフのフォントで綴られた英文の会社名に、小さなテキストで示されたメニュー。そんなシンプルな榊田倫之建築設計事務所のWebサイトは、無駄な要素を極力削ぎ落とした“最小限”のデザインが印象的なサイト。今年2月に発表された「第4回JWDA WEBデザインアワード」(主催:日WEBデザイナーズ協会)では、奨励賞に選ばれた。 このサイトの主役は、同サイトのオーナーである建築家・

    いま一番美しい、JavaScriptが効果的な新サイト
  • もはや100万台は通過点! マイクロソフトXbox 360の次なる野望とは? - 日経トレンディネット

  • 二次元の女と三次元の女、見つめたいのはどっち?

    二次元の女と三次元の女、見つめたいのはどっち?:郷好文の“うふふ”マーケティング(1/2 ページ) 著者プロフィール:郷 好文 マーケティング・リサーチ、新規事業の企画・開発・実行、海外駐在を経て、1999年より2008年9月までコンサルティングファームにてマネジメント・コンサルタントとして、事業戦略・マーケティング戦略、業務プロセス改革など多数のプロジェクトに参画。 2008年10月1日より独立。コンサルタント、エッセイストの顔に加えて、クリエイター支援事業 の『くらしクリエイティブ "utte"(うって)』事業の立ち上げに参画。3つの顔、どれが前輪なのかさえ分からぬまま、三輪車でヨチヨチし始めた。著書に「ナレッジ・ダイナミクス」(工業調査会)、「21世紀の医療経営」(薬事日報社)、「顧客視点の成長シナリオ」(ファーストプレス)など。中小企業診断士。ブログ→「マーケティング・ブレイン」

    二次元の女と三次元の女、見つめたいのはどっち?
  • なぜ我々はパソコンマニアになったのか - 本田雅一の「週刊モバイル通信」

    先週、PC業界には3つの大きなニュースがあった。 1つはWindows 7のSKU(出荷単位)、すなわち○○EditionといったOSのパッケージ構成が決まり、それが発表されたことだ。これはとても興味深い。他コラムでも分析されているが、簡単に言えばMicrosoftはネットブックに代表される超低価格PC(ULCPC)に、さらなる足かせを填めたて利用フィールドを制限するという判断を下した。 次にUQモバイルによるコンシューマ向けサービスプランの発表。筆者も取材を予定しているが、先方の広報担当者も「やっと取材を受けられるようになった」と節目にこぎ着けたことを喜んでいた。 最後はIntelのロードマップ変更だが、こちらは今週、正式な発表がIntelからある予定だ。すでに報道されているように、32nm世代の開発が順調という理由もあるのだろうが、世界的な景気後退という事情も無視できない。 この時期に

  • フリーターから転身、哲学者に 小川仁志さん こんな時代だから哲学を (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    フリーターから転身、哲学者に 小川仁志さん こんな時代だから哲学を (1/2ページ) 2009.2.11 08:36 深まる雇用不安、広がる格差…お先真っ暗といった感じの社会情勢のなかで「哲学を学ぶことで希望を見いだそう」と呼びかける人がいる。フリーターから転身を重ねて哲学者となった小川仁志さん(38)だ。自身が挫折から立ち直ったプロセスを描いた『転身力』(海竜社)で絶望的な状況で生き抜くためのヒントを伝授。「自分の頭で考え、物事の質を見極める(哲学をする)ことが、こんな時代だからこそ求められている」と訴えている。 小川さんは26歳のときに会社を辞めた。アルバイトなどでいつなぎながら司法試験を受けたが報われず、4年後に名古屋市役所に就職。働きながら大学院に進み、いまは哲学者として教壇に立つ。そんな異色の経歴の持ち主は、雇用不安や社会格差といった現代日の諸問題についての論議が、単純化

    yoooshi99
    yoooshi99 2009/02/11
    哲学と中二病の違いから勉強しようか。
  • 同僚との緊張関係に対処する10の戦略 - builder by ZDNet Japan

    特集:IT最適化への道 成功の秘訣をその道のプロが解説 カギとなるのはシステムの「見える化」 特集:セキュリティトレンド-秋- つながる世界で問われる対応 サプライチェーンセキュリティを考える ライバル同士がタッグを組む理由 マイクロソフトとヴイエムウェアが連携し パブリッククラウドへの移行を支援 コンテナをエンプラITに! コンテナ活用の基礎 番実装が増える背景とメリット ネットワークもサービスとして使う いま企業ネットワークが受ける大きな制約 クラウドシフトで大きく変わる! EDRトップランナー対談:後編 セキュリティ戦略を転換せざる得ない背景と EDRのような手法が必要な理由に迫る 激変するビジネス環境の中でのDX モダンアプリケーション戦略への取り組みが 市場の競争力の源泉となる 現場業務のデジタル化を促進 リモートワークが生んだ課題をアプリで解消 ベネッセのデジタル変革を紹介

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