[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

「早見沙織」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 早見沙織とは

2024-11-15

いいなー、おれも早見沙織さんの声で「分かんない、増田くんが何を言ってるか分かんないよ!分かんない!」と責め立てられたい

2024-10-09

24年夏アニメの雑な感想

前回

https://anond.hatelabo.jp/20240708120148

異世界スーサイド・スクワッド

DCヴィラン達が異世界奮戦する。資源確保のために政府から送り込まれる、というのがアメリカンな感じがして良い。

正直、DC全然詳しくないので、ジョーカーとハーレイくらいしか登場人物が分からないのが残念。

インキャラ達が全員ヴィランであるため、破天荒な行動ばかりで楽しい

EDは彼らを送り込んだ長官がフィーチャーされていて、ちょっと面白い

時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん

ちょっとツンとした態度のアーリャが分からないと思ってロシア語でデレるけれど、主人公の政近は実はロシア語分かるので意味が筒抜け、という話。

この手の話はヒロイン恋愛感情があらかじめ視聴者提示されていると安心感があると思ってて(高木さん1話消しゴムとか)、そういう意味ではこの話も安心視聴者どころか、本人にも伝わってしまっているが。

ほのぼのすれ違いラブコメかと思いきや、生徒会活動生徒会選挙が話としては主軸で、結構ばちばちにやり合う。ただ、中盤の学生議会茶番感があってちょっと萎え

主人公は幼少期にロシア女の子と遊んでいたかロシア語が分かるんだけれど、その相手が誰か?という爆弾はすっかり放置されたまま一期は終了。二期でその辺やるかな?本命、姉のマーシャさんだけど、どうか。

俺は全てを【パリィ】する

様々な職業訓練を受けたけれど才能に恵まれなかった主人公ノールが、各職業の初期スキルだけで無双する話。特にタイトルにあるパリィが特徴的。

本人の自己評価が著しく低く、認識の誤りも微妙に正されないまま話が進む。

流石にドラゴン対峙したり、一国の軍隊相手にしたりすれば、改まりそうなものであるが……

各話タイトルが俺は○○をパリィする、になっていて、ちゃんと毎話、ノールの活躍が見られる。だいたいパリィでなんとかなるので、安心感がある

ラーメン赤猫

猫だけで営むラーメン店にブラック企業を辞めた珠子が雇われる。

猫が喋ったりすること自体はそんなに驚かれず普通のことらしい。良い世界だ。

結構、嫌な客がちょこちょこ出てくるので、その点は見る人を選ぶかも?ただ、長期に渡ってストレスがかかることはなく、周りの人や製麺虎のクリシュナがなんとかしてくれる。普段は気弱な虎のクリシュナちゃんかわいい

VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた

タイトルが全てを説明してくれている。デビューしたもののいま一歩冴えなかったVTuber心音淡雪が、切り忘れ後、飲酒したうえで、同期配信見ながら下ネタかます、などしたら大バズする。

VTuber事務所舞台にしていて、登場Vは全て女性主人公ほか、女性好きのVが多く、百合要素あるけど、ガチ恋愛ものではない(と思う)。

live2d活用した配信画面や、許諾をとった定番配信ゲームなど、実際に配信を見てる気分になれる。個人的には最近にじさんじ見始めたので大分理解度上がった

しかのこのこのここしたんたん

中毒性の高いOPで放映前の話題をかっさらったアニメガールミーツシカカオスギャグちょっと百合

一応、シカ部という部活舞台にした謎部活ものなんだけれど、たぶんそこはどうでも良い。Don't think. feel.

実写の鹿を多用した演出に面食らうが、だんだん慣れてくる。慣れって怖ろしい。

最終回せんとくんが出てきたのはびっくり

エルフさんは痩せられない。

ぽっちゃり好き大歓喜人間界に来てフライドポテトにはまり、太ってしまったエルフの絵留札が人間サポートのもと、頑張って痩せる話。エルフ以外にも様々な種族が出てくるので、モン娘好きにも嬉しい。

何かと服が破け、肌が露わになる。AT-X規制なし版拝めるかと思ったが、そんなことはなかった。残念

新米オッサン冒険者、最強パーティ死ぬほど鍛えられて無敵になる。

タイトル通り。夢を諦めきれず冒険者を目指すアラサーギルド職員リックが、Sランクパーティ死ぬほど鍛えられ(実際、何回か死んで蘇生されてる)、冒険者を目指す。

物語修行終わって冒険者登録するところからなので、初手無双状態

最初期は自分が弱いと思い込んでいるけれど、こちらはすぐに認識是正され、そのうち手加減とか言い始める。

話的には闘技大会が最終的にはメイン。サブヒロインの成長とか、リーダーがなぜ主人公を育成していたかとか、熱い話が多くて良かった。あとOP串田アキラで、こちらも熱くて良かった

恋は双子で割り切れない

二卵性双生児の幼馴染み姉妹とのラブコメ

舞台の整え方が秀逸。主人公の純が双子とだらだら三角関係、ではなく、姉の琉実と付き合う→琉実が身を引く→妹の那織と付き合う→と思いきや実は付き合ってない、までやって初期設定完了。まぁ、そこからはだらだら三角関係だし、お前たちが俺の翼だとか言っちゃうわけだけど(言ってない)

純と那織を含め、文学とか映画とか造詣の深いキャラクターが多くて、そういった作品引用がたびたび出てくる。そういう会話劇みたいなのが好きだと楽しめるかも(逆に苦手だと無理かも)

攻め攻めな那織に対して、琉実は純情バスケ少女、頑張ってほしい。でも琉実は脳を破壊してくる。私は那織派です

疑似ハーレム

高校演劇部舞台大道具北浜先輩と、役者の後輩七倉の恋愛を描く。北浜先輩がハーレムかいいよねと言ったばかりに、七倉が一人何役かで、擬似的にハーレムにしてあげる話。なお、言うほどハーレム感はない。早見沙織の演技を楽しもう。

この手の話には珍しく途中で先輩が卒業して、大学生高校生のカップルになる。卒業前に廊下出会い再現をするシーンが良かった。

などと、思っていたら、最終回で急にアクセルふかして物語完結してた。馴れ初めから人生の転機まで見られて満足です

ハズレ枠の【状態異常スキル】で最強になった俺がすべてを蹂躙するまで

クラス丸ごと異世界転移主人公の灯河が与えられたのは使えないとされる状態異常スキルだった。クソ女神に高難易度ダンジョンに廃棄され、復讐を誓いながらも、なんとか生き残るすべを探す。

ありがちな追放側のざまぁ展開とかまでは行かず、仲間が揃って、重要っぽい人物に会ったところまで。

クリーチャーデザインがわりとキモくて良い。屋外とかで影の色に違和感があったけど、毎回だから演出かな?

2.5次元の誘惑(リリサ

三次元には興味のない奥村と、二次元キャラになりたいコスプレ女子リサラブコメ

露出通り高めのコスプレが好きな女子との高校生活とか羨ましすぎる。なぜ、自分はそういった青春を送れなかったのか。

ラブコメ要素ももちろん強いけど、わりとスポ根というか、ぶつかりながら分かり合っていく話が多い。あと、周りの大人が良い人たちすぎる。素晴らしい。

ハーレム要素も少しあり、幼馴染みとかトップレイヤーとかよりどりみどりだけれど、主人公にその気がないので、あまりそういう話にならない。というか、幼馴染み出番少なすぎて可愛そうだった。なむさん

転生したらスライムだった件 第3期

第3期の2クール目。今回は開国祭が物語の中心のため、わりと心穏やかに見ることができた。

勇者マサユキもギャグよりのキャラかなと思ったけど、最終回、急に不穏だったな。いいぞ、どんどんやれ。

クール会議するけど、前クールよりは控えめ?各国の要人とかたくさん出てくる。転スラも登場人物が多くて、把握難しい

ダンジョンの中のひと

原作既読。ひょんなことからダンジョンで働くことになったシーフのクレイダンジョン管理人ベルを中心とした作品。ほんのり百合

ベルキャラクターもあって、基本的にはほんわかした雰囲気コメディなんだけど、急にシビアな面が見えたりするのが面白い死生観の違う超常存在って言うと言い過ぎか。

クレイ自身も強いし、ベルは頭抜けた強さなので、荒事展開になっても安心して見ていられるのも良い。ダンジョン運営の意外な裏側を楽しむアニメ

負けヒロインが多すぎる!

タイトル通り、負けヒロインヒロイン作品文芸部の温水のもとに続々と負けヒロインが集う青春部活もの

もちろん恋愛物ではあるんだけど、フラレたあとの思いの行く末みたいな感じで、温水がもてもてーみたいにはならない。妹には好意を寄せられてそうではある。

ヒロインたちが多種多様でわちゃわちゃ見てるだけでも楽しかった。破天荒保険医先生ちょっと好き

ファブ

2クール目。原作既読

変わらず手堅くアニメ化していて良い。ヒナコというか宇津保編は好きなシーン多くて嬉しい。

クリスマス会残して終了、惜しい。社長の人柄が見えるシーン見たかった。二期あるかな

逃げ上手の若君

性癖破壊若様1話目のインパクトが強すぎる。

歴史モノの常として、TLに史実バレが溢れかえるのは悲しい。せっかく歴史いから、新鮮な気持ちで楽しみたいのに。

登場キャラクターがみんな癖ありまくりなのが面白い

キン肉マン 完璧超人始祖編

キン肉マンの令和最新作。微妙世代ではないので、あまり詳しくないんだけれど、本編中で超人過去の経緯とか触れてくれる。初見にも優しい。

いわゆる正義超人はだいたい回復のため眠りについていてあまり出てこない。今期は悪魔超人完璧超人の対戦カードが多かった。

キン肉マン宮野真守で、ちょっと演技が過剰な感じするから、合う合わないはあるかも

黄昏アウトフォーカス

高校映画部を舞台にしたBL

1カップルの話かと思ったら群像劇でお得感。各カップルの話を集中してやってくれるから視聴者にも優しい。

高校男子からしっかり性欲があり、カップル成立したら即ベッドシーンだぜ、やったね。

最初の方にちょっとだけ、成人が未成年関係を持つ話があるから、苦手な人は避けると良いかも。がっつり、そういう話をするわけではないけど

0歳児スタートダッシュ物語

異世界転生した女子が赤子の頃から鍛えて、スタートダッシュを決める領地運営+精霊愛されチートなのかな?

5分枠のボイスコミック(?)、あんまり動かない。物語テンポは良いけど、実質1話2分くらいなので、1クールやっても通常アニメ1話分くらいなのが惜しいところ。本編はやっとヒーローが登場したくらいで終了。

気楽に見ることができるから細く長く続けて欲しかったけど、1クールで終わりっぽい。残念

伊藤潤二マニアック

伊藤潤二の名作ホラー漫画オムニバス形式アニメ化したもの。もともとホラー苦手であんまり見ないけど、最近ホラーアニメって対抗できるものが多いから、ただただ理不尽押し付けられるホラーは新鮮。

ぶつ切りな後味悪い話が多いけど、双一とかちょっとコメディテイストのあるものもあって癒し

魔導具師ダリヤうつむかない

水虫対策アニメ異世界転生したダリヤ現代知識も使いながら、魔導具師として生きていく。若干の婚約破棄要素もあり。

後半の作画崩壊がひどくて、ちょっとしかった。もったいないED疾走感が好き

真夜中ぱんチ

問題を起こしてグループ脱退したYouTuberの真咲がヴァンパイアのりぶと出会って、裏方として再起する話。

りぶが真咲に対して全力で性的に見ているのが良。あれだな、発情しているやべぇ女子を見るのが好きなんだな。

色々なキャラクターエピソード入れたけれど、使いきれなかった感ある。ちょっと残念。最後、真咲の動画復帰で終わるんだからもっとそこにフォーカスしても良かったように思う。登録者数100万人が目標として分かりやす過ぎたか

菜なれ花なれ

チア部でイップス発症して飛べなくなったかなたが、女子6人でグループを結成して、動画を通して応援していく。

ぱっと見きららっぽいが、PA worksだけあって、話はわりとシリアスめ。

これもキャラクター多くて話が発散していた印象。涼葉が最後アイドルになるって旅立ってたけど、その辺もエピソード薄くて、唐突感が強い

SHY

2期、東京奪還編。恥ずかしがり屋のヒーローシャイが人々の心の闇を利用するアマラリルクと戦う。

ヒーロー物だけれど、相手が心に傷を抱えているから、バトルもともかく、心に寄り添うところが重視されてる。東京結構な状況になってたけど、今後どうなるんだろうか。

1期からあるけど、Aパート終わりのアイキャッチAパートの主要キャラがそのままの流れ、感情で「SHY」って言う演出がかなり好き

狼と香辛料

2クール目。

相変わらずの綱渡り感で胃がきりきりする。この世界商人ハードモード過ぎないか

黄鉄鉱のエピソード終わってから、二人の間に流れる空気がより艶っぽくなって、そこは後方腕組みしてにやにやしてた。

かつて魔法少女と悪は敵対していた。

悪の参謀ミラと薄幸魔法少女白夜の敵同士による甘酸っぱいラブコメ

魔法少女についている御使い様が悪徳過ぎて、複雑な気持ちになる。逆に悪の組織の悪さは全然見えない。

原作完結済みということで、最後くっつくかと思ったけど、そんなこともなかった。早く結婚しろ

異世界失格

異世界太宰。愛人心中しようとした"先生"のもとにトラック突っ込み異世界転移、同じく転移しているであろう愛人さっちゃんを探して心中をすることが目的

何が起きても常にダウナー系の先生と周りのギャップ楽しい先生基本的にやる気なさげだけれども、物語を紡ぐことには真摯だし、締めるところは締める。そうありたいものです

杖と剣のウィストリア

魔法至上主義世界魔法の使えない主人公が……と書くとほぼマッシュルなんだけど、あちらがコメディに振ってるのに対して、ロマンス側に振ってる。

とにかく動きがすごい、戦闘ももちろん、ちょっとした演技が素晴らしい。

ウィルクライマックスの回転ロングカット多用したシーンはまじで良かったし、その後のエルフィが恥ずかしがるポイントも良かった。

幼馴染との約束という動機が明確で良いよね

よあそびぐらしっ!

僧侶枠。今回は男女。カメラマン挫折した円人の家に、モデルになった幼馴染の弥生が転がり込む。夜勤中に弥生が男を連れ込んでると思ったら……という話。プレミア版は見てないから明確には分からないけど、僧侶枠には珍しくおせっせするのに話数がかかる。

ラジオ風の総集編が結構良かった

先輩はおとこのこ

女装男子まことと、まこと女子だと思って告白した咲と、まことの幼馴染みでまことのことが好きな竜二の三角関係ラブコメ

各々が生き辛さを抱えていて、それとどう向き合ってくか、みたいな話で重くなりがちだけれど、コメディ要素も多くてそこまで落ち込まずに見られる。

まこと母親だけはかなり毒親っぽくてげんなりしていたけど、バックグラウンドを知ると、うーん、難しい。若干、納得してしまった。

続きは映画でらしい。映画かー

なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?

人間と他種族の抗争に人間勝利した世界から勝利してない世界転移?して他種族と戦いながら世界の謎に迫っていく話。

第一部完!みたいなとこで終わった。OPハイトーンが好き

続く

2024-09-30

2024夏アニメ1話を見たひとこと感想

もう夏も終わったが、夏アニメ47作品1話を見た感想を書いていこうと思う。

レギュレーション

A群(2話以降も見たい)

B群(2話以降も見てもいい)

C群(2話以降は見なくてもよい)

D群(2話以降を見る気がしない)

まとめ

2024-09-23

UNDEADが良い曲で悔しい。

YOASOBIはアニソンしか知らんが、特に嫌いではないが好きと言うには何か抵抗がある。

というのもあまり作品に合わせすぎているから。いやイメージソングとかなら別にいいんだよ、雰囲気合わせてみました的な。

だけどYOASOBIのはあまり踏み込みすぎているんだよな。原作至上主義である自分から見ると、もはや二次創作に等しい。

それがアニメのOPorED担当という一次創作二次創作狭間ぐらいのところにいると、ちゃん原作サイドのお墨付きを得たということでいいのか、それとも「脚本の人そこまで考えてないと思うよ」(誤用)なのか、受け止め方にどうも悩んでしまうところがある。なんで嫌いではないが好きかと言われるとちょっと違うみたいな微妙位置付け。

そしてUNDEAD、アニメEDで聞く分には特に何ともだったのに先日公開されたMVで見るとめっちゃ刺さってきて悔しすぎる。

幸せになろうとしないなんて卑怯だ」とか普通な説教くせえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!ってなるような歌詞が、斧乃木余接CV早見沙織)がキメ顔で言ってそうというだけでご褒美になる。

なんだよこれ反則だろ。早く斧乃木余接CV早見沙織)にカバーして欲しい。

あーもう本当に悔しい。

2024-09-01

アニメって何見ても同じような声優出てるじゃん悠木碧とか早見沙織とか花守ゆみりとか

中堅になって多少減ってきたとは言え花澤香菜とか佐倉綾音水瀬いのり小倉唯上坂すみれとか

何万人も声優学校卒業者がいて、毎年何千人ずつ追加されてくるのにそれって怖いな

華やかな裏でどれだけ何にもなれない自称声優底辺がいるんだろう…

2024-08-21

能登麻美子属の祖先って誰なの

現代女性声優界で猛威をふるっている、いわゆる能登麻美子

早見沙織上田麗奈石見舞菜香とかが含まれる、いわゆる能登麻美子

現代女性声優界で猛威をふるっている

そのルーツって能登以前にはどこに遡れるの

90年代女性声優ってもう少しアニメっぽい味付けの演技をしていた記憶があるけど、能登麻美子が無から生じたわけでもないだろう

2024-08-17

anond:20240816235705

聲の形」なんだからCV判断するんだよ。当然早見沙織なんだから〇。ブス声だったら×だったんだよ。

2024-06-22

2024年7~9月期新アニメ 出演(メインキャスト声優概況

ソース : 「GIGAZINE」2024/6/9投稿記事2024年夏開始の新作アニメ一覧」

https://gigazine.net/news/20240609-anime-2024summer/

対象作品数:59作品

声優総数:484名(延べ人数)

・ここには2024年7~9月期の出演作品数が3作品以上の39名を出演回数で降順記載

※参考値として前11クール出演作品数もあわせて記載

キャスト2024年7~9月4~6月1~3月1012月7~9月4~6月1~3月1012月7~9月4~6月1~3月2021年1012月
鈴代紗弓801302111211
早見沙織523620643624
津田健次郎523312261522
小野大輔511521611022
福山潤417353562202
東山奈央443322336232
斉藤壮馬434321353153
上田麗奈426744122122
内田雄馬422326143241
下野紘421424344042
和氣あず未421503334011
沢城みゆき412012331012
天﨑滉平411201211021
杉田智和353534972124
高橋李依356335434332
日笠陽子323832525341
花澤香菜352244442414
内山昂輝321313553213
榎木淳弥320743311332
古川慎354205321312
佐倉綾音323720232411
岡本信彦325236122220
釘宮理恵334201203221
上坂すみれ312115213103
安元洋貴310221232222
大久保瑠美310114252101
潘めぐみ311115020312
石見舞菜香301234212110
内山夕実340221311102
三木眞一郎322203131120
芹澤優300223111114
関智一311220301010
梅田修一朗322001210200
水中雅章301111211110
安済知佳320310101002
柿原徹也320100100310
中島由貴300000002011
松田健一郎310100001000
笠間淳302000100000

ラーメン赤猫」が楽しみです

2024-06-12

anond:20240612073857

Chu!国民電気代吸っててごめん feat. ちゅーたん(CV早見沙織

anond:20240612004800

Chu!国民電気代吸っててごめん feat. ちゅーたん(CV早見沙織

2024-05-13

YesロリータNoタッチ同人女版を考えよう

オタクは宮﨑勤事件煽りを受けて、現実フィクションを強く区別することを求められてきた。故に、二次元表現を崇拝しながらも、それを現実には持ち込まないという心構えがあったものだけれども。

https://anond.hatelabo.jp/20240510142012

作り出した作者が醜くても作品に罪はないからこそ作品世界に没頭したいのに、記憶の片隅にやきついた作者男の映像邪魔されてしまう。これまで楽しんでいたものが楽しめなくなるという妨害行為をされてしまった。それが嫌で、そんな被害者を再発させないよう、男作者は予防してほしいのです。

まさか同人女はまだその域に達していないのか?二次元の拗らせを現実に持ち込んでも刑事事件には発展しないが故に放置されてきた、女性向けらしいといえばそれらしいが。

二次元三次元区別が出来てないが故に現実に加害が持ち込まれ男性向けとは異なり、女性向けでの三次元への混同は、望まざる男の排他という形で現れる。推し並に整っていない男は存在価値がない。視界にすら入ってほしくない。そのような考えに発展するようだ。

ぶっちゃけ、こんなこと思うだけなら勝手である基本的にこれで損をするのは、男という全人類の約1/2と関わる機会を自主的に絶っている女側だけだ。しかし、この排他思考同人誌即売会という男女ともに開かれた場所にさえ侵食してくるのであれば、話は変わってくる。

第一、かの主張を裏返しに考えれば、二次元レベルの顔整い男が頒布した同人誌は、その内容に対して本人の像が連想されるということでは。それは散々叩かれている「女作家男性向け成人誌では、女作家に内容の投影がなされセクハラが飛ぶ」と構造的には変わらない。そのレベルの顔整い男はわざわざ女性向け同人を書かずとも自身欲望を満たせるので、そのような問題は現状起こっていないが、この構造地雷のように水面下に潜み、いつか大爆発するかもしれない。

同人女も、二次元三次元を分けて考えられるようにならないといけない。お前の思う信仰対象現実には存在しない。そして、三次元の醜さが二次元に影響されるべきではない。これは同人男が共通して抱いている、清楚銀髪美少女JK(cv早見沙織)が現実に現れようがないという諦観を、同人女も持つべきということである。そして、現実にそのような女が存在しないことが、現実の女の醜さが、二次元の清楚銀髪美少女JK(cv早見沙織)の尊さを害することはないという認識を持つべである

男性向けでは、こんなこと誰に指摘されるまでもなく理解していることだ。標語なんて必要なかった。男性向けに必要だったのは、二次元での加害を三次元に持ち込まないことだけだった。女性向けでは違うらしい。今すぐ考えろ。自分の界隈の不始末は自分でつけろ。お前たちの考える理想推しは、現実の男の醜さ程度で損なわれる程度のものなのか?違うだろ。

2024-04-10

そんな“ドヤコンガ”は井口裕香小倉唯鬼頭明里芹澤優伊東美来、内田真礼佐倉綾音といった他の人気声優たちを辛口批評していたとも言う。

井口さんに対しては『整形バラし』とも取れるリプライ小倉さんにはライブでの口バクバラし、内田さんにはライブブルーレイの売り上げマウントなど、結構な暴れ具合でした」(同前)

しかしながらネットメディア編集デスクによると、誰に対しても毒を吐いていたということではなく、大御所声優田村ゆかり水樹奈々については褒めている模様で、大御所以外でも早見沙織戸松遥悠木碧沢城みゆき等は高く評価しているという。彼女ら“大御所以外”の声優たちは水瀬と共演経験があり、“ドヤコンガ”は声優評価するにあたって技術面を重視する傾向があると同氏は語る。

ワロタ

この分析記事自体がすでに面白い

ヤコンガというドラクエに出てきそうな名前センスといい、センスあるよこの人

しろそっちの方向で売ってもいいのではないか

https://www.mag2.com/p/news/596595

2024-01-16

anond:20240116104519

てことはヒロインたるものが作られる前から自体がバズってたってことか。これならアニメ認知されないのもわかる。

それともアニメ早見沙織verの歌が作られてユーチューブ認知されてからかぴverもtiktokでバズったという流れなのか。これだとアニメ認知されないのはつじつまが合わない気もする。

しかユーチューブのおかげでtiktokでバズったならtiktokでも早見版の使用率が一位じゃないのもおかしい。

anond:20240116090945

「可愛くてごめん」は3バージョンあり、TikTokで一番使用されているのは「feat. かぴ」バージョン

「かぴ」はYouTubeニコニコ動画活動している歌い手で、早見沙織でも高嶺のなでしこでもない

anond:20240116071238

張り合ってないという意味ライバルじゃないってだけであって、アイドルpvは4億回再生で可愛くてごめんも早見沙織のだけでも億越えで倍率は4倍以下なのだから死体蹴りってほどのことでもないよね?

anond:20240116085208

やっぱ原作アニメじゃないとか言ってる奴は的外れだっんだな

早見沙織のが1番使われてるならそれは明らかにアニメを前提とした時系列的にもアニメより後に出た曲な訳で。

まり元増田はなぜ早見沙織の可愛くてごめんはタイアップ相手アニメ認知につながってないのってことになる

anond:20240115131760

TikTokで一番使用されているのは「feat. かぴ」バージョン

「可愛くてごめん (feat. かぴ)」は360万本の動画使用

「可愛くてごめん (たかねこ ver.)」は3,975本の動画使用

YouTubeで一番再生されているのは「feat. ちゅーたん(CV早見沙織)」バージョン

「可愛くてごめん feat. ちゅーたん(CV早見沙織)/HoneyWorks」は1.1億回視聴

「可愛くてごめん (feat. かぴ)/HoneyWorks」は2,553万回視聴

「【MV】可愛くてごめん / 高嶺のなでしこHoneyWorks】」は1,275万回視聴

2024-01-15

anond:20240115131760

アイドルの方が一般大衆アプローチできる要素は多かったと思う。あと単純に可愛くてごめんは想像以上に一般ウケが悪かった。ここでいう一般大衆ウケるというのはとりあえず「テレビに呼ばれるような認知のされ方」とでもしておく。

YOASOBIとハニーワークス(早見沙織)であればYOASOBIの方が一般から認知度は高い。


あとはTikTok踊ってみた系の動画アイドルは可愛くてごめんほどぶりっ子感はないので、幅広い層が踊っていた(=幅広い層にアプローチできる)が、可愛くてごめんは地雷女とか地下アイドルとか、わりと踊る層がアイドルに比べると狭いように感じた。しかもそういう地雷女とか地下ドルを見るような層は、歌からアニメに移動したりせず、歌を歌として消費するだけで終わりがち。


あと実感として、可愛くてごめんはわりとパンピに嫌われていた。仕事先とか趣味の集まりとかでも、アイドル特に嫌われてる印象はなかったが、可愛くてごめんは明らかに引いてみている人が多かった。

2024-01-06

2024年1~3月期新アニメ 出演(メインキャスト声優概況

ソース:「GIGAZINE」2023/12/11投稿記事2024年冬開始の新作アニメ一覧」

https://gigazine.net/news/20231211-anime-2024winter/

対象作品数:60作品

声優総数:491名(延べ人数)

・ここには2024年1~3月期の出演作品数が3作品以上の42名を出演回数で降順記載

※参考値として前9クール出演作品数もあわせて記載

声優2024年1~3月10127~9月4~6月1~3月10127~9月4~6月1~3月1012
福山潤7353562202
島﨑信長7222440305
高橋李依6335434332
上田麗奈6744122122
鬼頭明里5207513431
岡本信彦5236122220
加隈亜衣5223412011
佐藤元5105113102
八代拓4435252311
斉藤壮馬4321353153
古川慎4205321312
阿座上洋平4311532100
鈴木崚汰4102132122
小林千晃4303213200
釘宮理恵4201203221
宮本侑芽4013111102
杉田智和3534972124
梅原裕一郎3733863231
日笠陽子3832525341
早見沙織3620643624
M・A・O3132314473
東山奈央3322336232
悠木碧3312642143
諏訪部順一3404242333
小西克幸3523471111
津田健次郎3312261522
梶裕貴3222530333
佐倉綾音3720232411
大塚明夫3331320223
武内駿輔3312620102
増田俊樹3201251222
堀江瞬3311322112
内田真礼3245311301
日高里菜3302112511
土岐隼一3203303102
三宅健太3500232001
森川智之3011311302
神谷浩史3220121012
前田佳織里3202300211
長谷川育美3102021111
稗田寧々3010300211
大塚剛3131100100

2023年1012月期で最多出演「9」だった松岡禎丞が「0」って。

少なくとも直近10クール内では0なんてなかった。

人気は変わらず。意図的ものかな。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん