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ブックマーク / hb.matsumoto-r.jp (4)

  • viを:wqや:q!、あるいはZZで終了するのとではどちらが効率的か - 人間とウェブの未来

    後ろの方に追記をいくつか書いているのでそちらも是非参照ください 今日さくらインターネット研究所の雑談タイムで、viの終了時には:wqや:q!とかで終了するよりもZZで終了すべき、という話題が出た。 ここで簡単に整理しておくと、 :wqはファイルを上書き保存して終了 :qは上書きせずに終了 ZZ はファイルに変更があれば保存して終了、なければ上書きせずに終了 というコマンドである。 最初はZZ便利だよなぁと思っていたけど、確か過去にZZだとやりにくいところがあって使うのをやめた記憶があった。それで色々話をしていると、やっぱりZZを使った方が良いケースが思いつかなかった。 そこで、ZZいらんでしょ、などと発言したりしていたのだった。 といのうも、僕のviの終了するパターンとしては、 まず:qを押す 変更がなければそのまま終了、変更があれば変更があるよとwarningが出て終了できない warn

    viを:wqや:q!、あるいはZZで終了するのとではどちらが効率的か - 人間とウェブの未来
    sho
    sho 2019/06/26
    自動保存があたりまえの時代にする話じゃないなー(と思う元vim使いの現vscode使い)
  • OSレイヤでWebサーバが起動時に実行するシステムコールを監視し起動完了直前のプロセスをイメージ化する - 人間とウェブの未来

    今回は、Webサーバの実装に依存することなく、OSレイヤでWebサーバソフトウェアが起動時に実行するであろうシステムコールを監視して、そのタイミングでプロセスをイメージ化する方法(PoC)について紹介します。 その前に、まずは前提の一致ということで、僕は以前から、Webサーバプロセスの性質について、プロアクティブ性とリアクティブ性という分類について述べてきました。 プロアクティブ性とリアクティブ性について簡単にまとめると、以下のようになります。 Webサーバ機能のプロアクティブ性とリアクティブ性 突発的なアクセス集中のような変化に耐えうるシステムを構築するためには,負荷の状態に基いて適切なインスタンスの数を決定し,必要以上にコンピュータリソースを使用しないように設計することも重要である. 単一のサーバに高集積にホストが収容可能であり,ホスト単位でのリソース管理を適切に行いながら,セキュリテ

    OSレイヤでWebサーバが起動時に実行するシステムコールを監視し起動完了直前のプロセスをイメージ化する - 人間とウェブの未来
    sho
    sho 2018/06/18
    すげーアイデアだ……
  • PHPが動くApacheのコンテナ環境をhaconiwaで1万個動かそうとしてみた - 人間とウェブの未来

    RubyKaigiに行くとにサインを求められるすごいエンジニアが書いたhaconiwaというmruby製のコンテナエンジン(コンテナ環境構築の基盤ツール)があるのですが、少し試してみようと思って、とりあえず1サーバ上に1万コンテナぐらい動かそうとしてみました。久々に今回は自分の作ったOSSではなく、OSSの検証レポート的な記事になります。 haconiwaは僕の好きなOSSの一つで、それはなぜかと言うと、 haconiwaでコンテナを作る際に、haconiwa実行環境にはコンテナの要素機能が全て入っている必要はない 必要なコンテナの要素機能を簡単に組み合わせて、自分が実現したいコンテナ、あるいは、それに準ずる環境を作れる haconiwaによるコンテナ定義をRubyのDSLで表現でき、動的な設定や組み合わせの設定を簡単にかける ということができるからです。その特性から、CentOS6のよ

    PHPが動くApacheのコンテナ環境をhaconiwaで1万個動かそうとしてみた - 人間とウェブの未来
    sho
    sho 2016/11/08
    何が書いてあるのかぜんぜんわからんかった……。勉強せねば。
  • nginxでもapacheでも使えるDoS的アクセスを検知して任意の制御をするWebサーバ拡張をmrubyで作った - 人間とウェブの未来

    github.com 会社の運用メンバーと色々議論していた中で、「カジュアルにWebサーバへのDoSみたいなアクセスが来た時に検知して制御したいよねー」という話が上がったので、http-dos-detectorというnginxでもapacheでも使えるWebサーバ拡張をmrubyで書きました。 もちろんmrubyなので、mod_mrubyとngx_mrubyを使っています。ので、Rubyコードはそのまま同じコードをどちらのミドルウェアでも使えます。mod_mrubyとngx_mrubyを使えば、ちょっとしたWebサーバの拡張は両方で同じ実装に落とし込めるので便利ですね。 使い方 例の如く、GitHubのREADME通りにインストールして下さい。Rubyのコードはmod_mrubyでもngx_mrubyでも有効なので、そのコードを読み込む設定をそれぞれ以下のように記述するだけでよいです。 a

    nginxでもapacheでも使えるDoS的アクセスを検知して任意の制御をするWebサーバ拡張をmrubyで作った - 人間とウェブの未来
    sho
    sho 2015/06/09
    mrubyの適用分野が(いわゆる)組込みからだいぶずれてきてるの面白いと思う
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