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考え方に関するrochefortのブックマーク (7)

  • プロのプログラマーになって6年が経過して、思うことと変わってること - futoase

    思い返す プロのプログラマーになったとき 2008年6月、26歳の時に動画の企業に入ることになって、 プロのプログラマーになった。 独学でやってたにしろ、仕事でとにかく使えない人材だった。 やばかったなあ。 転職したとき とあるベンチャー企業の人に、「来ないか?」と言われた。 2012年の時か。その時、このままだとダメかもしれないと思ったので転職した さらに転職 その企業を色々な理由で辞めることになった。2013年か。 転職活動をして、2013年の6月に転職を決めた。 さらにさらに転職 1年ほど経って、担当してるプロダクトが落ち着いてきたので 2014年に転職活動を始めた。どこでもいいとか思ってはなくて、 今いるところでエンジニア募集してるんだ、って知るまで 転職したい!という強い思いはなかったけど。 転職での経過 最初 コードを書ける人間はかっこいい 何もできない自分は無力 周りがすべて

    プロのプログラマーになって6年が経過して、思うことと変わってること - futoase
    rochefort
    rochefort 2014/10/12
    寛大なのはいいね
  • 社会から拒否されてホントーによかった - Chikirinの日記

    私はこれまで環境にも偶然にも恵まれて生きてきたけど、中で最も大きな幸運は、大学を卒業した時点で大企業を中心とする日の「社会から拒否され、排除されたこと」だと思う。 私が 22歳で就職活動をした時、日にはまだ男女雇用均等法が無く、女性には(自立してべていくには不可能なほど給与が低い)アシスタントという職業しか選択肢がありませんでした。 それは総合職男性の“お嫁さん候補”として職場に常駐し、コンピューターもない時代の“大量の手間のかかる単純作業”を一手に引き受ける補助職になるという道。 就職活動を始めてすぐ、「女性にはキャリアを積むための訓練や、意味のある仕事をする機会は一切与えられない」のだと知って最初は 「まじかよ!?」 と思ったけど、 今なら私の人生において、あれほど大きな幸運は他になかったと断言できます。 ★★★ 今、世の中が大きく変わりつつあるのに、多くの人が動けないまま不安に

    社会から拒否されてホントーによかった - Chikirinの日記
    rochefort
    rochefort 2014/07/22
    みんなのコメントが読みたい
  • 「残業などやめてとっとと家に帰りやがれ」長時間労働と能率低下をバランスする

    「残業などやめてとっとと家に帰れ」“Go the F*** Home” この刺激的なタイトルは、Pam Selleさんがフィラデルフィアで行われた Igniteで行ったライトニングトークの題名です。 Ignite は20枚のスライドをちょうど15秒ずつ表示して行うプレゼンなので、場の雰囲気もくだけていて、動画をみれば分かるとおりこんなタイトルの発表も快く受け入れられているようです。 「どれだけ自分が仕事をしていて、いっぱいいっぱいかについて愚痴をいってばかりの人にはもうたくさんだわ!」 こう切り出した Selle さんには、ちゃんとした理屈があります。働いて給与を得ている人間は、経済学的にみれば「生産要素」という資でしかないという側面があり、ほとんど同じ給与で長く働けば働くほど、時間あたりの自分の価値は低くなってしまいます。 また、長く続ければ続けるほど何かを成し遂げているつもりになりま

    「残業などやめてとっとと家に帰りやがれ」長時間労働と能率低下をバランスする
    rochefort
    rochefort 2012/04/02
    そうだよね
  • 404 Not Founds

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    rochefort
    rochefort 2012/01/15
    感受性
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  • ミスに関していつも僕が思うこと - GoTheDistance

    先日知人と飲みに行ったんですが、こんなエピソードを聞かせてくれました。 とある小売店に納めた商品の伝票が、システム上に打ち込まれていないにも関わらず切られているというい違いが発生。システム上で計上されていない伝票が宙ぶらりんになっておりました。 ・・・・おかしいですね、と。 「なんで伝票しかないの?」 おっと上司がご立腹でございます。「伝票しかない=誰かが犯した間違い」という図式が先に浮かんできたんでしょう。伝票を入れずに商品を送るなんてあり得ないだろバカかお前と言う5秒前な、爆弾岩がメガンテしそうなピリピリとした雰囲気を目の前に部内の緊張ボルテージは最高潮。しかし、知人は冷静でした。 だって、先方に荷物が着いているかどうかさえ裏を取ればいいだけの話なんです、と。 納品伝票は後付でも構わないし、単純に知人の会社が手順踏まずにかっこわるいだけ。争うことでもない。出荷のミスを経理が気づいてく

    ミスに関していつも僕が思うこと - GoTheDistance
  • 「当たり前」を下げれば自由になる

    新聞を読んでいると気持ちが暗くなる。日はこれから経済的に悪くなるばかりだ。それにも関わらず、高度経済成長の価値観を引きずり、多くを望むが故に不幸になってる人が多いように感じる。 当たり前のように百万以上する車を乗り回し、結婚式には三百万もかけ、子供には習い事や私立の学校に通わせ、休日には外に行き、毎月数万も服を買い、エアコンは付けっぱなしにし、ミネラルウォーターを飲み、携帯代に1万も払い、30インチ以上あるテレビを買って、おまけに毎月10万ぐらい自宅購入にローンを組む。これが当たり前らしい。 それを維持するために、毎日夜の22時まで働く。どんなにツラくても子やローンがあるから辞めることができない。バブルのころよりも人員が減り、仕事のキツさは倍増したのにもかかわらず、給料は据え置き、どころか下がることすらある。これじゃ奴隷だ。こんなに頑張らなきゃ「当たり前」は手に入らない。もう、以前の

    「当たり前」を下げれば自由になる
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