2018/12/08にFRONTEND CONFERENCE FUKUOKA 2018 (#fec_fukuoka)の登壇で使用した資料です。
先日更新したWordpressインストールのエントリーを多くの方見ていただき、実際にWordpressを始めたという声を頂いた。最初は苦労すると思うのだが、是非自分だけのブログやWebサイトを作ってもらえたらと思う。 今回はWordpressで作られている、有名Webサイトを11個取り上げていきたいと思う。自分のブログやWebサイトを作っていく上で、参考になれば嬉しい。 1.WIRED.JP http://wired.jp/ 2.AdverTimes http://www.advertimes.com/ 3.ガジェット通信 http://getnews.jp/ 4.Greenz.jp http://greenz.jp/ 5.WSJ.com http://jp.wsj.com/japanrealtime/ 6. 日刊SPA http://nikkan-spa.jp/ 7.TechCrunch
TOP > WordPress > フリーでクオリティの高いWordPressテーマまとめ「30 New Free High-Quality WordPress Themes」 サイト制作に利用している方が増えているWordPress。プロの方はもちろん、サイト運営を考えている一般の方にも大きな人気を集めています。そこで今回は、フリーでクオリティの高いWordPressテーマをまとめた「30 New Free High-Quality WordPress Themes」を紹介したいと思います。 Busby: Free WordPress Personal Blog Theme シンプルテイストなテーマから機能を付加したテーマまで、さまざまなテーマが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。 詳しくは以下 ■Free E-Comm
わかったブログをMTからWP化して早一ヶ月。 プラグインをかなり入れました。もはや、プラグインなしではブログが運営できない状況になっています。 当ブログで利用しているWordPressプラグインを紹介します。 モバイル対応 ・ktai style ・WPtouch この二つのプラグインを使いたいから、長年利用してきたMovabletypeからWordPressに移管したといっても、過言ではないくらいです。あっという間に、ガラケー用ページと、スマホ用のページを作れてしまいます。 後で紹介する、WP Super Cacheプラグインと併用すると、表示がおかしくなります。設定が必要です。 ソーシャルメディア対応 ・WordTwit ブログ更新をツイートすることで、ブログ記事を広く伝えることができます。投稿と同時にツイートしてくれるので便利です。 ・WP-OGP OGPタグを入れておくと、記事を「
WordPressブログのテンプレートは、とても高性能なものが多く、色々なところで様々なものが紹介されている。しかし余りにも多過ぎて、どれを選べば良いのか分からなくなってしまう方もいるのではないだろうか? そこで本日は、ソーシャルメディアマーケティングを実践する上で最適なブログデザインという部分に焦点を当てて、オススメのWordPressブログテンプレートを10個ご紹介する。 これらのテンプレートの選択基準は、以下の3つだ。 シンプルな2コラムであること メインコンテンツが左、サイドバーが右にあること レスポンシブデザインであること なぜ、この3つの点が重要なのかという理由は、「月15万PVを生むブログをデザインした時に徹底した7つの要素」で確認して欲しい。 1.Respo デモを確認 | ダウンロードページ シンプルで落ち着いたデザインでありながら、ヘッダー直下のスライダー画像が目を惹く
[対象: 全員] WordPressで運用するブログに設置したソーシャルメディアのシェアボタンをGoogleアナリティクスで計測することができるプラグインを今日は紹介します。 SEOの施策においてもますます重要なってきたのがソーシャルメディアです。 僕をはじめ、ソーシャルメディアの共有ボタンを自分が公開したコンテンツに設置することは必須になっています。 そこで気になるのがどのくらいボタンが押されているかです。 それぞれのボタンのカウントを見れば分かりますが統計的に知ることは自分で加工しないと困難です。 Googleアナリティクスでは+1ボタンこそ何もしなくても計測してくれますが、TwitterやFacebookなど他のソーシャルメディアの共有ボタンでのアクションを計測するには「ソーシャル プラグイン」を設定しなければなりません。 ただ普通の人にとってはソーシャルプラグインの設定はかなり面倒
少し前に小規模のローカル地域での 店舗検索サイトのお手伝いをさせて 頂いたんですが、その時に使った Tipsです。WordPressのカスタム フィールドに住所を入れるだけで、 地図が表示されるようにする。 カスタムフィールドに住所を入力すればGoogleマップが自動で表示されるようにする、っていう方法。 住所入力でGoogleマップを表示する APIを使います。これは少し前にjQueryでやる方法を知人に聞かれたので記事を書きました。 APIと少しのjQueryコードでGoogle Mapの地図の色を変更する なので細かい解説は割愛します。 コード ではコードです。 API <script type='text/javascript' charset='utf-8' src='http://maps.googleapis.com/maps/api/js?&sensor=false'></
これから始める人から、カスタマイズしたい人まで、 WordPressの疑問・困ったを解決するまとめ 本ブログもWordPressを使って作っている。 最初は、MovableTypeでやっていたのだが、 投稿記事の数が膨大になってくると、再構築に時間が掛かるようになったため、 新ブログを開始する際に、思い切って変えてみた。 幸いにも過去に色んな方が、WordPressに関する「まとめ」を作ってくれていたり WEB上で丁寧に説明してくれていたりしたため、難なく構築することができた。 ただ、色々な情報が散らばっていて、その都度探さなければいけなかった。 そこで、今回のブログは、自分と同じ様にWordPressを始める方のために書く、 「WordPressの導入からデザイン、プラグイン、カスタマイズまで全部まとめ」。 もくじ 今回は、以下の5つについて、まとめてみた。 それでは、それぞれについてご
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