京阪で淀屋橋出て御堂筋で乗り換えて千里中央の道のりは遠かった。 会場を把握しないで勢いだけで行ってしまったのだけど、駅を降りてウロウロしているとid:khashiさんに会えたので助かりました。 内容とかは別のBlogに書くとして、飲み会で見たことある顔の人がいるなぁと思ったらid:satzzさんだった。考えてみれば、はてなの中の人が参加していたのだから参加してても不思議はないですね。 Kansai.pm特有なのかわからないけど、喫煙者は端っこで集まる習慣があるので喫煙者席で色々話した。前の席に座ってたid:taraburoさんはEC-CUBEの中の人で驚き、意外と世の中は狭い。 帰り際、主催者側の人と次回開催の話とかWaftの話とかしてお別れ。 途中までid:fbisさんと一緒だったので、熱いPerlHackerの話を聞かせてもらえて刺激になった。
1月26日、Kansai.pmフレームワーク勉強会にて、ライトニングトークで2007年活動報告をさせていただきました。なんだかうまくできなかったうえに、OpenOfficeのImpressを使ってプレゼンを作ったのですが、フォント指定をミスって(Windows機で作ったため)Macではレイアウトが崩れてしまいました。見づらくてごめんなさい。ここでは、言いたかったことをまとめておきたいと思います。 自己紹介 最初項目に入れてなかったのですが、AzureStoneさんのをまねて 年齢は16進で20歳 性別は見てのとおり*1 平日昼間はIT関係で研修担当しているが、ほとんど仕事でPerlをさわっていない 以前いた部署でPerlを使った案件を担当し、いろいろ調べている時にPerlの小技に出会い、川合さんに会いに行った&&Kansai.pmを知った あまり深い知識はない こういうコミュニティに来てみ
1月26日(土)、Kansai.pmでフレームワーク勉強会を開催しました。 今回も司会をしたのですが…全然司会になっていなくて済みません…。 せいぜいマシだったのは、始めの挨拶ぐらいじゃないかと…。司会なのに、まともに参加者の方を見て話ができないのは致命的ですね。 ボクの話は、時間が押しているわけでもないのに早口になってしまってました。もっと発表慣れしないといけないな。 内容はCGI::Applicationの使い方ではなく、なぜCGI::Applicationを使っているか、というような話でした。 ボクにとって今回一番興味深かったのは、「実用Perlプログラミング 第2版」の著者、Simon Cozensさんの「Maypole」でした。今はメンテナが他の人に替わってますね。 Maypoleの簡単なサンプルを少し見ただけで、どこまで柔軟な対応ができるのか、「重い」とよく言われるらしいけど実
以前告知したフレームワーク勉強会に参加してきた。 参加人数は30名弱ということろで、Perl、PHP、JavaScriptのフレームワークについての発表があった。 Kansai.pmが主催だからだろうか、Perlの数が多かった。 で、Javaについても発表する予定があったんだけど、あきぴーさんが体調不良で来れなくなって、Javaはまた今度のようだ。 残念、そして、完全アウェーの状態だった。 また、ぜんぜん知らなかったんだけど、MayPoleの作者カズンズ・サイモン*1が来られてMayPoleについて日本語で発表されいた。 Perlでなんか組めってことになればMayPoleはいい感じに見えたね。 あと、PerlやPHPだと共用サーバってのがネックで、そこの都合でみんな苦しんでいるようだ。 もちろんJavaもバージョンによる苦しみはあるけど、そもそも共用サーバにJavaが入っていないってのが、
kansai.pm に参加させて貰いました。Thanks! 二つほど考えさせられることがあったので、まとめようと思います。 フレームワークと制約 色々なフレームワークの紹介がありましたが、私的に、一つ良いのがあれば(現在:Catalyst)、それを超えないかぎり他はいらないじゃないかな、と思っていましたが、今回参加したことによって、考えの幅が広がりました。 私がこれまで開発してきたのは、サーバの発注から行うことが一般的で、perlが5.0だけが入ってるとか、CPANのモジュールは使えないなどの制約などは気にしたことはほぼありませんでした。 つまりそうか、「制約の中で動かすようにする必要がある場合の、フレームワークという需要」があるのがわかりました。 ただ個人的に、制約の中でのフレームワークというのは、戦術レベルの対応であって、そういった状態を避けるための戦略的な努力をまずしてから、それでも
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