JP2006122793A - 触媒及びその製造法、水性ガスシフト反応用触媒及び水性ガスの製造方法並びに排ガス浄化用触媒及び排ガス浄化方法。 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 カルシウム及びアルミニウムを主成分とし、必要により、前記アルミニウムに対して0.001〜10mol%の鉄を含有する複合酸化物からなる触媒であって、該触媒にAu,Ag,Cu,Pt,Pd,Ni,Ir,Rh,Co,Os,Ruの中から選ばれた1種または2種以上の金属元素を前記触媒に対して重量比で0.001〜10wt%担持しており、該触媒の500℃での酸素貯蔵放出能が20〜200μmol/gであり、BET比表面積値が20m2/g以上である触媒である。
【選択図】 なし
Description
本発明において、最も重要な点は、カルシウム及びアルミニウムの複合酸化物を主成分とする触媒は、高い酸素貯蔵放出能を有する点である。
苛性ソーダ水溶液(濃度18.55mol/l)500mlを40℃に加熱して撹拌しておき、塩化アルミニウム六水和物 65.01g及び塩化カルシウム二水和物33.92gを水500mlに溶解した水溶液を添加し、40℃に保持したまま4時間熟成した。得られた沈殿物を濾過、洗浄して、結晶構造を同定したところ、Ca−Al系のハイドロタルサイトであった。次いで、700℃で焼成した。
得られた粉末をジニトロジアンミン白金硝酸水溶液に浸漬して、Ptを担持し、600℃で2時間焼成した後、600℃で水素還元を行った。白金の担持量は触媒全体に対し0.5wt%であった。構成相はC12A7であった。
カルシウムとアルミニウムの比率を0.49に変化させた以外は、実施例1と同様にして製造した。
塩化カルシウム二水和物、塩化アルミニウム六水和物とともに第二塩化鉄を用いて実施例1と同様に合成した。鉄/(アルミニウム+鉄)比は0.02であり、白金の担持量は触媒全体に対し0.5wt%であった。構成相はC12A7であった。
塩化カルシウム二水和物、塩化アルミニウム六水和物とともに第二塩化鉄を用いて実施例1と同様に合成した。鉄/(アルミニウム+鉄)比は0.04であり、白金の担持量は触媒全体に対し0.5wt%であった。構成相はC12A7であった。
Ptの担持量を3wt%とした以外は、実施例1と同様にして製造した。
Ptの担持量を5wt%とした以外は、実施例1と同様にして製造した。
Ptの変わりにPdを用いた以外は、実施例1と同様にして製造した。
Ptの変わりにRuを用いた以外は、実施例1と同様にして製造した。
Ptの変わりにRhを用いた以外は、実施例1と同様にして製造した。
Ptの変わりにCuを用いた以外は、実施例1と同様にして製造した。
Ptの変わりにAuを用いた以外は、実施例1と同様にして製造した。
Ptの変わりにNiを用いた以外は、実施例1と同様にして製造した。
塩化カルシウム二水和物、塩化アルミニウム六水和物とともに第二塩化鉄を用いて実施例1と同様に合成した。鉄/(アルミニウム+鉄)比は0.02であり、白金の担持量は触媒全体に対し0wt%であった。構成相はC12A7であった。
鉄/(アルミニウム+鉄)比を0.04とした以外は、前記実施例13と同様にして製造した。
水酸化アルミニウム 42.12g及び炭酸カルシウム48.00gに純水を50ml加えてボールミルで粉砕し、乾燥させ、1350℃で焼成した。これにジニトロジアンミン白金硝酸水溶液を用いて、含浸法によりPtを担持し、600℃で2時間焼成した後、600℃で水素還元を行った。白金の担持量は0.5wt%とした。
比較例1と同様に合成し、Ptの担持量を3wt%とした。
γ−Al2O3にジニトロジアンミン白金硝酸水溶液を用いて、含浸法によりPtを担持し、600℃で焼成した後、600℃で水素還元を行った。白金の担持量は0.5wt%とした。
実施例1と同様に合成し、カルシウムとアルミニウムの比率を0.05とした。
実施例1と同様に合成し、カルシウムとアルミニウムの比率を2.00とした。
比較例1と同様に合成し、カルシウムとアルミニウムの比率を0.69とした。
実施例1と同様に合成し、Ptの担持量を12wt%とした。
実施例14と同様に合成し、カルシウムとアルミニウムの比率を1.07とし、鉄/(アルミニウム+鉄)比は0.2とした。
γ−Al2O3を700℃で焼成した後、600℃で水素還元を行った。
実施例13と同様に合成し、カルシウムとアルミニウムの比率を0.91とした。700℃で焼成し、鉄を含浸法により鉄を担持し、600℃で水素還元を行った。鉄の担持量を、鉄/(アルミニウム+鉄)比で0.05とした。
実施例1〜12、比較例1〜7
得られた各触媒を、0.5から1mmに整粒した。
触媒の成形体を電気炉で加熱し、500℃でCOが33体積%、水蒸気が67体積%のガスを空間速度(GHSV)が100000h−1で流通させた。このときの出口ガス組成をガスクロマトグラフで測定した。
各触媒の諸特性及びCO転化率を表1に示す。
触媒の成形体を電気炉で加熱し、500℃でCOが33体積%、水蒸気が67体積%のガスを空間速度(GHSV)が20000h−1で流通させた。このときの出口ガス組成をガスクロマトグラフで測定した。
各触媒の諸特性及びCO転化率を表2に示す。
Claims (11)
- カルシウム及びアルミニウムを主成分とし、前記アルミニウムに対して0.001〜10mol%の鉄を含有する複合酸化物からなる触媒であって、該触媒の500℃での酸素貯蔵放出能が20〜200μmol/gであり、BET比表面積値が20m2/g以上であることを特徴とする触媒。
- カルシウム及びアルミニウムを主成分とする複合酸化物からなる触媒であり、該触媒にAu,Ag,Cu,Pt,Pd,Ni,Ir,Rh,Co,Os,Ruの中から選ばれた1種または2種以上の金属元素を前記触媒に対して重量比で0.001〜10wt%担持しており、該触媒の500℃での酸素貯蔵放出能が20〜200μmol/gであり、BET比表面積値が20m2/g以上であることを特徴とする触媒。
- カルシウム及びアルミニウムを主成分とし、前記アルミニウムに対して0.001〜10mol%の鉄を含有する複合酸化物からなる触媒であって該触媒にAu,Ag,Cu,Pt,Pd,Ni,Ir,Rh,Co,Os,Ruの中から選ばれた1種または2種以上の金属元素を前記触媒に対して重量比で0.001〜10wt%担持しており、該触媒の500℃での酸素貯蔵放出能が20〜200μmol/gであり、BET比表面積値が20m2/g以上であることを特徴とする触媒。
- 請求項1乃至3のいずれかに記載の触媒を構成するカルシウムとアルミニウムとの割合がモル比で0.1〜0.9の範囲であることを特徴とする触媒。
- アルカリ性水溶液と、カルシウム塩原料、アルミニウム塩原料及び鉄塩原料とを混合し、pH値が7.0〜14.0の範囲にて300℃以下の温度範囲で熟成して層状複水酸化物粒子を得て、濾別、水洗した後、400〜1000℃の温度範囲で焼成することを特徴とする請求項1又は4に記載の触媒の製造法。
- アルカリ性水溶液と、カルシウム塩原料及びアルミニウム塩原料とを混合し、pH値が7.0〜14.0の範囲にて300℃以下の温度範囲で熟成して層状複水酸化物粒子を得て、濾別、水洗した後、400〜1000℃の温度範囲で焼成し、次いで、Au,Ag,Cu,Pt,Pd,Ni,Ir,Rh,Co,Os,Ruから選ばれる少なくとも一種の元素を担持し、次いで、加熱することを特徴とする請求項2又は4記載の触媒の製造法。
- アルカリ性水溶液と、カルシウム塩原料、アルミニウム塩原料及びAu,Ag,Cu,Pt,Pd,Ni,Ir,Rh,Co,Os,Ruから選ばれる少なくとも一種の元素の原料塩とを混合し、pH値が7.0〜14.0の範囲にて300℃以下の温度範囲で熟成して層状複水酸化物粒子を得て、濾別、水洗した後、400〜1000℃の温度範囲で焼成し、次いで、加熱することを特徴とする請求項2又は4記載の触媒の製造法。
- 請求項1乃至4のいずれかに記載の触媒からなる水性ガスシフト反応用触媒。
- 請求項8記載の水性ガスシフト反応用触媒、水及び一酸化炭素を、50〜800℃の温度範囲で反応させることによって、水素と二酸化炭素とを製造することを特徴とする水性ガスの製造方法。
- 請求項1乃至4のいずれかに記載の触媒からなる排ガス浄化用触媒。
- 請求項10記載の排ガス浄化用触媒と排ガスとを、150℃〜1000℃の温度範囲で接触させ、排ガスを浄化する方法。
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