Windows: 『SharpEnviro』は、Windowsデスクトップをキレイにリミックスしてくれるデスクトップ改造ツール。Windows 7のデフォルト設定ほどミニマルな感じではありませんが、他の似たようなツールよりも軽めに出来ています。 ランチャーメニュー、タスクバー、システムトレイ、デスクトップを含む全てが簡単に変更出来ます。興味がある方は画像だけでも見てみて下さい! 開発サイドからははっきりと明言されていないものの、『SharpEnviroprrpvrr』はまだベータ段階です。今ダウンロード出来る最新版0.7はまだまだ不安定な状態。0.8は現在テスト段階だそう。なのですが、rkrueger11が使ってみたところによるとWindowsにこれほどの変更をもたらすツールとしてはかなり安定している方です。 上の画像がSharpEnviroデスクトップのスクリーンショット。壁紙もデフォル
ウィンドウのアクティブ状態を変更できるコンソールプログラム。本ソフトを実行したウィンドウや起動オプションで指定した任意のウィンドウを、最前面または最背面に表示したり、最小化することができる。バッチファイルやスケジューラーなどと組み合わせれば、キー入力が必要なタイミングでウィンドウを手前に表示させたり、たとえば株式投資ソフトを起動しているあいだは前場や後場の終了5分前になれば必ずアクティブにして株価チェックする、といったことが可能になる。コンソールプログラムなのでオプションはすべて起動時の引数として指定し、対象ウィンドウのタイトル文字列や、アクティブ化・非アクティブ化・最小化の指定ができるほか、アクティブ状態の変更処理を任意の秒間隔で繰り返す指定も可能。ちょうど目覚まし時計のスヌーズ機能のように、キー入力で繰り返しを止めるまでは何度でもアクティブ化させることができるわけだ。 【著作権者】A.
「しめじ」は、デスクトップ画面上を自由奔放に動き回るデスクトップマスコット。Windows XP/Vistaに対応するフリーソフトで、作者のWebサイトからダウンロードできる。なお、動作にはJavaランタイム(JRE)6が必要。 起動すると、授業中にノートへ描いた落書きのようなキャラクター“しめじ”がデスクトップ画面の上側から落ちてきて、タスクバーの上を歩き回ったり、デスクトップ画面の端によじ登ったりと自由奔放に動き出す。“しめじ”は、タスクバーの上でおとなしく体育座りをしていたかと思えば、いつの間にかデスクトップの上側にぶら下がっていたりと、落ち着きのない子供のような性格で、見ているだけでパソコン作業の疲れを癒してくれる。 デスクトップの上側にぶら下がった“しめじ”は、頑張って反対側まで行こうとするのだが、途中で力尽きて落下してしまう。このとき、狙っているかのように作業中のウィンドウの前
Skype Limitedは27日、P2P技術を利用した音声・ビデオチャットソフト「Skype」の次期バージョンとなるv4.1のベータ版を公開した。本バージョンの主な変更点は、通話相手に自分のデスクトップ画面を見せる機能を追加したこと。なお本ソフトはベータ版のため動作が不安定になる場合もあるので、利用する際は十分に注意してほしい。 相手に自分のデスクトップ画面を見せる機能は、チャットウィンドウのメッセージ入力欄の上にある[共有]ボタンから利用できる。相手に見せるデスクトップの範囲は、デスクトップ全体または任意の矩形範囲を指定可能。範囲を指定すると音声通話が開始され、通話相手はビデオチャットと同じようにデスクトップ画面を閲覧可能となる。 相手のデスクトップ画面は、標準では画面サイズに合わせて縮小表示されるが、実寸表示に切り替えることもできる。なお、本機能を使って相手のデスクトップ画面を直接操
1 : 野戦釜(東京都) :2009/04/01(水) 12:31:50.22 ID:2zUt7f0r● ?PLT(12223) パソコンで7割が「ファイルの迷子」経験 パソコン内でファイルをどこに保存したか分からなくなり、迷子にしてしまったことがある人はどのくらいいるのだろうか。 20代から40代のネットユーザーを対象に調査、有効回答数380名の回答を集計した。 うち、自宅や職場でパソコンを利用しているのは344名(90.5%)。 ファイルの保存場所(フォルダなど)を決めているかと聞いたところ、45.9%が「すべて決めている」と回答。 「すべて決めていない」のは3.2%にとどまり、「決めているものと決めていないものがある」が50.9%を占め、 性別、年代別による差はほとんどなかった。 ファイルの整理頻度は「半年に1度程度」が31.1%で最も多く、次いで「月に1度程度」が25.6%、 「
初めてMacintoshを触ったくらいのころはデスクトップのカスタマイズとか楽しかったけど、最近は全く飾らず、機能性重視のデスクトップとなっている。壁紙も当然ない。スクリーンセーバーも一番簡単なものでデスクトップロックをしている。 ■ ゴミ箱意外は置かないシンプルなデスクトップ ゴミ箱以外はデスクトップに置かない。フォントやらウィンドウの表示関係は極限まで装飾を排除して、軽快に動くようにしている。その他システムのパラメータなどもかなりチューニングしている。が、やっぱりWindows XPは重い。Vista一瞬使ったけど最悪。もう二度と使わない。 Ubuntuなんか、かなり良くなっているみたいだしドライバも揃っている風。ただ、Webサイトの閲覧メインの私としては、やっぱりたまに表示が崩れたり、Internet Explorerに最適化されているWebサイトなんかが見られなくなったりするのが面
アメリカはカリフォルニア州サンフランシスコにある Six Apart本社でソフトウェアエンジニアをしています、宮川達彦です。 ■ 自宅も仕事もMacオンリー。デスクトップにファイルを放置 2006年の年末にアメリカに引っ越してきて以来、自宅でのメディア観賞用にMac mini、仕事では Windows XPの入ったThinkPad X40を利用していたのですが、そもそもWindows である必要もあんまりないよなあ、と思いはじめ、2007年末からは仕事でもMacBookをデュアルスクリーンで利用しています。 仕事は「Xen」という仮想環境で動いているLinuxマシンにsshログインして行うので。クライアントがWindowsかMac OS Xかというのはそもそも関係ないですし、フロントエンドの仕事をしているわけでもないのでInternet Explorerでの確認が必須、といったこともありま
「逃げるアイコン」は、デスクトップ上のアイコンがマウスカーソルから逃げるようになるジョークソフト。Windows NT/2000/XPに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows Vistaでの動作も確認した。作者のWebサイトからダウンロードできる。 本ソフトを利用する際には簡単な下準備が必要。あらかじめデスクトップ上の右クリックメニューから、[自動整列]と[等間隔に整列]項目のチェックを外しておけば準備完了だ。 準備が整ったら、本ソフトを起動して画面上にある[スタート]ボタンを押そう。すると、マウスカーソルを近づけたデスクトップアイコンが四方八方へと逃げ出し始める。逃げると言っても、捕まえようと思えばすぐに捕まえられる程度のゆっくりとした動きだが、普段は整然と並んでいるデスクトップアイコンがオドオドと逃げ惑う様子は非常に滑稽で可愛らしくもある。たまにはデスクトップアイコンと鬼ごっ
「WinSplit Revolution」は、ホットキーやマウス操作であらかじめ指定した領域へウィンドウを再配置可能にするタスクトレイ常駐型のソフト。Windows 2000/XP/Vista/Vista x64に対応する寄付歓迎のフリーソフトで、非商用でのみ利用可能。作者のWebサイトからダウンロードできる。 本ソフトは、任意のホットキーを押すことで、あらかじめ指定した座標・サイズへウィンドウを移動できる。座標・サイズの指定は、デスクトップ全体の幅・高さに対する割合として%単位で指定する仕組みで、ちょうどデスクトップ全体を好みの大きさで分割しながら、ウィンドウのレイアウトを作成していく感覚だ。解像度の高いモニターで複数のウィンドウをすばやく並べるといった場合に役立つだろう。 レイアウトの作成は、タスクトレイアイコンの右クリックメニューから[Layout Settings]を選ぶと現れるダ
「MaxTo」は、ウィンドウが最大化した際のサイズを、あらかじめデスクトップを分割して指定した領域内に制限できるタスクトレイ常駐型のソフト。Windows XP/Vista/XP x64/Vista x64に対応する寄付歓迎のフリーソフトで、作者のWebサイトからダウンロードできる。なお、動作には.NET Framework 2.0以降が必要。 利用しているモニターの解像度が高くなるにつれて、ウィンドウの最大化機能を使う機会が減ったと感じないだろうか。1,680×1,050といった高解像度になると、ほとんどのソフトは最大化すると逆に使いづらくなる。たとえば、Webブラウザーはサイドバーを含めても、ウィンドウ幅は1,400ピクセルほどあれば十分で、それ以上になると、Webページの最大幅を指定しないレイアウトを用いたWebサイトはかえって読みにくい。 そこで便利なのが「MaxTo」だ。本ソフト
読者のKseveさんが仕事用に使っているデスクトップを皆様に公開中! いくつかのアドオンを使うだけで簡単に出来ちゃう整理術をご紹介します。 デスクトップの壁紙に使っているのは、ライフハッカーの過去記事「デスクトップの背景を変えるだけで出来る整理術!」で取り上げたこともある、セクション分けされた壁紙。壁紙の模様を使ってセクション分けしている、というかなりアナログなやり方なのですが、意外とこれ効果的。 それにアイコンの外側を囲うことによって、更なるセクション感を醸し出しているのが『Fences』。そしてプログラムランチャー『Launchy』、使用しているのは「sticky note skin」。仕上げは『Start Killer』でWindows Vistaのスタートボタンを表示させないようにしちゃってます。ウィジェットはVistaには最初から搭載されていますが、Windows XPユーザの方
見た目が汚らしいとは思うんだけど、デスクトップにショートカットやフォルダのアイコンを並べる事をどうしてもやめられない……という人には「Fences」をオススメする。デスクトップアイコンを自動で整理してカッコよく表示し、かつ一発で全てを不可視化/可視化してくれるツールだ。 デスクトップに並ぶアイコンの数が一定数を超えると、目的のアイコンを即座に探すのが難しくなってくる。諦めてランチャーツールを導入する(参考:さまざまな操作で呼び出せるポップアップ型ランチャOrchix :教えて君.net)……というのが最善手ではあるのだが、「使い慣れてきた環境を大幅に弄るのは抵抗があるし、そもそもランチャー導入自体が面倒」ということで、結局使い勝手の悪いデスクトップを使い続けている人もいるはず。老舗のデスクトップカスタマイズツールベンダーStardockの新作「Fences」は、「デスクトップに大量のアイコ
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