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JPH0276597A - コンキオリン蛋白加水分解物の製造方法 - Google Patents

コンキオリン蛋白加水分解物の製造方法

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Publication number
JPH0276597A
JPH0276597A JP63227171A JP22717188A JPH0276597A JP H0276597 A JPH0276597 A JP H0276597A JP 63227171 A JP63227171 A JP 63227171A JP 22717188 A JP22717188 A JP 22717188A JP H0276597 A JPH0276597 A JP H0276597A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conchiolin protein
conchiolin
aqueous solution
alkaline
protease
Prior art date
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Granted
Application number
JP63227171A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0634747B2 (ja
Inventor
Nobuaki Fujiwara
藤原 信明
Kazuhiko Yamamoto
和彦 山元
Takaharu Ishikawa
敬治 石川
Hideyuki Kubo
久保 秀之
Toshiko Oono
大野 とし子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SANKOUDOU KK
Osaka Prefecture
Original Assignee
SANKOUDOU KK
Osaka Prefecture
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by SANKOUDOU KK, Osaka Prefecture filed Critical SANKOUDOU KK
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Publication of JPH0276597A publication Critical patent/JPH0276597A/ja
Publication of JPH0634747B2 publication Critical patent/JPH0634747B2/ja
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
    • A61K8/18Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
    • A61K8/30Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
    • A61K8/64Proteins; Peptides; Derivatives or degradation products thereof
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61QSPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
    • A61Q5/00Preparations for care of the hair

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  • Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
  • Cosmetics (AREA)
  • Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
  • Peptides Or Proteins (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はコンキオリン蛋白加水分解物の製造方法、1−
シに皮膚や毛髪に8易に吸収されて、DNAおよび細胞
の賦活効果を発揮17、栄養となる化粧晶原刺として最
適の分子1t1000〜10000のコンキオリン蛋白
加水分解物を、コンキオリン蛋白に蛋白分解酵素として
アルカリプロテアーゼを作用させて高い収率で得ること
が出来るコンキオリン蛋白加水分解物の製造方法に関す
る。
(従来の技術) コンキオリン蛋白よりコンキオリン蛋白加水分解物を得
る製造方法としては、特公昭/11−]7880公報、
特開昭62−22]612公報等の先行技術を挙げるこ
とができる。
前者はコンキオリン蛋白に乳酸を加えて加水分解し、そ
の後カゼイン蛋白を混合して生成した蛋白凝固沈殿物を
集め、これに蛋白分解酵素を作用させコンキオリン蛋白
加水分解物を得ている。
後者はコンキオリン蛋白に塩酸を作用させコンキオリン
加水分解物を得ている。
(発明が解決しようとする問題点) 前述の先行技術においては下記の問題点がある。
前者の製造方法では、前処理の]二稈数が多く操作が4
1.常に煩雑であり、生成した加水分解物はカゼイン蛋
白の分解物が多く、コンAオリン加水分解物が極めて少
ないという問題点があった。
後者の製造方法では、塩酸の濃度、作用温度、作用時間
等の加水分解の反応条件を制御することが難しく、さら
にコンキオリン蛋白の1部はアミノ酸にまで分解される
ので収率が悪く、かつ生成分解物の分子量が小さくて化
粧品原料としての品質が劣るという問題点があった。
(問題を解決するための手段) 本発明はコンキオリン蛋白に蛋白分解酵素としてアルカ
リプロテアーゼを作用させるコンキオリン蛋白加水分解
物の製造方法である。そして望ましくは蛋白分解酵素と
してバチルス属に属する微生物をアルカリ培地で培養し
、培養液中に酵素を蓄積させ、これを採取したアルカリ
10テア−ゼを、そしてさらに望ましくは上記の微生物
として新菌株であるB21−2株を作用させて得たアル
カリプロテアーゼを作用させるコンキオリン蛋白の製造
方法である。
(作用) 本発明はコンキオリン蛋白に蛋白分解酵素としてアルカ
リプロテアーゼを作用させることにより、皮膚や毛髪に
吸収されやすい化粧品原料としてのコンキオリン蛋白加
水分解物を高い収率で得ることができる。
(実施例) 本発明のIffであるコンキオリン蛋白はカイダコ、ア
ワビ、ハマグリ、マガキ、アコヤ11等の貝殻あるいは
それらの貝に生成する真珠から製造される。特にアコヤ
ロの貝殻あるいは真珠を原料とすることが望ましい、し
かし通常はコストの関係で屑真珠あるいは粗悪、不良真
珠を原料とする。
本発明において使用覆るコンキオリン蛋白の製造方法の
一例を次に示ず、しかし本発明において使用するコンキ
オリン蛋白の製造方法はこれに限定するものではない。
屑真珠あるいは不良真珠の外皮を注意深く削り取り、砕
粉した後、その1kgを6N塩酸水溶液400m1中に
除徐に投入し、炭酸ガスの発生が止むまでかきまぜ、ろ
過を行なう、ついで洗液より塩素イオンを検出しなくな
るまで水洗を繰り返し、ろ沈をシリカゲル中で減圧乾燥
し、コンキオリン蛋白20gを得た。
本発明において使用するアルカリプロテアーゼは、バチ
ルス属に属する菌をアルカリ性培地に培養し、培養液中
に蓄積させた酵素であって、プロレザー(商品名、天野
製薬株式会社製)、プロチンAC(商品名、大和化成株
式会社製)、ナガーゼ(商品名、長瀬生化学株式会社製
)、F−](仮称、大阪府立産業技術総合研究所試作品
)等を挙げることができる。そして特に微生物としてバ
チルス属に属する菌を使用したもの、その中でも新菌株
である+321−2株を使用したもの2例えば(F−]
 )が望ましく使用できる。
また本発明においてはP H調節剤として水酸化ナトリ
ウム、炭酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウム、水酸化カ
リウム、アンモニア水等の無機アルカリおよびモノエタ
ノールアミン、トリエタノールアミン等の有機アルカリ
を使用することができる。
コンキオリン蛋白に蛋白分解酵素としてアルカリプロテ
アーゼを作用させて、コンキオリン蛋白加水分解物を製
造する一般的製造方法は下記の通りである。
コンキオリン蛋白1000 gをP H9〜14、望ま
しくは10〜13に調整したアリカリ水溶液中に分散さ
せ、アルカリプロテアーゼ(通常、100〜20000
0/gのもの)20〜50gを加え、] ]0−70C
好tL<1.t30〜50’C(7)温度で、1〜20
時間、好ましくは10〜17時間ゆっくりとかきまぜる
。ついで塩酸等でP H7付近に調節し、不溶分をろ別
してコンキオリン蛋白加水分解物の水溶液を得る。必要
により加熱して酵素を失活させてもよい。
このコンキオリン蛋白の加水分解物は水溶液のまま使用
してもよいが必要により減圧乾燥して固形物としてもよ
い。
次に具体的な実施例を示し本発明を一層明らかにする。
実施例1 コンキオリン蛋白1000gをO,IN炭酸ナトリウム
水溶液20OL中に分散させ、IN水酸化す1−リウム
水溶液を加えてP l−1を10.5に調整し、液温を
30°Cに保持し、アルカリ70テアーゼ(F−1,1
7I000tJ/g)28.6gを加え、17時間ゆっ
くりとがきまぜる。これをろ過し、1N塩酸水溶液を徐
徐に滴下してP Hを7゜0に調整し、再度ろ過して濃
度2.29mg/m1のコンキオリン蛋白水溶液を得た
実施例2 コンキオリン蛋白1000gとアルカリ10テア−ゼ(
プロレザー、100OOLJ/g)40gより、実施例
]に準じて濃度2.]Img/mlのコンキオリン蛋白
加水分解物水溶液を得た。
実施例3 コンキオリン蛋白1.000 gとアルカリプロテアー
ゼ〈ナガーゼ、140000/g)30gより、実施例
1に準じて濃度2.05mg/mlのコンキオリン加水
分解物をえた。
実施例4 コンキオリン蛋白1000gとアルカリプロテアーゼ(
プロチンAC110000tJ/g)/10比較例 コンキオリン蛋白1000gを005Nクエン酸ナトリ
ウム水溶液2001中に分散させ、INクエン酸水溶液
でPIlを50に調整し、液温を30’Cに保持し、こ
れに酸性10テアーゼく商品名、ニューラーゼF、天野
製薬株式会社製、酸性側で最大活性を有する蛋白分解酵
素、7000U/g)57.1gを加え、17時間かき
まぜた後、IN水酸化ナトリウム水溶液を徐徐に滴下し
てP Hを70に調整し、ろ過して、濃度064 m 
g / m Iのコンキオリン蛋白加水分解物の水溶液
を得た。
実施例1〜4と比較例において生成したコンキオリン蛋
白加水分解物の濃度を比較すれば、本発明は高い収率で
コンキオリン蛋白加水分解物を製造できること示す。
次に実施例】によって得たコンキオリン蛋白加水分解物
水溶液を直接化粧品に応用した配合例を示す。これらは
いずれも皮膚に潤いとはりを与える効果が大であった。
配合例1 化粧水 コンキオリン蛋白加水分解物水溶液 2.0gグリセリ
ン           5.0gエタノ ル    
        100g香料及び防腐剤      
      適量を、 水                        
    83 0 gに完全に溶解させる。
配合例2 栄養クリーム 油相成分 スクワラン            5.0g賃(ろう
2゜Og セタノール            2.0gミリスチ
ン酸イソプロピル     4.0g遍元ラノリン  
         2.Ogソルビタンモノオリエ +
−0,5g ポリオキシエヂレンソルビタンモノオリエ−1−(20
E、 o璽Og 水相成分 コンキオリン蛋白加水分解物水溶液 5.0gグリセリ
ン            5.0g香料および防腐剤
           適景水           
                  73  5 g
」−記2成分をそれぞれ80”Cに加温し、油相成分に
水相成分を加えて乳化させる。
(発明の効果) 本発明はコンキオリン蛋白に蛋白分解酵素としてアルカ
リプロテアーゼを作用させれば、Pl+調整とろ過量外
に全く他の工程を必要としないので工程簡略であり、し
かも高い収率でコンキオリン蛋白加水分解物を得ること
ができるので、きわめて低漬格で、しかも後述するよう
に化粧晶原t1として品質優秀なコンキオリン蛋白加水
分解物を得ることができ、養殖真珠業界および化粧品業
界にとって有用な発明である。
なお本発明によるコンキオリン蛋白加水分解物が化粧品
原料として優秀であることを証明する。
本発明の実施例1によって得たコンキオリン蛋白加水分
解物と先行技術である特公昭4]−17880公報に記
載された実施例のそれの両者について、毛髪に対する収
着量と保湿効果の2性質について比較実験をした。その
結果は下記の通りである。
毛髪に対する収着量は、コンキオリン蛋白加水分解物水
溶液の蒸発残留物の1%水溶液100m1に漂白した毛
髪2gを206Cで1時間浸壜し、−昼夜風乾して毛髪
の重量の増加を測定する。
この数値はコンキオリン蛋白加水分解物が毛髪および皮
膚に対して吸収され、栄養となる程度を示し、本発明で
は4o、3mg/gであるのに対し、特公昭41.−1
7880発明では303mg/gとかなり小さい値であ
った。
保湿効果はコンキオリン蛋白加水分解物水溶液の蒸発残
留物1%水溶液20m1を直径9cmのシャーレに秤取
し30°C145%RDの条件の恒温槽中に放置し、2
4時間毎に重量を測定し、残存率−試料の残存量〈g)
/試料の採取jt (g)を求め、残存率と放置時間の
関係を図示した。
残存量が大きいほど毛髪や皮膚を湿潤に保ち、美容効果
が大きいことを示す。
【図面の簡単な説明】
図面はコンキオリン蛋白加水分解物水溶液の保湿効果測
定における残存率と放置時間の関係を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、コンキオリン蛋白に蛋白分解酵素としてアルカリプ
    ロテアーゼを作用させることを特徴とするコンキオリン
    蛋白加水分解物の製造方法。 2、蛋白分解酵素がバチルス属に属する微生物をアルカ
    リ性培地で培養し、培養液中に酵素を蓄積させ、これを
    採取したアルカリプロテアーゼである請求項1に記載の
    コンキオリン蛋白加水分解物の製造方法。 3、バチルス属に属する微生物が新菌株であるB21−
    2株である請求項2に記載のコンキオリン蛋白加水分解
    物の製造方法。
JP63227171A 1988-09-10 1988-09-10 コンキオリン蛋白加水分解物の製造方法 Expired - Lifetime JPH0634747B2 (ja)

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