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JP5077027B2 - リーダライタ装置 - Google Patents

リーダライタ装置 Download PDF

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JP5077027B2 JP2008098673A JP2008098673A JP5077027B2 JP 5077027 B2 JP5077027 B2 JP 5077027B2 JP 2008098673 A JP2008098673 A JP 2008098673A JP 2008098673 A JP2008098673 A JP 2008098673A JP 5077027 B2 JP5077027 B2 JP 5077027B2
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本発明は、リーダライタ装置に関し、より詳細には、所定の通信可能領域に保持されたICカードや携帯電話機等の記録媒体との間でデータの読み取り及び書き込みを行うリーダライタ装置に関する。
従来、例えばICカードや携帯電話機等の記録媒体との間でデータの読み取り及び書き込みを行うリーダライタ装置として、次のようなものが知られている。すなわち、表出される態様で配設された翳し部を通じて、所定の通信可能領域に保持された記録媒体との間でデータの読み取り及び書き込みを行うものである。
上記リーダライタ装置においては、利用者に翳し部を明示し、かつデータの読み取り及び書き込みの成功、並びに失敗を明示すべく、翳し部から光を放出させるようにしたものが知られている。このように翳し部から光を放出させるリーダライタ装置の一例を挙げると、装置内部に設けられた発光素子からの光を導光板で円形状に面発光させ、この導光板よりも小さい径を有する遮光板で面発光させた光の一部を遮ることにより、翳し部から円環状に光を放出させている(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−84794号公報
ところが、上述したような特許文献1に提案されているようなリーダライタ装置では、発光素子からの光を導光板で面発光させ遮光板にて遮ることにより翳し部から円環状に光を放出していたために、翳し部から光を放出するには十分な光源量を必要としていた。そのため、光源である発光素子を多数要し、装置の大型化、並びにコストの増大化を招来する虞れがあった。一方、発光素子の数を抑制した場合には、翳し部から放出される光量が十分なものとならなかった。
本発明は、上記実情に鑑みて、発光素子からの光を効率よく翳し部から放出させることができ、しかも装置の大型化を抑制してコストの低減化を図ることができるリーダライタ装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の請求項1に係るリーダライタ装置は、表出される態様で配設された翳し部を通じて、所定の通信可能領域に保持された記録媒体との間でデータの読み取り及び書き込みを行うリーダライタ装置において、前記翳し部を構成する発光板の裏面側に配設され、装置内部の基板に実装された発光素子からの光を配設個所の外周域に反射させる第1反射部材と、前記第1反射部材の外周域に該第1反射部材を囲むよう円環状に配設され、前記第1反射部材からの反射光を前記発光板の裏面側から表面側に向けて円環状に透過させる態様で反射させる第2反射部材と、乳白色を呈する光拡散部が前記発光素子と前記第1反射部材との間に介在する態様で設けられ、前記発光素子からの光を前記光拡散部にて拡散させるフィルター部材とを備えたことを特徴とする。
また、本発明の請求項2に係るリーダライタ装置は、上述した請求項1において、前記第2反射部材は、前記発光板との間に前記第1反射部材の配設スペース、並びに該第1反射部材からの反射光の通過域を画成し、かつ前記発光素子からの光の通過を許容する孔部が形成された支持部材に設けたことを特徴とする。
また、本発明の請求項3に係るリーダライタ装置は、上述した請求項1又は請求項2において、前記発光板は、前記第2反射部材からの反射光を透過させる域の表面及び裏面の少なくとも一方が凹凸形状に加工されたことを特徴とする。
また、本発明の請求項4に係るリーダライタ装置は、上述した請求項1〜3のいずれか一つにおいて、前記発光板は、その表面のうち前記第2反射部材からの反射光の透過域に囲繞される域に反射シートが貼り付けられて成ることを特徴とする。
また、本発明の請求項5に係るリーダライタ装置は、上述した請求項2〜4のいずれか一つにおいて、前記支持部材は、その裏面のうち前記孔部を除く領域に反射シートが貼り付けられて成ることを特徴とする。
また、本発明の請求項に係るリーダライタ装置は、上述した請求項1〜のいずれか一つにおいて、前記発光素子として3色LEDを用いたことを特徴とする。
また、本発明の請求項に係るリーダライタ装置は、上述した請求項1〜のいずれか一つにおいて、前記発光素子を実装する基板に、前記記録媒体からデータを負荷変動により取得するアンテナパターンを備えたことを特徴とする。
本発明によれば、翳し部を構成する発光板の裏面側に配設された第1反射部材が、装置内部の基板に実装された発光素子からの光を配設個所の外周域に反射させ、第1反射部材の外周域に該第1反射部材を囲むよう円環状に配設された第2反射部材が、第1反射部材からの反射光を発光板の裏面側から表面側に向けて円環状に透過させる態様で反射させるので、発光素子からの光を遮ることなく、円環状に放出することができる。よって、従来のように発光素子からの光を面発光させ、面発光部分の一部を遮って翳し部から光を放出するのに比して、発光素子からの光を効率よく翳し部から放出させることができる。このように発光素子からの光を効率良く放出させることができるので、必要最低限の光源量で十分であり、光源量を過大なものとする必要がなく、装置の大型化やコストの増大化を招来する虞れがない。従って、発光素子からの光を効率よく翳し部から放出させることができ、しかも装置の大型化を抑制してコストの低減化を図ることができるという効果を奏する。
以下に添付図面を参照して、本発明に係るリーダライタ装置の好適な実施の形態について詳細に説明する。尚、以下の実施の形態においては、リーダライタ装置の一例として電子マネー決済機について説明する。
図1及び図2は、それぞれ本発明の実施の形態である電子マネー決済機(リーダライタ装置)を簡略して示したものであり、図1は平面図、図2は図1におけるX−X線断面図である。ここで例示する電子マネー決済機は、ICチップを搭載した記録媒体であるICカードや携帯電話機(以下においてはこれらの記録媒体を単に「マネーカード」と称して説明する)に対して、非接触通信により電子マネー情報の読み書き処理を行うものである。このような電子マネー決済機は、装置本体1を備えている。
装置本体1は、内部に種々の機器を収納した箱状の形態を成し、翳し部2を表出する態様で備えている。換言すると、翳し部2は、表出される態様で装置本体1に配設されている。
翳し部2は、利用者により翳されて所定の通信可能領域に保持されたマネーカードとの間でデータの送受信を行う部位であり、図2に示すように、基板10、発光板20及び支持部材30を備えて構成してある。
基板10は、装置本体1の内部に配設されており、表面(上面)の略中央領域に発光素子11が実装している。本実施の形態における発光素子11としては、3色LEDを適用している。3色LEDは周知のもので、上方に向けて赤色、緑色、青色の光を発光させて種々の色を呈することができるものである。尚、本実施の形態では、発光素子11として3色LEDを適用したが、本発明はこれに限定されるものではなく、光源として用いることが可能な発光素子であれば、その種類については特に限定する必要がない。
上記基板10の表面には、発光素子11の他に、アンテナパターン12が取り付けてある。アンテナパターン12は、導電性の金属製線材、金属製板材、金属製箔材、あるいは金属製筒材等から適宜選択されて発光素子11の周囲に形成されたものであり、利用者により翳されて所定の通信可能領域に保持されたマネーカードからデータを負荷変動により取得するものである。
また、基板10には、フィルター部材13が配設してある。より詳細には、フィルター部材13は、基板10の発光素子11の実装個所の周囲に形成された貫通孔101に係合片131が挿通して該基板10に係合することにより、光拡散部132が発光素子11の上方域を覆う態様で配設してある。このフィルター部材13は、例えばアクリル樹脂のような樹脂材から形成されたものであり、乳白色を呈している。ここで、フィルター部材13の乳白色の程度は、発光素子11から発光された光を拡散させるのに十分なものに予め調整してある。
発光板20は、例えばアクリル樹脂のような樹脂材から形成されたもので、透明な円形状のものである。この発光板20は、装置本体1の内部において基板10よりも上方域に配設してあり、裏面(下面)の中央部位に第1プリズム部材(第1反射部材)21が配設してある。第1プリズム部材21は、円錐状の形態を成し、発光素子11の直上において下方に向けて突出する態様で配設してある。この第1プリズム体は、発光素子11からの光を当該第1プリズム体の配設個所の外周域に反射させるものである。つまり、第1プリズム部材21の錐面211が反射面となって、発光素子11より上方に向けて発光された光を主に平面方向に向けて反射させるものである。
この発光板20は、外周部分が上方に向けて突出しており、発光領域22が形成してある。この発光領域22の表面が発光面221となる。そして、この発光領域22の裏面222は、図3に示すように、凹凸形状に加工してある。尚、本実施の形態においては発光領域22の裏面222を凹凸形状に加工した例を示しているが、本発明では、これに限定されず、発光領域22の表面(発光面221)を凹凸形状に加工しても良いし、あるいは発光領域22の表面(発光面221)及び裏面222を凹凸形状に加工しても良い。
また、発光板20の表面(上面)における中央領域、すなわち発光面221に囲繞される領域には、第1反射シート23が貼り付けてある。この第1反射シート23は、反射面が下方に向けて形成されており、下方からの光を下方側に向けて反射させるものである。尚、図2及び図3中の符号24は、ポッティングシートである。
支持部材30は、発光板20との間に第1プリズム部材21の配設スペース、並びに該第1プリズム部材21からの反射光の通過域を画成する態様で、該発光板20と一体的に形成されたものである。この支持部材30の中央部分、すなわち第1プリズム部材21の直下部分には、孔部31が形成してある。孔部31は、発光素子11からの光を通過させるものであり、フィルター部材13の光拡散部132が進入可能な大きさに形成してある。
この支持部材30の表面(上面)には、第2プリズム部材(第2反射部材)32が上方に向けて突出する態様で配設してある。第2プリズム部材32は、第1プリズム部材21の外周域において、この第1プリズム部材21を囲むよう円環状に配設してある。より詳細には、第2プリズム部材32は、発光板20の発光領域22の下方側に配設してある。この第2プリズム部材32は、内周面321を反射面として、第1プリズム部材21からの反射光を発光板20の発光領域22を透過させる態様で反射させるものであり、第1プリズム部材21からの反射光を発光板20の裏面側から表面側に向けて円環状に透過させる態様で反射させるものである。つまり、第1プリズム部材21により平面方向に向けて反射された光を主に上方に向けて反射させるものである。
また、支持部材30の裏面222(下面)における孔部31を除く領域には、第2反射シート33が貼り付けてある。この第2反射シート33は、反射面が上方に向けて形成されており、上方からの光を上方側に向けて反射させるものである。
このような構成を有する電子マネー決済機においては、発光素子11から発光された光は、フィルター部材13の光拡散部132を通過する際に拡散され、その後に第1プリズム部材21に至る。第1プリズム部材21に至った光は、第1プリズム部材21の外周域に反射される。
このように第1プリズム部材21によりその外周域に反射された光(反射光)は、第1プリズム部材21の外周域において第1プリズム部材21を囲むよう円環状に配設された第2プリズム部材32に至る。第2プリズム部材32に至った光は、上方に向けて反射され、発光板20の発光領域22を透過する。これにより、発光素子11からの光は、発光領域22を透過して発光面221より円環状に放出される。
以上説明したような本発明の実施の形態における電子マネー決済機によれば、第1プリズム部材21が発光素子11からの光を該第1プリズム部材21の配設個所の外周域に反射させ、この第1プリズム部材21の外周域に該第1プリズム部材21を囲むよう円環状に配設された第2プリズム部材32が、第1プリズム部材21からの反射光を発光板20の裏面側から表面側に向けて円環状に透過させる態様で反射させるので、発光素子11からの光を遮ることなく、発光面221から円環状に放出することができる。よって、従来のように発光素子からの光を面発光させ、面発光部分の一部を遮って翳し部から光を放出するのに比して、発光素子11からの光を効率よく翳し部2から放出させることができる。このように発光素子11からの光を効率良く放出させることができるので、必要最小限の光源量で十分であり、光源量を過大なものとする必要がなく、装置の大型化やコストの増大化を招来する虞れがない。従って、発光素子11からの光を効率よく翳し部2から放出させることができ、しかも装置の大型化を抑制してコストの低減化を図ることができる。
上記電子マネー決済機によれば、発光板20の表面に貼り付けた第1反射シート23が下方側からの光を下方に向けて反射させ、支持部材30の裏面222に貼り付けた第2反射シート33が上方側からの光を上方に向けて反射させるので、第1プリズム部材21及び第2プリズム部材32の所望の反射方向から漏れた光も有効に利用することができ、発光面221からの光の放出量を向上させることが可能になる。
また、上記電子マネー決済機によれば、発光領域22の裏面222を凹凸形状に加工したので、発光領域22を透過する第2プリズム部材32からの反射光を乱反射させることができ、発光面221からの光を多方向に向けて一様に放出することができる。
更に、電子マネー決済機によれば、フィルター部材13が発光素子11からの光を拡散させるので、発光素子11と第1プリズム部材21との配置距離が短い場合であっても、光の色のばらつきを抑制して所望の色の光を発光面221から放出することができる。より詳細に説明すると、例えば発光面221から白色の光を放出する場合、予め決められた配分で発光素子11から3色(赤色、緑色、青色)の光を発光させる必要があるが、発光素子11と第1プリズム部材21との距離が短いと発光素子11からの光が良好に拡散せず、結果的に発光面221から放出される光の色にばらつきが生じてしまう。ところが、本実施の形態では、フィルター部材13が発光素子11からの光を拡散させるために、発光素子11と第1プリズム部材21の配置距離が短くても発光面221から所望の色の光を放出させることができる。そして、このように発光素子11と第1プリズム部材21との配置距離が短くすることができるので、翳し部2を小型化できることにより、装置全体の小型化(薄肉化)を図ることが可能である。
また更に、電子マネー決済機によれば、発光素子11を実装する基板10にマネーカードからデータを負荷変動により取得するアンテナパターン12を備えたので、アンテナ専用の基板10が不要になり、これにより部品点数の削減を図ることができるとともに、装置全体の小型化を図ることができる。
以上のように、本発明に係るリーダライタ装置は、所定の通信可能領域に保持されたICカードや携帯電話機等の記録媒体との間でデータの読み取り及び書き込みを行うのに有用である。
本発明の実施の形態である電子マネー決済機(リーダライタ装置)を示す平面図である。 図1におけるX−X線断面図である。 図2におけるA部分を拡大して示した拡大断面図である。
符号の説明
1 装置本体
2 翳し部
10 基板
11 発光素子
12 アンテナパターン
13 フィルター部材
132 光拡散部
20 発光板
21 第1プリズム部材
211 錐面
22 発光領域
221 発光面
222 裏面
23 第1反射シート
24 ポッティングシート
30 支持部材
32 第2プリズム部材
321 内周面
33 第2反射シート

Claims (7)

  1. 表出される態様で配設された翳し部を通じて、所定の通信可能領域に保持された記録媒体との間でデータの読み取り及び書き込みを行うリーダライタ装置において、
    前記翳し部を構成する発光板の裏面側に配設され、装置内部の基板に実装された発光素子からの光を配設個所の外周域に反射させる第1反射部材と、
    前記第1反射部材の外周域に該第1反射部材を囲むよう円環状に配設され、前記第1反射部材からの反射光を前記発光板の裏面側から表面側に向けて円環状に透過させる態様で反射させる第2反射部材と
    乳白色を呈する光拡散部が前記発光素子と前記第1反射部材との間に介在する態様で設けられ、前記発光素子からの光を前記光拡散部にて拡散させるフィルター部材と
    を備えたことを特徴とするリーダライタ装置。
  2. 前記第2反射部材は、前記発光板との間に前記第1反射部材の配設スペース、並びに該第1反射部材からの反射光の通過域を画成し、かつ前記発光素子からの光の通過を許容する孔部が形成された支持部材に設けたことを特徴とする請求項1に記載のリーダライタ装置。
  3. 前記発光板は、前記第2反射部材からの反射光を透過させる域の表面及び裏面の少なくとも一方が凹凸形状に加工されたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のリーダライタ装置。
  4. 前記発光板は、その表面のうち前記第2反射部材からの反射光の透過域に囲繞される域に反射シートが貼り付けられて成ることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載のリーダライタ装置。
  5. 前記支持部材は、その裏面のうち前記孔部を除く領域に反射シートが貼り付けられて成ることを特徴とする請求項2〜4のいずれか一つに記載のリーダライタ装置。
  6. 前記発光素子として3色LEDを用いたことを特徴とする請求項1〜5のいずれか一つに記載のリーダライタ装置。
  7. 前記発光素子を実装する基板に、前記記録媒体からデータを負荷変動により取得するアンテナパターンを備えたことを特徴とする請求項1〜6のいずれか一つに記載のリーダライタ装置。
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