日本人の祖先、と聞いてどんなイメージを持つでしょうか? 実は東南アジアのタイの奥地に暮らすある少数民族が、“最初の日本人”の「親戚」とも言える存在であることが近年のDNA解析から分かりました。 今回、日本のメディアとして初めて接触することに成功したその民族とは? (新番組「フロンティア」取材班 小山佑介 / 福原暢介) その民族の名は「マニ族」 タイ南部、マレーシアとの国境近くに位置するパッタルン県。 マニ族はその山間の奥深くに住み、現地で“森の民”と呼ばれています。 数千年にわたり、外部との接触を絶ってきたと考えられています。しかし、森で食料が取れなくなったため、4年ほど前に山の近くの村におりてきて、現代文明と関わりを持ち始めたといいます。 私たちは、マニ族を少数民族として保護する政策を取っているタイ政府の許可を得て、今年7月、マニ族に会いに現地に向かいました。 タイ パッタルン県 初日
シーズン2 「“絶滅人類” ホモ・サピエンスを映す鏡」初回放送日:2023年2月27日 ホモ・サピエンスとは、いったいどんな存在なのか。その真実に迫る方法が、かつて存在した人類が絶滅してしまった経緯を学ぶことだ。「絶滅人類」は何を教えてくれるのか。 私たちホモ・サピエンスは、ネアンデルタール人などの他の人類を絶滅に追いやったのではないか?そんな一大ミステリーに迫る。彼ら“先輩人類”は数十万年も生息していた。だが、ホモ・サピエンスが世界に拡散し、数を増やすと同時に消えていった…そこにはどんなドラマがあったのか。環境さえも変えてしまう欲望や浪費、異なる人類の遺伝子交配など、最新研究を読み解き、絶滅人類が突きつける私たちの本質をじっくり妄想する。
DOWAでは理化学研究所と「コケ」による排水浄化について共同研究を行っています。 今回のインタビューは、この研究のカギを握る「コケ」研究の第一人者である井藤賀操博士を独立行政法人理化学研究所の植物科学研究センターにお邪魔して「コケ」についてお話をお聞きしました。 新聞記事 理研 植物科学研究センターHPより http://labs.psc.riken.jp/brt/Japanese/nikkei.pdf まずは、理化学研究所についてお聞かせください 正式には、独立行政法人理化学研究所といいます。 現在の理事長はノーベル化学賞を受賞された野依良治博士です。 日本で唯一の自然科学の総合研究所として1917年に創立され、科学技術に関する試験及び研究等の業務を総合的に行うことにより、科学技術の水準の向上を図ることを目的に、物理学、工学、化学、生物学、医科学などにおよぶ広い分野で研究を進めています。
DOWAでは理化学研究所と「コケ」による排水浄化について共同研究を行っています。 この研究のカギを握る「コケ」研究の第一人者である独立行政法人理化学研究所の植物科学研究センター井藤賀操博士に「コケ」についてお話をお聞きしています。 今回は、コケが金属を蓄積するメカニズムを中心にお話をいただだきました。 <その4>「ヒョウタンゴケと重金属」について DOWAと共同研究しているヒョウタンゴケは鉛を吸着して蓄積する性質があるとのことですが、どうやって鉛を蓄えているのかわかっているのですか? 今、調べているところです。一般に、コケ植物では、細胞壁に金属を高蓄積する事例が知られていますが、現時点で、ヒョウタンゴケは鉛を細胞壁成分へ吸着しているだけではなさそうであることがわかっています。まだ、詳しくはお知らせできませんが、共同研究の中で、鉛の局在する場所はわかってきたので、今後、鉛を超蓄積する機構をひ
10月11日(木)に「使える芸能人は誰だ!プレッシャーバトル、アッコ軍VS清原軍、番長抗争SP」を見た。 アッコ軍と清原軍に分かれて、それぞれの選手(?)が競うのだが、その中で、カラオケ対決、というのがあった。(そこだけしか見てないが、、。) サビに入ると突然、アカペラ(無伴奏)になるわけだ。 そこでのカラオケでの採点を競うのだ。 これは、まさに、”絶対音程感”を競う勝負だな、と興味を持って見ていた。 実際、”絶対音程感”のトレーニングの一つとして私も行ったりするからだ。 コミッショナーという名目で司会をしているのは、ダウンタウンの浜田雅功。 その選手紹介のナレーションでびっくりした事があった。 田中聡美と言うお笑い女性芸人の紹介で、「彼女は、相対音感能力の所有者です!」というのがあって、びっくりした。 えっ?何?、この「相対音感」という言葉の使い方は、と。 初めて聞く”相対音感”という言
「イゾラド」とは「隔絶された人々」という意味のアマゾンの密林に住む謎の先住民族である。そのイゾラドが30年前頃から文明社会の領域に姿を現すようになった。 その姿を追った2016年NHKスペシャル「最後のイゾラド 森の果て 未知の人々」の大反響から2年、その続編「アウラ 未知のイゾラド 最後のひとり」が放映される。 20年間にもわたってイゾラドを追うディレクター国分氏に私たちは聞きたかった。追い続けるのは使命感もあるのか?文明を拒絶する彼らと交流できたのか?未知なるものを解明することに答えはあるのか?
モフ・トラックボーラー丁稚 @Mofu_Master 【悲報】本庶教授、記者会見でマスコミに「同じことばっかり質問して、何が聞きたいのかわかない。これだからマスコミは本当にダメだ」と、痛恨の一撃を放ち、会見場の記者たちがお通夜みたいになる #ntv 2018-10-05 16:31:41 モフ・トラックボーラー丁稚 @Mofu_Master 【絶悲報】本庶教授、サイエンスメディアのレベルに低さについて、記者に追い打ちのサッカーボールキックをキメる。「この中に、サイエンス専門記者なんていないでしょ?」「幼稚園レベルの質問」「そんなんで新聞記者務まるの?」 3hit combo!! Awesome!!! #ntv 2018-10-05 16:39:08
NHK Eテレ編集部 @nhk_Etele 【今夜10時 ホントに鳥は飛びたいのか?】 空を飛べたら気持ちいいだろうなぁ~。 しかし鳥にとって「飛ぶ」とは一大事!? 鳥よ、君たちは飛びたいのか? 「#又吉直樹のヘウレーカ!」#Eテレ 9月5日(水)午後10時 www4.nhk.or.jp/heureka/x/2018… リンク 又吉直樹のヘウレーカ! - NHK 又吉直樹のヘウレーカ! - NHK お笑い芸人で作家の又吉直樹が、「言われてみればどうして?」という暮らしに潜むフシギを見つけ出しひも解く教養バラエティ! 「ヘウレーカ」とは“わかった”“発見した”という意味で古代ギリシャの科学者、アルキメデスが「アルキメデスの原理」を発見したときに、嬉しさのあまり裸で「ヘウレーカ!」(古代語の εuρηκα)と叫びながら街中を走った、という故事にちなんでいます。自然科学を中心に様々な分野の研究者
「地球大進化1」NHKのDVDを編集して作成しました。 全3話、6時間は以下facebookにUPしています。 「地球大進化1」https://www.facebook.com/100012827343972/videos/vb.100012827343972/432366370534271/?type=2&video_source=user_video_tab 「地球大進化2」https://www.facebook.com/100012827343972/videos/518614948576079/?id=100012827343972 「地球大進化3」https://www.facebook.com/100012827343972/videos/518676948569879/?id=100012827343972 最初2004年に放送した映像を2014年に最新の研究の結果によ
ver.1.06 これは、2017年11月19日23時30分よりTBS系列で放映されたMBS『情熱大陸 #978「科学者・落合陽一」』のまとめです。文中は、一律敬称略です。 番組の字幕で省略された部分で復活させたものもありますが、前後の音声が不明瞭な部分は、リーダビリティを優先し、一部割愛しています。この記事は事情により、加筆・訂正されることがあります。 ■構成 大まかに言って次のように分けることができる。もちろん、便宜的な区分も少なくないが、最後に場所を表記した部分ははっきりと一つのグループに分かれる。 1.生活点描 (0:31-) 落合陽一のキャラクターを視聴者に理解してもらうため、印象的なカットを次々に羅列する形で紹介する。 2.筑波大学デジタルネイチャー研究室 (4:09-) 落合が主宰する研究室の日常の風景。【つくば】 3.超指向性スピーカー (6:22-) ゲームメーカーSEG
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く