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JP6573191B2 - 住宅用分電盤 - Google Patents

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Description

本発明は、住宅用分電盤に関する。
従来例として、特許文献1記載の分電盤を例示する。特許文献1記載の分電盤は、主幹ブレーカ、複数の分岐ブレーカ、PLC(Power Line Communication)装置等が収納されている。
ところで、電力メータは、総電力使用量を計測し、総電力使用量を含む検針情報を電力会社に送信する。電力メータは、各負荷機器の電力使用を管理している機器管理装置に、電力使用量等の情報をPLC装置を介して送信する。PLC装置は、電力メータから電力線通信によって受信したPLC信号を無線信号に変換し、この無線信号を機器管理装置へ無線通信によって送信する。また、PLC装置は、機器管理装置から無線通信によって受信した無線信号をPLC信号に変換し、このPLC信号を電力メータに送信する。
特開2014−57213号公報
ところで、ユーザによっては、特許文献1記載の分電盤のように無線通信を行う通信アダプタを備える分電盤よりも有線通信を行う通信アダプタを備える分電盤を好む場合がある。
通信アダプタが有線通信を行う場合、低電圧・低電流の有線通信用ケーブルを高電圧・高電流の主幹ブレーカや分岐ブレーカの近くに配線してしまうと、有線通信用のケーブルがノイズの影響を受けてしまう虞がある。
本発明は、上記事由に鑑みて為されたものであり、通信アダプタと外部の装置とが有線ケーブルを用いて有線通信した場合、ノイズの影響を受け難い住宅用分電盤を提供することを目的とする。
本発明の住宅用分電盤は、筐体と、主幹ブレーカと、複数の分岐ブレーカと、通信アダプタとを備え、前記筐体内部は、前記主幹ブレーカと複数の前記分岐ブレーカが収納される第1の領域と、前記通信アダプタが収納される第2の領域とに区分けされ、前記通信アダプタは、外部装置との間で、通信ケーブルを介して有線通信を行うように構成され、前記第2の領域には、前記通信ケーブルを前記筐体の外部から通す通線孔が設けられていることを特徴とする。
本発明の住宅用分電盤は、通信アダプタと外部の装置とが有線ケーブルを用いて有線通信した場合、ノイズの影響を受け難くすることができる。
本発明に係る住宅用分電盤の実施形態を示す正面図である。 同上を用いた電力管理システムを示すシステム構成図である。 同上における第1通信アダプタ、第2通信アダプタ、及び第3通信アダプタを示す分解斜視図である。
以下、本発明に係る住宅用分電盤の実施形態について、図1〜図3を参照して詳細に説明する。なお、本実施形態において、住宅用分電盤が壁に設置されると仮定して、各構成の配置や方向を説明する。さらに、本実施形態では、住宅で使用される場合について説明するが、これに限らず、事務所等で使用されてもよい。
以下の説明では、特に断りのない限り、図1において、住宅用分電盤の上下、左右、前後の各方向を規定する。また、紙面に垂直な方向を前後方向とし、手前を前、奥を後とする。
始めに、本実施形態の住宅用分電盤(以後、分電盤と呼ぶ)が用いられる電力管理システムについて、図2を参照して説明する。
電力管理システムは、スマートメータ(電力メータ)6と、分電盤1と、制御機器81と、負荷機器82とで構成される。分電盤1は、主幹配電線61を介して系統電源100と電気的に接続される。スマートメータ6は、系統電源100と分電盤1との間に設置される。分電盤1は、第1通信ケーブル71を介して制御機器81と電気的に接続される。制御機器81は、第2通信ケーブル72を介して複数の負荷機器82と電気的に接続される。分電盤1は、複数の分岐配電線62を介して各負荷機器82と電気的に接続されて、各負荷機器82に電力を供給する。
次に、本実施形態の分電盤1の構成について、図1〜図3を参照して説明する。
分電盤1は、図1に示すように、筐体11と、主幹ブレーカ14と、複数の分岐ブレーカ15と、第1通信アダプタ2と、第2通信アダプタ3と、第3通信アダプタ4と、計測用アダプタ5とを備える。筐体11は、合成樹脂製であって、前面が開口した矩形の箱形に形成されている。また、筐体11の前面には、カバーが取り付けられる。筐体11は、背板111の、例えば四隅の各々に、取付孔112が設けられ、ねじを取付孔112に通し、ねじ止めして壁へ取り付けられる。
主幹ブレーカ14は、一次側端子141と、二次側端子とを備える。主幹ブレーカ14の一次側端子141には、スマートメータ6を介して系統電源100の単相三線式の引き込み線である主幹配電線61が電気的に接続されている(図2参照)。主幹ブレーカ14の二次側端子は、それぞれ3本の導電バー150と電気的に接続されている。これら3本の導電バー150は、左右方向を長手方向とし、前後に間隔を空けて並ぶように筐体11内に配置される。なお、主幹ブレーカ14は、従来周知のものであり、詳細な説明を省略する。
複数の分岐ブレーカ15は、導電バー150の上側と下側とに分かれており、それぞれ複数個ずつ(図2では、上側に10個、下側に13個)左右方向に並ぶように配置されている。複数の分岐ブレーカ15は、一次側端子と二次側端子とを備える。複数の分岐ブレーカ15の一次側端子は、導電バー150を介して主幹ブレーカの二次側端子に電気的に接続される。複数の分岐ブレーカ15の二次側端子は各々、負荷機器(電気機器)82を接続可能な分岐配電線62と電気的に接続されている(図2参照)。ただし、下側の左端の2個の分岐ブレーカ151の二次側端子は、計測用アダプタ5の電源端子と電源用ケーブルを介して電気的に接続される。なお、分岐ブレーカ15,151は、従来周知のものであり、詳細な説明は省略する。
第1通信アダプタ2は、図3に示すように、合成樹脂製の筐体を備える。また、第1通信アダプタ2は、制御機器81との間で通信する機能を有している。
第1コネクタ21は、複数の負荷機器82を制御する制御機器81との間で有線通信を行うための第1通信ケーブル71を着脱自在に接続する(図2参照)。ところで、制御機器81は、電力会社からの情報(例えば、節電要請)に基づいて複数の負荷機器82の動作を制御する電気機器である。第1通信アダプタ2と制御機器81との間の通信方式は、例えば有線LAN(Local Area Network)等の有線通信である。
第2コネクタ22は、配電ケーブルを介して計測用アダプタ5と電気的に接続されるためのレセプタクルコネクタである。第1通信アダプタ2は、第2コネクタ22に接続されている電源ケーブルを介して、計測用アダプタ5から直流電力が供給されて動作する。
第3コネクタ23は、通信ケーブルを介して計測用アダプタ5と電気的に接続されるための通信用コネクタである。第1通信アダプタ2は、計測用アダプタ5と通信ケーブルを介して接続されることで、計測用アダプタ5から主幹配電線61及び分岐配電線62の電力(消費電力)の計測結果を受信することができる。第1通信アダプタ2と計測用アダプタ5との間の通信における規格は、例えばシリアル通信が好ましい。
第2通信アダプタ3は、合成樹脂製であって、第1通信アダプタ2と前後に重なって結合される段部33を有する矩形の箱形に形成される筐体を備える。また、第2通信アダプタ3は、第4コネクタ31と、第5コネクタ32とを備える。第2通信アダプタ3は、スマートメータ6との間で通信する機能を有している。第2通信アダプタ3とスマートメータ6との間の通信方式は、電波を媒体とする無線通信であってもよい。また、第2通信アダプタ3とスマートメータ6との間の通信方式は、第4コネクタ31を利用したPLC(Power Line Communication)通信でもよい。PLC通信を行う場合、第2通信アダプタ3は、PLCケーブルを介して主幹ブレーカ14の一次側端子141又は二次側端子に接続される。第5コネクタ32は、第1通信アダプタ2の上方背面に設けられているコネクタと機械的に結合される。これにより、第2通信アダプタ3は、第1通信アダプタ2と電気的に接続されて、第1通信アダプタ2と通信が可能になる。さらに、第2通信アダプタ3には、第1通信アダプタ2から電力が供給される。
第3通信アダプタ4は、合成樹脂製であって、第1通信アダプタ2と前後に重なって結合する段部41を備える矩形の箱形に形成される筐体を備える。また、第3通信アダプタ4は、第6コネクタ42と、第7コネクタ43と、第1接続部44とを備える。第1接続部44は、ケーブルを介して外部装置、例えば、パルス発信器付き流量計やガスメータと接続される。第6コネクタ42は、第1通信アダプタ2の下方背面に設けられているコネクタと機械的に結合する。これにより、第3通信アダプタ4は、第1通信アダプタ2と電気的に接続されて通信が可能になる。例えば、第3通信アダプタ4は、ガスメータや流量計からパルス信号を受信し、第6コネクタ42を介して第1通信アダプタ2にパルス信号を送信する。第1通信アダプタ2は、第3通信アダプタ4から受信するパルスをカウントすることで、ガスや水道の使用量を計測することが可能になる。また、第7コネクタ43は、配電ケーブルを介して計測用アダプタ5と電気的に接続可能なレセプタクルコネクタである。第3通信アダプタ4は、第7コネクタ43に接続される電源ケーブルを介して計測用アダプタ5から直流電力が供給されて動作する。
第3通信アダプタ4が筐体11に取り付けられている場合、計測用アダプタ5は、第3通信アダプタ4に直流電力を供給する。そして、第3通信アダプタ4は、第6コネクタ42を介して第1通信アダプタ2に電力を供給する。
ただし、第3通信アダプタ4が筐体11に取り付けられていない場合、計測用アダプタ5は、第1通信アダプタ2に直流電力を供給する。
計測用アダプタ5は、合成樹脂製であって、矩形の箱形に形成された筐体を備える。また、計測用アダプタ5は、電圧変換機能と、計測機能とを備える。
計測用アダプタ5の電圧変換機能は、交流電圧(例えば、100V)を直流電圧に変換するスイッチング電源回路を備えている。これにより、計測用アダプタ5は、分岐ブレーカ151から交流電圧を入力し、直流電圧に変換して、第1通信アダプタ2又は第3通信アダプタ4に直流電圧を出力する。
計測用アダプタ5の計測機能は、主幹配電線61に流れる電流及び電圧を計測し、主幹配電線61の電力(消費電力)を演算する。また、計測用アダプタ5は、分岐配電線62の各々に流れる電流及び電圧を計測し、各分岐配電線62の電力(消費電力)を演算する。ただし、計測用アダプタ5の代わりに電流計測器を用いて分岐配電線62の各々に流れる電流及び電圧を計測し、電力(消費電力)を演算してもよい。ところで、ここでいう電流計測器は、導電バーに直接取り付け可能な電流計であって、演算結果を通信ケーブルを介して計測用アダプタ5に送信することができる。
ところで、筐体11は、電流制限器(リミッタ)を収納するためのスペース(リミッタスペース)が設けられている場合もある。
最後に、第1通信ケーブル71の配線及び通線孔16について、図1を参照して説明する。
筐体11内部は、図1に示すように、第1の領域12と第2の領域13に区分けされる。第1の領域12は、高電圧・高電流を取り扱う主幹ブレーカ14及び複数の分岐ブレーカ15を収納する。第2の領域13は、低電圧・低電流で動作する、第1通信アダプタ2と、第2通信アダプタ3と、第3通信アダプタ4と、計測用アダプタ5とを収納する。第2の領域13は、筐体11の左側にL字型に設けられる。第1通信アダプタ2と第2通信アダプタ3と第3通信アダプタ4と計測用アダプタ5はそれぞれ、互いに着脱自在に機械的に結合されている。第2の領域13には、上端から第2通信アダプタ3、第1通信アダプタ2、第3通信アダプタ4が縦に並んで配置されている。また、計測用アダプタ5はL字の短辺にあたる筐体11の下部に配置される。
第1コネクタ21は、第1通信アダプタ2の正面左下に設けられており、差込口が下方を向いて設置されている。第2の領域13において、第3通信アダプタ4のすぐ下には、筐体11の背板111に通線孔16が設けられている。通線孔16は、背板111を貫通する矩形の孔である。第1コネクタ21に接続される第1通信ケーブル71は、通線孔16を通って筐体11の背後に配線される。
筐体11の内部において、第3通信アダプタ4の下方には、空間17が存在している。ゆえに、第1通信ケーブル71は、第1コネクタ21の差込口から通線孔16までの距離よりも長い状態で筐体11内に露出していても、第1通信ケーブル71を空間17に引き回すことが可能である。したがって、第1通信ケーブル71は、第1の領域12を通らずに通線孔16に通される。また、第1コネクタ21の差込口が下方に向いていることで、第1通信ケーブル71に張力等によるストレスを与えることなく、第1通信ケーブル71は、第2の領域13内に配線されることが可能である。さらに、第1コネクタ21は第2の領域13の左端に設けられているので、第1コネクタ21が第1通信アダプタ2の正面下方右側にある場合と比較して、第1通信ケーブル71は、第1の領域12に入り難い。したがって、第1通信ケーブル71は、第2の領域13内で配線され、通線孔16を通って筐体11の背後へと配線されるので、高電圧・高電流によるノイズの影響を受け難い。
ただし、通線孔16が設けられる場所は、第2の領域13内であれば、本実施形態に限定されない。また、第1通信ケーブル71は、第1通信アダプタ2と接続されていればよく、本実施形態のように必ずしも第1コネクタ21を用いて接続する必要はない。
本実施形態の分電盤1は、筐体11と、主幹ブレーカ14と、複数の分岐ブレーカ15と、通信アダプタ(第1通信アダプタ2)とを備える。筐体11内部は、主幹ブレーカ14と複数の分岐ブレーカ15が収納される第1の領域12と、通信アダプタ(第1通信アダプタ2)が収納される第2の領域13とに区分けされる。通信アダプタ(第1通信アダプタ2)は、外部装置(制御機器81)との間で、通信ケーブル(第1通信ケーブル71)を介して有線通信をおこなうように構成されている。第2の領域13には、通信ケーブル(第1通信ケーブル71)を筐体11の外部から通す通線孔16が設けられている。
したがって、本実施形態の分電盤は、第1通信ケーブル71を第2の領域13内で配線するので、住宅用分電盤は、第1通信ケーブル71に高電圧・高電流によるノイズの影響を受け難くすることができる。
1 分電盤(住宅用分電盤)
11 筐体
12 第1の領域
13 第2の領域
16 通線孔
2 第1通信アダプタ(通信アダプタ)
71 第1通信ケーブル(通信ケーブル)
81 制御機器(外部装置)

Claims (2)

  1. 筐体と、主幹ブレーカと、複数の分岐ブレーカと、通信アダプタとを備え、
    前記筐体内部は、前記主幹ブレーカと複数の前記分岐ブレーカが収納される第1の領域と、前記通信アダプタが収納される第2の領域とに区分けされ、
    前記通信アダプタは、外部装置との間で、通信ケーブルを介して有線通信を行うように構成され、
    前記第2の領域には、前記通信ケーブルを前記筐体の外部から通す通線孔が設けられていることを特徴とする住宅用分電盤。
  2. 前記通信アダプタは、消費電力の計測結果を受信することを特徴とする請求項1に記載の住宅用分電盤。
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