Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を
2007年05月31日 08:00 【日経リサーチ データシグナル】は5月30日、パソコンのトップページに設定しているサイトについての調査結果を発表した。それによると「Yahoo!」と答えた人が60.5%と6割以上を占め、第二位の「Google」8.8%以下を抑えて圧倒的にトップに立っていることが明らかになった(【発表ページ】)。 今調査は2007年3月15日から20日の間、16歳から69歳の男女に対して行われたもので、有効回答数は5312人。 インターネットを閲覧するために利用するブラウザー(インターネットエクスプローラーやFireFoxなど)において、立ち上げた時に最初に表示されるページ「トップページ」をどこに設定しているかという問いには、60.5%の人が「Yahoo!」と答え、圧倒的な強さを見せ付けている。
~日経リサーチ クロス・メディアリサーチの結果より~ 今回はインターネット利用者にトップページの設定サイト、1ヶ月以内に利用したサイトを質問したところ、「Yahoo!」の圧倒的な利用率の高さと、サイト別に利用用途が異なることがわかった。 ■トップページに設定しているサイトは、「Yahoo!」が圧倒的に多い。 2007年3月にインターネット利用者に対し、「パソコンのトップページに設定しているサイト」について質問したところ、6割以上(60.5%)が「Yahoo!」に設定しており、2位「Google」(8.8%) 以下に大差をつけていることがわかった。特に10代-20代の女性は71.3%と圧倒的に「Yahoo!」の利用率が高い。 「Yahoo!」をトップページに設定している理由として、「検索が使いやすい」(54.9%)、「利用する機能が多いから(メールやアルバム機能)」(22.0%)といった機能
日経リサーチは5月30日、Webブラウザのスタートページについて調査した結果を発表した。6割のユーザーがYahoo!JAPANに設定している、という結果だ。 調査は3月15日から20日にかけ、ネット上で行った。有効回答数は5312。 スタートページに設定しているサイトは「Yahoo! JAPAN」が60.5%で、2位のGoogle(8.8%)を大きく引き離した。10代、20の女性に限ると71.3%とさらに高い支持を得ている。 Yahoo!を選んだ理由は「検索が使いやすい」(54.9%)、「メールやアルバムなど、利用する機能が多い」(22.0%)といった機能面の評価も多い一方、48.6%のユーザーが「使い慣れているから」と答えた。 3位以降は「MSN」(6.3%)、「BIGLOBE」(3.2%)、「@nifty」(2.5%)、「goo」(2.2%)、「OCN」(1.5%)、「Infoseek
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く