アジアの女性の「目を大きくみせたい願望」をあらわした韓国のSoomi Parkさんによる2005年の作品だそうです。 動画解説は、なぜか日本語のBGMがついてるのですけど、こちら via Fashioning Technology
今日のジャパン・ソサエティのパネル・ディスカッションは、とても楽しかった。モデレーターはコンサルタント(Gallasus)の橋本ちかさん、パネルは武田薬品サンフランシスコ社長のメアリー・ハーク・フレンショウさんと、グーグル社内弁護士しょうじ・あきさん(ごめーん、みんな漢字を知らないのだ・・・)と私の3人で、「Women in Workforce - lessons from Silicon Vally」というタイトルでしゃべった。(Japan Society Northern CaliforniaとJETROの共催。お招きいただき、ありがとうございました。) それぞれに、日本とアメリカの間で働く場において、女性やワーキングマザーであることの苦労と、逆によいところや面白さ、どうやって問題を切り抜けているのか、など、共感できるところが多かったし、また質問も、これから就職しようという女性、奥さん
晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…
みなが納得するようなフェアな道理を筋道立てて女性に説いて、上手くいかず、 女は非論理的だ とか、 女は愚かだ と結論づける男性をときどき見かけます。 しかしこういうとき、 間違っているのはたいてい男の方 なのです。 男と女が揉めるのは、たいてい利害と感情の調整が上手くいっていないときです。 そしてそのとき男性が、その利害と感情のこじれを修復するために持ち出す理屈というのは、 「みなが納得するようなフェアな道理」 です。 男ってバカですねー。 そもそも道理というものは、長い人類の歴史のなかで、利害と感情の調整をするために生まれ、使われてきたものです。 利害と感情が完全に調整されていれば、そもそも道理などというものは必要ないのです。 多くの社会人男性は、職場や取引先でたくさんの人間の思惑、感情、利害が複雑に絡み合った状況を乗り切るために、 「誰もが納得せざるを得ないような、筋道だったまっとうな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く