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「BGM」を含む日記 RSS

はてなキーワード: BGMとは

2024-12-16

オチの瞬間BGM止める編集手法まじでやめてほしい

数年前に芸人トーク動画で気づいてしまたことがある。

オチをいう数秒前にBGMをどんどんでかくして、オチの瞬間にBGMピタっと止める編集があるということを。

せっかくトークを楽しんでいるのに、BGMのせいでネタバレくらってるような感覚

「ここがオチですよ」とわかりやすくしてるのかわからないけど、芸人トークにそんな編集野暮だと思ってしまう。

テレビだけならまだしも、芸人YouTubeトーク動画でも結構使われてたりして、それだけで冷める。

調べると、編集技術として推奨してるサイトもでてきた。

業界としては基本中の基本なのかもしれない。

2024-12-14

生成AIがつくった音楽意図せず聞いていたという話

パソコンで何かをするときYoutube音楽をまとめた動画を聞いていることがある。最近タイトルがない曲を大量にアップロードしている音楽動画がたくさんあることに気づいた。どうも調べてみると、生成AIで作った音楽をまとめて投稿しているらしい。私は何の気なしにAIで作った音楽集を聞いていた。それだけならどうということもない話だが・・・

イラスト音楽、どちらもAIで生成できる

実は私はイラストを描いてお小遣いを得ているような人間だ。イラストレーターとして独り立ちできるような根性も実力もないが、細々と副業程度で描いている。イラストと生成AIについてはX(Twitter)周辺でかなり紛糾する話題になっているし、はてな匿名に生成AIイラスト投稿もいくつか見かけるからたことがある人も多いと思う。簡単に言うと、著作権無視してネット画像を漁った上で生成したイラスト著作権はどうなっているのか?こうして生み出されるイラスト仕事が奪われるのではないか?というのが議論の骨子である。私はしがないながらもイラストレーターなのでイラスト関連の生成AIについてはかなり敏感になっていたのだが、音楽については完全に視野の外にあった。そんな私が生成AI音楽出会ったのだった。

音楽に疎い人は、生成AIと気づかない

言いたいことは、見だしにある通りだ。音楽に疎い人は、生成AIで生み出された音楽と気づかない。例えばどこかの飲食店BGMとして流れている音楽に、生成AI音楽が紛れていても、音楽オンチの私は絶対に気づかない。

世の中には音楽に救われる人もいる。音楽歌詞メロディをしっかりと味わう人もいる。しかし正直なところ、私は音楽なんてなくたってどうってこともない人間だ。音楽オンチ音楽については冷淡でいる。だから生成された音楽があっても気づかないし、見つけてもなんとも思わなかった。同じことはイラストにも言えるだろう。イラストに興味がない人ならば、いくら生成AIだかと言われてもピンとこない。だったらイラスト制作会社が生成AI使ったってなんの反発も受けないし、やるだろう。安くつくから。面倒な発注をせずにちゃちゃっと作っちゃえば、パッと見きれいなイラストが作れる。細部を見るとおかしなところがあっても、ほとんどの人は気にしない。

将来的に俳優脚本ユーザーサポート医療などで生成AIを使う場面は増えてくる。そうなると有益から使うという考え方と、著作権お仕事を守らなければならない考えが今以上に激しくぶつかり合う場面が出てくるかもしれない。ユーザーサポートAIで代行するのは楽だとしても、お仕事なくなるんじゃない?医療診断でAIを使うとお医者さんは間違いが減らせて患者さんも助かるけど、それって医者治療方針を最終判断するだけの存在にならない?俳優著作権があるけれど、そういう人を使うより文句も言わず何でもやってくれるAI俳優CM出てもらったほうが安くつかない?

とまあ色々書いてきたけど、結論とかなにもないです。寝る前に布団の中でグルグル考えていたこと書いただけです。おやすみなさい。

2024-12-12

anond:20241212135932

ババアしか見てない地元の土曜朝の情報番組芸能コーナーでも国内アイドル俳優ニュースに混じってBTSの誰それのイベントだの除隊だのやってるから年寄りが唯一知ってるK-POPグループなんだろうな

番組内で使われるBGM80年代ヒット曲レギュラー友近水谷八重子名義の昭和ネタコンサートYouTube企画2時間ドラマ再現映像もよく流れてる

2024-12-11

2024年J-POP 僕のベスト10

1:満ちてゆく(藤井 風)

2:ふたりBGM feat. 土岐麻子GOOD BYE APRIL

3:頂き(スーパー登山部)

4:ナイスアイディア!(緑黄色社会

5:花束のような人生を君に(Penthouse

6:あわいに(TOMOO)

7:UNDEAD(YOASOBI)

8:逆らう羽(松木美定)

9:Same BlueOfficial髭男dism

10:HIT GIRL NUMBER麻倉もも


追記】惜しくもベスト10入りを逃した楽曲

anond:20241211110115

YMOYellow Magic Orchestra)は、日本音楽史において極めて重要位置を占めており、その評価の高さは革新性、音楽的影響力、そして国際的成功に基づいています。以下に、その評価を支える要素を日本音楽における歴史的文脈革新性を交えて詳説します。

 

1. 日本音楽史の中での位置づけ

 

a. ポップとテクノロジーの融合

YMO1978年に結成され、日本のポップ音楽歌謡曲演歌)が主流だった時代に登場しました。当時の音楽シーンにおいて、テクノロジー積極的活用した音楽制作画期的でした。

シンセサイザーリズムマシンシーケンサーといった電子音楽技術を駆使し、日本独自音楽性と融合させることで、ポップ音楽に新たな次元を開きました。

 

b. 日本初の「テクノポップムーブメントの牽引

日本で「テクノポップ」というジャンル確立し、他のアーティスト坂本龍一高橋幸宏細野晴臣がそれぞれの活動を通じて影響を広げました)を巻き込む形で、テクノロジーを基盤とした音楽の普及に寄与しました。

YMO成功きっかけに、テクノポップ一時的ブームとなり、プラスチックスピチカート・ファイヴなど後のアーティストたちに影響を与えました。

 

2. 革新

 

a. 電子音楽パイオニア

• 当時の音楽シーンでは、電子楽器使用は主に実験音楽映画音楽限定されていましたが、YMOはそれをポップミュージックに取り入れました。

アルバム『Solid State Survivor』や『BGM』では、シンセサイザーリズムマシンを駆使しながらもキャッチーでありながら知的楽曲を作り上げ、多くのリスナーを魅了しました。

 

b. サンプリング技術の先駆け

楽曲Technopolis」や「Rydeen」では、当時まだ一般的でなかったサンプリングシーケンス技術を駆使しました。このアプローチは後のエレクトロニカヒップホップハウスなどに直接的な影響を与えました。

 

c. グローバル視点音楽制作

細野晴臣のエキゾチシズム、坂本龍一クラシカル音楽教育、そして高橋幸宏ロックポップス志向が融合し、多文化的な音楽を生み出しました。

• 「東洋的なサウンド」を意図的に取り入れた楽曲(例: “Firecracker”)は、当時の西洋リスナーにとって新鮮かつ魅力的であり、日本独自音楽文化を国際市場に発信しました。

 

3. 国際的影響と評価

 

a. 海外での成功

アルバム『Solid State Survivor』は日本国内だけでなく、海外でも高い評価を受けました。特にアメリカヨーロッパエレクトロニカシーンにおいてYMO一種カルト的な人気を持つ存在となりました。

• 初期MTV時代にも、彼らのビジュアル表現スタイリッシュパフォーマンスが注目されました。

 

b. EDMエレクトロニカへの影響

YMO音楽は、後にテクノエレクトロニカIDM(Intelligent Dance Music)といったジャンルの発展に寄与しました。Aphex Twinエイフェックス・ツインダフト・パンクジャスティスなどのアーティストにその影響が明確に見られます

 

c. アジア音楽象徴

YMOは、アジアアーティスト世界的に成功する道筋を作ったパイオニアとして評価されています。彼らの音楽は、「日本高度経済成長期」における技術革新象徴する文化的な成果としても語られています

 

4. YMO哲学アイデンティティ

 

a. 未来志向美学

YMO楽曲アルバムアートワークは、常に「未来」を感じさせるものでした。例えば、『Technodelic』ではアルバムタイトル自体が「テクノ」と「叙情」を掛け合わせており、電子音楽人間感情統合する試みが見られます

 

b. 音楽テクノロジーの融合

メンバー全員が音楽だけでなく、映像テクノロジーへの深い関心を持っており、YMOライブパフォーマンスプロモーションビデオにおいて、当時としては非常に先進的な視覚演出採用していました。

 

5. 日本音楽界への影響

 

a. 後進アーティストへの影響

YMO活動は、坂本龍一細野晴臣が手がけたソロ作品プロデュース活動を通じて、多くの後進アーティスト(例えば、小室哲哉電気グルーヴPerfume)に直接的・間接的な影響を与えました。

 

b. テクノロジー重視の音楽制作文化

日本音楽制作において、MIDIシーケンサーデジタルオーディオ技術使用を普及させた功績は非常に大きいと言えます

 

まとめ

YMOは、日本音楽史において「テクノポップ」という新しいジャンル確立し、世界的な電子音楽の潮流をリードしました。その革新性は、音楽的、技術的、文化的な側面で非常に広範囲わたり現在でも多くのアーティストプロデューサーに影響を与え続けていますYMO存在は、日本音楽グローバルな発展とその多様性象徴するものと言えるでしょう。

2024-12-09

菊池俊輔

テルミンwikiに見てたら名前出て来て、全く知らん人だったけど初代仮面ライダーの人なんだーってなって何となく調べてたら

ドラえもんBGMとか作ってた人で、えっドラえもんのうたの作曲この人だったん!?って

ジブリ久石譲とか押井川井憲次とかエヴァ鷺巣詩郎ゴジラの伊福部とかは知ってたんだけど

今までずっと聞いてたのに名前すら知らんかったって

2024-12-05

   入居者様としてはどんな思惑があるのですかと言われたが、何も思惑はなく、色々な調査をぐるぐるしていれば、その所有者に理解させるという問題解決できねーかな

   と思っているだけで、それが目的で、その目的を超える思惑はない。次に、刑事6部も、どうしたんですか、と言っているが、同様に、色々な世界をぐるぐるしていれば、

   原書面に書いていることをお前に理解させられないかと思っているだけ。他に思惑はないし、そもそも何も考えていない。普段は、Youtubeで、髭男BGMを聴いたり、

   スーパーに食べるものを買いに行っているだけ。他に思惑などない。

2024-12-03

俺の10代後半〜ハタチまでの青春音楽遍歴

高校1年の頃、高校生活に馴染めない中でバンプ天体観測を聴いた。

たぶんそれがちゃん音楽に向き合った始まりだった。

なんかそれまでは音楽に関しては受け身なことが多かった。

クラシックやらカービィ星の泉のBGMやらビリー・ジョエルやらポケモン言えるかなやらモー娘。やらはちゃんと聴こえてたんだけど、たぶん音楽として認識してなかった。

それからしばらくしてからケーブルテレビが家に入ってきて、スペシャMTVが見られるようになって、そこでミッシェルとかくるりとか10-FEETとかACIDMANとかゆらゆら帝国とかコールドプレイとかレディオヘッドとかBlurとかBeckとかアンダーワールドとかジャミロクワイとか色々なPVを見るようになった。

あの頃は9.11があって(日本場合3.11ときもそうだったけど)、音楽シーンはモロにその影響を受けてたり受け流したりしてた記憶がある。

ワールズエンド・スーパーノヴァ、Virtual Insanity、Rabbit In Your HeadlightsのPVは今でも初めて見た時の衝撃を覚えてる。

それと前後して高校を辞めて、俺はしばらく引きこもってYahooゲームのブロキシーとかFlash見ながらくるりアンテナヘビロテしてた。

今でもアンテナ聴くとブロキシーのちっさいチャットネカマイチャイチャしてた過去を思い出す。

紆余曲折あってバイト始めて、お小遣い制の頃より圧倒的にお金がある状態になった俺は、音楽雑誌を買い漁った。

つってもお小遣い月1000円の頃の貧乏性がなかなか抜けなくて、買ったのは新品のロキノンじゃなく、古本屋無造作に置いてあったSNOOZERバックナンバーだった。

編集長のタナソーは昔からエモいんだかキモいんだか意識高いんだか低いんだか意味分からんことばっか言ってるけど、それが無理して村上春樹とか野坂昭如とか読んでた16〜17の頃の俺にはドストライクだった。

古本屋に足繁く通っては欠けてるバックナンバーを買い集めて、いつまでもちゃらんぽらんチバユウスケチキンボイスをからかわれてもどこ吹く風なジャックホワイトや延々ダサいばっか言ってるギャラガ兄弟やタナソーにジェリーフィッシュを勧めたら「リズム隊軽くね?」って言われてちょっと凹んでるっぽい岸田繁を堪能してた。

そこからSNOOZERに載ってるCD片っ端からレンタルしてMDに入れて(勿論4倍モードにして)ひたすら色々聴きまくった。

ビートルズ聴くようになったのもこの辺で、曲間で音が途切れないタイプのコンセプトアルバムが好きだったのと村上春樹が何かの小説あとがきでそれ聴きながら書きましたとか言ってたので、Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Bandから入った。

新聞配達カブを走らせながら爆音音楽聴いて、夜明け前の街をひたすら大声で歌ってた。

その後別の高校に入り直した。

昼間働いてた職場音楽好きの人がいた。俺の住んでた田舎SNOOZERを知ってる人に会ったのは初めてだった。めっちゃ盛り上がって、Sparklehorseとかレイ・ハラカミカセットを借りた。特にSparklehorseカセットとの相性良すぎてヘビロテしてた。書いてても懐かしい。

その後人生最初最後彼女ができた。2人きりの車内でシガー・ロスを聴かせたのはちょっとイタかったかなと思うけど、誕生日栗コーダーカルテット空気公団だったかも)のCDプレゼントしたのは喜んでくれてたと思いたい。

だいたいこんな感じ。

ゲーム音楽クラシックレゲエ雅楽とか民族音楽ゴリゴリパンクとかメタルはもうちょっとおっさんになってから好きになった。

その辺の良さは初期のニコニコが教えてくれた。

ボカロ全盛期も好きだった。アンハッピーリフレインかいーあるふぁんくらぶとかドーナツホールとか今でも歌う。ごめんね歌うのがおっさんで。

今はあんま拗らせてない(と思いたい)ので、売れ線の音楽普通に聴く

車内でまっしろわーるどとか君に、胸キュン。まりほりVer.)流してもキモいとか言われなくなったので、良い時代になったなあと思う。

みんなの音楽遍歴も聴きたいなあ。

2024-11-30

植松伸夫との別れ

グラブルというゲームを長年遊んでいる。

難易度コンテンツ天元なら内輪でなら出来る程度、ルシゼロは全く無理な感じなので、最上位のプレイヤーでは全くないが、毎週のイベントはかかさず遊び、恒常コンテンツ難易度最上位の天元とルシゼロ以外は遊べているぐらいのプレイヤーです。(十賢者の4アビが全員終わってるぐらい)

グラブルはターン式のコマンド選択RPGだが、その本質は何度も何度もボスを倒し続けて素材を集めて強くなる周回にある。

「このボスAを1000回ぐらい倒して素材Aを100個集めると、なんとボスBを1000回倒して素材Bを集める権利がもらえます!」と言った具合で、素材集めのご褒美が素材集めになるほど、グラブル本質になっている。

そんなグラブルの素材集めを効率的に進めるために超重要召喚獣がいる。

それが「カグヤ」と呼ばれる召喚獣で、なんと「アイテムドロップ率を30パーセント」も引き上げる絶大な能力を持っているのだ。

これはすなわち周回数の削減を意味していて、周回を早く終えて次の周回に挑めるようになるのだ。

これはグラブルを遊ぶ上で非常に重要インフラ概念で、この召喚獣を持っていないとゲーム内で友達を増やすこともままならない。

しかし、このカグヤ、入手方法ガチャしかなく、しかもカグヤはガチャ天井交換対象(出なくても一定ガチャを回すと交換できる仕組み)にはならない特別な装備なのだ

一回300円のガチャから「0.013パーセント」の確率で出るのを祈るしかなく、入手は困難である

そのためカグヤは重要な装備品であるにも関わらず、僕は持っていない。

(一応補足しておくと、1年に数回ある、3000円のSSR確定ガチャの確定枠になることはあり、そこでは10パーセントほどの確率で引けるので、未所持の人はそれを買おう。僕は毎回買ってるけど出てないよ。アホみたいな交換レートのシェロチケで交換もできるけど、ボッタクリだからやめといた方がいいよ)

そんなカグヤを持っていないプレイヤーを優しく守ってくれる存在が「植松伸夫」こと「ノビヨ」だ。

グラブルBGMを作った「植松伸夫」だが、何故かゲーム内にも「ノビヨ」という名前で出演しており、召喚獣として仲間になってくれる。

これはなんとゲームイベント簡単ミッションをこなすだけでもらえる所謂配布なので、誰でも簡単に手に入れることができる。

にも関わらず植松伸夫はくだんのカグヤに酷似した「アイテムドロップアップ率を15パーセント」も引き上げる能力を持っているのだ。

カグヤの30と比べれば半分の数字ではあるが、100回、1000回とアホみたいな数を周回するグラブルでこのアイテムドロップ率を盛ることは非常にとてもめちゃくちゃ大事なのだ

(なにしろ向上的にいつも周回できるコンテンツだけでなく、時間が限られている期間限定イベントでも周回の必要があるので、時間をそれ以上かけれないこともある)

なので、僕は植松伸夫と延々と遊んできた。

毎月のシナリオイベントのVH周回に始まり、アーカルム、砂箱、古戦場の肉集め…… はまあドロ率盛るのと火力が両立できない属性が多いから嘘か。

まあなんにしろドロップアップ率を盛る意味があり、ワンパンできる火力を召喚石なしに出せるコンテンツでは、常に一緒にいた。

(敵に与えたダメージ依存してドロップするアイテムが決まる仕組みがあるボスでは意味がなかったりで、万能ではない)

そんな植松伸夫とお別れしないといけない。

いや、まあ転スラコラボドロップアップ20パーセントウサコちゃんをもらえたってだけなんすけどね。

なんかグラブル知らない人に面白おかし著名人をイジるネタを書こうとしたんだけど、知らない人には通じねえなこれ。

今月のVH周回編成からノビヨを抜きときに寂しくなったってだけっす。

2024-11-29

1996~97年のプライズゲームに詳しい人教えて!

ずっと探しているプライズゲームがあります

1996~97年当時、よく通っていた50円ゲーセンの店前に置かれていた小型の筐体で、常に待機BGMが流れていました。

 

●稼働時期

1996~97年頃。それより以前に出た筐体が稼働し続けていた可能性もあります

 

●筐体の大きさ

これが一番特徴的で、一般的プライズゲームよりずっと小さくて、メダルゲームジャンケンマンくらいの小型筐体だったと思います

 

●景品の獲得方法

クレーンや、押し出し式、すくい取り式ではありません。

ランプが順番に点灯してフィギュアで止まると獲得できる仕組みだったかな…うろ覚えです。

 

●筐体の見た目

筐体の正面はアクリル張りで景品が見えるようになっています

中は、奥から手前に景品を吊るす棒が2列×5段くらい(?)並んでいました。

それぞれの棒にボールチェーンを引っ掛ける形でミニフィギュア複数吊るされていたと思います

 

●景品の種類

ボールチェーン付きミニフィギュアカプセルには入っていません。

 

あのプライズゲームじゃないかな?という心当たりがあれば教えてもらえると嬉しいです。

自分ゲーセン通いの記憶象徴になっている、そのゲーム筐体の待機BGMをもう一度聴いてみたいんです。

16:30

いつも決まってこの時間夕方になったから家に帰りましょう」の町内放送流れるんだけど、最近日が暮れるのも早くなってなんだか無償に寂しくなる。

夕焼け小焼けでもない、あの悲しげなBGMは何の曲だろう

2024-11-26

anond:20241126080956

店の雰囲気メニューで客層は変わってくるから、何かそういう愚痴を言いたい客が集まる物があるんだろうな。

んでそこに気付いた客は行かなくなり、逆に愚痴を言いたい客が集まるようになる。

今がその状態

多分店内のレイアウトとか照明とかBGMを変えたら変わるんだろうけど、イチ客が考える事じゃないね

『冠を持つ神の手』史上最も重要なエンド11

リメイクが決まった15年前のゲーム『冠を持つ神の手』。

大まかにはこういう設定だ

国王は、オデコに生まれつき緑色に光るアザを持って生まれた者が血筋関係なく就く。

・アザは神が授けたものだとされ、アザ持ちは実際、あらゆる天賦に恵まれた傑物に育つ。

現国王は、祖父も甥もアザ持ちの、神に愛された一族に生まれた。14歳の甥が15歳になり成人したら譲位する段取り

主人公辺境の村で育ち王制度をよく知らなかったが、実はアザ持ちで、史上初の「同時代に生まれた次の王候補」で、王都連行される。

・初期は全能力ゼロの薄汚い文盲主人公でも、ときメモみたいにパラメーター上げていけばもう一人の王候補者に勝って次の王になれる。

・無性別で生まれて15歳で成人したら性別が生えてくる種族で、14歳主人公は男女どちらとも恋ができて最終日に成人して結ばれることができる。同性愛は禁じられている。

愛情エンドの他、友情憎悪・裏切・殺害などのエンドもある。


サニャ愛情A(メイド王妃エンド)

サニャは16歳女性王城へ引っ張り出され戸惑う主人公の世話係になったメイドさんだ。

田舎者主人公が気後れしないよう、サニャも田舎出身そばかすのある純朴な子で、敬語が下手くそドジっ子だ。

ときメモなど世のギャルゲー乙女ゲーでは、大抵主人公パラメーターを上げれば上げるほどキャラの好感を稼げる。

しかしサニャは、主人公が才覚を見せるとビビって去ってしまう。

主人公が取り柄のないぼんくらな時は、田舎者同士としてのほのぼの恋愛をやってくれるが、

頭角を現すと「立場をわきまえず申し訳なかったです」と、身を引く。

ろくな教育を受けず文字の読み書きすら不得手なサニャは、主人公が成長すると気後れしてしまう。

ちょっと優秀」ぐらいの能力に抑えて王以外の一般職に就いて結婚するか、王になった上でサニャには日陰者の愛人になってもらうかのエンドの方が簡単だ。

サニャを王妃にするのは非常に難しい。だからこそ達成できた際の満足感が大きくドラマチックだ。

ヴァイル憎悪B(ヤンデレ監禁エンド)

ヴァイルはもう一人の王候補者で、帝王学を学んできた正当な後継者であり、まだ14歳の無性別

成人したら男になると宣言しているが、主人公恋愛関係になった場合主人公が男になると合わせて女になってくれる。主人公が女になれば、当初の望み通り男になる。

「無邪気な男児」っぽい振る舞いを意識的にしつつも、特殊立場に生まれいたことで厭世的な部分を持つヴァイルは、主人公と関わらない多くのエンドでは「一族は彼にて断絶した」と表記され、誰とも結ばれずに敢えて「王が多く生まれ家系」を途絶えさせたことがわかる。

何故か、憎悪監禁エンドにおいても「断絶した」の表記はなく、また通常は男性になっているところを憎悪エンドでも主人公性別に合わせてくるので、男女どちらにせよ主人公に子作りを強いているようだ。

ヴァイルは主人公と一度恋愛関係になった上で、主人公にある行動を起こされ地雷を踏まれると愛情が反転して憎悪に変わり、他にいろいろ条件が重なると、王位を継ぎ、王の強権により主人公自分の部屋のそばの一室に監禁するようになる。

一定の条件により、「強い感情」が全く逆の方向に「反転」するのはこのゲームの特徴の一つだ。

記憶リセットされるわけではないので、愛情経由の憎悪エンドでは愛憎入り混じりながら主人公と子作りする。

また、このゲームは「最終日」に誰かに会いに行って告白すると愛情エンド、殺害すると殺害エンド、という流れになるのだが、ヴァイル憎悪は最終日の翌日のイベント経由で発生するので、他キャラエンドとの並行が可能である

主人公監禁された場合に、神官と友人関係だと「神殿が王と対立」となるし、アウトサイダー恋愛関係だと「監禁された主人公さらって逃げた」となり、他キャラとの組み合わせによるバリエーションの豊かさもヴァイル憎悪エンドの魅力だ。


タナッセ愛情A(王配エンド)

17歳のタナッセは現在の王の息子で、王子という立場でありながらこの世界特殊な王制から彼には継承権がない。

親とイトコと曾祖父が王なのに、自分は神に選ばれなかったという立ち位置が彼を屈折させている。

突然現れたアザ持ちである主人公に初対面時から憎悪度高めだが、主人公がひたすら好意的に接していると次第にデレる。

しかし、態度が和らぎはしても、途中で愛情度にキャップがかかりそれ以上なにをやっても上がらず、正攻法では愛情エンドには到達できない。

そこで生かされるのが感情の反転システムである

タナッセと結ばれたい場合には、ひたすら彼に悪態をつき、タナッセの私物を奪い取ったり、タナッセを池に引きずり込んで溺れさせたり、そうやって互いに憎みあい、命を奪われかける域に達した後での反転でこそ、ようやく愛情エンドを迎えられる。

お互いのクソさと弱さを知り尽くした上で与える赦しこそがタナッセの心を真に開くことができる。

システムストーリーが噛み合ったドラマチックなエンドだ。

ルージョ愛情B(百合エンド)

18歳のルージョンは、魔術師である

魔法の類はお伽噺のような扱いの世界で、本当に各種の魔術を操れる。

ある目的のために警備の厳しい王城にも魔術を使って侵入を繰り返しており、親しくなれば主人公彼女から魔術を学べる。

14歳まで性別のないこの世界では同性愛も発生しやすそうだが、同性愛者ばかりでは国が立ち行かないため法律倫理同性愛を禁じる。

15歳になった時に恋愛相手と同性を選択するのは、強い拒絶の意思表明のような扱いだ。

他のキャラ主人公が同性を選択すると「裏切られた」とショックを受けて関係破綻し「裏切エンド」になってしまう。

しかルージョンは闇に隠れて生きるアウトサイダーなので通常の倫理は持ち合わせず、主人公が同性になっても恋愛関係を保つことができる稀有存在だ。

神の寵愛を受けたとされるアザ持ちの主人公と、神に背いたとされる魔術師ルージョンが、誰にも知られず森の中でひっそり共依存気味に百合百合するエンドだ。

気を張ってツンデレしているルージョンは男主人公にはツンデレのままだが、女主人公には幼児帰り気味に弱さを見せてくれる。

トッズ憎悪A

トッズ年齢不詳の怪しげな商人の男で、およそ恋愛ゲーム攻略対象キャラとは思えないモブのような風貌だ。

彼はただの商人ではなく裏の顔を持つアウトローで、正体が割れ場合、展開によっては極刑にすらなる。

許されて取り立てられた場合主人公を愛し仕えるようになるが、ルージョン同様に到底公的結婚が認められる立場ではない。

このゲームにはキャラから主人公への好感度だけでなく、プレイヤーが各キャラに対して割り振る「印象度」がある。

トッズ恋愛展開になった場合、「お前が他の誰かとめあわされても立場上仕方ないが、心だけは俺を一番に思ってほしい」と重い愛を告白してくる。

主人公愛情印象度が、トッズより他の相手に対して1ポイントでも高いとトッズ愛情は反転して憎悪と化しヤンデレエンドを迎える。

印象度で主人公が好き好き状態だと釣られて愛情度が上がっていくキャラもいれば、主人公の心情に全く気付けず釣られないキャラもいるのだが、1ポイントの違いで反転してくる敏感さはトッズだけだ、

モゼーラ愛情A(革命烈士王妃エンド)

モゼーラは王城内の図書館に仕える文官だ。識字率が低く書物が貴重な世界で、平民出身ながらエリートバリキャリだ。

地味顔の22歳で、恋愛遍歴は多いが思想が強いせいで結婚に至らず、この世界では行き遅れなことを気にする清楚ビッチ婚活女子だ。

恋愛面においてはちょっと優しくされるとチョロく惚れてくる彼女だが、その本質革命烈士である

王とは人民のためにあるもの、そうでなければ滅ぶべきだとの強烈な思想を持ちルートによっては現王暗殺ですら成し遂げる。

血筋関係なく神が選ぶはずの王が、実際には一つの貴族家系に偏って生まれるここ数代の流れに不満を持つ彼女は、14歳まで平民として育った主人公にこそ希望を見出す。

彼女のチョロさと思想の強さ両方を汲み取り、二人で腐敗した貴族たちをぶっ倒してこの国を変えるぜエンドだ。

他の平民キャラ王妃にするのが難しかったり、立場性格的に完全に結婚は無理で内縁しかなれない中で、モゼーラは王の傍で国を改革するという強い意思があるのですんなり王妃になってくれる。

ティントア裏切C(強制女体化エンド)

ティントアは王城内の神殿に仕える18歳の神官だ。

魔術師ルージョンとは生き別れの双子で、妹ルージョンと瓜二つの女性的な美貌を持つ男性だ。

アウトサイドへ堕ちた妹との関係修復を最大の願いにしてきた彼だが、主人公恋愛関係になった場合には主人公最愛の人として妹のことは諦める。

最愛の妹を永遠に失うことになった彼は、次の相手絶対に手放さないという決意があり、最終日に主人公ティントアではなく別の人に会いに行きその人エンドを迎えようとすると、横入りして主人公の行動をキャンセルさせ強引にティントアエンドにしてしまう。

また、最終日の後で主人公は成人後の性別選択するが、「男」を選ぼうとしても、ティントアに勝手に「女」にされ、進路もティントアと同じ神官にされ強制的に結婚させられる。

選択肢を選ぼうとしたらティントアが勝手に選んで消去してしま下りゲームならではの恐怖がある。

レオニー殺害

レオニーは王城を守る19歳の護衛剣士だ。

体格が良く実力がある反面、上がり症などメンタル問題によって出世の場である御前試合で勝てず、辞めて地元に帰ろうかと悩んでいる。

ときめきメモリアルシリーズでは、陸上部の女を落としたいなら陸上部に入って活躍美術部の男を落としたいなら美術部に入って活躍、が定石である

そのノリで、剣士レオニーと仲良くなるため剣術を鍛えると、すぐに御前試合でグレオニーを超える活躍を見せてしまい好かれるどころか嫉妬され憎悪度がガンガン上がってしまうという罠がある。

肉体派成人男性の戦いの場に、二次性徴も迎えていないクソガキが出てきてチート無双したら反感を買うのは当たり前だ。

真剣部活やってるのに高校から始めたようなぽっと出の主人公に抜かれて嫉妬しないときメモの奴らは人間が出来ている。

アザ持ちチートいかに異常で持たざる者の心をかき乱すかを示す展開の末に、主人公を殺めかけたグレオニーが処刑されるエンドだ。

リリア憎悪B

リリアノは現在の王であり、タナッセの母、ヴァイルの叔母にあたる36歳バツイチ

いかめしい言葉遣いで王らしい王として振る舞いあまり感情的にはならないが、立場上息子の育児をあまりやれなかったこと、息子がものすごい捻くれたクソガキに育ったことが心残りである

主人公が幼く無垢に甘えて見せるだけで母性を持て余すリリアノの好感度はぎゅんぎゅん高まり恋愛エンドは容易だが、憎悪エンドは難しい。

田舎から出てきたクソガキに憎まれ口を言われたぐらいでは彼女は憎み返してくれないし、物理的な嫌がらせをするには警備が固い。

そこで使えるのが彼女最愛の息子であり、アザコンプレックスを持つ息子を焚き付け破滅させ死に追い込むことで、ようやくリリアノは主人公仇敵と見做してくれる。

厭世的なリリアノは多くのエンドでは権力者故に命を狙われ、譲位後は抗わずにあっさり死んでいるのだが、憎悪エンドでは次代の国王となった主人公をぶっ潰すため生命エネルギーに満ち溢れ死亡を回避してくれる。

ローニカ憎悪

ローニカは主人公に使える侍従であり、攻略対象中最年長52歳の老翁である

優しく穏やかな好々爺に見えるローニカだが、王に命じられるまま政敵を葬る暗殺者としての姿を持ち、それこそが本業である

彼の本性を見抜いた上で38歳の年の差も超えて結ばれる恋愛エンドも難しいが、憎悪エンドはゲームトップクラス難易度

主人公名前デフォルトでは「レハト」で、マスダでもなんでも好きな名前をつけられる。

ローニカは基本的には過去を隠して優しいじいちゃんとして振る舞うので初期好感度愛情(許容)も友情共感)も高いのだが、

彼が深い因縁を持つ今は亡き人物と同じ名を名乗ると、序盤で大幅に愛情度を削れるというギミックがある。

必ずしもその名にしなくても憎悪エンドへは辿り着けるが、その名にしていると「やはり貴方は彼の再来だ」とたびたび同じ名の人を思い出し、ローニカは暗殺者全盛期の過去トラウマに苦しめられ、主人公を憎むようになる。

このゲーム好感度は「愛情憎悪」と「友情嫌悪」の二軸なのだが、憎悪エンドのローニカの心情は複雑であり憎悪友情が突出し、感情名が「離れていく写し身」「その憎悪友情の上を」などあまり見ない名称になってかっこいい。

ユリリエ裏切(百合エンド)

ユリリエは17歳貴族令嬢で、華やかで優雅な物腰の美少女だ。

誰一人にも唇すら許していないが、多数の男の間で浮名を流す愛の求道者処女ビッチである

貴族界の底辺の家柄だったが、親族現国リリアノと玉の輿結婚したことで家格が上げられ、しかし離縁したため家格は維持されたが社交界では日陰者である

ユリリエは無性別の頃は男性的な気質であったが、玉の輿をもう一度夢見る一族により、「将来男になる」と宣言しているヴァイルと結婚させるため本人に選択権がないまま女にさせられた過去を持つ。

神に誓って決める自身性別結婚すらままならないユリリエと恋をした上で、主人公が成人後の性を「女」にすると、「愛を試し、敢えて茨の道を行くのか」とユリリエは感銘を受け、スキャンダラス同性愛の道を受け入れてくれる。

ルージョ百合エンドが愛情エンドと形容され、ユリリエは裏切エンドなのは何故か意見が分かれるところだが、主人公常識を裏切っておもしれー女であることを示したからではないか

次点

【逃亡エンド】ルージョンに魔術を習い、それを駆使して一人で王城から逃亡し自由を得るエンド。

地方貴族エンド】故郷の村への印象度が良い場合故郷へ帰りその地を治める領主になるエンド。

【ヴァイル愛情A】ヴァイルと結ばれ、主人公が王、ヴァイルがその配偶者となるエンド。告白シーンでは唯一歌詞付きのBGMが流れメインヒロイン特別感がある。

【ヴァイル裏切】ヴァイルに告白し将来を誓いあい大人になってからの互いの性別約束するも、裏切って同性になることを選択するエンド。敢えて同性を選ぶのは最大の拒絶であるため、ヴァイルは激しいショックを受け上手く性別分化を起こせず死亡する。

【タナッセ友情A】初登場時から主人公への憎悪嫌悪一方的に高いタナッセを徐々に軟化させ友情を築くエンド。恋愛エンドはお互いに頭がバグったどさくさに恋愛感情が発生したような展開なので、友情の方が正統派な親睦が描かれる。

【タナッセ憎悪A】タナッセが女になったヴァイルと結婚するエンド。主人公がヴァイルと恋仲になり将来まで誓い合ったのに何故か放置していると、それでも諦めきれないヴァイルが男を選んだ主人公に合わせて女になり、タナッセに拾われてしまう。

リリアノ・モゼーラ友情A】現国リリアノと革命烈士モゼーラという相容れない二人の架け橋となるエンド。リリアノの前代王の死の真相を巡る話となる。

【ローニカ愛情A】年齢差38歳の爺さんを落とすためには命もかけないといけないエンド。

【サニャ憎悪A】結ばれた後に何故か主人公憎悪反転し、サニャの故郷を焼き討ちにするエンド。

【サニャ憎悪B】サニャをいびり倒しつつ権力を得て、逃げたらお前の家族故郷ごと滅ぼすと脅して支配するエンド。愛情友情などポジティブ系エンドでは普通にいい子なサニャが追い詰められてダークサイドを見せてくれる。

【モゼーラ裏切B】裏切りエンドの多くは「愛の告白したくせに同性を選んだ」エンドであり、その場合相手は大抵ひどく悲しみ打ちひしがれる。しかしモゼーラはさっさと見切りをつけて他の男と結婚してしまう強メンタルを見せる。

ティント愛情A】タイトル回収セリフのあるエンド。「神の印を持つ者は政治ではなく宗教世界にこそ進むべき」という考えが神殿側にはあり、主人公 Permalink | 記事への反応(0) | 01:45

2024-11-25

ジブリ嫌い

ショート動画流し見しててジブリアレンジBGM流れるとまたか…とうんざりして飛ばす

引きずられてジブリ久石も嫌いになってきた

なんでもジブリBGM流しとけばいいと思うなよ

GACKTが出てる日清焼そばCMがうるさすぎる

金ちゃんヌードルCMもそうなんだが、耳障りでしかたがない

音が揺らいでいるというか、喋ってないタイミングでいちいちBGM爆音になるというか、語彙力がない......

うちのテレビ問題だとしてもさほど古くねえぞ? なぜか録画機能は死んでるけど

後輩のまどマギ感想備忘録

vtuberに触発されて見てみたらしい

・この銃単発式ですよね。ドラマで見ました

マミさん疑ってごめんなさいと思ったら死んでもうた

・こんなに素晴らしいBGMは初めて見た聞いた勝った

まどかもそうだけど強い子って基本育ちがいいんですよね

・そのへんのモヤモヤ感を杏子ちゃんが言ってくれて、これを作っている人は本当に頭がいいんだと思った

・キュウベエは憎いとそういう観点にはない。いなければ多分もっと悪いことが起きている感がある

劇場版は私が見た映画の中で五指に入る

・多分頭のいい人は劇場版黒幕に気づける。でも頭が良いから"その後"の行動は絶対予測がつかない

※実際の口調文鳥は大いに異なります

BGMを元々入ってないファミコン版に差し替えるのは権利的にドブラックだと思うんやけどこれセーフ派多いん?

2024-11-24

ロマサガ2からみる「スクエニさんわかってんな感」

イトケンBGMほぼそのままアレンジなし

・女キャラが全員かわいい

・わかりやすUIストレスのないシステム

懐古厨おっさんユーザー新規ヤングユーザーともに満足できる内容となっている

これもう「リメイクビジネス」とかで批判される理由ないだろ

明らかに新しい価値提供している

2024-11-23

音楽AIでいけるな

ネットで騒がれるのは絵ばかりだからそれくらいしか気にしたことなかった

 

なんとなくYouTube作業用BGMを探して適当に聞いてたのが意外と良かった

誰が作ったなんて曲なのか気になって調べたら、

AIで作った曲をあげてるというところだった

イメージ画像AI生成

それで再生数かなりあって、コメントでも評判高い感じ

実際曲を調べようと思うくらいには気に入ったくらいだし

AIはsunoというものらしい

 

AI音楽もこれくらいいけるならBGM作る職のほうがイラストレーターより先に影響受けるかもな

絵だと指の本数だとかおかしいところを初心者でも指摘できるが、

音楽はより感覚的だし何が良いかいかがはっきりしないし

プロはともかく一般人ならAIのほうがいいって人が多数になる可能性もありそうだ

から車で出る時のBGMZガンダムMS発進テーマにしてる

遅いぞ、ジェリド

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