40代世帯年収600万未満:物件価格の平均2700万円、住宅ローンの平均2160万円 40代世帯年収600万未満のグループのご相談者の世帯年収の平均は456万円です。つまり概ね、 年収の5.9倍の物件を購入し、 年収の4.7倍の住宅ローンを組む という人が平均的なモデルとなります。 【注目情報】 2024年2月からはフラット35の金利引き下げ制度「子育てプラス」がスタートするので、当初の期間最大1%引き下げとなります。子どもがいなくても夫婦どちらかが40歳未満であれば適用となります。詳しくはフラット35は子育て世帯で最大1%引き下げに拡大【子育てプラス(仮称)】を公認会計士が解説|千日のブログにわかりやすく書いています。 変動金利のランキング ニーズに対して最適(1位)となる住宅ローンの商品とそのメリット・デメリットをまとめています。 2024年6月金利