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まとめとi18nに関するrochefortのブックマーク (1)

  • Webサービスの国際化対応(I18N)について - Future Journal

    Webサービスもリリース時から国際化対応する時代になってきてます。国際化対応について設計時に考えたことをまとめました。前提としているWeb Application FrameworkはRuby on Railsです。大きく、言語、フォーマット、デザインの3つに分けてます。 言語 I18Nという時に一番最初に思いつくのが、言語の切替です。Rails3ではI18nというモジュールが使えるのでそれを利用します。RailsのI18nに関してはRails Internationalization (I18n) API が一番まとまっているので参照して下さい。 Locale設定 Localeの設定は、ユーザ設定を優先して、設定が無い場合はリクエストヘッダーのHTTP_ACCEPT_LANGUAGE、それも無ければRailsのデフォルト設定言語を使うようにしました。HTTP_ACCEPT_LANGUAG

    Webサービスの国際化対応(I18N)について - Future Journal
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