CAESAR 濃厚なパルメザンチーズの味と、アンチョビの塩味が特徴の本格的なシーザードレッシング。特にロメインレタスやチーズと愛称ぴったりです 【材料】 (4人分:約100g) ・パルメザンチーズ 7g ・ヨーグルト9g ・すりおろしニンニク 2g ・マヨネーズ 70g ・アンチョビペースト 9g ・レモンジュース 9g ・砂糖 3g ・塩 2g ・黒胡椒 少々 【手順】1. パルメザンチーズは、あらかじめ もっとみる
CAESAR 濃厚なパルメザンチーズの味と、アンチョビの塩味が特徴の本格的なシーザードレッシング。特にロメインレタスやチーズと愛称ぴったりです 【材料】 (4人分:約100g) ・パルメザンチーズ 7g ・ヨーグルト9g ・すりおろしニンニク 2g ・マヨネーズ 70g ・アンチョビペースト 9g ・レモンジュース 9g ・砂糖 3g ・塩 2g ・黒胡椒 少々 【手順】1. パルメザンチーズは、あらかじめ もっとみる
大根の揚げ浸し 冬野菜と言えば、白菜やネギ、にんじん、など色々とありますが、真っ先に思い浮かべるのは、やっぱり大根ではないでしょうか? そんな今が旬の大根ですが調理する時は、ふろふき大根やブリ大根みたいに煮るか、大根サラダや大根おろしみたいに生での使い方が多いと思います。 でも、実は大根って油とも相性がとても良いいんですよ。そこで、今日は素揚げしてつゆに浸した、揚げ浸しを作りたいと思います。 上手く言い表せないんですが、大根を揚げると面白い食感になります。今まで自分が知っている大根と違うので、アレレ…?って感じです。 今が一番大根の出回る季節ですから、家で中途半端に余っちゃった大根がある方も多いはず。是非、一度作って食べてみてくださいね。 スポンサーリンク 材料(2人分) 大根(太い部分) 10㎝ 3倍濃縮つゆの素 50ml ゆずせん切り(あれば) 少々 揚げ
急なシステムトラブルやタイトなスケジュールでの開発など、一日中PCの前に張り付きがちなエンジニアにとって、体調管理こそが最大の難関! コードのバグは直せても、自分の体のデバッグは苦手という方も多いのではないでしょうか? そこで本連載では、コメディエンヌ』を目黒にオープン。料理教室も不定期に開催 週末にゆったりとくつろいで楽しむ食卓にピッタリの一品 平日慌しく仕事をこなし、休む時間もままならないエンジニアの方も多いと思いますが、そんな時こそ食事と良質な睡眠が重要となります。ストレスフルな平日を終えて、週末リラックスできる時に、手軽にパパッと作れるようレシピを工夫しました。今回はご飯のお供というよりはパンやパスタ、酒の肴にピッタリなお料理です。またお酒が苦手な方には体を温め、リラックス効果のある「ジャスミン茶」もオススメですよ。 ■材料(2人分) ・牡蠣 200g ・セロリ 1本 ・にんにく
金時草のリゾット 独特の色と味、香りが特徴的な金時草は熱帯アジア原産のキク科の葉物ですが、日本に於いては食される地域がかなり偏在しているという、ちょっと面白い野菜です。 その地域ごとに呼び名が違い、石川では金時草(キンジソウ)、熊本では水前寺菜(スイゼンジナ)、愛知では式部草(シキブソウ)、沖縄ではハンダマと呼ばれます。 元々熱帯アジア原産なだけあって暑さは得意ななんですが、実は真夏よりも朝晩が少し涼しくなってからの方が、色が鮮やかに出て美しくなり、味も良くなります。 だけど寒いのはやっぱり苦手なので、霜が降りる季節になると地上部はヤラれてしまい、収穫は終りを迎えます。 天気予報によると、数日後には寒波がやってきそうなので、どうやら姉さん家では今回が今年最後の金時草となりそう…。 せっかく終りなんだから金時草の美しい色を生かした料理が無いものか…と悩んだ末、思いついたのが今日のレシピです。
2015年8月20日 17時48分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 家庭で作れる「卵の黄身の醤油漬け」の作り方を紹介している 生卵の黄身を取り出して、醤油とみりんに4時間以上漬ければ完成 3日間漬けると、味は濃厚かつまろやかでメイン料理にできるという 先日、料亭の会席を食べたら卵かけごはんが出てきたの。それがちょっと普通のとは違ってて、つやつやなコシヒカリに乗ってたのが赤いお月様みたいな黄身。聞くところによると卵の黄身の醤油漬けだって言うじゃない!お箸を入れたら黄金色の黄身がトロリと溶けて、超美味! 家でも何とか作れないかと調べてみると、丁度ネットでも注目されてるメニューらしいの。醤油とみりんに漬けるだけでできちゃうらしいから、つくってみたわよ! ■材料とポイントは…… 卵の黄身:1個 濃口醤油:小さじ2弱 みりん:小さじ1/2 用意するものはこの3つだ
さつまいものヨーグルトサラダ 先日、「ランチで食べたさつまいものサラダが美味しかった…」と夫が言う。どうも娘と二人でイタリアンの店に行ってきたらしい。 二人揃って大満足で帰って来て、私にはお店のパンフを「はい!」ってくれた。(土産はどうした?…何処かに忘れて来たのか?…) さつまいもをサワークリームで和えたものだったらしいのだが、食べられなかった悔しさで、姉さんなりに想像して作ってみたら、これが案外イケる。 サワークリームをわざわざ買うのも勿体ないので、ギリシャヨーグルトを代わりに使ってみたら、フンワリ軽いクリーム状になって新鮮な感覚。 嬉しいことにはちみつ付きの商品が売ってるから、それを利用すれば別途買う必要もなく、たった手順4つでオシャレなサラダが出来ちゃうのだ。 スポンサーリンク 材料(2人分) さつまいも 1本(260g) はちみつ付きギリシャヨーグルト 1個(
余計なのもをすべて省いた究極の美味! 私の母は決して料理の上手な人ではありませんでした…と言うか、レパートリーが非常に少なく、手の込んだ料理をほとんど見たことがありませんでした。 父は大工だったので、少しばかりある田畑の面倒を見るのは母だったし、時々勤めにも行ったりしてたから当然の成り行きだったと思います。 いつも似たような食卓が当たり前のように並ぶ…、昔はどこの家でも普段はそんなに凝ったものは作らなかったような気がします。 勿論、お正月などの特別な日は贅沢な食事もするんですよ。今よりもハレの日(特別な日)とケの日(普通の日)がハッキリしてたんでしょうね。 そんな母が作ってくれた日常のありきたりな料理の中で、姉さんが特に好きだったのが、今回ご紹介する「焼きナス」です。 実は、今日のレシピのために、ナスをオーブントースターで焼くとか、皮に切り込みを入れるとか、どの方法が良いのか色々試してみた
伏見とうがらしのアンチョビ&ガーリック炒め 子供の頃はマズくって、一体どこが美味しいのだろう?…と思っていたのに、大人になるにしたがって、コレがたまらないんだよなぁ…ってなる食べ物ってありますね。 今回ご紹介するのレシピの主役、「伏見とうがらし」もそんな食材の代表選手ではないでしょうか? 「伏見とうがらし」は辛くない唐辛子、甘唐辛子の一品種ですが、甘唐辛子には他に「万願寺とうがらし」や「獅子とうがらし(ししとう)」などがあります。 ホマレ姉さんの畑では「伏見とうがらし」や「万願寺とうがらし」を毎年作ってますが、作り始めたのは10年以上前になります。 これらの甘唐辛子は和食のイメージが強いと思いますが、作るようになった最初のきっかけはイタリアンのシェフからの要望でした。 「伏見とうがらし」や「万願寺とうがらし」の芸術的なフォルムはきっとシェフの創作意欲を刺激するのでしょうね。 フレンチなどで
ココナッツミルクのピリ辛ダレが旨い! 蒸し暑いですねぇ!…今からこんなに暑くて夏本番になったらどうなるんだろうと、本気で心配してしまいます。 毎日のように雨が降るから水やりはしなくていいけど、まあ、雑草の伸びること伸びること…、額に汗をしながら草取りに追われる毎日を過ごしております。 汗が滴るような蒸し暑い日は食欲も減退傾向になりますが、今日ご紹介するのはそんな時こそ食べたくなる「つけ麺」のレシピです。 この「つけ麺」、ちょっと変わってて、タレにココナッツミルクを使っているので、夏バテ気味の日でも食欲が湧いてくるんですよ。 タイカレーとか、タピオカ入りドリンクとか…ほら、南国の皆さんが食べているような食べ物って無性に食べたくなるでしょ? 子供から大人まで、ココナッツミルクが大好きって人は多いのではないでしょうか? そんなココナッツ好きに超オススメな「つけ麺」なんです。 家で「つけ麺」なんて
豚肉とナスのゴールデンコンビ 「うちの子、お肉は大好きだけれど野菜を食べてくれないのよ…」って話をよく耳にします。本当に野菜嫌いのお子さんって多いですよね…私の甥っ子もその一人です。 昔、そんな甥っ子に姉さんが作ってあげた料理があったんですけど、なんと野菜嫌いの彼がその料理だけはペロリと食べちゃったんですよ。 そして実家に戻っても「おばちゃんのあの料理を作ってちょうだい…」と母親にその料理をせがむらしいのです。 その料理は2年ほど前に書いたレシピなんですが、ホットエントリーにもなって、けっこう読んでいただいたので覚えている方も多いかもしれません。 それがコチラ! www.homarecipe.com 姉さん家でも夏になると何回かは食卓に登場する定番レシピなんですが、豚肉とナスの絶妙な組み合わせが野菜嫌いの子供の舌をも唸らせるんでしょうね。 夏休みに突入したのでお子さんが家に居るご家庭も多い
ディルが良い仕事してくれます! 最近、有難いことに近くのスーパーで生鮭が安いんですよ…。そこで今日のレシピは子供からお年寄りまで、みんなが大好きな鮭のムニエルにしました。 この春は久々にホマレ姉さん家の畑でもいろんなハーブを植えました。フェンネル、イタリアンパセリ、セルフィーユやナスタチュームもあります。 中でも姉さんが一番好きなのはディル。一見するとフェンネルに似てますが、フェンネルの甘い香りに対し、コチラは爽やかな風味が特徴のハーブです。 このディル、サラダなどにパラっと散らすだけで、誰でも簡単にワンランク上の味を楽しめるという、何とも有難い姉さんオススメのハーブなんです。 そしてね、鮭ととても相性が良いハーブなので、今回は鮭のムニエルに添えるタルタルソースの中に刻んで入れてみました。 ムシムシと暑い梅雨時、ディル風味の爽やかなタルタルソースが食欲をそそる一品を是非お試しあれ! スポン
人参としめじは小さく乱切りに、生姜はみじん切りにします。 よく研いだ白米にサバ缶の汁を投入します。 醤油、酒、みりんを入れ、水を足して、3合の水加減に合わせます。 その上にサバを並べて... 人参、しめじ、生姜を入れます。 そして炊飯器をスイッチ!後は炊き上がりを待つだけです。 サバ缶でサバフレークを作る さて、炊き上がりを待っている間にもう一品作ってみましょう。使うのは「サーバーを守る会社のサバ缶」。よく熱したフライパンに、サバ缶の中身を並べます。 サバ缶の汁は...捨てると思った?まさか!スカイアーチさんのサバ缶は汁まで美味いです。その場で一気飲み。 サバをほぐし、刻んだ生姜と白ごまをふりかけます。 焦げ付かないように気をつけながら、汁気が飛ぶまで乾煎りします。 サバフレークの完成です! 食べてみた 炊き込みご飯の炊き上がりはこんな感じ。もう皆さんに匂いをお届けしたい!この匂いだけで飯
やっと春野菜が揃ってきましたよ! ホマレ姉さん家の畑もやっと春野菜ができ始めました。豆類や葉物など、いろんな緑でいっぱいです。 今日はその中からふんわりレタスとピカピカ出来立ての新玉ネギを使って、この2種類の野菜だけで超シンプルなサラダのレシピです。 柔らかなレタスにパリパリに揚がったオニオンのコクと旨みが堪まらない、この時期しか味わえないサラダです。シンプルなサラダって本当に美味しいのよ! トッピングにするフライドオニオンはオリーブオイルを使って揚げているのでサラダにはもってこいの風味。 エーッ、もったいなぁい〜…って方、心配要りません! 小さなフライパンにたった2㎝のオリーブオイルで揚げますから財布にも十分優しいです。 時間がないときや作るのが難しいと思う人は、市販のフライドオニオンってのが最近は売ってるので、それを使う手もあります。 今回のサラダで、姉さんは赤と白の玉ネギを使いました
キット女子が大好きなレモンパスタ 姉さんが住んでいる岡山県は、国産レモンの産地で有名な広島県のお隣なので、意外と安く無農薬とか減農薬のノーワックスレモンを手に入れる機会があります。 今日はそのノーワックスレモンを使って簡単に作れるレシピのご紹介。みんなが大好きなパスタのレシピですよ、特に女子は大・大・大好きなんじゃないかなぁ…。 塩レモンを作って利用するのもいいけど、食べられるようになるまで時間がかかってしまうのが残念! でもこのパスタだとすぐに食べられるから嬉しいですよね。 もし、ノーワックスレモンが手に入らなかった人の為にワックスの落とし方を書いておきますね。友達のバーテンダー、エッちゃんに教えてもらった方法です。 〈ワックスの落とし方〉 手に粗塩を付けレモンを擦り洗いし、湯の中に20秒入れて冷水にとり、流水に当てながらタワシで擦り洗いしてから使えばOK! 材料(2人分) ノーワックス
イタリアの定番!アランチーニ ホマレ姉さんがこのイタリアの定番料理に出会ったのはもう20年以上前になります。 本来はリゾットをフライにして作るんですが、家庭でも手軽に作れるようにアレンジを加えながらずーっと作り続けています。 揚げものなのでそれなりに手間はかかりますが、残りご飯と缶詰のミートソースを使ったいわゆる節約レシピ! 休日など時間に余裕がある時に作ります。 軽食や前菜にもピッタリで、うちの娘の大好物!…そう言えば、食の細い甥っ子が遊びにきたときも良く食べてたから、子供はみんな大好きに違いありません。 溶けたチーズがトマト味のご飯に絡んで美味しいの! ワインやパセリが無ければ入れなくてもいいよ…。でもパン粉を細かくするのだけは忘れずにやってね。 スポンサーリンク 材料(12個分) ご飯 450g ミートソース缶詰 1/2カップ 玉ネギ 1/8個 ワイン(
この時季限定ごち草レシピ! わらび、ぜんまい、たけのこ…春は何と言っても山菜や野草の季節です。かすかに感じるホロ苦さやエグミは大人の楽しみでもありますね。 ホマレ姉さんは今でこそ野菜農家ですが、昔は庭も畑もない暮らしをしていたので、よく山菜採りに出掛けて収穫の面白さを味わったものです。 そんな中でもノビルはホントにどこででも手に入る野草。都会だと公園や土手、土がのぞくちょっとした空き地などでも自生していることがあると思います。 見つけるコツは、普段から足元や道端を気にして見ているってことだけ。でも、あまりジロジロ見ていると不審者と思われるかもしれないので注意してね…(笑)。 根っこの玉の部分が切れやすいので、収穫するときには小さなシャベルがあると助かります。除草剤や犬のフンがかかっていない場所を選んでください。 それとノビル以外にも言えることですが、全部採ってしまわないで、半分くらいは残し
超簡単なシーチキンのポテトサラダ 今から40年も前の話です。仕事の関係で、おじいちゃん(義父のことですが…)が一年ほどアメリカに単身赴任してたことがあったんです。 戦前生まれの男性なので、普段は全く料理をしないおじいちゃんですが、一人暮らしを余儀なくされたアメリカで覚えてきたのが、今日ご紹介するレシピです。 当時、たまたま読んだ雑誌に載ってたらしいんですが、それはシーチキンが入った極々シンプルなポテトサラダのレシピなんです。 ジャガイモは丸ごとレンジ加熱し、味付けは主にマヨネーズ。おじいちゃんでも作れるくらい簡単です。でも、ホントに美味しいのよ。 ホマレ姉さんの読者は意外と男性も多いので、このおじいちゃんの作るポテサラはきっと参考になることと思います。 今回は1人分ずつココットに盛り付けてクレソンを添え、パンと果物を合わせてみました。どうですか?とっても素敵なランチになったでしょ…。 スポ
帰宅が遅くなっても、ありもの&コンビニで大丈夫! 忙しいときのお助けレシピ×5品(主食にサラダ、スープ、デザート付) こんにちは、ホマレ姉さんです。 遅くまでお仕事をしているみなさま、ご苦労さまです。仕事をたくさん抱えて、毎日のように残業……って人も多いのではないでしょうか? そんな忙しい日は外食で済ませてしまうのもいいですが、毎日続くとなると栄養の偏りが気になるし、出費もかさんでしまいます。 そこで今回は、夜遅くに帰宅しても、お家で簡単に作れるレシピのご紹介です。使う食材も普段置いてありそうなものをできるだけ利用しています。 主食が2品、サラダとスープ、それと食後のデザートのレシピです。今日帰ってからでもすぐ作れちゃいますよ。
目から鱗の神レシピ! もやしは財布に優しくてヘルシーなお助け食材なのですが、正直言って姉さんは、そんなに頻繁に買うことはありませんでした。…だって畑に行けば何らかの野菜があるもんですから…。 しかし2年ほど前、NHKの「きょうの料理」で、あのイケメン料理人で有名な笠原将弘さんのレシピを観てからというものの、もやしの魅力に憑りつかれてしまったのです。 姉さんを虜にしたそのレシピは…「もやし豚汁」。具に使う食材は驚くなかれ、たったの2品! にも拘らず、具沢山の豚汁にも負けない美味しさなの。 レシピはコチラ! www.kyounoryouri.jp 更に嬉しいことに、作ってすぐよりも暫くしてからの方が味が落ち着いて、美味しくなってくれる…夫などは2日目の方が好きだと言っているくらいです。 最初に豚肉を焼くんですが、コレが目から鱗! 豚肉を焼くことで風味の良い肉汁がしみ出て、何とも美味しい旨味とな
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