Appleは2024年5月に開催したイベントの中で、M2チップを搭載した新型iPad Airを発表しました。この新型iPad Airに搭載されるM2チップは、「GPUが10コア」と宣伝されていたのですが、これがひっそりと9コアにダウングレードされていることが明らかになっています。 Apple downgrades new M2 iPad Air, now says it features a 9-core GPU instead of 10-core - 9to5Mac https://9to5mac.com/2024/06/01/m2-ipad-air-gpu-core-count/ Appleは2024年5月に2年以上ぶりとなるiPad Airの新モデルを発表。この新型iPad AirはM2チップを搭載しており、GPUのコア数は「10コア」でした。 史上初の2サイズ展開になった「iPa
アップルは日本時間5月7日夜、新型「iPad Air」を発表した。プロセッサを「M2」チップに刷新したほか、11インチと13インチの2モデル展開になった。 先代からの大きな違いは、前述の通りディスプレイサイズが2種類になったことだ。新たに加わった13インチは11インチより画面領域が30%広く、快適なマルチタスクが可能になった。 パフォーマンス面では、チップセットを「M2」に刷新した。M1を搭載する先代iPad Airより50%高速であり、さらにA14 Bionicを搭載したモデルに比べて最大3倍高速だという。さらに、ストレージも最小構成が先代の64GBから128GBへ引き上げられた。 また、フロントカメラの位置が横の縁に移動した。これによって、よりPCライクにビデオ会議を利用できるようになった。 ネットワーク面では、eSIM専用の5Gに加えて新たにWi-Fi 6Eに対応。最大で2倍高速なW
Appleは米国時間12月11日、「iOS 17.2」をリリースした。「iOS 17.1」のリリースからは1カ月以上が経過している。今回のアップデートには、バグ修正やセキュリティアップデートに加えて、「ジャーナル」アプリや「連絡先キー確認」など待ち望まれていたものを含む、10件以上の新機能が含まれている。 iOS 17.2によって「iPhone」に追加される主な新機能は以下のとおり。 ジャーナルアプリ AppleはiOS 17.2でついにジャーナルアプリをリリースした。同社は6月のWWDCで、「iOS 17」とともに同アプリを発表していたが、9月18日にリリースされたiOS 17には同アプリは含まれていなかった。 AppleはWWDCで、同アプリはデバイス上の機械学習を活用して、日記に書く内容に対するパーソナライズされた提案を作成すると説明していた。提案の一部は、その日に撮影した写真や聴い
モッフモフやで! iPad用着ぐるみケース「cyclops for iPad」2013.02.24 15:15 三浦一紀 毛。 スペックコンピュータは、iPad用ケース「cyclops for iPad」を発売しました。このケース、見ての通り毛むくじゃらのモンスター風になっております。すべてのiPadに対応ですが、初代iPadにはキツめらしいです。 カメラ部やコネクタ部はしっかりオープンしていますので、ケースを付けたまま充電したり写真を撮ったりすることができます。なんか最近すごい寒いんですけど、このケースはあったかそう。 手は液晶クリーナーになっています。かわいい。 ちなみに、オリジナルの壁紙をダウンロードすることが可能。壁紙を設定すれば、ほんとにモンスターみたいになりますよ。 お値段は2980円。あなたのiPadをモンスターに変身させましょう。 cyclops for iPad[スペック
[ #CES2012 ]上空3万メートル超の宇宙空間から落っことしてもiPadを守り続ける最強ケースが新ラインナップを披露(動画)2012.01.10 17:10 湯木進悟 どこまでもガードする! そんなキャッチフレーズを地でいく勢いで、2階から放り投げてみたり、上からボーリングボールを叩き落としてみたりと、ありとあらゆる荒技で超タフなガジェットケースのアピールを続けてきたG-Formが、CES 2012に合わせて、またまた大胆なCMを公開してきましたよ。 なななんと今回はiPadを守る「G-Form Extreme Edge」ケースの並外れた堅牢性を実証すべく、ほぼ宇宙空間とも呼ぶべき高度10万フィート(約3万480メートル)までバルーンで持ち上げた後、そこから一気に垂直落下! いやいや落ちてきた場所も石がゴロゴロと転がる荒れ地だったにもかかわらず、まったくiPad本体は無傷で問題なく動
プラスチックで、丸っこくて、Windowsで、ボタンがいっぱいで、ハンドルも付いてたりして...。 それがかつての「タブレット端末」の姿でした。「かつて」とはつまり、iPad誕生前。iPadの登場後は、ずいぶんすっきりとした形に変わってしまいましたよね。下の画像で見比べてみてください。 タブレットだけじゃなく電話でも、たとえばiPhone登場前のAndroid電話機はBlackberryそっくりだったりしました。先行して売れているものに近いものになってしまうのは仕方ないことなのかもしれませんが、どれもこれも黒光りしてペタっとした形でっていうのはちょっとつまらない気もしますね。 [@ReiVersuri via Daring Fireball] Casey Chan(原文/miho)
現在iTunes App Storeの有料iPhoneアプリでトップ5のうち3つを占めている「ラブプラスi」。4月4日に発表し、当日のうちに販売開始されて人気を呼んでいる。 3.5インチで480×320ピクセルのiPhoneは、DS Liteの3インチ、DSiの3.25インチよりは大きいが、4.2インチのニンテンドーDSi LLほどではない、しかし、きめ細かい画像は高い評価を受けている。それをさらなる大画面で堪能(たんのう)する方法があるのだ。 それは、iPadで動かすこと。 iPadでiPhoneアプリを動かすと、通常は画面の真ん中にiPhoneとほぼ同じ大きさで表示され、それをそのまま動かすことができるのだが、これをさらに縦横2倍にすることが可能。 iPadに最適化されていないiPhoneアプリを起動すると、画面右下に「2倍」というボタンが現れる。それをタップすると、そのアプリは全画面
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