はてなキーワード: Colorとは
Copilot に作文を依頼した。
「電源で音質が変わるか」というテーマで、それに否定的に答えたAIに、音楽評論家の人間が反論を語る、という作文を書いて。
以下、回答。
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AI:電源の品質が音質に影響を与えるという主張は、科学的根拠に乏しいと言えます。現代のオーディオ機器は、電源の変動を補正するための高度な技術を備えており、電源の違いが音質に顕著な影響を与えることはほとんどありません。例えば、ノイズフィルターや電圧安定化装置が内蔵されているため、電源の質が音質に与える影響は最小限に抑えられています。
音楽評論家:AIの見解には一理ありますが、実際のオーディオ愛好家やプロフェッショナルの現場では、電源の質が音質に与える影響を無視することはできません。特に高級オーディオ機器においては、電源の質が音の透明感やダイナミクスに大きく影響することが知られています。
例えば、オーディオ評論家の間では、電源ケーブルや電源コンディショナーの違いによって音質が変わることが広く認識されています。これは、電源から供給される電流の質が、アンプやDAC(デジタル・アナログ・コンバーター)の動作に微妙な影響を与えるためです。電源のノイズや不安定な電圧が音質に悪影響を及ぼすことは、実際のリスニングテストでも確認されています。
さらに、オーディオ機器の設置環境や使用する電源の種類によっても音質が変わることがあります。例えば、専用のオーディオルームで使用する場合と、一般的な家庭のリビングルームで使用する場合では、電源の質が異なるため、音質にも違いが生じることがあります。
結論として、電源の質が音質に与える影響を完全に否定することはできません。オーディオ機器の性能を最大限に引き出すためには、電源の質にも注意を払うことが重要です。AIの見解は技術的な側面に焦点を当てていますが、実際のリスニング体験を重視するオーディオ愛好家にとっては、電源の質が音質に与える影響を無視することはできないのです。
以下、Gemini の回答。
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AI:「電源が音質に与える影響は、科学的に証明された事実はありません。音質は、オーディオ機器の設計や素材、再生環境など、様々な要素が複雑に絡み合って決まります。電源の違いが聞き分けられるという声もありますが、それはプラシーボ効果や、他の要因による変化と誤認している可能性が高いです。」
このAIの主張に対して、ベテランの音楽評論家であるB氏は、長年の経験と深い知識に基づいてこう反論する。
B氏:「AIの指摘も一理あるでしょう。しかし、電源が音質に全く影響を与えないと断言するのは、やや短絡的ではないでしょうか。確かに、盲検テストなど厳密な実験を行えば、プラシーボ効果の影響を排除できるかもしれません。しかし、音楽鑑賞は科学的な実験とは異なり、人間の五感と感情が深く関わる、より主観的な体験です。
私は長年、様々なオーディオ機器を試聴してきました。その経験から断言できますが、電源の違いによって、音の広がり方、深み、そして何より音楽の表現力が明らかに変化することがあるのです。例えば、高品質な電源ユニットに交換すると、楽器の音色がよりクリアになり、音場が立体的に広がるように感じることがあります。これは、単なる気のせいではなく、実際に私の耳で確認した事実です。
もちろん、電源一つで劇的な変化が起きるとは限りません。オーディオシステムは、それぞれのコンポーネントが複雑に絡み合って一つの音を作り出しています。電源は、そのシステム全体のパフォーマンスを底上げする、いわば土台のような役割を果たしていると言えるでしょう。
AIは膨大なデータを学習し、高度な分析を行うことができますが、人間の五感や感情、そして音楽に対する深い理解は、まだまだ及ばない部分があるのではないでしょうか。音楽は、科学的なデータだけでは測れない、人間の心に直接響く芸術です。電源が音質に与える影響を、単に科学的な根拠だけで否定するのは、音楽の多面性を軽視していると言えるでしょう。」
AI:「B氏の経験に基づいたご意見は大変興味深く、人間の感覚の複雑さを改めて認識させられました。しかし、音楽の主観的な側面と科学的な根拠は、必ずしも対立するものではありません。例えば、聴覚心理学の研究では、人間の聴覚が様々な要因に影響を受けることが明らかになっています。電源の質も、その要因の一つとして考慮できる可能性は十分にあると考えられます。
今後、より詳細な実験や分析を通じて、電源と音質の関係性を科学的に解明していくことが重要です。その際、人間の主観的な評価も重要なデータとして活用していくべきでしょう。」
B氏:「AIの指摘はもっともです。科学的なアプローチと人間の経験は、互いを補完し合いながら、より深い音楽体験へと繋がっていくはずです。重要なのは、どちらか一方の意見を絶対視することなく、多角的な視点から音楽を捉えることでしょう。
そして、忘れてはいけないのは、音楽は単なる科学的な現象ではなく、私たちの心を揺さぶり、感動を与える芸術であるということです。科学的な分析だけでなく、人間の感性や直感を大切にし、音楽を心から楽しむことが、真のオーディオ体験ではないでしょうか。」
この対話を通じて、電源と音質の関係は、科学的な側面と人間の主観的な側面、両方を考慮することで、より深く理解できることがわかります。AIと人間の知見を組み合わせることで、より豊かな音楽体験が生まれる可能性を秘めていると言えるでしょう。
最近はOS無関係のツールや、クロスプラットフォーム化のおかげで動かないソフトというのは減っている
しかしそれでもWindowsじゃないと動かない、Wineで噛ませてもダメなソフトはある(Photoshopなどがそれにあたるらしい)
このケースはずっと昔から言われており、特に化石時代では「ActiveX」や「ドライバ」などのトラウマもあったはずだ
特にLinuxではディストリビューション(OSみたいなもん)によってはサポート体制が少ないというのは当たり前である
Windows Serverと同じぐらいの体制を持つRed Hatとかが異常で、個人使用の場合は自力で頑張らないといけないため、苦労と試行を覚悟しなければならない
関連する理由にナレッジの量も関係しており、Windowsであればググレカスで終わりだが、Linuxでは細々とした情報しかない場合が普通である
ご安心を、KubuntuやLubuntuなどを使えば左下スタートメニューのUIで行けますぞ
まぁ、この程度でガタガタ言うやつは吉野家コピペと同じように「Windows 98でも使ってろってこった」になるんでしょうね(サポート切れ)
え、Illustrator? Kritaもありますが
言 及にもあるようにP hoto s hopじゃないとダ メっていう話もあるがね(U Iが全く違いすぎること多し)
あんたが独自理論と捉えた部分は、戦争の目的が内政干渉じゃないパターンの典型例を挙げつつ、考え方の方針を示しただけ
それがすべてだとは言ってないし、そんな数行の文章で戦争を理論化したつもりもなく、できるとも思えん
A増田「中国は人道目的で北に戦争ふっかけてもいいんじゃね」 B増田「人道(=内政干渉)を目的に戦争おこすわけないだろ。ふつう経済とかだよ」 A増田「そんなことないもん!AIに聞いたら昔は共産狩りでそういうのあった!」 B増田「誰が昔の戦争の話をしてたんだよ。現代戦争でそんなことあるか?」 冷やかしC増田「AIに論破されてアホw」 B増田「AIも現代戦争については内政干渉が主目的じゃないと言ってるぞ」 冷やかしC増田「おやおやww独自理論は」 B増田「ものの例えを勝手に理論とかいって大げさにすんな冷やかしたいだけだろクズ」
ことの発端はダンダダンのオカルンをアフリカ系に変更したファンアートがTwitterで投稿されたことだ。
この投稿に対して複数の日本人ユーザーが引用リポストで異を唱えた。
特に最も注目を集めたツイートは37万ものいいねがされた以下の投稿だ。
https://x.com/eem_hw/status/1865085131721183733
37万はちょっと今までとは桁が違うレベルの投稿であり国外のアニメオタクに完全に拡散された形になる。
以前からアニメキャラクターの肌を暗く塗ったり、髪の毛をカーリーヘアにすると言うような改変を加えたファンアートは主にアフリカ系アメリカ人の間での流行であり様々なSNS等で投稿されていた。
しかし一方でわずかにでも肌の暗いキャラクターを白い色彩で表現したファンアートは差別的だとされ糾弾されてきた。
直近で起こった最も大きな例が、大川ぶくぶが書いたスプラトゥーンのイイダのファンアートだ。
https://www.oricon.co.jp/news/2348959/full/
どうもこのイイダの件が想像以上に日米ともに拡散され、くすぶり続けた結果火種になっていたようだ。
おそらくほとんどの人がブラックウォッシングの何が問題なのかについて把握していないと思うので軽く解説する。
ホワイトウォッシング(白く洗浄すると意)はご存じの通りアフリカ系・アジア系のキャラクターなどを実写化する際に白人が演じたり、白人化したキャラクターに変更することだ。
一方でブラックウォッシングとはアフリカ系ではないアジア系のキャラクターをアフリカ系に変更することを意味する。
しかしブラックウォッシングはこれまで問題ないとされ、様々な人により行われてきた。
その理由となるのが西洋人の過去の黒人に対する様々な歴史的・社会的背景だ。
言うまでもないが、アメリカの黒人奴隷やヨーロッパの植民地主義による弾圧や抑圧により彼らは不当な差別を受けてきた。
そのため実際にアフリカ系のキャラがあまり活躍しなかったり原作でアフリカ系であったキャラが別の人種に差し替えられたことが起きてきた。
特にアフリカと日本はあまりにも遠くかけ離れていたために歴史的にほぼ関係がなかったからだ。
しかしあまりにも単純かつ驚きの理屈によって本来関係ないアジア人がブラックウォッシュされてきた。
↓
↓
だから肌の色を暗くする
は?と思うかもしれない。しかしこれは残念ながら厳然たる事実である。
日本人の大半を占める東アジア人の肌の白さは白人とそう変わらず個人差の方が大きい(例えば野球選手の大谷翔平とマイク・トラウトは大谷の方が明度が明るい)、そのためこういうときPOC ( People of Color:肌に色のあるひとたち )であるにもかかわらず白人として扱われるのが常態化している。つまりアジア人なのに白人扱いされるのだ。昔から"アジア人は白人の隣人だ"という言葉が存在したが、アジア人≒白人という状態にまで突入している。
彼らはこの理屈を支えるために様々な主張を行う。
・アニメのキャラはアジア人の造形に見えない→よって彼らは白人
滅茶苦茶である。
そもそも上記の主張その物が明白な差別であるが、キャラクターたちの名前、世界観、声優がしゃべっている言語、誰によって作られているのか?
等という部分をすべて意図的に無視することによって成り立っている。
更に驚きなのはこれらレイシストは自分では反レイシストの立ち位置に立って物申しているつもりのため救いようがない。
驚くことにオカルン(ダンダダンの主人公)の公式英語声優がブラックウォッシングに賛同してX(旧Twitter)のアイコンをブラックウォッシングしたオカルンにした。
しかし、あまりの反響の大きさにビビったのか今ではアイコンを元に戻した。これはなぜか?
なぜなら過去の炎上案件にたいして、英語の投稿でも「これは差別ではないのか?」とはっきり申す人がかなり増加しているように見受けられるからだ。
また、弥助の時と同様に韓国系のアカウントからもブラックウォッシングを非難する声が出始めており、ここ最近のアジア系差別に対する炎上は明確にアジア系と連帯し始めているのも注目に値する。
ついに日本人がアメリカでのアジア人差別に声を上げアジア人と連帯する時代が来ているのかもしれない。
※追記
type-100 二次創作の範疇だろう。全く下らない。ブラックウォッシングもホワイトウォッシングもアメリカのローカルな問題で、日本人が真面目に付き合う必要は無い。
残念ながら強制的に叩き潰されてるのが実態で、付き合う必要がないってのは現実を見ていないだけ。
すでに強制的に付き合わされている(実際に相当数の日本人がキャンセルされている)
studymonster 恐らく「アジア人を」黒人で描き換えたということに自覚的でない、自覚的でないために差別をなくすために正しいことをしたという文脈で賞賛してる人がいるのが問題なのかなと。
残念ですがもっと深刻です。彼らにはアジア人は事実上白人であるという認識があって"アジア人はマイノリティなどではない"と意識・意図が明確にあるからです。
そのため彼らは「アジア人?ああ、(実質)白人だよね」というようなことを平気で言うわけです。それを"自覚的ではない"とは言えないと思います
petitbang 単にキャラクターを黒人化したファンアートを描く*だけ*なら問題視するようなことだともwhitewashと対になってるようにも思わないが、どうもその行為に何らかの抗議的な意味を持たせている(人がいる)ってこと?
はい、そうです。彼らの中にはわざわざ"修正"とか"正しい"という言葉を使ってファンアートを投稿、リツイートする人が居るし何ならそれはわりと普通。
(先場所まで不動の横綱だったあの増田がまさかの陥落。代わりに台頭したのは知る人ぞ知るあの増田でした)→【今回の十両】
詳しくはこちらを参照。ナニがきっかけでそうなったか知らないが、男叩きや特定個人の誹謗中傷を目的としたTogetterのまとめを複垢で作りまくっては、それを増田やはてブで拡散しようと企む某ツイフェミ。
男叩きのためならいつもちゃんねるとかいう誰も知らない掲示板にまで粘着する執念深さ。すでにTwitter・Togetter・はてブで凍結や垢BAN、404化を経験しているにも関わらず、すぐ別垢で戻ってくる札付きの悪質ユーザーである。
ただ「Twitter」「Togetterのコメント」「ブコメ」「トラバ」のそれぞれで文章を使い回す上、噛みつく人物もネタも同じ(共同親権・ヴィーガン・絵本作家「のぶみ」・龍神・はるくもなど。最近では案の定、暇空に粘着している)。
はてブでも複垢を悪用し、404化を食らった前科持ち。こいつの関与が疑われるはてブidが前回からさらに増えており、「idが違うのになぜか文面が全く同じ使い回し」のブコメまで存在する。
なお、これらidと同名のツイ垢が存在し、「彼らに依頼してブコメをコピペ投稿してもらっている」説が浮上している。というのも依頼の文面まで丸ごとコピペしてしまったアホなブコメがあるため。
「🍆」などのワードに異様な速度で反応し、「24時間はてブに住み着いてるニートおじさん」などと脊髄反射するのがお約束。最近1垢お仲間が増えたようだが、別の1垢がBANされるなど懲りない模様。
一部は凍結されたり別垢で復活したり提訴されたりしているようだが、中の人が同一かどうかはあくまで不明。
🐇
左翼・フェミ叩きに対して憎悪を燃やす超ベテラン増田。ネームド増田の中ではおそらく最古参。
「711」「R30のところにコピペしないの?」「いつもの地ならし」「○時まで寝ていたんだ」「見つかりそうか」「ということにしたいのですね」「おばさんはいいんだよ」「女子大生の設定では」「プロパンガスの専門家でしたっけ」などと、意味不明なクソリプを飛ばしてばかりいる。
また「プライベートで○ブクマwww」「自演ツリー」などと、むやみやたらにセルクマや自作自演を疑うのも特徴。
「自分の気に食わない奴は全員同一・特定の人物」という思い込みが非常に激しく、最近では無関係な他の増田をしきりに「番付作成者」呼ばわりしているが、
実際には政治や思想と無縁な増田に因縁をつけることも多い。結局のところ噛みつく基準は謎。
先場所も番付公開直後に大いに暴れまくり、横綱の下馬評に違わぬ基地外ぶりを見せつけた。
短文エントリでとある事件や裁判について仄めかしを行う、なんか糖質入ってる感じの増田。
「仄めかし」「公益通報」「電磁波攻撃」など特定のワードに対して即座に反応し、自分のエントリを引用されるとすぐ削除するのが特徴。トラバ除けに増田URLの末尾に「#」を付けたり、エントリの書き換えもよくやる模様。
最近は番付に加えなぜかオレオレFCや運営まで目の敵にしている他、ニーターパン相手にレスバを行うなど見境がなくなりつつある。
深夜の4時台にトラバを付けたりするなど、生活リズムも崩壊している模様。無関係の相手にトラバを飛ばす様子はニーターパンや字下げ、全盛期ピアノマンといったレジェンドに肩を並べつつあるので横綱昇進。
4、5年前のエントリを言及されたにも拘らず「なぜか」数日後に投稿が消えているなど、中堅増田の域に入りつつある模様。なんで爆サイとかではなくわざわざ増田で仄めかしやってるんだろう…
某空や某NPO関連のニュースが棘やXで配信される度に嬉々としてコピペエントリを投稿する増田。
一掲示板に過ぎない増田が他サイトと比べてなぜか「政治・ジェンダー臭のキツい」掲示板に成り下がる元凶となった一人。
複垢フェミと並び党派性臭い増田の代表格。同一人物説もあるが詳細は不明。最近は同氏が裁判で敗訴したこともあり発作が悪化している模様。
「女性は下方婚しない」を筆頭に様々な持ちネタを操る反フェミ系増田。
先場所までの不動の横綱がほぼ丸一場所活動を停止し、関脇まで陥落という異常事態。…というのも自分語りによると、最近まで拘留されていた模様。
昭和時代やイオン、女装子などの例外を除き、森羅万象を罵倒して回る増田。自身の経歴からか、特に法や行政、裁判所、刑務所を目の敵にしている。
その名の通り行頭が字下げ形式で、トラバがanond:〇〇形式ではなくURL直貼りなのが特徴。
何度も削除を食らっては毎回戻ってきており、かつての安倍botや低能先生に劣らぬ危険人物。
自分語りによれば、殺害予告による二度の逮捕歴に加え、今なお各所でトラブルを起こしているらしい。
文頭をスペースで空けるため、「字下げ増田」と呼ばれる(ごく稀に空けないこともある)。別名●ミさん、●ーさん他。
詳しくはこちらを参照。🐊「オッ…オレに聞かんでくれえッ」に代表される獣王クロコダインのセリフをつぶやく増田。
正直ランクインさせるかかなり迷った。というのも今場所後半は緩やかに活動を停止していたからだ。
とはいえ"🐊「"のキーワード検索結果が3,000件超というのは無視できないこともあり、今場所を大いに盛り上げた功績を評価し番付入りとなった。
国語の先生、通称こっくん。突然現れては規約違反を厭わずブクマカや増田をグッサリ刺してくる、通り魔のような増田。
投稿頻度が不定期に増えたり減ったりしているが、例のテンプレと文体を使っていないだけで、普通に潜伏している可能性もある。
今場所はあまりブクマ数を稼げなかったことからあえなく関脇止まりとなったが、500超のブクマをかませばいつでも大関に返り咲けるポテンシャルを持っているのが彼の恐ろしいところ。
レスバトルになると乱入し、漫画「タフ」の語録を投下していく増田。
そもそも原作でタフの主人公が猛虎弁らしい口調なので、元ネタを知らなければ猛虎弁増田と区別がつきにくい。
傾向としては「しゃあっ ○○!」の形式でセルクマやプライベートブクマなどを揶揄する目的で用いられることが多いようだ。
この他にも昼休みや週末になると「愚弄開始だGO──ッ」とヒートアップする増モブや、弱き者男性ネタを鬼龍おじさんに絡める増モブもいる模様。
パンティー
「トランス女性は女性です」と日々壊れたラジオのように訴えている増田。結局のところ当事者なのかTERFなのかアライなのかは不明。
その名の通り「死ね」「バカ」を連呼し、ただし投稿をすぐ消すため、痕跡が残らない。すぐ投稿を消すしょーもない煽りカス増田。
死ね先生、バカ先生と複数個体が存在している模様。22時過ぎに現れることが多い。指摘されて削除逃亡するくらいなら書き込むなよ…
詳しくはこちらを参照。https://archive.md/eeikJのようにChatGPT風の日記を投稿し、海外サイトのスパムをaタグで潜ませる増田。
「~と、なぜか心も~」という謎の構文を用いていたことから、「イマジナリーフレンド増田」の異名を持つ。
「ミニ四駆好き?」の一言トラバ増田。たまにミニ四駆について熱く語ってたりする。
はてな記法を使いなぜか増田でコマーシャルを流している増田。例えばこんなの
他の増田にいらすとやへのリンクを貼る増田。URLだけ貼ると反映されない仕様のためか、「(^^)」という顔文字も添えられている。
以前は「コモンビート」という、ピースボートかそこら系のNPOのサイトを宣伝することもあったが、これが規約に引っかかったのか、投稿が全て消えたことがある。
集団ストーカーの被害者を自称し、報道や法整備を求めている増田。お察し。
SNSを目の敵にしており、「マスコミは芸能人のインスタ投稿を元にしょーもないコタツ記事書くぐらいなら集ストテク犯を特集しろ」が持論。前半部だけなら一理あるが…
再投稿ネタを指摘する増田。複数人おり、微妙に仕事ぶりが異なる。
ただご存じの通りブクマカはトラバも本文も読まない上、過去の再放送ネタにも平気で釣られて伸ばすダボハゼなので、あまり意味がない。
また、彼らに対して「再投稿は正当な権利」と訴える増田や、彼らをおちょくるためにわざと再投稿を繰り返す増田、
既存の単語を微妙に並べ替えした変な検索をしている増田。検索の件数らしき数字もあるが、どこでどういう検索をしているのか不明。
はてなー、ブクマカ、増田に対し日々呪詛の言葉を唱えている増田。最近は呪詛の言葉に加え所感と思しき書き込みが添えられるようになった。
今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!今すぐハゲろ!