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子育てに関するyamikuro1226のブックマーク (6)

  • 活字中毒R。

    『YouTubeにまつわるスゴイ数字』へはこちらからどうぞ。 『悪党の金言』(足立倫行著・集英社新書)より。 (内田樹さん(神戸女学院大学教授・フランス文学研究者・エッセイスト)に足立倫行さん(ノンフィクション作家)がインタビューしたものの一部です。内田さんの一人娘・るんさんに関する話題から) 【足立倫行:るんちゃんと暮らしている頃、料理や洗濯は全部内田さんが? 内田樹:そりゃそうです。小さいから。 足立:いや、中学生、高校生になれば。 内田:「お父さん代わろうか」と言ってくれる日がいつか来るだろうと思って待っていたけれど、ついに来なかった(笑)。でも僕は、娘と二人で暮らして、初めて自分が「人間なんだ」と思い知らされました。 足立:と言うと? 内田:それまで僕は、自分を軽佻浮薄な現代人の典型と思っていたんです。薄情で、計算高くて、利己的で。けれど日々娘の面倒を見ていると、少しずつ献身的にな

  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 母親とは「存在」であり、父親は「役割」である

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 絵作家・きむらゆういちさんのエッセイ「たいせつなことはみんな子どもたちが教えてくれた」を読んだ。 きむらゆういちさんの絵「あそびえほんシリーズ」といえば、子どものいる家庭ならば、どこの家庭にでも1冊はあるようなベストセラーである。 木村さんの活躍は、絵だけではない。造形教室を主宰したり、NHKの幼児テレビ番組のブレーンをつとめたり、、、その活躍は多岐にわたる。 エッセイの中に、印象的な一言があった。 母親とは「存在」であり 父親とは「役割」である 要するに、子どもにとって、母親とは「存在するだけで安心」するものであり、だから「どーんとしていればよい」。 それに対して、父親は、「役割」を果たさなければ、父親には

    yamikuro1226
    yamikuro1226 2008/12/28
    子どもにとって、母親とは「存在するだけで安心」するものであり、だから「どーんとしていればよい」。  それに対して、父親は、「役割」を果たさなければ、父親にはなれない。
  • 【第31回】女性が結婚できない3つの理由(その2):日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 前回、「結婚したいのにできない」という女性が必ず口にする3つの言葉を紹介した。 1)「引っ張っていってくれる男性がいい」 2)「(結婚して)子供ができたら、しばらくは子育てに専念したい」 3)「(相手と)自然に出会いたい」 この3つの言葉が女性を結婚から遠のかせている原因になっているわけだが、今回は2)の「(結婚して)子供ができたら、しばらくは子育てに専念したい」について解説しよう。 「当たり前のことじゃない?」「母親が子育てしなくてどうする?」「もちろん大歓迎」という空気は、とても感じる。特に男性からは…。しかし今、この願望が多くの女性たちの「結婚」を阻害しているのではないだろうか? 仕事が多忙な女性ほど、両立を諦める傾向に 今どき「専業主

    【第31回】女性が結婚できない3つの理由(その2):日経ビジネスオンライン
  • ワーキングマザーの孤独 - michikaifu’s diary

    今日のジャパン・ソサエティのパネル・ディスカッションは、とても楽しかった。モデレーターはコンサルタント(Gallasus)の橋ちかさん、パネルは武田薬品サンフランシスコ社長のメアリー・ハーク・フレンショウさんと、グーグル社内弁護士しょうじ・あきさん(ごめーん、みんな漢字を知らないのだ・・・)と私の3人で、「Women in Workforce - lessons from Silicon Vally」というタイトルでしゃべった。(Japan Society Northern CaliforniaとJETROの共催。お招きいただき、ありがとうございました。) それぞれに、日アメリカの間で働く場において、女性やワーキングマザーであることの苦労と、逆によいところや面白さ、どうやって問題を切り抜けているのか、など、共感できるところが多かったし、また質問も、これから就職しようという女性、奥さん

    ワーキングマザーの孤独 - michikaifu’s diary
  • 佐藤剛史のmemo用blog

    yamikuro1226
    yamikuro1226 2008/09/03
    自分がここにいて、 子どももここにいて、 いることができて それだけでも幸せなのに、 なぜ、「ここ」にいることだけでも幸せと思え、 「ここ」にいることを大切にできないのだろう。
  • こどもが心を開く親の話し方

    最近、夫に強く薦められて読んだの紹介です。夫も友達から薦められ、この夏2回も繰り返し読んだそうです。の名前は“How to talk so kids will listen & listen so kids will talk”(Avon Parenting出版 Adele Faber and Elaine Mazlish著で、初版以来、20刷を重ね、最近再編集されて再び人気を呼んでいるそうです)。 は、いわゆる「子育てハウツーもの」ですが、読み進みながら、自分の子どもの頃の親子関係を振り返って考えさせられ、子どもの気持ちに戻って、親になることを学べるです。 詳細については、実際に是非読んでいただきたいのですが、ここでは、少しずつ、私もの復習をしつつ紹介させていただきたいと思います。(は、これから親になる方、1歳の幼児~ティーンのお子さんがいる方、また夫婦関係の向上にも役に立つ

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