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storageに関するt_moriのブックマーク (62)

  • 絶滅したと思っていた容量無制限のオンラインストレージが月額1,360円で存在した - nomolkのブログ

    ※追記:G Suite自体が終わってしまい、この技ももうできなくなったっぽいです。残念… 後継サービスでGoogle Workspaceが始まりました。こちらは容量無制限ではありません(無制限のもあるけど高い)。一応紹介コードはあるのでそれで良ければご案内できます。 まだ試していませんが、無制限バックアップとしてはBackblazeというサービスがあるのでそちらを試してみるといいかもしれません。そのうちレビューします。 www.backblaze.com 仕事で動画やってる人に会うと必ず「ストレージどうしてますか?」って聞いてるんですけど、もうテラ単位のデータってやり場がないじゃないですか。光学メディアもそんなに大容量なのないし、ハードディスクもバンバン買い足すには高いしかさばるし。それなのにデータはどんどん増えていくし、バックアップもちゃんと取りたい。 ほんとはクラウドストレージがいいん

    絶滅したと思っていた容量無制限のオンラインストレージが月額1,360円で存在した - nomolkのブログ
  • Google、1GB当たり1セントながら3秒以内にデータ取得できるニアラインストレージ「Cloud Storage Nearline」提供開始

    Google、1GB当たり1セントながら3秒以内にデータ取得できるニアラインストレージ「Cloud Storage Nearline」提供開始 一般にITのシステムおいてストレージはシステム全体の性能を左右する重要なコンポーネントであるため、高性能なSASドライブやSANストレージ、最近ではフラッシュストレージなどが多く用いられます。 こうした性能重視のストレージは一般にオンラインストレージ、あるいはプライマリストレージなどと呼ばれますが、これに対してバックアップ用途や、容量あたりのコストなどを重視したストレージを「ニアラインストレージ」と呼びます。低価格なSATAハードディスクなどを用いたストレージなどがこれに相当します。 長期保存やアーカイブが主目的となり、光学ディスクや磁気テープのように読み出し時にメディアを交換したりマウントするようなストレージのことを「オフラインストレージ」と呼び

    Google、1GB当たり1セントながら3秒以内にデータ取得できるニアラインストレージ「Cloud Storage Nearline」提供開始
  • IT業界(インフラより)のみんな!アニメのBDを大人買いしてる場合じゃないぞ - kuenishi's blog

    飲み会で話していたら、この危険さに気づいている人あまりいなかったようなので。 Google Drive、激値下げ―1TBが月額49.9ドルからなんと月額9.99ドルに アマゾン ウェブ サービスがAmazon Glacierを発表 Facebook uses 10,000 Blu-ray discs to store 'cold' data その衝撃的動画 こうやってニュースを並べると聡明な諸君は気づくだろうが、ストレージの単価がほぼ同じだ。Facebookの記事はコンシューマ向けではないが、単価はそのレベルだろうと想像される*1。 Glacierは登場した当初は「すわテープドライブまでクラウド化か?」という憶測が飛び交ったが、「テープではないらしいぞ」という憶測も登場して実際のところは分からない。GMailはバックアップにデープドライブを使っていたらしいが今でもそうなのかは分からない。

    IT業界(インフラより)のみんな!アニメのBDを大人買いしてる場合じゃないぞ - kuenishi's blog
  • 米Red Hat、分散ストレージ技術のGlusterを買収

  • 暗号化対応の手軽な仮想ドライブ作成ソフト「Virtual Disk Utility」NOT SUPPORTED

  • 個人ユーザーこそ使ってみよう──RAIDより簡単なストレージアレイ「Drobo」の実力検証(後編)

    データ保護機能を備えつつ、HDDを自由に追加・差し替えられるストレージアレイがデータロボティクスの「Drobo」シリーズだ。 後編では、DroboシリーズのメインストリームモデルであるDrobo S(5ベイ・USB 2.0/eSATA/IEEE1394)とDrobo FS(5ベイ・ギガビットLAN対応NAS)で、アドオン機能「DroboApps」とリビルド作業の使い勝手、データ転送速度などを検証する。 個人ユーザーこそ使ってみよう──RAIDより簡単なストレージアレイ「Drobo」の実力検証(前編) Drobo S・FSの設定/一般メニューには、デュアルディスク冗長化とディスクドライブ・スピンダウンの2つの項目がある。デュアルディスク冗長化は、いわゆるRAID 6のようにパリティを2重に持つことで同時に2台までのHDD故障が起きてもデータの復旧を試みる、よりデータの安全性を考慮する設定だ(

    個人ユーザーこそ使ってみよう──RAIDより簡単なストレージアレイ「Drobo」の実力検証(後編)
  • それでも地球はまわっている - ESXiの相棒「Openfiler」のインストールメモ(iSCSI)

    NO AC.Milan, NO LIFE[参考URL] OpenfilerでiSCSI なぜか、負荷をかけると、FreeNASが壊れてしまうため、Openfiler に乗り換えた。前提条件は以下の通り。 サーバは、 HP-ProLiant-ML115 G5 HDDは、1TB x 4 でRAID10にする。 USB4GBをブートメディアにする。 USB-DVDドライブからインストールする。 ■USB4GBをブートメディアにする。 これがはまったねー1日かかりました。 Openfiler 2.3のISOイメージをダウンロードして、CD-Rを焼く。 USB-DVDドライブでOpenfilerをブートできるようにする。 USB4GBをマザーのUSBポートに指す。 起動。 BIOS画面を出す。 BIOS画面で、SATAを無効にする。 BIOS画面で、USB-DVDドライブを起動ド

  • 通常マシンをエンタープライズストレージとして使用可能にするOpenfiler | OSDN Magazine

    システムエンジニアである私は、各種の企業クライアントの求めに応じる形で、これまで様々なストレージを扱ってきた。実際そうした環境で使われている方式は、DAS(Direct-Attached Storage)、NASNetwork-Attached Storage)、SAN(Storage Area Network)、iSCSI(Internet Small Computer System Interface)など様々だ。そしてこれらの実装時にクライアントが選択するのは、EMC、Dell、Hewlett-Packard、EqualLogicなどのベンダから販売されているプロプライエタリ系のストレージ製品となるのが通常である。とは言うものの、この種のデバイスの実体は、ごく一般的なサーバに制御用のオペレーティングシステムと複数のハードディスクを搭載しただけのものでしかない。そのためのオペレーティ

    通常マシンをエンタープライズストレージとして使用可能にするOpenfiler | OSDN Magazine
  • ウノウラボ Unoh Labs: 国産MySQLストレージエンジン「Spider」の作者、斯波健徳氏に聞く

    こんにちは。中村です。 MySQLにはMyISAM、InnoDBCSVなどのいくつかストレージエンジンがありますが、皆さんはSpiderというストレージエンジンを聞いたことはありますでしょうか。Spider Storage Engineは斯波健徳さんにより作成されたDatabase Shardingを可能にするストレージエンジンでMySQL 5.1で利用可能です。 先日、某集まりで斯波さんとお会いしたときにSpiderを作っているということを教えてもらったので、早速詳しい内容を教えてもらうことにしました。 ※Spiderについての説明資料はMySQLカンファレンス 2009にて斯波さんが発表されたときのスライドがあります。スライドの直リンク(zip) Spider Storage Engine について posted by (C)フォト蔵 Spider Storage Engineとは?

  • Webストレージを仮想ドライブとしてマウントできる「Gladinet Cloud Desktop」NOT SUPPORTED

  • ウノウラボ Unoh Labs: 10テラバイトマシンのつくりかた

    「iPodの残り容量が200MBを切った」と社内で発言してから「iPhoneを買おう!」としきりに言われるようになったbokkoです。そんな私は先月、ホコリをかぶっていたデスクトップPCを筐体ごと買い換えました。今ではMacBookからSSHでログインしてコンソール上で快適な生活を送っています。 今月、2TBのHDDを6使ったサーバを立てる機会がありまして、今日はその時のお話です。 HDDの容量とストレージサーバ Webサービスのインフラを構築・運営していると、膨大なデータをどう扱うかといった問題にぶち当たることがあります。仮想化技術の進歩によって複数のOSを1台のマシンで同時に稼働させつつ、物理的なマシンの数を減らすことができるようにはなりましたが、物理的な媒体であるHDDを1台のマシンに搭載できる数には限りがあり、ソフトウェアであるOSの仮想化みたいにじゃんじゃん増やすことができませ

  • 複数の大容量ウェブストレージを「Gladinet」で仮想ドライブ化 | 教えて君.net

    ZumoDriveは、ドライブとしてマウントできるので、フォルダコピー感覚で使えて超快適だが、無料だと容量が1Gバイトでちょっと手狭だ。「Gladinet」を利用してみよう。複数のウェブストレージを、ZumoDriveと同様、フォルダみたいに使えるようにするソフトだ。 インストールすると、仮想ドライブがマイコンピュータに出現する。その各サービスのディスクスペースが、フォルダとしてマウントされる。このフォルダは、HDD上の通常のフォルダと同様に扱うことができる。ウェブ上にあるということを感じさせないぞ。まだベータ版で多少不安定なところもあるが、無料で25Gバイトの「SkyDrive」、50Gバイトの「ADrive」などをマウントできるので、入れておけばディスク容量にガボッと余裕ができるぞ。 ■Gladinetでウェブストレージをマウントする ・Gladinet ・.NET Framework

  • DVDに焼くなんてもう古い!? HDDパンパン状態を賢く解消 | 教えて君.net

    日夜ダウンロードをしまくっていると、HDDはいくらあっても足りなくなる。空き容量を増やすため、たまった動画をDVDに焼いたりなんてことをしていた人も多いだろう。しかし、チマチマした作業で空けられる容量なんてたかが知れている。抜的な解決のためには、データ用のディスク数を増やすしかない。手っ取り早くお金を全く使わないで増やすには、ネット上のディスクスペースにファイルを置ける「ウェブストレージ」を使うのがベストだ。 最近のウェブストレージは、無料で25Gバイトだの50Gバイトだのといった大容量が使えちゃうものもあるので、あふれた分はそこにぶち込んでしまえばいい。それでも足りなくなったら、別のウェブストレージを併用したり、複数アカウントを作ったりすれば、タダでいくらでもディスクが増やせるのだ。 ウェブストレージはネットを経由するので速くはないし、アップできるファイルの容量に制限を設けているところ

  • スタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」 6万円でお釣りがくる4TB NAS「リンクステーション LS-Q1.OTL/1D」

    ■ 6万円でお釣りがくる4TB NAS バッファローの リンクステーション 、 LS-Q1.0TL/1D を購入。ソッコーで使い始めてみたら、俺的に何かと好都合な製品だったのでレポートしてみたい。 バッファローのリンクステーション、LS-Q1.0TL/1D。1TBのHDDを内蔵したNASで、さらに3のHDDを追加して使える。実勢価格は2万9000円前後 コレ、NASですな。……ああっ!! 回文になってる!! 「ナスですな」が!! さておき、コレはLANに接続して各ユーザーで共有できるストレージ。家庭内LANにNASをつなげば、パパとママとボクとおばあちゃんととかみんなでその容量を使える、と。 最近はNASユーザーが多くなったし、またバッファローのリンクステーションシリーズは定番製品であり、さらに「大容量NASを安価でゲットしたい」という人には有名なLS-Q1.0TL/1D。なので、NA

  • Solaris ZFSの基本的な仕組みを知る

    連載では、Solaris ZFS (以下 ZFS) の基的なコンセプトやアーキテクチャから、その機能や実用・応用例を解説するという流れでZFSをご紹介させていただきます。 今回は、ZFSの基的コンセプトとアーキテクチャの解説です。 Zの文字に込められた意味 ソースコードの複雑化と、扱うデータ量の増大に伴い、既存のファイルシステムでは管理性、拡張性、安全性、完全性、機能、性能が問題となることが多くなってきました。このような中、サン・マイクロシステムズ(以下、サン)のエンジニアチームは、まったく新しい、まるでコンピュータのメインメモリのように扱えるファイルシステムの開発を始めました。 目的は、既存のファイルシステムが抱える問題点をすべて解決し、管理が容易で、拡張性があり、安全でかつ完全性が保持され、便利な機能を持ち、高性能な、ある意味、究極のファイルシステムを作ることでした。 ZFSの「

    Solaris ZFSの基本的な仕組みを知る
  • 窓の杜 - 【REVIEW】複数PCでファイルを自動同期・共有できるストレージサービス“ZumoDrive”

    “ZumoDrive”は、複数のPC・携帯デバイス間でファイルを1GBまで自動同期・共有できる無償のオンラインストレージサービス。Windows用のクライアントソフト「ZumoDrive」は、Windows XP/Vistaに対応しており、“ZumoDrive”のWebサイトからダウンロードできる。なお、利用にはメールアドレスなどの登録が必要。 “ZumoDrive”は、インターネット上にファイルをアップロードして保存しておけるオンラインストレージサービス。ファイルをアップロードするには、専用の常駐型クライアントソフト「ZumoDrive」をインストールする必要がある。「ZumoDrive」はエクスプローラ上に仮想ドライブを作成し、この仮想ドライブ内にコピー・移動されたファイルが自動でオンラインストレージへアップロードされる。 仮想ドライブは通常のディスクドライブと同様にファイルの削除・編

  • SSDの信頼性は、すでにHDDを超えている - 本田雅一の週刊モバイル通信

    ■ 第444回 ■ SSDの信頼性は、すでにHDDを超えている ~東芝セミコンダクター社 インタビュー 一昨年、昨年と大幅な低コスト化が進んだことで、モバイルPC用ストレージとしての存在感を増しているSSD。いくら安価になったとは言え、さすがに絶対的な記憶容量や容量あたりの単価ではHDDにかなわないSSDが、これほど注目を集めるのは、高性能、低消費電力、小型、耐衝撃性といった要素を備えているからだ。 特に1.8インチHDDを前提とした小型ノートPCの場合、来はSSDが不利な記憶容量の面でも同等レベルになってきており、消費電力低減や軽量化といった要素も含め、トータルでSSD搭載モデルの方が魅力的なのは当然のことだ。 しかし同時に、ノートPC向けSSDが徐々に一般化する中で、SSDのセルはMLCへと主流が移り変わり、セルの書き換え可能回数はSLCより減ってしまった。当にSSDでも大丈夫なの

  • リムーバブルHDDで簡単バックアップ! 日本HPの「StorageWorks RDX」を試す

    HP StorageWorks RDXは、小規模な企業やSOHOや個人事務所のデータのバックアップを簡単に行える装置として、1月に発売された新製品だ。リムーバブルHDDを利用するほか、簡単バックアップをうたうなど、とてもユニークな製品に仕上がっているHP StorageWorks RDXを日HPからお借りできたので、当に簡単にバックアップができるのか、試してみた。 ■ バックアップは面倒? ある程度の企業になれば、サーバールームにサーバーを配置して、バックアップも専門のITスタッフが管理している。しかし、小規模な企業では、専用のサーバールームも持たずに、オフィスの片隅に配置されたサーバーでさまざまなシステムを運用している場合が多い。また、SOHOや個人事務所、数人の社員しかいない支店や支社では、サーバー(あるいはサーバー相当のPC)が動いていても、誰も管理していないことが多い。このよう

  • Windows XPでも高速・大容量の新規格「SDXCメモリカード」が利用可能に

    SDHCメモリカードの後継規格にあたる最大容量2TBで転送速度は毎秒300MBを実現した「SDXCメモリカード」が登場することを以前GIGAZINEでお伝えしましたが、新たなファイルシステムを採用しているため、残念ながらWindows XPではカードリーダーを購入しても利用できないと思われていました。 しかしマイクロソフトが公開した更新プログラムによってWindows XPでも「SDXCメモリカード」を利用できるようになったそうです。 詳細は以下の通り。 ダウンロードの詳細 : Windows XP 用の更新プログラム (KB955704) マイクロソフトの公式ページによると、2009年1月26日にWindows XP向けの更新プログラム「KB955704」が公開されたそうです。 これは「SDXCメモリカード」がサポートしているフラッシュドライブ向けファイルシステム「exFAT」をWind

    Windows XPでも高速・大容量の新規格「SDXCメモリカード」が利用可能に
  • 日本HP、簡単にバックアップを始められる中小向けリムーバブルHDDストレージ

    ヒューレット・パッカード株式会社(日HP)は1月23日、リムーバブルHDDを利用したバックアップストレージ「HP StorageWorks RDX リムーバブルディスクバックアップシリーズ」(以下、HP RDX)を発表した。専任のIT管理者をおけないような中小規模オフィス・部門などでの利用に向いた製品で、直販サイト「HP Directplus」で同日より販売を開始する。 HP RDXは、バックアップ初心者でも簡単に利用できるように設計された、USB接続の外付けディスクバックアップ製品。付属のユーティリティソフトをインストールし、同製品を接続するだけの2ステップで、接続したサーバーやPCのフルバックアップを取得できる。さらに、一度フルバックアップした後は、更新分のみをバックアップする増分バックアップによって、日々のデータを保護できるとのこと。リカバリはドライブ全体、個々のファイルのいず