本当に困った時に『思わずに出る言葉が、嗚呼神よ！お願いします』と思いますので、貴方が未だ信じられないとするなら、貴方は未だ本当の意味で言うなら『未だ困った事や、深刻な悩みに突き当たっていないのかも知れません。 誰に教えられなくとも知っている者が『神や仏』と思います。素直になって自分の心に問いかける必要があると思います。

私にとって、近くの神社の神様は元々人間であったので、亡くなった両親と同じで具体的なものです。俗に言う創造主のような神は私にはいないのです。そのような神は抽象的なもので認識することができないからです。私にとって皆さんが言うところの神のような存在は私の頭脳の中にいるのです。その神の声のように感じるのは自分の頭脳が語っているのです。敢えて言うならば自分の内に神のようなものがいるのです。 このような考えは曹洞宗の本覚に近いものです。「人の心の本性は本来の覚りの性を内に具えている」。人には仏性が生まれながらに持っているという考えです。それとよく似たように人は神性を生まれながらに持っている。神と言う観念は人が持って生まれたもので、人が神の概念を作ったと考えるのです。

君の知性の構造こそが猥褻物だと理解したまえ。

近くの神社の神様は私にとって神ではないのです。ご先祖様のようなものです。亡くなった両親のようなものです。お墓で両親に話しかけていますよね。それと同じです。もちろん、お釈迦様も神ではありません。 あの世はこの世にあるのです。魂は生きている人の脳の記憶にあるのです。祈ることはそのことを自分に言い聞かせているのです。神様の名を借りて自分に命令をしているのです。祈ることは自分の行動力を強くしてくれます。その分、物事が達成される確率が高くなります。

そうですか？？ でも多くの人が不確かな科学を信じていますよね。 科学者はたとえ相対性原理でさえ100％信じているわけじゃありません。 いままでどれだけの科学が否定されましたか？それを「進化」という名でごまかしているだけだし、誰も責任など取りません。なぜなら科学は不確かなものだというのが前提だからです。 神が何かなどというものを知る必要はありません。 信じるということに、相手が何かなどという必要はありません。 神が何かを知らなければ信じることが出来ない。じつに寂しい。

神は、僕たちの親です。 遠くで近くで見守ってくれたり、間違えそうな時には、気づかせてくれます。 我が子だから、そうするんです。 そして、寿命が尽きたら、おかえりと言って迎えてくれます。

＞ 宇宙の法則は神の意志だよ。 なるほど、君は神の意思が確認できるんだね。 盲信ではないと意地を張るつもりだね。 そんな君には神の意志を代弁しなければならない。 アルケーちゃん曰く、 あんたって気持ち悪い。 ブルームさま。 ＬＯＶＥ。 そんななんだよ。 君の失恋を勝者として慰め、友情を交わす準備は整っている。 敗北を認めろ。

>別に人のやってることをやめさせたいとか考えているわけではございません。 >ただ真理を語ってるだけです。 なるほど分かりました。 私は、理論と実践がひとつながりになり、成果として 確立しないものに、強い興味は持ちません。 人間一人の時間と労力は、限りある資源ですので。 成果が出せない真理は、真理に見えても真理ではない。 計算も、なにがしか役に立つから計算です。 と言う見解ですので。 では、失礼します。

それを、神とするなら、信じたり祈ったリするための存在ではなくなる。 そもそも、宗教では、それを神だとは思っていない。 キリスト教あたりなら。それすら神の一部だと思っているかも。 そもそも、神を信じること自体、恋愛と同じで理屈ではないのだから。 てか、質問者自身で自己完結している事を、質問として挙げること自体「神が何かも分からず、その神に祈ることは無意味である。」と同じくらい無意味な気がするけどね。

やあ犬。 宇宙の秩序や法則が真理の一つだとしよう。 それは意思を持つ神かね？ 聖霊の案内だと神は生命の根源であると同時に、神自らが生命だと確認したげだったよ。