JP6581638B2 - 表示操作装置、及び画像形成装置 - Google Patents
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Description
図1〜図3を参照して、本発明の一実施の形態に係る画像形成装置100は、スキャナ機能、コピー機能、及び、ファクシミリ(以下「FAX」と記す。)機能等を備えるMFP(Multifunction Printer)である。画像形成装置100において、ユーザによって、スキャナモード、コピーモード及びFAXモード等を含む各種動作モードのうちのいずれかが選択されると、選択された動作モードに対応する各種処理が実行可能になる。
[画像形成装置100の全体構成]
図1〜図3を参照して、画像形成装置100は、原稿読取部102、画像形成部104、給紙部106、排紙処理装置108、及び、操作ユニット120を含む。以下、コピーモード及びFAXモードにおける動作を説明することによって、画像形成装置100全体のハードウェア構成の説明とする。
本実施の形態において、コピーモードでは、主として、原稿読取部102及び画像形成部104が動作することによって、スキャンイン処理、モノクロコピー処理、及び、カラーコピー処理のうちのいずれかが実行される。
ユーザによってコピーモードが選択され、スキャンイン処理の開始が指示されると、手動又はADF(Auto Document Feeder)によって原稿載置台に載置された原稿は、原稿読取部102によって読取られ、スキャンデータとして変換される。読取られたスキャンデータは、図3に示すCPU(Central Processing Unit)300に入力される。CPU300は、入力されたスキャンデータに対して各種画像処理を施した後、操作ユニット120のタッチパネルディスプレイ130に対し、スキャンデータに基づくプレビュー画像を表示させる。このとき、スキャンデータは、記憶装置(例えば、RAM(Random Access Memory)308)に一時的に記憶される。
ユーザによってコピーモードが選択された後、上記したスキャンイン処理が行なわれていない状態で、コピー処理の開始が指示されると、手動又はADFによって原稿載置台に載置された原稿が原稿読取部102によって読取られ、画像データに変換される。読取られた画像データはCPU300に入力され、ここで各種の画像処理が施された後、画像形成部104に対して出力される。
ユーザによってコピーモードが選択され、上記したスキャンイン処理が行なわれた後で、コピー処理の開始が指示される場合がある。この場合には、上記した原稿画像のスキャン及び画像データに対する画像処理は行なわれず、画像形成部104は、スキャンイン処理時に読取られ、記憶装置に一時的に記憶されるスキャンデータに基づいて、上記と同様にして印刷処理を行なう。
本実施の形態において、FAXモードでは、原稿読取部102及び図3に示すFAX通信部160が動作することによって、スキャンイン処理及びFAX送信処理が実行される。FAX通信部160が動作することによって、FAX通信処理が実行される。FAX通信部160及び画像形成部104が動作することによって、FAX受信処理が実行される。
ユーザによってFAXモードが選択され、FAX処理の開始が指示されると、手動又はADFによって原稿載置台に載置された原稿は原稿読取部102によって読取られ、スキャンデータに変換される。読取られたスキャンデータは、CPU300に入力される。CPU300は、入力されたスキャンデータに対して各種画像処理を施した後、操作ユニット120のタッチパネルディスプレイ130に対し、スキャンデータに基づくプレビュー画像を表示させる。このとき、スキャンデータは、記憶装置(例えば、図3に示すRAM308)に一時的に記憶される。
ユーザによってFAXモードが選択された後、スキャンイン処理が行なわれていない状態で、FAX処理の開始が指示されると、手動又はADFによって原稿載置台に載置された原稿は原稿読取部102によって読取られ、画像データに変換される。読取られた画像データは、CPU300に入力され、ここで各種の画像処理が施された後、FAX通信部160に対して出力される。
回線が接続されると、受信側の画像形成装置100のFAX通信部160は、送信側の画像形成装置100のFAX通信部160からの通信要求信号を検出して、応答信号を送信する。その後、例えば、FAX通信部160は、送信側及び受信側で互いに実装されている能力情報の受渡しを行ない、利用可能な最大能力での通信速度及び画像データの符号化/符号訂正方式等を決定してモデムの通信方式を設定する。この通信方式にあわせた画像信号形式を用いて、送信側の画像形成装置100のFAX通信部160から受信側の画像形成装置100のFAX通信部160へとデータが送信される。送信が終了すると回線が切断される。
受信側の画像形成装置100のFAX通信部160は、受信したデータを画像データに変換して、画像形成部104へ送る。なお、受信したデータを画像データへ変換するのは画像形成部104であっても構わない。画像形成部104は、上述したコピーモードにおける動作と同様にして、受信したデータから変換された画像データに基づく画像を記録用紙に印刷する。
図3を参照して、画像形成装置100は、操作ユニット120と、プログラム等を記憶するためのROM(Read Only Memory)306と、通電が遮断された場合であってもプログラム及びデータ等を記憶可能な不揮発性記憶領域を提供するハードディスクを含むHDD(Hard Disk Drive)302と、プログラムを実行する際に記憶領域を提供するRAM308と、を含む。
図1及び図3を参照して、操作ユニット120は、画像形成装置100の上部正面側に、ユーザが目視しやすいように傾斜して設けられる板状の操作パネルである。操作ユニット120は、操作ユニット120表面の中央部から左側領域にかけて配置されるタッチパネルディスプレイ130と、操作ユニット120表面の右側領域に配置される表示操作部140と、を含む。タッチパネルディスプレイ130と表示操作部140とは1つの筐体に保持され、操作ユニット120は全体として一体となるように構成される。操作ユニット120は、入出力インターフェイス(図示せず。)を介して、CPU300と通信を行なう。
以下、基本動作モードの基本画面の基本レイアウト構成を説明する。図4を参照して、基本動作モードの基本画面は、システム領域1000、機能設定/確認領域(以下「機能選択領域」と記す。)2000、プレビュー領域3000、アクションパネル領域4000、及び、タスクトリガー領域5000を含む5つの領域からなる。これらの5つの領域は、基本レイアウトにしたがって以下のように配置される。すなわち、システム領域1000は基本画面の最上部に配置される。プレビュー領域3000は基本画面の中央部に配置される。機能選択領域2000は、基本画面においてプレビュー領域3000に対して左側に配置される。アクションパネル領域4000は、基本画面においてプレビュー領域3000に対して右側上部に配置される。タスクトリガー領域5000は、基本画面においてプレビュー領域3000に対して右側下部に配置される。上記した各種基本動作モードの基本画面を構成する5つの領域及び基本レイアウトは、全ての基本動作モードにおいて共通する。以下に、上記した基本動作モードの基本画面の一例として、コピーモードの基本画面について説明する。
図5に示すコピー基本画面500の初期画面は、ユーザによってコピーモードが選択されたときに、最初に表示パネル132に表示される画面である。図5を参照して、コピー基本画面500の初期画面において、システム領域1000には、コピーモードであることを示す「コピー」という文字列1102、及び、ログアウトを実行するためのログアウトキー1104等が表示される。このログアウトキー1104には、ログイン中のユーザ名が表示される。システム領域1000にはさらに、現在処理中のジョブ状況を表示する領域1106が設けられる。
ユーザは、上記した各種設定キー2102〜2116及び各種実行キー4102に対する入力操作によって、所望の機能の設定変更を行なうことができる。図6を参照して、設定変更がなされたときのコピー基本画面500の一例において、各種設定キー2102〜2116及び各種実行キー4102には、設定変更された内容が反映されて表示される。例えば、倍率自動選択機能及び自動一時保存機能がオンに設定された場合には、対応する実行キー4102A,4102D内には、所定のマークが表示される。また、背景領域3103内には、仮想テンキー群3102に対するユーザの入力操作によって設定されたコピー部数を示す数値(この場合「1」)3105が表示される。ユーザは、これらの表示を見ることによって、選択された機能を確認することができる。
図7及び図8を参照して、ユーザによって変更キー2016が押下されると、機能選択領域2000及びプレビュー領域3000の前面に、機能リスト6000が表示される。機能リスト6000は、上記した各種設定キー2102〜2116では設定変更不可能な各種機能の設定を行なうための各種設定キー6002を含む。機能リスト6000において、全ての設定キー6002を一度に表示しきれない場合には、機能リスト6000の右側に、垂直スクロールバー6004が表示される。ユーザは、この垂直スクロールバー6004を上下方向に移動させることで、機能リスト6000の表示を上下方向にスクロールさせることができる。図7及び図8は、スクロール前後の機能リスト6000の状態をそれぞれ示す。各種設定キー6002は、当該分野において一般的に使用されるものであれば特に限定されない。各種設定キー6002としては、例えば、ソート機能を設定するためのキー6002A、紙折り機能を設定するためのキー6002B、及び、お試しコピー機能を設定するためのキー6002C等がある。ここで、お試しコピー機能とは、複数部のコピーを行なう際に、最初に1部だけ印刷して内容を確認できるようにする機能を示す。ユーザによって押下され選択された設定キー6002の周りには、その設定キー6002を囲む囲み枠(図示せず。)が表示される。ユーザは、この囲み枠の有無によって、選択された機能を確認することができる。
(通常コピー処理)
図9に示す通常コピー処理を実現するためのプログラムは、表示パネル132に、コピー基本画面500の初期画面(図5参照)が表示されるとともに起動される。なお、初期画面の表示後、ユーザによって機能の設定変更及びコピー部数の入力等が行なわれた場合には、表示パネル132には、設定変更後のコピー基本画面500(図6参照)が表示される。
図12に示す初回お試しコピー処理を実現するためのプログラムは、図8に示す設定キー6002Cが選択された状態で、基本設定キー2018が押下されることによって起動される。なお、基本設定キー2018の押下後、ユーザによって機能の設定変更及びコピー部数の入力等が行なわれた場合には、表示パネル132には、設定変更後のコピー基本画面500(例えば、図13参照)が表示される。
図15を参照して、第1回目のお試しコピーが終了すると、タスクトリガー領域5000には、コピー中止キー5400に代えて、残りの部数の印刷の開始を指示するための印刷開始キー5500が表示されるとともに、スキャンインキー5102に代えて、第2回目以降のお試しコピーの開始を指示するためのお試しコピーキー5502が表示される。このお試しコピーキー5502の近傍であって、アクションパネル領域4000の前面には、「現在のコピーでよければ[印刷開始]で残り部数を出力します。[お試しコピー]でもう一度お試しコピーします。」という、印刷開始キー5500及びお試しコピーキー5502の説明を含む吹出し画像5504が表示される。印刷開始キー5500及びお試しコピーキー5502は、処理の実行開始を指示するためのスタートキーとして機能する。
(第2回目以降のお試しコピー処理)
図16に示す第2回目以降のお試しコピー処理を実現するためのプログラムは、第1回目のお試しコピーが終了することによって起動される。図16を参照して、このプログラムは、お試しコピーキー5502が押下されたか否かを判定するステップS301と、ステップS301にて、お試しコピーキー5502が押下されたと判定された場合(YESの場合)に実行され、原稿読取部102及び画像形成部104等の画像形成装置100の各部に対し、変数Mの値に基づいて、第2回目以降のお試しコピーを実行させるステップS302と、を含む。ステップS302において、原稿読取部102は、原稿載置台に載置された原稿に基づく画像データを読取る。CPU300は、読取られた画像データに対して、現在の設定内容に基づいて各種画像処理を施す。画像形成部104は、各種画像処理が施された画像データに基づくカラー画像(変数Mが「1」である場合)又はモノクロ画像(変数Mが「0」である場合)を1部印刷する。なお、原稿読取部102によって読取られ、画像処理が施された上記画像データは、一時的に記憶装置(例えば、図3に示すRAM308)に記憶される。また、ステップS302の処理に同期して、コピー基本画面500は、後述する図17の状態に遷移する。
図1〜図21を参照して、画像形成装置100は、以下のように動作する。以下の動作を除く、画像形成装置100の一般的な動作は、従来の画像形成装置の動作と同じである。なお、以下の動作において、画像形成装置100は、電源が投入された状態であるものとする。
ユーザは、表示操作部140のホームキー148を押下する。ホームキー148が押下されると、表示パネル132には、ホーム画面(図示せず。)が表示される。ユーザは、ホーム画面に表示される、コピーモードを選択するためのソフトウェアキーを押下する。コピーモードを選択するためのソフトウェアキーが押下されると、表示パネル132には、コピー基本画面500の初期画面(図5参照)が表示される。
ユーザは、表示操作部140のホームキー148を押下する。ホームキー148が押下されると、表示パネル132には、ホーム画面(図示せず。)が表示される。ユーザは、ホーム画面に表示される、コピーモードを選択するためのソフトウェアキーを押下する。コピーモードを選択するためのソフトウェアキーが押下されると、表示パネル132には、コピー基本画面500の初期画面(図5参照)が表示される。
上記実施の形態によれば、操作ユニット120において、タッチパネルディスプレイ130は表示パネル132を有する。CPU300は、表示パネル132にスタートキー5106及び5108を表示させ、スタートキー5106又は5108に対する入力操作がなされたことに応答して、当該スタートキー5106又は5108に対応付けられる処理を起動する。CPU300はさらに、処理が起動されたことに応答して、スタートキー5106及び5108に対する入力操作を受付け不可能にし、処理が起動されてから所定時間が経過したときに、スタートキー5106又は5108に対する入力操作を受付け可能にする。
102 原稿読取部
104 画像形成部
120 操作ユニット
130 タッチパネルディスプレイ
132 表示パネル
300 CPU
500 コピー基本画面
1202 印刷中止キー
5106 モノクロスタートキー
5108 カラースタートキー5108
5200,5400 コピー中止キー
5202,5402,5504 吹出し画像
5500 印刷開始キー
5502 お試しコピーキー
8000,9000 ウィンドウ
Claims (5)
- 画像を形成する画像形成装置に搭載される表示操作装置であって、
表示面を有する表示一体型操作パネルと、
前記表示面に第1のユーザインターフェイス(UI)部品の画像を表示する第1の表示手段と、
前記第1のUI部品と、前記画像形成装置の実行可能な画像形成処理のいずれかとを対応付ける対応付手段と、
前記第1のUI部品に対する入力操作に応答して、前記画像形成装置に対して、前記対応付手段により当該第1のUI部品に対応付けられる画像形成処理の実行開始を指示する第1の指示手段と、
ユーザの操作に応じて、前記画像形成装置の所定の画像形成機能をオンに設定するための機能設定手段と、
前記所定の画像形成機能がオンに設定されたことに応答して、前記対応付手段により前記第1のUI部品と対応付けられる画像形成処理を、前記所定の画像形成機能を用いた画像形成処理に変更する対応付変更手段と、
前記対応付変更手段により前記第1のUI部品と対応付けられる画像形成処理が変更されたことに基づいて、前記第1のUI部品の画像が表示される画面において、当該変更後の画像形成機能を示す態様に前記表示面の表示を変更する表示態様変更部と、
前記所定の画像形成機能を用いた画像形成処理の実行が開始されたことに応答して、前記第1のUI部品の画像に代えて、前記第1のUI部品の画像と異なる第2のUI部品の画像を前記表示面に表示する第2の表示手段と、
前記第2のUI部品に対する入力操作に応答して、前記画像形成機能を用いた画像形成処理に関する予め定められた指示を前記画像形成装置に与える第2の指示手段と、
前記所定の画像形成機能を用いた画像形成処理の実行開始に応答して、前記第2のUI部品をグレーアウトし、当該第2のUI部品に対する入力操作を受付け不可能にする第1の制御手段と、
前記第2のUI部品がグレーアウトされたことに応答して、前記第1及び第2のUI部品のいずれとも異なる第3のUI部品の画像を前記表示面に追加で表示する追加表示手段と、
前記第3のUI部品に対する入力操作に応答して、実行中の前記所定の画像形成機能を用いた画像形成処理の停止を前記画像形成装置に指示する停止指示手段とを含む、表示操作装置。 - 前記所定の画像形成機能を用いた画像形成処理の終了に応答して、前記対応付変更手段による変更前の画像形成処理を前記対応付手段により前記第1のUI部品に対応付けられる画像形成処理に復帰させる処理復帰手段をさらに含む、請求項1に記載の表示操作装置。
- 前記所定の画像形成機能を用いた画像形成処理の実行状態に応じて、前記第2のUI部品の表示態様と、前記予め定められた指示とを変化させる第2の制御手段をさらに含む、請求項1に記載の表示操作装置。
- 前記所定の画像形成機能は、複数部のコピー印刷を行なう際に、最初に1部だけ印刷して印刷結果を確認できるようにするお試しコピー機能を含む、請求項1〜請求項3のいずれかに記載の表示操作装置。
- 請求項1〜請求項4のいずれかに記載の表示操作装置と、
前記表示操作装置に接続され、前記表示操作装置からの指示に応じて原稿の読取を行なって画像データに変換し出力する原稿読取部と、
前記表示操作装置及び前記原稿読取部に接続され、前記表示操作装置からの指示に応答して、前記原稿読取部が出力する画像データに基づく画像を印刷する画像形成部と、を含む、画像形成装置。
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