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Windows Vista以降のOSへ製品をインストールする際、「InternetExplorerはインストールされていません。○○○(製品名)をインストールするには、InternetExplorer Ver.4.01 ServicePack1 以上が必要です。」というエラーが発生する場合があります。 本メッセージは、製品のインストーラがWindows Vista以降のOSに対応していない場合に表示されます。 Windows Vista以降のOSに対応している製品 製品がWindows Vista以降のOSに対応している場合は、「アップデート」ページから最新版のサービスパックをダウンロードし、そちらを実行してインストールしてください。 [ダウンロード]-[アップデート]はこちら Windows Vista以降のOSに対応していない製品 製品がWindows Vista以降のOSに対応してい
ここでは、実行バイナリのオブジェクトフォーマットのうちELFフォーマット (Executable and Linking Format)を補足資料としてみていきます。 それでは、順番に見ていきます。 (現在のページ) ELFフォーマットその1 ELFフォーマットについて ELFフォーマットその2 CPU依存部分について(IntelのCPU) ELFフォーマットその3 OS依存部分について(UNIX System V Release4) 実行バイナリ 実行バイナリはCPUが実行する命令と命令が使用するデータの集まりとなります。 コンピューターが実行ファイルを実行するときにはまず、ファイルの命令とデータをメモリーに 置いて最初の命令を実行する必要があります。このとき最初の命令がどこにあるのかが 分かっていないと実行できません。このためどこから命令を実行するのかといった情報を 実行バイナリにヘッ
(Monitoring Casual Talk in Kyotoで発表してきたので、ブログエントリにまとめ直しました) 2013年はインフラ周りの技術的な進化が大きく、いくつかのエポックメイキングな概念と実装が産まれました。個人的には特に以下の2つが大きいと思っています。 AWSの本格普及期 DockerとImmutable Infrastructure これらを踏まえて、2014年のウェブシステムの進化の方向性を考えてみます。また、それによるモニタリングへの影響もあわせて考えます。だいぶ長くなってしまったので、急ぐ人は最後に結論をまとめましたので、そちらからどうぞ! 2013年という時代背景 AWSが本格普及期を迎えているのは、言わずもがなのことで、Re:Inventでの246件という膨大のセッション数などにその勢いが表われています。 また、DockerはLXC (LinuX Conta
昨日のSeasar2のエントリについたコメントなどで、「とはいえ代わりに何つかうの?」みたいな話が出てたので、とりあえずJava EEのWebフレームワークについて簡単にまとめてみます。 Java SE 8+Java EE 7+lombokで書いていますが、基本的なところはJava SE 7+Java EE 6でも大丈夫です。 なので、今どきとは書いてますが、基本的には2009年12月のJava EE 6ということで、実はすでに4年近くたってます。 何も考えてない なんも難しいこと考えないなら、やっぱJSPが楽ですよね。 なんでも書けちゃう。 <%@page contentType="text/html" pageEncoding="UTF-8"%> <!DOCTYPE html> <html> <head> <meta http-equiv="Content-Type" content=
Quipper、日本オフィスができて半年以上達ち、このブログでも改めて色々発信してみようと思ってはいるのだけど、一度間が空いてしまったブログの再開はなかなか難しい(本人以外誰も気にしていない現実を知りつつ)。この状況を打破するために、軽いのをまず書いてみる。本当はQuipperの開発について色々書きたいんだけど、それはまた次回。 最近出会った mailtrap.io というサービスがWebシステム開発にとてもいい感じなので紹介してみる。 メール送信は、ある程度テストを自動化したとしても、繰り返し、手で実行して目で確認することも多い。テストするときは、送信先アドレスを自分にして、送信して、自分のメールボックスを開いて確認する、とか。めんどくさい。何か問題を発見したら、関係者にメールをフォワード、とかもめんどくさい。ステージング環境では実際に送らずに、ログに出すという方法もあるけど、これだと、
この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2019年3月) 出典は脚注などを用いて記述と関連付けてください。(2019年3月) 脚注による出典や参考文献の参照が不十分です。脚注を追加してください。(2019年3月) 正確性に疑問が呈されています。(2019年3月) 出典検索?: "リエントラント" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL リエントラント(英: reentrant / re-entrant、再入可能)およびリエントランシー(英: reentrancy / re-entrancy、再入可能性)とは、あるプログラムやサブルーチンの実行を完了する前に、割り込みなどにより
Linuxで非同期IOを実行する方法としては POSIX AIO (glibcによる実装) libaio (Linuxカーネル内の実装) の2つがあります。POSIX AIOを使った非同期IOは、実態としては裏でスレッドを生成してpread(2)/pwrite(2)を使ってIOを発行しているだけなので、性能があまりよろしくありません。そのため、ポータビリティが必要でない場合には、Linuxネイティブのlibaioを使うことが妥当です。 しかしながら、2011年現在このlibaioに関してはドキュメントが充分に整備されておらず、manpageも誤った記述が多々見受けられるという残念な状況にあります。私も実際にlibaioを使おうとして、よくわからないエラーに延々苦しめられました。このエントリでは、libaioの基本的な使い方から、libaioを使う上ではまりがちなバッドノウハウなどをまとめて
GTAC 2013 Opening Keynote の Evolution from Quality Assurance to Test Engineering (スライド) を見た。 スライドの7ページ目 によると、Google では 15,000 あまりの開発者が、40 あまりの拠点に分散している。そして、彼らはひとつの巨大なレポジトリで、ブランチなしに開発しているらしい。 Single monolithic code tree with mixed langauge code Over 100 million lines of code. 50% of code changes monthly. Development on one branch - submissions at head 講演ではこの理由について One of the benefit is that we don’
とっておきの変更 ソフトウェアをいつでもリリースできるようにしろと求める継続的デリバリの広まりにより、毎日のようにソフトウェアがリリースされるようになりました。早いうちからコードを野にさらせば、隠れた問題を前もって見つけることができるからです。 短いリリース間隔に身を置くと気づくことがあります。「リリースできること」と「リリースしたいこと」は、必ずしも一致しないのです。たとえば大規模なビジュアルデザインの変更やとっておきの新機能を想像してみましょう。こうした粒度の大きい変更は、たとえ動作する、つまりリリース可能な状態でも、そのまま衆目にさらしたいとは限りません。期待を裏切らない形でお披露目したい、とっておきの変更があります。息を飲む新しい体験がもたらすユーザの驚きや喜びも、ソフトウェアにとっては大切な財産だからです。 とっておきの変更を仕上げるには時間がかかります。一方で、その仕上げが終
このところ提案書や企画書を書いたり、書かせたり、評価したりという仕事がいくつか続いている。その中で後輩からRFIとRFPの違いについて聞かれたのでそのときに自分なりに答えた事をここに整理しておく。 RFI(Requset For Informattion)とは、入札や調達の事前準備として、ベンダーに保有製品や提供可能なサービスの概要、あるいはその組合せや実績などの情報を提供してもらうための情報提供依頼書。したがってRFIへの回答は基本的にはできあいの製品カタログやパンフレット、事例集といったもので構成され、価格も精緻な見積もりではなく標準価格や参考価格。だからRFIの場合回答期限は1~2週間と短めになる。 そしてRFP(Requset For Proposal)は、ベンダーにシステムの提案を作成してもらうための提案依頼書。したがってRFPの場合は、提案の範囲や提案に骨子となる要件、そしてな
これまで紹介してきた記事の内容を使って、マウスホイールで画像を拡大縮小する方法を紹介します。 (必要な知識)任意点周りの回転移動アフィン変換Graphicsオブジェクトのアフィン変換マウスホイールイベントの追加方法 これらを使って、下図のようにマウスポインタを中心として、画像の拡大縮小するプログラムを作成しました。 サンプルプログラムのダウンロードはこちらより サンプルプログラム実行例 画像の拡大縮小表示のポイントは、任意点周りの回転移動でも紹介しているように、画像の拡大縮小では原点を中心として画像を拡大縮小するので、任意の点を中心として拡大縮小する場合は中心の点を原点へ移動し、拡大縮小後、元の位置へ移動する処理を行います。 点(X、Y)を中心に画像を拡大表示する場合 点(X、Y)を原点へ移動します。 原点へ移動後、画像の拡大縮小処理を行います。 点を元の位置へ戻します。 サンプルプログラ
アプリケーションを開発する際、最終的なアイコン等の UI 素材はデザイナの方に作ってもらうのですが、開発途中等で方向性が決まっていない段階では取りあえず適当なアイコンを適用して開発を進める事がしばしば存在します。この際に「取りあえずの適当なアイコン」を毎回 Web 上で探すのがめんどうになってきたので、何か良いものがないかなぁと思っていると、自分の需要に非常によくマッチした素晴らしいアイコン素材集がありました。 Free Must Have Windows 7 Icons from VisualPharm 「開く」、「保存する」、「コピー」、「ペースト」等の Windows のソフトウェアでよくあるような UI に対して、「よく見る」ようなアイコンが一通り揃っています。微妙に足りない部分もあるにはあるのですが、開発版用としてはまずまず困らない位にまとまっています。 尚、そう言った類のアイコ
テスト仕様を書くだけで,仕様書自身がテストを自動でやってくれる。 それがExcelenium(エクセレニウム)。 Excelenium = Excel + Selenium 左側で,操作のステップを日本語で書くと, 右側で,テスト仕様書風のフォーマットの文章をリアルタイムで自動生成してくれる。 ※画像中で「確認」と書いてあるのは,チェックポイントの部分。これは自動的にオレンジ色のセルになる。 書く必要があるのは,青い線より左側だけ。 そして, 「この仕様書の全テストを実行」 というボタンを押すと・・・ Seleniumのテストケースが自動生成され, ブラウザが立ち上がり, テスト仕様書に書いてあった全テストが実行される。 (※ついでに,シート上の全テストケースに自動で番号が振られる。) Webアプリケーションの結合テスト / 回帰テストが大幅に楽になる。 従来のような「テスト仕様書」と称し
Scalaで実際にシステム開発を行う上でかなりの高確率で遭遇するのがFunction22問題(またはTuple22問題)です。Scala Conference in Japan 2013のセッションではScalaの問題点として挙げたのですが、実際はいろいろと思うところもあるので書いておきます。 Function22問題(またはTuple22問題)とは? Scalaのフレームワークではケースクラスへの値のマッピングにタプルを使ったり、値のバインドやアンバインドにapplyメソッドやunapplyメソッドを使うものが多いのですが、Scalaには以下のような制約があるため、22個以上のプロパティを定義することができない、というものです。 22個以上の引数を持つ関数を作ることができない(メソッドとしては定義できますが、変数に代入したり関数渡しをしようとするとコンパイルエラーになります) 要素が22
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