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神は信じるものではなく、感じるものである
問う人: 神を信ぜよとゆー人達がおるが。 「人の道」: それは違う、神は信じるものではない。 神は感じるものである 問う人: 神を感じることができるのか。 「人の道」: 神を感じることが出来る。 現にわしは今神を感じておる。 問う人: では神は何処にいるのか。 「人の道」: 神は我々の周り至る所にいる、神のいない所はない。 問う人: では神はいつ現れる。 「人の道」: 神は我々の周りに四六時中常に現れておる、神の現れない時など一時もない。 問う人: 我々の周り至る所にいて、我々の周りに四六時中常に現れているその神とは何か。 「人の道」: 神とは宇宙の法則である。 問う人: その神を感じるにはどーすればえー。 「人の道」: 真理を探求すればえー。 真理を探求すれば神を感じるよーになる。 皆にも訊いてみい。 問う人: 真理を探求すれば神を感じるよーになるゆーこと、皆はどー思うか聞かしてくれ。
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- gadovoa
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noname#141992
回答No.1
お礼
どこかの誰かさんがゆーておった、 愛、すなわちLOVE、 また愛とは自己の必要としての環境性を見、その一環としての他我化(社会生命的自覚化)であると。 結局、神=LOVE