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openとJapanに関するw2allenのブックマーク (4)

  • Google日本語入力、「Mozc」という名称でオープンソース化 | OSDN Magazine

    グーグルは5月11日、同社のリリースする日語変換ソフト「Google日本語入力」を「Mozc(モズク)」という名称でオープンソース化したと発表した。同社の開発するLinuxベースOS「Chrome OS」の開発版である「Chromium OS」への対応を目的としたもの。 Google日本語入力グーグルが2009年12月に無償で公開した日語インプットメソッド(IM)。日グーグルが独自に開発しており、Googleがクロールして収集したWebページから機械的に生成した辞書を備えている点が特徴。一般の辞書には掲載されていないような専門用語や固有名詞、新語なども変換できる点が評価されている。 オープンソース化されるのはGoogle日本語入力の一部のソースコードで、現時点ではLinuxベースのChromium OSで必要な部分のみが公開されている。ライセンスはNew BSD License。

    Google日本語入力、「Mozc」という名称でオープンソース化 | OSDN Magazine
    w2allen
    w2allen 2011/01/16
    引用:対応OSはLinuxで、Ubuntu 9.10および10.04でのビルドを確認しているとのこと。WindowsやMac OS環境では動作しない。
  • OpenOffice.org日本語版のセキュリティ対策は不十分 | スラド

    OpenOffice.org日プロジェクトの中田真秀氏が「OpenOffice.org日語版のセキュリティ対策は不十分」と述べ、これを解決するためにユーザーの参加を呼びかけている。 実際、高知県庁ではOpenOffice.orgの導入が検討されたものの、サポートの不備や脆弱性情報が得られにくく、アップデート用のパッチの有無も自分で確認しないと分からないという点が課題となり、結局MS Officeの導入が行われている。 詳細は件の記事を参照してほしいが、問題としては セキュリティ脆弱性を修正したバージョンを日プロジェクトが毎回タイムリーにリリースできるとは限らないセキュリティ警告などの提供も現状タイムリーには行われていないリリース品質保証にセキュリティ脆弱性に関する評価をしていない の3点が挙げられている。そのため、ユーザーに対しリリース品質保証への参加や協力を求めている。

    w2allen
    w2allen 2010/04/25
    引用:OpenOffice.org日本語プロジェクトの中田真秀氏が「OpenOffice.org日本語版のセキュリティ対策は不十分」と述べ、これを解決するためにユーザーの参加を呼びかけている。
  • 梅田望夫氏、今度は「日本にはオープンソースの動きは根付いていない」と発言してOSS開発者にキレられる | スラド オープンソース

    先日、「日のWebは残念」との発言をして物議を醸した梅田望夫氏が、今度は「日にはオープンソースの動きは根付いていない」と発言した。 それに対し、Seasarプロジェクトでの活動で知られるひがやすを氏が「梅田望夫にオープンソースを語るなとガツンと申し上げたい」というブログエントリを書いたところ、今度は梅田氏がそのブログのコメントにて「恣意的な引用だ」とクレームを付けた。さらにそのクレームを受けてひが氏がブログエントリを修正/追記したところ、今度は梅田氏は「改ざんだ」とまた文句を言う事態になっている。 ブログのコメント欄にて、梅田氏は「ソフトウェアの話はしていない、オープンソース的な動きの話だ」と主張しているのだが、タレコミ子が元記事を読んだ限りでは、どう読んでも「オープンソースの動きは根付いていない」と主張しているようにしか読めない。 なお、梅田氏は以前にもオープンソースに対して誤った発

    w2allen
    w2allen 2009/06/20
    引用:先日、「日本のWebは残念」との発言をして物議を醸した梅田望夫氏が、今度は「日本にはオープンソースの動きは根付いていない」と発言した。
  • Anthy - Wikipedia

    2000年5月19日に京都大学を中心に活動しているコンピュータサークルである京大マイコンクラブ内のProject Hekeにて開発が始まる。 その後、IPAの平成13年度未踏ソフトウェア創造事業として採択される[1]。採択期間中の2001年7月に開発版がリリースされ、2001年11月にα版がリリースされた。 採択期間終了後も活発に開発が継続されていたが、2007年10月29日現在では、元開発者による開発は終了されている[2]。その後、長い間メンテナンスされていなかったが、2010年5月より Debian が引き継いだ[3][4]。なお、Anthy のソースコードについては、元開発者である田畑によって保守・管理が継続的に行われてきている[5]。 2021年、Anthy Unicode という開発プロジェクトが有志によって立ち上がることとなった。これはAnthy プロジェクトを引き継ぐ目的で作

    w2allen
    w2allen 2007/03/09
    引用:GPLでライセンスされたフリーでセキュアな日本語入力システムである。CannaやWnnよりも変換効率がよいソフトウェアであると、高評を受け、注目されている。
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