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Rank3とstopに関するw2allenのブックマーク (2)

  • 最後のソフト発売日をもとに各ゲーム機の寿命を比較してみた

    ゲームハードの寿命とはなんだろうと考えた。 次世代ハードが発売されたら終わりだろうか?いや、それでもソフトは発売される。 最後のソフトが発売された終わり?それでも、以前のソフトは遊べる。 生産が中止されたら?その後も、中古屋やオークションで手に入る。 人々の話題に上らなくなったらさすがに寿命だろうか? …いや、熱心なファンの心のなかで、ずっと生き続けるだろう。 ゲームハードの明確な寿命を定めるのは難しい。 明確な日付が知られている「最後のソフトの発売日」を、そのゲーム機の一つの終焉として、各ゲーム機の寿命を一覧にしてみた。 なお、情報源はWikipediaで、バーチャルコンソール等のダウンロード専売ソフトや非ライセンスのインディーズゲームは除外している。国内限定で、海外は無視。 この手のまとめを作成すると色々ツッコミが入るので前もって言い訳をしておく。 ・ワンダースワンとワンダースワンカラ

  • GPUは絶滅危惧種 | スラド ハードウェア

    先週のAndo's Microprocessor Informationにて The Inquirerの GPUs are a dying breedという記事が取り上げられている。 GPUの性能は1〜1.5年に倍増というペースで向上しているが,ディスプレイのピクセル数の増加のペースはもっとゆっくりであり、更に 人間の目の解像度は実質上一定であり、リアルタイムで十分リアルな3D描画が出来るようになると、それ以上の進歩は必要なくなる。 その結果、GPU業界はこの崖に向かって全力疾走しており、オーディオカードが辿った道と同じということである。 確かにGPU業界はここ数年で收斂が進み、NVIDIAぐらいしか独立ベンダーとしてすぐ名前が出てこないが、 そのNVIDIAは高い成長を維持している。 いつかはAndo氏が言うようにCPUに集積ということで終わりな気もするが、それは何時の日のことだろうか。

    w2allen
    w2allen 2008/01/23
    引用:GPUの性能は1〜1.5年に倍増というペースで向上しているが,ディスプレイのピクセル数の増加のペースはもっとゆっくりであり、更に人間の目の解像度は実質上一定である。
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