・2018/08/30配信開始(Switch)□
フリーダムプラネット(マーベラス)1480円
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The Messenger(Devolver Digital)1980円
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Burnstar(Gearbox Publishing)2150円
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舞華蒼魔鏡(UNTIES)2480円
【9/4まで1,736円】□
斬!斬!斬!(アークシステムワークス)1800円
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学園CLUB~放課後のヒミツ~(D3パブリッシャー)2980円
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テトラのエスケープ(Ratalaika Games)500円
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アケアカNEOGEO フットボールフレンジー(ハムスター)823円
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アーケードアーカイブス アーガス(ハムスター)823円
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みんなで空気読み。(Gモード)500円
【9/12まで350円】□
Mini Metro(Radial Games)1100円
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百鬼城 公儀隠密録(ハピネット)1500円
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本格AI搭載 大富豪(シルバースタージャパン)380円
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Plague Road(eastasiasoft)980円
【9/6まで882円】□
Toki Tori 2+(トキ・トリ 2+)(CIRCLE Ent.)800円
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SIX SIDES OF THE WORLD ENHANCED(賈船)1000円
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ザ・ビデオキッド(コーラス・ワールドワイド)500円
(8/29まで450円)ニンテンドーeショップ更新!
今週のSwitch新作ダウンロードソフトは17本となっているぜ!
「夏休みも終わりでゲーム遊ぶ時間が無くなる?そうか!死ね!」という勢いの物量。
しかも注目タイトルだらけだぜ。
先週予告が無かったタイトルではまず『フリーダムプラネット』。
マーベラスがローカライズしてくれたタイトルで、
『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』などの影響が色濃いケモキャラ満載の2Dアクションゲームだ。
うおお!この多関節ボス!メガドライブのアクションゲームっぽさある!
Steamで大好評の1本で日本語ローカライズが待ち望まれていた逸品だぜ。俺も待ってた。
続編の開発も進行中となっているぞ。
『The Messenger』も懐かしさ溢れる2Dの忍者アクションゲーム。
グラフィックも良いし、PVのスピード感溢れる動きと手応えありそうなアクションがどちらもたまんねぇぜ!
絶対面白いヤツじゃん!
『Burnstar』は爆弾などを使って敵の施設を爆破しながら進むパズルアクションゲーム。
1ステージを長くしてパズル要素を強くしたボンバーマンみたいなノリかな。
「燃やしまくって、世界を救おう。」「最高の素人放火魔のみがホームラン ドを救えるのだ!」
という紹介ページのテキストの数々がグッと来る。
『舞華蒼魔鏡』はすっかりPS4とSwitchではお馴染みになった東方二次創作の移植。
意外となかった横スクロールの弾幕シューティングだ。
しっかり声優使っててポリゴンモデルも良いし着せ替え要素もあるし凝ってるなあ。
開発はあの『クロワルール・シグマ』のsouvenir circ.(スーベニア)が担当してるぞ。
3Dモデル見ただけで分かったわ!
『斬!斬!斬!』はアークシステムワークスがローカライズした対戦アクションゲーム。
当たれば即死!というシステムが最大のウリ。
Steamで『Slice, Dice & Rice』というタイトルで配信されていたタイトルが元だ。PS4でも配信済み。
オンライン対戦にも対応していて渋いグラフィックも特徴だな。血闘しようぜ!
めっちゃハイペースで乙女ゲーを繰り出すD3パブリッシャーは今週も『学園CLUB~放課後のヒミツ~』を配信。
学園で密かに開かれる秘密の社交場を舞台にした恋愛モノで、しっかり声優のボイス入りだ。
直訳の暴力でこちらを殴ってくる『テトラのエスケープ』はパズルアクション。
道を作りながら進む内容でステージにある星を集める要素もあると。よくある内容に見える。
商品ページに「ブロック・キチガイ」とか書いてあるけど大丈夫かこれ?!
『みんなで空気読み。』はガラケーから始まってDSiウェアやスマホでも配信されたタイトルに、
対戦モードや新問題を加えたもののようだ。
DSiウェア版はやったが高い一発ネタという印象しかないな…。
今週も休まず登板のアーケードアーカイブスからは『アーガス』『フットボールフレンジー』の2作品が登場!
『アーガス』はファミコンに移植はされていたが、アーケード版が完全移植されるのは今回が初だな。
ジャレコ初期のシューテイングゲームである。
『Mini Metro』は地下鉄を自分の手で広げていくパズル&シミュレーションゲーム。
路線図がそのまんま動いてるビジュアルがめっちゃクール!
スマホやSteam版も好評を博したタイトルだ。
世界中の鉄道がモチーフになってて日本の大阪マップもあるらしい。
そして先週予告されていたタイトルだと
ハピネットが送る和製&和風のリアルタイムダンジョンRPG『百鬼城 公儀隠密録』。
銀星が380円という低価格を引っ提げて打ち出す『本格AI搭載 大富豪』。
ダークな世界観で送るローグライク&ストラテジー『Plague Road』。
あらゆるデバイスでパズルアクションの定番として親しまれている『Toki Tori 2+』。
キューブ状の惑星を巡って仕掛けを解くパズル『SIX SIDES OF THE WORLD ENHANCED』。
80年代の雰囲気がたまらない海賊ビデオ配達アクション『ザ・ビデオキッド』が登場だ。
面白そうなゲーム多すぎるって!アホか!
俺が買うのは絞りに絞っても『フリーダムプラネット』『The Messenger』『ザ・ビデオキッド』の3本かなぁ……。
『百鬼城』もかなり悩んでるし『舞華蒼魔鏡』もPVでかなり惹かれてるぜ。
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から、Windowsにリバーシ入ってると安心する…みたいに入れてしまう層がいるんじゃない?
新ハードで何度もアプデ要素ないバルーンファイト買い直すオッサンと違いはないかも
あとGモード久々?これに続けてパブリッシュ出来るか?に注目かなー