JP5160798B2 - 内視鏡及びその湾曲操作用条体並びに内視鏡の製造方法 - Google Patents
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Description
前記樹脂繊維は、例えばポリプロピレンやポリエチレン等のオレフィン系樹脂で構成されていてもよく、ナイロン等のポリアミド系樹脂で構成されていてもよい。
前記製紐は、種々の公知の編み手段、織り手段、撚り手段等を採用することができる。
複数の樹脂繊維を製紐してなる紐を備え、前記紐が、前記フレキシブルな挿入部に収容された主部分と、前記湾曲部の一列に並べられた関節輪に通された先端部分とを有し、前記主部分には接着剤が含浸されて固化され、前記先端部分の全域には接着剤が含浸されていないか、又は前記主部分よりも小さい含浸度で接着剤が含浸されて固化されていることを特許請求する第1特徴とする。
また、本発明は、遠隔湾曲操作可能な内視鏡であって、フレキシブルな管状の挿入部と、一列に並べられた複数の関節輪を有して前記挿入部の先端に連なる湾曲部と、前記関節輪を遠隔操作するための条体と、を備え、前記条体が、複数の樹脂繊維を製紐してなる紐を含み、前記紐が、前記フレキシブルな挿入部に収容された主部分と、前記湾曲部の一列に並べられた関節輪に通された先端部分とを有し、前記主部分には接着剤が含浸されて固化され、前記先端部分の全域には接着剤が含浸されていないか、又は前記主部分よりも小さい含浸度で接着剤が含浸されて固化されていることを特許請求する第2特徴とする。
これによって、紐が湾曲部において必要以上に硬くならないようにすることができ、湾曲部を円滑に湾曲させることができる。
ここで、含浸度合いとは、紐の単位長さあたりに含浸された接着剤の量を言う。
また、本発明は、内視鏡の挿入部に収容され、該挿入部の先端の湾曲部を遠隔的に湾曲操作するための条体を製造する方法であって、
前記条体を構成すべき複数の樹脂繊維を製紐してなる紐に引っ張り力を付与しながら、接着剤を前記紐に含浸させ固化させることを特許請求しない他の特徴とする。
これによって、条体の太さを均一化できる。上記引っ張り力は、例えば湾曲部の湾曲操作時に条体に作用する負荷より若干大きくするのが好ましい。
また、本発明は、挿入部と、前記挿入部の先端において一列に並べられた複数の関節輪を含む湾曲部と、前記湾曲部を遠隔的に湾曲操作するための条体とを備えた内視鏡を製造する方法であって、前記条体を構成すべき複数の樹脂繊維を製紐してなる紐に引っ張り力を付与しながら、接着剤を前記紐の主部分に含浸させ、かつ前記紐の前記主部分の先端に連なる先端部分の全域には前記接着剤を含浸させないか、又は前記先端部分の全域の前記接着剤の含浸度を前記主部分の含浸度より小さくし、前記紐への前記引っ張り力の付与を維持しながら前記接着剤を固化させた後、前記主部分を前記挿入部内に配置し、前記先端部分を前記関節輪内に配置することを特許請求する第3特徴とする。
図1において、10は、MRI装置を示し、20は、MRI装置10の観察領域11に挿入して使用されるべき内視鏡を示す。内視鏡20は、内視鏡本体部21と、挿入部22とを備えている。内視鏡本体部21の側部には、操作ノブ23が設けられ、基端部には接眼部24が設けられ、上側部には鉗子導入部25が設けられている。内視鏡本体部21の下側部からライトガイド26が引き出され、図示しない光源に接続されるようになっている。内視鏡本体部21の先端部から挿入部22が延びている。この挿入部22が観察領域11に挿入されるようなっている。
図において、湾曲部27は、ニ方向に湾曲する構造になっているが、一方向のみに湾曲する構造になっていてもよく、四方向に湾曲する構造になっていてもよい。
内管71用の樹脂として、ポリエチレンに代えてポリプロピレン等の他のポリオレフィン系樹脂を用いてもよく、ナイロン等のポリアミド系樹脂を用いてもよく、他の樹脂材料を用いてもよい。
第1〜第3螺旋帯721,722,723として、リン青銅や銅銀合金などの非磁性金属(合金)に代えて、ポリプロピレンやポリエチレン等の樹脂を用いてもよい。
湾曲操作用条体50は、非磁性体である樹脂繊維を製紐してなる紐51に非磁性体である接着剤52を含浸させ固化させたものである。紐51を構成する樹脂繊維として、ここでは例えばポリプロピレンやポリエチレン等のオレフィン系樹脂が用いられている。製紐方法に限定はなく、種々の編み方、織り方、縒り方等を採用できる。
含浸は、紐51を引っ張りながら行なう。引っ張り力は、湾曲部27の湾曲操作時に湾曲操作用条体50に作用する負荷(約2kgf程度)より少し大きくするとよい。
含浸方法の一例として、上記負荷に相当する重りを紐51の一端部に結んで吊り下げ、この紐51の上端部分から接着剤52を滴下する。この接着剤52が、紐51のあみ目に浸み込み、含浸される。引っ張り力は、接着剤52が固化するまで継続して印加するのが好ましい。
接着剤52の含浸・固化によって紐51に適度な硬さと張りが付与される。
湾曲部27内の紐先端部分51bには、接着剤52が含浸されていない。
上記のように内管71を三重螺旋管72によって強度補完できるので、内管71の外径をなるべく小さくでき、かつ内管71の管壁の肉厚をなるべく小さくできる。これにより、挿入部22をなるべく小径に出来、患者の負担を軽減することができる。
紐51を引っ張りながら接着剤52を含浸・固化させることにより、湾曲操作用条体50の太さを均一化できる。
湾曲部27内の紐先端部分51bには接着剤52が含浸されていないため、湾曲部27を容易に湾曲させることができる。
例えば、上記実施形態の内視鏡20は、MRIと併用されるものであったが、本発明の湾曲操作用条体は、これに限られず、通常の、磁場を考慮する必要の無い内視鏡にも広く適用できる。
湾曲操作用条体50の紐51を構成する樹脂繊維として、ポリプロピレンやポリエチレン等のポリオレフィン系樹脂に代えて、ナイロン等のポリアミド系樹脂を用いてもよい。
接着剤52の紐51への含浸方法は、上記実施形態のものに限られない。
接着剤52の含浸及び固化時に紐51に加える引っ張り力は、湾曲部27の湾曲操作時に湾曲操作用条体50に作用する負荷より若干大きくするのに代えて、上記負荷と同程度でもよく、上記負荷より十分大きくてもよい。或いは、上記引っ張り力が、上記負荷より小さくてもよく、紐51を引っ張ることなく接着剤52を含浸させることにしてもよい。
湾曲部27内の紐先端部分51bにも接着剤52を含浸させることにしてもよい。接着剤52の紐先端部分51bへの含浸度合いを、主部分51aへの含浸度合いより小さくしてもよい。
条体ガイド53として、銅銀合金やリン青銅等の非磁性金属(合金)に代えて、ポリプロピレンやポリエチレン等の樹脂を用いてもよい。磁場を考慮する必要の無い一般的な内視鏡に適用する場合、条体ガイド53をステンレス等の磁化率(透磁率)の比較的高い金属にて構成してもよい。
21 内視鏡本体部
22 挿入部
27 湾曲部
29 関節輪
50 湾曲操作用条体(操作ワイヤ)
51 紐
51a 主部分
51b 先端部分
52 接着剤
53 条体ガイド(ワイヤガイド)
Claims (4)
- 内視鏡のフレキシブルな挿入部に収容され、該挿入部の先端の湾曲部を遠隔的に湾曲操作するための条体であって、
複数の樹脂繊維を製紐してなる紐を備え、前記紐が、前記フレキシブルな挿入部に収容された主部分と、前記湾曲部の一列に並べられた関節輪に通された先端部分とを有し、前記主部分には接着剤が含浸されて固化され、前記先端部分の全域には接着剤が含浸されていないか、又は前記主部分よりも小さい含浸度で接着剤が含浸されて固化されていることを特徴とする内視鏡の湾曲操作用条体。 - 前記接着剤の含浸及び固化が、前記紐に所定の引っ張り力を付与した状態でなされたものであることを特徴とする請求項1に記載の湾曲操作用条体。
- 遠隔湾曲操作可能な内視鏡であって、
フレキシブルな管状の挿入部と、
一列に並べられた複数の関節輪を有して前記挿入部の先端に連なる湾曲部と、
前記関節輪を遠隔操作するための条体と、
を備え、前記条体が、複数の樹脂繊維を製紐してなる紐を含み、前記紐が、前記フレキシブルな挿入部に収容された主部分と、前記湾曲部の一列に並べられた関節輪に通された先端部分とを有し、前記主部分には接着剤が含浸されて固化され、前記先端部分の全域には接着剤が含浸されていないか、又は前記主部分よりも小さい含浸度で接着剤が含浸されて固化されていることを特徴とする内視鏡。 - 挿入部と、前記挿入部の先端において一列に並べられた複数の関節輪を含む湾曲部と、前記湾曲部を遠隔的に湾曲操作するための条体とを備えた内視鏡を製造する方法であって、
前記条体を構成すべき複数の樹脂繊維を製紐してなる紐に引っ張り力を付与しながら、接着剤を前記紐の主部分に含浸させ、かつ前記紐の前記主部分の先端に連なる先端部分の全域には前記接着剤を含浸させないか、又は前記先端部分の全域の前記接着剤の含浸度を前記主部分の含浸度より小さくし、前記紐への前記引っ張り力の付与を維持しながら前記接着剤を固化させた後、前記主部分を前記挿入部内に配置し、前記先端部分を前記関節輪内に配置することを特徴とする内視鏡の製造方法。
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