JP2007080956A - 半導体装置および半導体装置の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】チャネル形成領域、ソース形成領域およびドレイン形成領域以外の半導体層にオフセット絶縁層24を形成し、ゲート絶縁層102とゲート電極104を形成する。半導体層10の上方に、チャネル形成領域、ソース形成領域およびドレイン形成領域の上方に連続した開口40を有し、ゲート電極104を幅方向にみたとき、該開口40の端部は、オフセット絶縁層24の上方であって、該ゲート電極104の端部と同一もしくは内側に位置しているマスク層M3を形成し、マスク層M3を用いて不純物を半導体層に導入する。
【選択図】図13
Description
(A)素子分離絶縁層によりトランジスタ形成領域が画定された第1の導電型の半導体層を準備する工程と、
(B)前記トランジスタ形成領域において、少なくともチャネル形成領域、ソース形成領域およびドレイン形成領域以外の前記半導体層にオフセット絶縁層を形成する工程と、
(C)少なくとも前記チャネル形成領域となる前記半導体層の上にゲート絶縁層を形成する工程と、
(D)少なくとも前記ゲート絶縁層の上にゲート電極を形成する工程と、
(E)前記半導体層にソース領域およびドレイン領域を形成する工程と、を含み、
前記工程(E)は、
(E−1)前記半導体層の上方に、少なくとも前記チャネル形成領域、前記ソース形成領域および前記ドレイン形成領域の上方に連続した開口を有し、前記ゲート電極を幅方向にみたとき、該開口の端部は、前記オフセット絶縁層の上方であって、該ゲート電極の端部と同一もしくは内側に位置しているマスク層を形成する工程と、
(E−2)前記マスク層を用いて不純物を前記半導体層に導入する工程と、を含む。
前記工程(D)では、前記チャネル領域を幅方向にみたとき、その端部が前記オフセット絶縁層の上に位置する前記ゲート電極が形成され、
前記工程(E−1)において、その端部が前記ゲート電極と前記オフセット絶縁層との重なり部の上に位置している前記マスク層を形成することができる。
さらに、前記素子分離絶縁層と、前記オフセット絶縁層との間に位置するガードリング形成領域に不純物を導入し、ガードリング領域を形成する工程を含むことができる。
前記素子分離絶縁層は、STI法により形成され、
前記オフセット絶縁層は、LOCOS法により形成されることができる。
第1の導電型の半導体層と、
前記半導体層に設けられ、トランジスタ形成領域を画定する素子分離絶縁層と、
少なくともチャネル領域の上に設けられたゲート絶縁層と、
少なくとも前記ゲート絶縁層の上に設けられたゲート電極と、
前記半導体層に設けられたソース領域およびドレイン領域と、
少なくとも前記ソース領域、前記ドレイン領域およびチャネル領域以外の前記半導体層に設けられたオフセット絶縁層と、を含み、
前記ゲート電極は、前記チャネル領域を幅方向にみたとき、前記オフセット絶縁層の上に上方に設けられた第1の導電型の第1多結晶シリコン層と、少なくとも前記チャネル領域の上方に位置する第2の導電型の第2多結晶シリコン層とからなる。
前記ゲート電極に接続されたコンタクト層をさらに含み、
前記コンタクト層は、前記第1多結晶シリコン層と前記第2多結晶シリコン層との境界には設けられていないことができる。
まず、本実施の形態にかかる半導体装置について図1ないし図3を参照しつつ説明する。図1は、本実施の形態にかかる半導体装置を模式的に示す平面図である。図2は、図1のI−I線に沿った断面図である。図3は、図1のII−II線に沿った断面図である。
次に、本実施の形態にかかる半導体装置の製造方法について、図4ないし図13を参照しつつ説明する。図4ないし図10および図12は、本実施の形態にかかる半導体装置の製造工程を示す図であり、図2に対応した断面を示す図である。図11は、本実施の形態にかかる半導体装置の製造工程を示す図であり、図1に対応した平面を示す図である。図13は、本実施の形態にかかる半導体装置の製造工程を示す図であり、図3に対応した断面を示す図である。
次に、本変形例にかかる半導体装置について、図14を参照しつつ説明する。図14は、本変形例にかかる半導体装置を模式的に示す断面図であり、図3に対応する断面を示す図である。本変形例にかかる半導体装置は、ゲート電極104が多結晶シリコン層により形成されている場合の半導体装置の例である。なお、以下の説明では、上述の実施の形態にかかる半導体装置と、共通する構造については詳細な説明を省略する。
Claims (6)
- (A)素子分離絶縁層によりトランジスタ形成領域が画定された半導体層を準備する工程と、
(B)前記トランジスタ形成領域において、少なくともチャネル形成領域、ソース形成領域およびドレイン形成領域以外の前記半導体層にオフセット絶縁層を形成する工程と、
(C)少なくとも前記チャネル形成領域となる前記半導体層の上にゲート絶縁層を形成する工程と、
(D)少なくとも前記ゲート絶縁層の上にゲート電極を形成する工程と、
(E)前記半導体層にソース領域およびドレイン領域を形成する工程と、を含み、
前記工程(E)は、
(E−1)前記半導体層の上方に、少なくとも前記チャネル形成領域、前記ソース形成領域および前記ドレイン形成領域の上方に連続した開口を有し、前記ゲート電極を幅方向にみたとき、該開口の端部は、前記オフセット絶縁層の上方であって、該ゲート電極の端部と同一もしくは内側に位置しているマスク層を形成する工程と、
(E−2)前記マスク層を用いて不純物を前記半導体層に導入する工程と、を含む、半導体装置の製造方法。 - 請求項1において、
前記工程(D)では、前記チャネル領域を幅方向にみたとき、その端部が前記オフセット絶縁層の上に位置する前記ゲート電極が形成され、
前記工程(E−1)において、その端部が前記ゲート電極と前記オフセット絶縁層との重なり部の上に位置している前記マスク層を形成する、半導体装置の製造方法。 - 請求項1または2において、
さらに、前記素子分離絶縁層と、前記オフセット絶縁層との間に位置するガードリング形成領域に不純物を導入し、ガードリング領域を形成する工程を含む、半導体装置の製造方法。 - 請求項1ないし3のいずれかにおいて、
前記素子分離絶縁層は、STI法により形成され、
前記オフセット絶縁層は、LOCOS法により形成される、半導体装置の製造方法。 - 第1の導電型の半導体層と、
前記半導体層に設けられ、トランジスタ形成領域を画定する素子分離絶縁層と、
少なくともチャネル領域の上に設けられたゲート絶縁層と、
少なくとも前記ゲート絶縁層の上に設けられたゲート電極と、
前記半導体層に設けられたソース領域およびドレイン領域と、
少なくとも前記ソース領域、前記ドレイン領域およびチャネル領域以外の前記半導体層に設けられたオフセット絶縁層と、を含み、
前記ゲート電極は、前記チャネル領域を幅方向にみたとき、前記オフセット絶縁層の上に上方に設けられた第1の導電型の第1多結晶シリコン層と、少なくとも前記チャネル領域の上方に位置する第2の導電型の第2多結晶シリコン層とからなる、半導体装置。 - 請求項5において、
前記ゲート電極に接続されたコンタクト層をさらに含み、
前記コンタクト層は、前記第1多結晶シリコン層と前記第2多結晶シリコン層との境界には設けられていない、半導体装置。
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