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scienceに関するtaskapremiumのブックマーク (1,268)

  • 猿人と原人の足跡発見 150万年前、同時期に残る―ケニア:時事ドットコム

    猿人と原人の足跡発見 150万年前、同時期に残る―ケニア 時事通信 社会部2024年11月29日04時10分配信 ケニア北部・トゥルカナ湖沿岸で発見された約150万年前の猿人足跡の一つ(米チャタム大などの国際研究チーム提供) アフリカ・ケニア北部、トゥルカナ湖沿岸の約150万年前の地層から、同時期に残ったとみられる猿人と原人の足跡を発見したと、米チャタム大やストーニーブルック大などの国際研究チームが29日付の米科学誌サイエンスに発表した。異なる種の古人類がどのように共存して暮らしていたかを探る貴重な手掛かりだという。 〔写真特集〕猿人・原人・類人猿 連続した足取りが分かる足跡のほか、脇に点在する足跡があり、それぞれ猿人の「パラントロプス・ボイセイ」と、より進化した原人の「ホモ・エレクトス」が残したと推定された。 他の場所で見つかっている頭骨や骨格の化石から、ボイセイは小柄でも頑丈な顎で植物

    猿人と原人の足跡発見 150万年前、同時期に残る―ケニア:時事ドットコム
    taskapremium
    taskapremium 2024/12/07
    アフリカ・ケニア北部、トゥルカナ湖沿岸の約150万年前の地層から、同時期に残ったとみられる猿人と原人の足跡を発見したと、>猿人と原人が同時期に生きていた証拠が出てきた。
  • J-STAGE トップ

    Incorporation of photosynthetically active algal chloroplasts in cultured mammalian cells towards photosynthesis in animals 公開日: 2024/10/31 | 論文ID pjab.100.035 Ryota AOKI, Yayoi INUI, Yoji OKABE, Mayuko SATO, Noriko TAKEDA-KAMIYA, Kiminori TOYOOKA, Koki SAWADA, Hayato MORITA, Baptiste GENOT, Shinichiro MARUYAMA, Tatsuya TOMO, Kintake SONOIKE, Sachihiro MATSUNAGA Proceedings of the Japan Academy, S

  • マルコム・グラッドウェルが語る『ティッピング・ポイント』の25年後 | 昔を見つめ直す「リヴィジョン」の作業

    25年後のリメイク マルコム・グラッドウェルは、自身のデビュー作にしてベストセラーとなった『ティッピング・ポイント:いかにして「小さな変化」が「大きな変化」を生み出すか』に加筆するよう親友ジェイコブ・ワイズバーグに勧められたとき、それが名案なのかどうか確信を持てなかったという。 「まるで人生の終わりにする仕事のように思えたんです。ロックバンドがグレーテスト・ヒッツ・アルバムを出したり、アコースティック・バージョンを出したりするみたいにね」と、グラッドウェルは笑いながら話した。 これはいいたとえだ。グラッドウェルは、作家のなかのロックスター的存在なのだから。道を歩いていて人々に気づかれるほど有名なジャーナリストは、グラッドウェルのほかにはそういない。彼の容姿は目立つ。小柄で痩せていて、髪はボリュームたっぷりの61歳だ。 どこか少年のような雰囲気を持っていて、それはニューヨーク北部の自宅から私

    マルコム・グラッドウェルが語る『ティッピング・ポイント』の25年後 | 昔を見つめ直す「リヴィジョン」の作業
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    taskapremium 2024/10/31
    いまを生きる私たちは、犯罪率の低下が「割れ窓理論」によるものではないと知っている。というのも2010年代、職務質問などの施策が廃止されていたにもかかわらず、犯罪率はなぜか再び低下したからだ。>
  • Meiji Seika ファルマ 原口一博前衆院議員を提訴へ 選挙ビラにコスタイベの非科学的主張、看過できず | ニュース | ミクスOnline

    Meiji Seika ファルマ 原口一博前衆院議員を提訴へ 選挙ビラにコスタイベの非科学的主張、看過できず Meiji Seika ファルマは10月24日、立憲民主党の原口一博前衆院議員を名誉棄損で提訴する方針を固めた。27日投開票の衆院選後、東京地裁に民事訴訟を起こす。原口氏は、Meiji Seikaが製造販売するレプリコンタイプ(自己増幅型)の次世代mRNAワクチン・コスタイベについて、選挙前から非科学的な主張を繰り返していたが、さらに選挙運動用ビラや選挙公報でコスタイベをはじめとするレプリコンワクチンは「治験をしたアメリカでもベトナムでも認可されていない未知のワクチン」であり、日人が「モルモットにされていると言っても過言ではない」と記載・主張した。Meiji Seikaは、原口氏のこれまでの言動を含め、悪意のある名誉棄損にあたると判断した。 ◎Meiji Seika 広報・渉外部

  • ノーベル賞が見逃したAI研究者、甘利俊一氏「ヒントンはよく粘った」

    2024年のノーベル物理学賞は人工知能AI)研究者であるカナダ・トロント大学のジェフリー・ヒントン氏と米プリンストン大学のジョン・ホップフィールド氏に与えられた。しかしその陰で、「この人が受賞しないのはおかしい」と騒がれている人物がいる。東京大学名誉教授の甘利俊一氏だ。 甘利氏はヒントン氏やホップフィールド氏より10年以上早い1960~70年代からほぼ同内容の論文を書いていたが、当時はAIの「冬の時代」。注目されぬまま時がたち、後にヒントン氏らが甘利氏の研究をいわば「再発見」する形でAIを盛り上げ、現在の隆盛につなげた。ノーベル賞の授賞理由でも甘利氏は部分的に言及されているものの、来取り上げるべき重要な業績は見過ごされている。甘利氏に、ノーベル賞についての受け止めやAIの未来について聞いた。

    ノーベル賞が見逃したAI研究者、甘利俊一氏「ヒントンはよく粘った」
  • 「高所得国には4種類しかない①英語圏②イギリス周辺③資源国④日本と旧植民地。え?日本!?」って論文、難しいけど頑張って読むと面白いのでみんなもチャレンジ!

    NBER @nberpubs Japan’s massive public investments in codifying technical knowledge explain why it was unique among non-Western countries in industrializing in the 19th and early 20th centuries, from @juhreka13, Shogo Sakabe, and @deweinstein nber.org/papers/w32667 pic.x.com/xKRuEqdHQK 2024-07-18 00:01:27 日が19世紀から20世紀初頭にかけて非西洋諸国の中で特異な工業国であった理由は、技術的知識を体系化するための大規模な公共投資によるものである。 西内啓 Hiromu Nishiuchi

    「高所得国には4種類しかない①英語圏②イギリス周辺③資源国④日本と旧植民地。え?日本!?」って論文、難しいけど頑張って読むと面白いのでみんなもチャレンジ!
  • モアイ像のイースター島、DNA分析で通説覆す 文明崩壊なかった?:朝日新聞デジタル

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    モアイ像のイースター島、DNA分析で通説覆す 文明崩壊なかった?:朝日新聞デジタル
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    taskapremium 2024/09/12
    ビクトル・モレノ・マヤール助教(進化遺伝学)らは、1670~1950年に島に住んでいた15人の遺骨のゲノムを調べ、劇的な人口減少を意味する遺伝的多様性の低下を示す特徴を探した。だがその証拠はみられなかった。>
  • 南海トラフ臨時情報の疑わしさ…地震学者が語る「科学的にあまり意味はない」とデータごちゃまぜの内実:東京新聞 TOKYO Web

    南海トラフ地震の臨時情報「巨大地震注意」の呼びかけは、政府の発表から1週間が経過した15日、終了した。幸いにも、期間中に巨大地震は起きなかった。だが、お盆休みと重なったため観光地では予約のキャンセルなど大きな影響が出た。臨時情報に問題はなかったのか。南海トラフ地震を巡り科学と政治の密接な関係を取材し、著書「南海トラフ地震の真実」で菊池寛賞を受賞した東京新聞社会部の小沢慧一記者が、臨時情報のあり方を3回にわたって問う。

    南海トラフ臨時情報の疑わしさ…地震学者が語る「科学的にあまり意味はない」とデータごちゃまぜの内実:東京新聞 TOKYO Web
  • 30年以内に巨大地震が起こる確率70%。京大名誉教授が唱える「今やるべき備え」 | 日本財団

    逼迫する南海トラフ巨大地震、富士山の噴火、首都直下地震。被害規模は東日大震災の10倍以上 国や自治体にできることには限界が。「自分の身は自分で守る」ための備えが重要 一人一人が正しい知識を身に付け、行動することが命を守る。だから学びは大切 取材:日財団ジャーナル編集部 近年、世界各地で地震や火山の噴火が頻発している。トンガの海底火山噴火や、インドネシアやハイチでのマグニチュード7を超える大地震。国内でも2022年1月だけで、東京・埼玉で震度5強を観測する地震や、大分県・宮崎県で最大震度5強を記録する地震が起き、緊張感が高まっている。 火山学、地球科学の第一人者、京都大学名誉教授の鎌田浩毅(かまた・ひろき)さんは、「今後日で20年以内に起こるとされている大きな災害が3つあります。1つは、南海トラフ巨大地震、もう1つは首都直下地震、最後は富士山の噴火です」と言い切る。 いつ起きてもおかし

    30年以内に巨大地震が起こる確率70%。京大名誉教授が唱える「今やるべき備え」 | 日本財団
    taskapremium
    taskapremium 2024/08/08
    つまり2030〜2040年の間に必ず起きると言っていいでしょう。規模をひと言で言うなら、2011年に起きた東日本大震災の10倍以上。東日本大震災の経済損失は20兆円と言われていますが、南海トラフ地震では220兆円> #ss954
  • TV北野 - たけしの万物創世紀 -

    taskapremium
    taskapremium 2024/08/05
    たけしの万物創世紀 男と女・その肉体の秘密> #ss954 たけしの万物創世記でもやってた、男女脳。
  • 「男性脳」「女性脳」に根拠はあるか 性差より個人差 - 日本経済新聞

    男性の脳と女性の脳には構造的な違いがあり、考え方や得意なことも異なる――。こうした「男性脳」「女性脳」に基づく主張に対して、「科学的根拠に乏しく、性別役割分担を助長する恐れがある」と警鐘を鳴らすのが、東京大学大学院教授の四裕子さんだ。四さんは脳の構造や機能を測定する機械であるMRIを用いてミリ単位で脳をスキャンし、知覚や時間感覚にまつわる脳の働きを研究している。男女の脳についての見解を聞いた

    「男性脳」「女性脳」に根拠はあるか 性差より個人差 - 日本経済新聞
    taskapremium
    taskapremium 2024/08/05
    #ss954
  • 40秒「全力」で筋力アップ 週1、2回で効果 早大など解明 | 毎日新聞

    休憩を挟んで計40秒のスプリント(全力運動)を実施すると、酸素の消費量や太ももの筋肉の活動が大きく増加することを早稲田大などの研究チームが明らかにした。研究結果は米スポーツ医学会誌で発表された。世界保健機関(WHO)は週150分以上の有酸素運動などを推奨しているが、多忙な現代人の間で「タイパ」(タイムパフォーマンス、時間対効果)を意識した運動は注目を集める可能性がある。 近年、休憩を挟んで短時間の全力運動を繰り返すことの効果を確かめる研究が盛んに行われている。研究チームは今回、メカニズムを詳しく調べようと、自転車型の装置を使って運動効果を測定した。

    40秒「全力」で筋力アップ 週1、2回で効果 早大など解明 | 毎日新聞
  • 1600年前の古代オガム文字が刻まれた石がイギリスの庭で発見される

    この画像を大きなサイズで見る イギリスで自宅の草むしりをしていた地理教師が、奇妙な石を発見した。それは砂岩でできており、長さ11cmほどで、不思議な一連の縦線が刻まれていたのだ。 興味をそそられた教師が、地元の考古学者に写真を送ったところ、その刻み目が1,600年以上前に刻まれたものであり、博物館に展示する価値があることを知り驚いた。 実はこの縦線のようなものは、4世紀頃から9世紀頃にかけ、アイルランド、ウェールズ、スコットランドなどで使われていた「オガム文字」だった。 当時の碑文などに刻まれているこの文字は、その頃の人々の言語を表記するために使われたアルファベットの1種であり、4世紀以降の原アイルランド語(既知のうち最古のゲール語)や6世紀から9世紀にかけて使われた古アイルランド語の表記にも利用されていた。 しかしなぜ、そのような石が英国中部の都市コベントリーまでやってきたのだろう? 教

    1600年前の古代オガム文字が刻まれた石がイギリスの庭で発見される
  • なぜ人は若い頃に聞いた音楽を好むのか?

    人は若い頃に聞いていた音楽を好む傾向があり、最近の曲を聞いても「自分が10代の頃はもっといい曲であふれていた」と感じる人もいます。一体なぜ、人は自分が若かった頃の音楽を好むのかについて、「音楽と記憶の関連」に着目した研究結果が発表されています。 A Cross-Sectional Study of Reminiscence Bumps for Music-Related Memories in Adulthood https://journals.sagepub.com/doi/10.1177/2059204320965058 Why we're obsessed with music from our youth https://theconversation.com/why-were-obsessed-with-music-from-our-youth-154864 学生時代に流行して

    なぜ人は若い頃に聞いた音楽を好むのか?
    taskapremium
    taskapremium 2024/05/24
    #ss954 今日の元ネタはここからか。
  • 約47万6000年前の木造構造物の一部がザンビアで発見される

    約47万6000年前の木造構造物の一部がザンビアで発見される2023.10.02 21:0032,352 Isaac Schultz - Gizmodo US [原文] ( たもり ) ザンビア共和国のカランボ滝に近い遺跡から、建造物に木材が使われていたことを示す世界最古の証拠が発見されました。 出土したのは切り込みによって十字に組まれた丸太2で、私たちの種(ホモ・サピエンス)が地上に出現する以前、50万年近く前のものでした。 この遺跡からは木でできた道具も一緒に発掘されていますが、それらの年代は40万年前に満たないと推定されています。それに対し2の丸太は約47万6000年前(誤差2万3000年)にさかのぼり、遺跡の中で最も古いそう。 発掘チームいわく、発見された木製の道具は切り込みのある枝、切断された丸太、掘り棒、くさびの4つ。今回の発見についての論文はNatureに掲載されました。

    約47万6000年前の木造構造物の一部がザンビアで発見される
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    taskapremium 2024/05/23
    約60万年前に出現したとされているホモ・ハイデルベルゲンシス(Homo heidelbergensis)がその当時ザンビアに生息していたと示唆しています。>ホモサピエンス以前のもの。誰が作ったのか。
  • オッペンハイマー解説②:正反対の思想と深い敬意を併せ持ったノイマンの実像|Hayakawa Books & Magazines(β)

    「原爆の父」と呼ばれた天才物理学者、J・ロバート・オッペンハイマーの生涯を丹念に描き、全米で絶賛された傑作評伝がついに文庫化。アカデミー賞を受賞した映画監督クリストファー・ノーランも名著と賞賛する書『オッペンハイマー(上・中・下、三巻組)』(カイ・バード&マーティン・J・シャーウィン、河邉俊彦訳、山崎詩郎監訳、早川書房)は、日での映画公開(3月29日)に先駆け好評発売中です(電子書籍も同時発売)。 この記事では書中巻に収められた、高橋昌一郎氏(哲学者・論理学者)の解説文を特別に試し読み公開します。オッペンハイマーと同時期に活躍しながら正反対の思想を持ち、反発と深い敬意を併せ持ったジョン・フォン・ノイマン。書に登場する二人の天才を根底で結び付けたものとは―― 『オッペンハイマー』上中下巻 カイ・バード&マーティン・J・シャーウィン 河邉俊彦訳、山崎詩郎監訳 ハヤカワ・ノンフィクション

    オッペンハイマー解説②:正反対の思想と深い敬意を併せ持ったノイマンの実像|Hayakawa Books & Magazines(β)
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    taskapremium 2024/05/10
    科学で可能なことは徹底的に突き詰めるべきだという「科学優先主義」、目的のためならどんな非人道的兵器でも許されるという「非人道主義」、この世界には普遍的な道徳や責任など存在しないという一種の「虚無主義>
  • はげひげ(菊仙人) on X: "今日、テレビ局から電話があった。依存がらみなのか、スマホ依存についてドーパミン神経系から説明してくれないかという話。 「快感でドーパミンが放出されると癖になって依存する」とかいうアホっぽい説明をしてほしいらしい。 「そりゃ、無理だ」と答えた。…"

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    taskapremium 2024/04/18
    “一発芸人さんは受けた当初はでてくるだけでおもしろいが(報酬予測が大きくなっている)、それを上回る快の提供が出来なければ、報酬予測誤差は0になり、早晩、飽きられる。”
  • 10代の頃に好きだった音楽を今も愛する理由を米セラピストがSNSで解説 心理現象「神経ノスタルジア」を説明 - amass

    10代の頃に好きだった音楽を今も愛する理由を、米国のセラピストがSNSで解説。「神経ノスタルジア(neural nostalgia)」 と呼ばれる心理現象を説明しています。 カリフォルニアのセラピストで写真家のニッキー・ロイはSNSで、神経ノスタルジアと、それがなぜ多くの人に関係しているのかを論じています。 動画の中で彼女はこう述べています。 「“神経ノスタルジア ”と呼ばれるものがあって、私たちが10代の頃に聴いた音楽は、大人になってから聴くものとは異なる形で脳に結合することが研究者によって実際に発見されています。 私は今でも、10代の頃に好きだった音楽を聴いているけど、それはストレスに対処する最高の方法のひとつであり、大切なことです。それを聴くことで、頭から離れないことから抜け出し、自分自身とつながることができます。生きている実感を取り戻せるのです」 動画に添えられたメッセージにはこう

    10代の頃に好きだった音楽を今も愛する理由を米セラピストがSNSで解説 心理現象「神経ノスタルジア」を説明 - amass
    taskapremium
    taskapremium 2024/04/06
    「“神経ノスタルジア ”と呼ばれるものがあって、私たちが10代の頃に聴いた音楽は、大人になってから聴くものとは異なる形で脳に結合することが研究者によって実際に発見されています。>
  • 「人新世(アントロポセン)」における人間とはどのような存在ですか?

    新たな地質年代 いまから46億年前、太陽から3番目の位置に岩石質の惑星が誕生した。後に地球と名づけられるこの惑星は、月の形成や地軸の傾き、生命の誕生と多様化など、さまざまな紆余曲折を経て現在にいたる。紆余曲折の一端は、地球に堆積した地層のなかに痕跡として残されている。 地層のできた順序を研究する学問は層序学と呼ばれる。地質学の一部門である。その層序学によると、もっとも大きな地質年代区分は「代」(古生代、中生代、新生代など)で、それが「紀」(白亜紀、第四紀など)に分かれ、さらに「世」(更新世、完新世など)に分かれる。現在は1万1700年前に始まった新生代第四紀完新世の時代である、というのがこれまでの定説だった[fig.1]。 fig.1──地質年代(作成=Masaqui) それが現在、すでに完新世は終わっており、新たな地質年代に突入しているとする学説が真剣に検討されている。新たな地質年代の名

    「人新世(アントロポセン)」における人間とはどのような存在ですか?
    taskapremium
    taskapremium 2024/04/04
    日本語では「人新世」と書き、「じんしんせい」または「ひとしんせい」と読む。人類の活動が、かつての小惑星の衝突や火山の大噴火に匹敵するような地質学的な変化を地球に刻み込んでいることを表わす新造語である>
  • 特定外来生物「ツマアカスズメバチ」に関するお知らせ - 福岡県庁ホームページ