2011年2月18日(金)、弊社代表柳澤が、駐日大使アブドゥル・ラーマン・アルテイビ氏との会談のため、クウェート大使館に赴きました。 なぜ突然クウェート駐日大使と会談を?! と、思われた方もいらっしゃると思いますが、実は、弊社が開発したスマートフォンアプリ「ナカマップ」の利用者数がたった1日で8000人を越えるという国が現れました。 そう、それが、中東はクウェートだったのです。 現在でもその波は続いており、国別のダウンロード数では日本を抑え、全世界の半数を占めています。(累計約5万DL弱) そのうれしい事件のきっかけとなったのは、国内の有力ブロガーが自身のブログで紹介したとかしないとか、実はまだはっきりした理由はわかっていません。 もしかしてカヤックのスマートフォンアプリは中東と相性がいいのでは?! 次のフェーズにもっていけるのでは?! いやとりあえずお礼が言いたい! てゆうか