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tddとrubyに関するrochefortのブックマーク (14)

  • RSpecとtest-unit 2での抽象化したテストの書き方の違い - 2011-07-12 - ククログ

    Ruby会議2011の3日目の「テスティングフレームワークの作り方」の準備をしていますが、30分だと詰め込み過ぎになってしまうので、話さないことを事前に書いておきます。それは、テストを抽象化するためのAPIの違いです。 RSpecとtest-unit 2でのAPIの違いというと、class UserTest < Test::Unit::TestCaseとdescribe Userやassertとshouldの違いの方が目に付きますが、抽象化するためのAPIにもツールの特徴が出ています。抽象化するためのAPIはテストの量が増えてくると必要になる大事な機能です。ここでは、その中でも「テストを共有するAPI」について考えます。 まず、ツールの考え方について確認し、その後、それぞれのツールでどのようなAPIになっているかをみます。 ツールの考え方 まず、それぞれのツールの考え方について確認しま

    RSpecとtest-unit 2での抽象化したテストの書き方の違い - 2011-07-12 - ククログ
  • TDD で作る RakuAPI ライブラリ - 2nd life (移転しました)

    RakuAPI - 楽天市場 非公式ウェブサービス という楽天の非公式 API のライブラリを作るのが流行みたいなので作ってみました。ただそれだけでは面白くないので、最近自分が TDD でライブラリ作るときの方法も軽くご紹介します。 まずはインターフェイスの構想 何はともあれ、どんなインターフェイスを定義して、どんな結果が返ってくるのかがイメージできないとライブラリは作りにくいです。というわけでざっくり最初に構想を練ります。 RakuAPI の場合は WebAPI がシンプルに使えて良い感じなので、構想を練るのに考え込む、というのはありませんでした。 そんなんで、RakuAPI.new でインスタンスを取得して、search メソッドで第一引数に検索文字列、第二引数はオプションでジャンルやプライスを渡せるように、結果は配列にStruct が格納されてる感じにしよう。と考えました。 テストを

    TDD で作る RakuAPI ライブラリ - 2nd life (移転しました)
    rochefort
    rochefort 2010/10/03
    ちと古いけど。メモ
  • RSpec の入門とその一歩先へ、第3イテレーション - t-wada の日記(旧)

    和田 卓人(@t_wada) 作『RSpec の入門とその一歩先へ、第3イテレーション』はクリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 4.0 国際 ライセンスで提供されています。 大きく時間が開いてしまいました(すみません…)、RSpec 入門の第三イテレーションです。 (第3回 coffee.rb の開催に合わせたライブ更新で書かれましたので、まだ詳細の説明は途中のところもあります。) 第1イテレーション 第2イテレーション 前回終了時点のコードと実行結果 この「RSpec 入門とその一歩先へ」シリーズでは、メッセージフィルタを RSpec を使って開発することで、 RSpec の機能と TDD を同時に学ぶことを狙いとしています。 前回終了時点のコードと実行結果をまず記します。 message_filter.rb class MessageFilter def initialize(*w

    RSpec の入門とその一歩先へ、第3イテレーション - t-wada の日記(旧)
    rochefort
    rochefort 2010/10/03
    毎度ためになる
  • ダミーWebサーバを作るライブラリ、wwをリリースしました - moroの日記

    近頃はWebAPIを使ったアプリケーションを作ることが増えていると思いますが、自動化テストからのWebAPIへのアクセスはどうやってますか? 私は、自分でstubしたりFakeWeb(レシピ先輩に教わった!!)を使ったりしてたんですが、イマイチしっくりこない部分がありました。で、Sinatraなぞで作ってたんですが、それをgemにまとめましたので、よろしければご利用ください。 http://github.com/moro/ww http://gemcutter.org/gems/ww 概要 ww(Double Web)はいわゆるDouble(mock, stub, spyなど)の機能を備えたダミーWebサーバを簡単に作るためのフレームワーク(笑)です。現状では、以下のようなことが出来ます。 他のAPIサーバを使う場合などに、簡単にダミーサーバを作る そのダミーサーバは自動化テストないから起

    ダミーWebサーバを作るライブラリ、wwをリリースしました - moroの日記
  • tddbc-lrucache/lru_cache_spec.rb at master · mitim/tddbc-lrucache

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    tddbc-lrucache/lru_cache_spec.rb at master · mitim/tddbc-lrucache
    rochefort
    rochefort 2010/05/17
    sample
  • 続・Rails 3.x 時代のテストフレームワーク

    先日の記事Rails 3.x 時代のテストフレームワークで、私は「Railsのテストを取り巻く状況が複雑に拡散しつつある」と書き、デファクトスタンダードがまだ現れていないんじゃないか、ということを示唆しました。 その後、この件について他の人が書いているのを更に読んだり、実際にフレームワークを使ってみたりして、わかったことや考えたことをまとめてみようと思います。 まず、Railsで使用できる代表的な4つのテストフレームワーク Test::Unit, RSpec, Shoulda, Cucumber の基礎知識と相互関係について。 Test::Unit は、Ruby 実行系と一緒にインストールされる標準ライブラリの1つです。20世紀末に提唱されたソフトウェア開発手法エクストリーム・プログラミング(XP)が求めるテスト駆動開発をRubyで実践するために作られました。Java 用の JUnit、.

  • Test::Unit と RSpec と Shoulda

    昨日の記事 続・Rails 3.x 時代のテストフレームワーク では、Rails で使用できるテストフレームワークの基礎知識と相互関係についてまとめました。 今日は、Test::Unit と RSpec と Shoulda を具体的に比較してみたいと思います(Cucumber については、別の機会に…)。 例として「変数 @total に文字列 '100' をセットすると、式 @total.to_i は 100 を返す」というテストケースを考えましょう。 純粋な Test::Unit ではこのように書きます。 require 'test/unit' class SimpleTest < Test::Unit::TestCase def test_should_return_100 @total = '100' assert_equal(100, @total.to_i) end end R

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    読書感想】論理的思考とは何か ☆☆☆☆ 論理的思考とは何か (岩波新書 新赤版 2036)作者:渡邉 雅子岩波書店Amazon Kindle版もあります。論理的思考とは何か (岩波新書)作者:渡邉 雅子岩波書店Amazon 論理的思考法は世界共通ではない。思考する目的をまず明確にしてその目的に合った思考法を選ぶ技術が要る。…

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  • ricollab Web Tech Blog » Blog Archive » Mock と Stub について

    初めまして、リコーの沖田です。この度私もこの blog を書くことになりました。以後よろしくお願いいたします。 みなさんテストは好きですか?私も含めて私の同僚は皆テストが大好きなので、しばしばテストの議論で白熱しすぎてしまいます。今日はそのテストの中から Mock(モック) と Stub(スタブ) について書いてみたいと思います。 Test Double まずテストにおける Mock と Stub についてですが、これらは Test Double という概念の一部です。Double とは代役という意味で、テスト対象となるシステムが依存する外部のコンポーネントの代わりに、それらしく振舞ってくれるコンポーネントを代役として利用しようということです。 例えば Web アプリの Controller の単体テストがしたい場合に、Model の実装が完了するまでテストができないっていうのでは大変です

  • るびま

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直

  • Rubyist Magazine - スはスペックのス 【第 1 回】 RSpec の概要と、RSpec on Rails (モデル編)

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直

  • RSpec の入門とその一歩先へ、第2イテレーション - t-wada の日記(旧)

    和田 卓人(@t_wada) 作『RSpec の入門とその一歩先へ、第2イテレーション』はクリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 4.0 国際 ライセンスで提供されています。 #coffee.rb の写経会に招かれた(というよりは押しかけた?)ので、先日の RSpec チュートリアルの続きを記します。このエントリは写経会に参加しながらのライブ更新でした。 (更新) 第3イテレーションも書きました。続きに興味ある方はご覧下さい 前回終了時点のコードと実行結果 前回終了時点でのコードを以下に記します。 message_filter.rb class MessageFilter def initialize(word) @word = word end def detect?(text) text.include?(@word) end end message_filter_spec.rb r

    RSpec の入門とその一歩先へ、第2イテレーション - t-wada の日記(旧)
  • RSpec の入門とその一歩先へ - t-wada の日記(旧)

    和田 卓人(@t_wada) 作『RSpec の入門とその一歩先へ』はクリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 4.0 国際 ライセンスで提供されています。 東京 Ruby 会議 03 の RSpec ワークショップの資料です。このワークショップでは参加者の方に「写経」(コードを書き写すこと)をして貰い、TDD/BDD と RSpec を同時に学べるように都度説明を入れるかたちで行いました。 第2イテレーションも書きました。続きに興味ある方はご覧下さい (更新) 第3イテレーションも書きました。続きに興味ある方はご覧下さい 1st iteration favotter の みたいな NG ワードのフィルタリング機能を RSpec で作りましょう。まずは NG ワードの検出機能を作成します。 このイテレーションでは最初ベタな形のテストコードと実装を書き、だんだんとそのコードを洗練させてゆきま

    RSpec の入門とその一歩先へ - t-wada の日記(旧)
    rochefort
    rochefort 2010/03/01
    subjectの使い方参考になりました。rspec本って日本にないのでとっても参考になります。
  • やる気が持続するテストの書き方 - Tlab Blog

    こんにちは。nayです。TDDと出会ったのは6年以上前ですが、最近、やっと"友達"になることができました。 テストを楽しく積極的に書く心境になれるかどうかは、気だてや価値観や根性の問題ではなく、テクニックの問題であると思います。そこで、テスト嫌いの私がどうやってTDDと友達になれたかを、3つのポイントに絞ってご紹介したいと思います。 1. 関心事だけをテストする 2. DRYにする 3. RSpec 私がテストが嫌いになった理由の一つは、コード変更時にテストが足かせになることです。出るべくして出たエラーはありがたいのですが、関係ない部分で大量にエラーが出ると直すが大変で嫌になってしまいます。また、直そうとしたときに、テストのコードが読みにくいと、難行苦行に直面することになります。最初の2つのポイントは、このようなテストの「丈夫さ」と「読みやすさ」に関わるコツです。 関心事だけをテストする

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